2022年3月 5日現在 CCP コロナウィルスによる 6か国死者数比較 (単位:人)
国名2/28時点
の死者数累計死者数
イタリア 154,560 155,000 155,214 155,399 155,609
スペイン 99,410 99,883 100,037 100,239 100,431
アメリカ 974,333 977,674 980,471 982,032 983,509
フランス 138,135 138,576 138,762 138,942 139,123
イギリス 161,224 161,630 161,704 161,898 162,008
日 本 23,670 24,143 24,402 24,635 24,819
前日から増加した日本の死者数は 184人(死者3人以上の都道府県は東京30人・大阪28人・千葉15人・兵庫・愛知13人・神奈川10人・京都9人・北海道・福岡8人・奈良6人・埼玉5人・滋賀4人・宮崎・岐阜・広島・茨城3人)
国名&1日の死者数
(単位:人)日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人)
イタリア210およそ半分(6千万人 60,461,826人)
スペイン192およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人)
アメリカ 1,477およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人)
フランス181およそ半分(6千5百万人 65,273,511人)
イギリス110およそ半分(6千8百万人 67,886,011人)
本日の文章はここから↓
自分がこれまで得てきた知識を再認識するのにとても役立つ動画だった。
・被害の大きさ(ウィルスの危険度)
・適切な被害測定方法(検査の質)
これらが正確に把握できなければ、対策を講じることができない。
検査が適切に被害を測ることができない以上、被害の大きさを知ることもできない。
2020年の超過死亡はマイナス。
つまり 多くの死者を出す何百年に一度の規模のパンデミックではなかった ということができる。
むしろ例年よりも日本全体で亡くなる人の数が少なくて済むということは、パンデミックなど最初からあったのだろうか。
当初は新型肺炎という呼び方だったが、今ではある懸念が浮上している。
それは、二次的な細菌性の肺炎で亡くなる人が増えているということだ。
ウィルスではなく、 細菌・バクテリア による肺炎である。
原因はマスク。
何週間も繰り返し同じマスクを着用しているため、すでに黄ばんでいる。
マスクはとても不潔だ。
医療関係者のように、正しく着用することができないのであれば、最初からすべきではない。
マスク内で増殖した肺炎の菌はマスクからマスクへ、飛沫というよりは蒸発と呼気により エアロゾル化 することで広がる。
空気の乾燥した今の時期であれば、余計に マスク がウィルスや菌を集めることになる。
本来であればはいた息でどこかへ行ってしまうような菌でも、マスク内で培養すれば再度吸い込んだり、他人に感染させてしまうことも十分起こり得る。
細菌性肺炎が蔓延する環境は整ってしまっている。
Public Health and Medical Professionals for Transparency Documents
治験の早い時期から彼らは知っていた。
ワクチンと呼ばれている 遺伝子治療薬 の危険性について。
遅かれ早かれ真実は暴かれることはわかっていたはずなのに。
何万ページにも及ぶ膨大な情報に途方に暮れつつ、少しでも重要な情報を発掘していきたい。
編集中
インフルエンザに関する報道発表資料 2021/2022シーズン ←厚生労働省ウェブサイト
週No.(年始〜)報告件数 発表日
1(第36週) 0件8月31日
2(第37週) 1件9月27日
3(第38週) 3件10月 1日
4(第39週) 5件10月 8日
5(第40週)10件10月15日
6(第41週)10件10月22日
7(第42週)13件10月29日
8(第43週)20件11月 5日
9(第44週)23件11月12日
10(第45週)28件11月19日
11(第46週)19件11月26日
12(第47週)27件12月 3日
13(第48週)30件12月10日
14(第49週)35件12月17日
15(第50週)37件12月24日
16(第51週)49件 1月 7日
17(第52週)45件 1月11日
18(第 1週)50件 1月14日
19(第 2週)54件 1月21日
20(第 3週)69件 1月28日
21(第 4週)55件 2月 4日
22(第 5週)41件 2月14日
23(第 6週)37件 2月18日
24(第 7週)26件 2月25日
参考:4年前の今頃は1週間で感染者十数万人(1日あたりおよそ3万人〜4万人の有症状者)
コロナ禍において、3万人だろうが、4万人だろうが、 陽性者 だ。
感染者 と断定できないし、実際にCt値40未満まで増幅サイクルを上げまくっているPCR検査では、ほとんどの陽性者が 偽陽性 である可能性もある。
その陽性者が Ct値○サイクルで陽性と出た のか公表すべきだ。
Sucharit Bhakdi 博士&医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer 検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考:公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記:接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0%の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
(やむを得ず接種をする方へ)接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から5日後〜7日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師(企業、親や親族、または友人など)をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
<br>
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
<br>
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
<br>
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
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