今日は附属中学の生徒のレッスンがありました。
レッスン前の雑談中にショッキングな出来事がありました。
歴史の授業で、三十代の先生が 南京大虐殺 を紹介し、日本がいかに残虐な行為を中国にしたかについてとくとくと語ったそうなのです。
危険だなと思ったのは、その教員はしっかりと根拠を示したのでしょうか？
世の中にはそれに対して反論も存在する事を説明したんでしょうか？

正統史観年表 というサイトの存在をみなさんはご存知でしょうか？

当時のことをかなりよくお調べになっている方のサイトですが、説得力があります。
日本のことをいくら自虐的に述べようとも、それは個人の勝手です。
ですが、根拠や歴史的な証拠が十分ではない事柄について、一方的に語るのは教育者としてどうなんでしょうか？

３０万人が虐殺されたそうですが、当時２５万が住んでいた南京市でどうすれば３０万人が殺されるんでしょうか？
３０００人の長野県警の警察官が３０万人の長野市民を虐殺したとしたら、かかった日数、費やした銃弾の数、兵器の調達、何よりも遺体の処理など、一体どうやって実現したんでしょうか？
それに当時経済的にかなり疲弊していたとされる時期に、３０万人を虐殺する事になんのメリットがあったというのでしょうか？
これを言っては身もふたもないのですが、南京大虐殺は実現可能だったんでしょうか？ 

水道って外気温がマイナス4°を下回らないと凍らないらしい。
不凍線をコンセントから抜いた状態で、明日の朝を迎えてみれば本当かどうかはっきりしますね。 

過去十年以上放置されていた大事件。
ふた口で合計1400w ＋もう二口で合計600w =2000w
ざっくりと2キロワットが２４時間稼働して、４８キロワット、1ヶ月で約１５００キロワット。
ガクガクブルブル
明日からタイマーを間にかませて、３５０００円オーバーの冬場の電気代がどこまで下がるか実験します！
 

待っている間Wi-Fiを使わせていただいたお返しに、
Wi-Fiルーターのファームウェアの更新
と、
日付＆時刻がめちゃくちゃだったので、有効なタイムサーバへの変更など、
簡単なメンテナンス作業をさせていただきました。
でも、管理画面のIDとパスワードは設定しておいた方が無難かもしれません。 

自分が抱いていた宅配ピザへのイメージは、きっと２０年前のものらしい。
たまたま半額クーポンの誘惑に負けて、試しに注文してみた。
量もさることながら、クオリティも想像以上に美味しかった。
そこに作り手のストーリーは存在しなかったが、メニューがありきたりのものではなかった。
食わず嫌いは損だなぁとつくづく思いました。 

ショックを受けた。
英語にも、
I was shocked. という表現がある。
どちらにも shock という言葉が使われているが、それらは果たして同じ意味なのだろうか？
ちょっと考えてみると、日本語の方は 「落ち込んだ」というニュアンスが入る。
ところが、英語で I was shocked. といった場合、衝撃を受けたという意味になり、場合によっては受けた衝撃で憤りを覚えるといった感情につながる。落ち込むというニュアンスはあまりない。
なので、I was depressed. だと落ち込んだという意味になるが、I was shocked. と同じ意味になるとは思わない。 

掟は組織内の結束を強くするが、帰属意識の低い従業員には無意味だ。
当たり前 という意識は組織内でお互いを見張る原因に 

三分で充分な釈明はできない。
ましてや電話口では分が悪い。
すぐに駆けつけられないことに苛立ちを感じる。
自分の体を切り離して現地に送り込むわけにもいかない。
純粋に縁の切れ目だったのかもしれない。
逆立ちしても地球を救うことはできない。
 

久しぶりに宗教の勧誘がきた。
あの人がすごいとか、この人がすごいとか、そればかり。
なんだか好きな芸能人を自慢しているみたいだ。
んで、あなたは誰なの？って聞きたくなる。
あなたは自分のことをどれだけ理解できてるの？
あなたは自分のことを大切にしているの？
日曜日を宗教の勧誘に費やすよりも他にすることはないの？
説教したくてうずうずしてたけど、娘が寝たばかりだったので、ひそひそ声で丁重にお断りして帰ってもらった。
明日1/21のイングリッシュcafeで教室の駐車場を利用したい方は先着二台なので事前にメッセージ下さい★ 

大国主命が助けたうさぎと、彼を救ったねずみについて考えていた。
朝から思いがけず人のお役に立てたこと。
まるで魂ごと救われたような気分になったこと。
全ての出来事がたった１日に起きたなんて、今でも信じられない。
日ごろから救われたいという欲求を無意識に抱いているのだろうか？ それとも常に人の役に立ちたいという気持ちがどこかに伝わっているのだろうか？
自分はアンテナなのか、それとも電波なのか。
やっと自分に向き合う時間が取れそうだ。 

What am I supposed to believe?

