2023年3月25日現在 コブラヴェノムアレルギー１９ Co(bra)v(enom)id(entified)-19(venom specific toxicities)による ６か国死者数比較 （単位：人）
国名2/28時点
の死者数累計死者数
イタリア 188,094188,094 188,094 188,322 188,322 188,322 188,322 188,322 188,322 188,502 188,538 188,538 188,538 188,538 188,538 188,538 188,538 188,750 188,750 188,750 188,750 188,750 188,750 188,750 188,933 188,933
スペイン 119,380 119,380 119,380 119,464 119,479 119,479 119,479 119,479 119,479 119,579 119,599 119,599 119,618 119,618 119,618 119,618 119,618 119,834 119,872 119,872 119,872 119,872 119,872 119,872 120,130 120,170
アメリカ 1,145,556 1,145,984 1,145,984 1,146,630 1,146,723 1,146,735 1,146,814 1,147,125 1,147,974 1,148,262 1,148,715 1,148,765 1,148,780 1,148,952 1,149,140 1,150,036 1,150,433 1,151,160 1,151,273 1,151,639 1,151,740 1,151,804 1,152,388 1,153,388 1,153,526 1,153,580
フランス 164,929 164,963 164,963 165,009 165,030 165,030 165,030 165,073 165,073 165,073 165,073 165,073 165,163 165,163 165,213 165,240 165,264 165,288 165,314 165,314 165,314 165,377 165,412 165,412 165,454 165,469
イギリス 206,246 206,246 206,246 206,952 206,952 206,952 206,952 206,952 206,952 207,695 207,695 207,695 207,695 207,695 207,695 207,695 208,458 208,458 208,458 208,458 208,458 208,458 208,458 208,458 209,396 209,396
日 本 72,387 72,486 72,573 72,640 72,721 72,771 72,805 72,840 72,909 72,989 73,038 73,156 73,199 73,226 73,273 73,334 73,391 73,439 73,477 73,511 73,533 73,562 73,592 73,632 73,681 73,725
前日から増加した日本の死者数は 44人（死者3人以上の都道府県は 兵庫5人
国名＆１日の死者数
（単位：人）日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリアおよそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン40およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 54およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス15およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリスおよそ半分（６千８百万人 67,886,011人）
インフルエンザに関する報道発表資料 2022/2023シーズン ←厚生労働省ウェブサイト
週No.（年始〜）報告件数前年件数 発表日
1（第36週） 133件-9/16
2（第37週） 111件1件9/23
3（第38週） 78件3件9/30
4（第39週） 51件5件10/7
5（第40週） 68件10件10/14
6（第41週） 97件10件10/21
7（第42週） 106件13件10/28
8（第43週） 153件20件11/04
9（第44週） 270件23件11/11
１０（第45週） 407件28件11/18
１１（第46週） 546件19件11/25
１２（第47週） 535件27件12/2
１３（第48週） 636件30件12/9
１４（第49週） 1,238件35件12/16
１５（第50週） 2,592件37件12/23
１６（第51週） 6,103件49件12/30
１７（第52週） 9,768件45件01/06
１８（第53週） 23,139件50件01/13
１９（第54週） 36,388件54件01/20
２０（第55週） 47,366件69件01/27
２１（第56週） 51,219件55件02/03
２２（第57週） 62,583件41件02/10
２３（第58週） 63,786件37件02/17
２４（第59週） 62,101件26件02/24
２４（第60週） 55,873件27件03/03
２５（第61週） 50,235件21件03/10
２７（第62週） 54,796件18件03/10
本日の文章はここから
問題の中心にあるのは 国民 ではない。
国民はある意味ホタルの唄のような具合に、甘い水に集まる習性があるくらいなものだ。
最終的には 良心 による行動が最悪の事態を回避するように、我々の心の奥底に元々プログラムされているようだ。
実は問題なのは tyrant とも despot とも呼べる 常に支配衝動に駆られている個人の存在 のようだ。
辺りを見回してみてほしい。
いないだろうか？
常に支配衝動に駆られている個人 を。
個々がその日その時の最良の選択をすることに対し 嫌悪感 を抱いている。
そして集団の中で 支配階級であることを常に認識 し、 自分が被支配階級を支配することが集団全体の利益となる と心の奥底から信じている。
まるで一般庶民を心底軽蔑するかのように。
運動会の組体操のように、ピラミッドの底から徐々に上にいる人を持ち上げていく構図は最初から眼中にないのだろう。
雲の上にいる自分と、地上にいる その他 という構図だけ。
それが世界中の問題を一層深刻化している要因だと思う。
自分だけ、選ばれた一握りの人間だけが雲の上にいるという認識は 幻想 にすぎない。
そういった認識の持ち主に対して一言だけ伝えるとしたら、 このバチ当たりめ！ だろうか。
問題について互いの意見を尊重しつつ話し合う雰囲気。
これだけプロパガンダを広げられ、集団が精神的に分断された現在、残されている希望は 同じ波長で共鳴できる人々が集まる ことだ。
瞬間湯沸かし器のように そんなのデマだ！証拠を出せ！ といきりたつ人々が今後どんどん増えていくだろう。
信じたいものだけを信じ、異なる価値観を許容しない姿勢。
それこそが 分断工作という大量破壊兵器 による被害者だろう。
支配する側とされる側、支配者に媚を売り、支配できる格下の相手にだけ威張り散らす 支配者的世界観 の持ち主。
同じ世の中に何百人、何千人という 独裁者集団 を生み出してしまった。
２００年余りの社会実験から上手くいったこと、上手くいかなかったことを徐々に明らかにするアメリカは、次のステップへ進もうとしている。
連邦政府＞州＞国民 という構図から、 国民＞州＞連邦政府 という構図へ進み、やがて
国民＝州＝連邦政府 という新しい構図へ。
現在の支配構造はそう長くは続かないだろう。
２１世紀における最先端技術を駆使した 検閲 という愚行。
沈黙させようといくら金と権力を注ぎ込んだところで、良識ある国民は黙ってはいない。
国民全員を沈黙させることなどできはしないのだから。
振り子のように、振れた分だけ逆方向に振れるだけ。
国民はそこまで愚かではない。
あるところまで 自由や権利が制限 されたり、 情報や世論を操作 されたり、 選択肢を奪われ たり、 一定の思想を強要 されたりすれば、自ずと目覚め、まずそういったことに従うことをただやめるだろう。
一見従っているようだが、心の中では不信感を募らせている。
ある意味 もういい加減にしろ！ と怒鳴る一歩手前の状態だ。
仏の顔も三度までだ。
編集中
Dr. Geert Vanden Bossche, PhD
ウィルス学者
ワクチンの専門家
子どもに新型コ回ナワク千ンを接禾重するということは、 ﾀﾋ刑宣告 に値する。
なので 絶対に接禾重しない でほしいとのこと。
Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer Dダイマー検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
<br>
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
<br>
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
<br>
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
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