Just believe what you want to believe.

That’s what everyone else does. 

冬の間ある意味シェルター的な感じで地域のノラ猫を援助しているのだが、現在ある問題を抱えている。
何故か首輪をしたコイツが毎朝他のノラを蹴散らして餌にありつこうとするのだ。
もしコイツの飼い主がコイツの減量のため餌の量を減らしているのなら、それは無意味だ。ウチで毎朝たらふく食っている。
玄関の前でガクガク震えながら餌を待っているかわいそうなヤツらにもっと優先的に食べさせてやりたい。
どうしたものか…
 

空を見上げる頻度が高くなってきた。
これがサイン。
天を仰ぐ、とはよくいったものだ。
日本の重力が少しずつ肩にのしかかる。
でもあともう少し。 

奪い合えば足りぬ。
分け合えば足りる。
腹十二分に医者足らず。
腹八分目に医者いらず。

満たされれば分け合いたいと思うようになる。
満たされないから必要以上に求めようとする。 

明日1/14（月）は祝日のため イングリッシュcafe はありません。
次回は金曜日になります。 

やっと堂々と言えます。
毎回先着２名さまに、教室の駐車場をご案内できます。なお、事前にお問い合わせください。
もちろん無料です。 

休息は自分があらためて何をすべきかを思い出させてくれる。
休息の最中はふとアイディアが浮かぶことが多い。
休息もひとつのブレインストーミングなのかもしれない。 

大雨や大雪の時に朝の交通量が一気に増える理由の１つに、家族を車で送っていくというケースがある。普段は車で通勤や通学をしないが。たまに朝の時間に車で送ってもらうので、そういった車がどんどん 

自分の日常が相手の日常と同じとは限らない。
自分と相手が違う環境で日常を送っていたら、日常の意味は人それぞれということになる。
日常か非日常かという議論はネタとしては面白いが、あまり意味がないように思える。
つまり、自分にとっての日常は、相手には非日常に見えるかもしれないからだ。それについて議論したところで、何になるというのか。
水掛け論をニュースで流すのはやめてほしい。 

どっちの横断歩道も遠いなぁ、と少し諦めかけたときだった。
片側３車線、計６車線もある道路から急に車の影が消えた。そんな感じだった。
左右どちらからも車が来ないので、堂々と渡ることにした。
まるでお寺が呼んでいるんじゃないかと思ったくらいだ。
鎌倉時代中期に建てられたお寺らしい。
次につくば市に行ったときは、もう少しじっくり見て回りたいな。 

下の娘が体調不良のため、明日午前中は娘に付き添いますので、イングリッシュcafe の英語初めは金曜日からとさせていただきます。

なお、新年から駐車場を２台分確保いたしましたので、利用希望者は事前にご連絡ください。 

明日からまたしばらく他人に保育をお願いする生活に戻ります。
娘たちがとても活き活きと、楽しそうにしていた年末年始でした。朝から晩までトコトン育児に専念できました。そして楽しかった。専業主夫もいいなー。向いてるかも。 

思わず、「幸せが100円？！」とつぶやいてしまった。
賞味期限が近いのか、お買い得品のシールが貼ってあって、それで100円。
ダイス的にはかなりツボでした（笑） 

妻は長女を、ダイスが次女を、夕方にもダイスが義母をそれぞれ病院に連れて行った。風邪が一番重症なのは義母だった。ダイスが車の中でゲームをしている間、義母は１時間点滴を受けていた。
なんて日だ！
次女には早く完全に良くなってもらいたい。父は大晦日から寝不足気味です。 

泉の子育て観音として知られる1618年創建のお寺「慶龍寺」。茨城県つくば市にあります。ご本尊は秘仏で、なんと！あの弘法大師の手彫りとの言い伝えが残っています。

娘のリリーアンナとローズミイナは、質子（とりこ）として、毎年虫封じをお願いしています。 

娘リリーアンナと祖母の年齢差は87歳。

元旦早々体調不良の次女を連れて救急受付へ。

採血に、気管支を広げる吸引、レントゲンや点滴の結果、診断結果は 「たぶん風邪」。風邪かいっ！ しかも、たぶん（笑）

まだ言葉を話さない娘に何となく念を押された気分でした。えぇ、アンナさん、父にはちゃんと届きました。今年も仕事よりもあなたを最優先にします。

あなたがもう少し大きくなるまでは、ダイスは仕事をセーブしながら成長を全力でバックアップします。だからお願い。老後は見放さずに面倒みてね（笑）