明日3/31（土）のイングリッシュcafe はお休みをいただいております。

そして明日長野に帰ります。
３月１１日に危篤の一報を聞きつけつくばへ。
何とか間に合いお見舞いすることができました。
祖父はその直後に息を引き取り、葬儀に向け慌ただしい雰囲気になります。
お坊さんが入院中というハプニングもあり、退院の日に合わせ納棺および葬儀が行われました。
葬儀が済んだ後も力仕事などを頼まれて、気づけば３月が終わろうとしています。
家族とは何か？
ずっと考えていました。
答えはまだ出ていません。
祖母が毎日のように亡くなった祖父の思い出話をしてくれます。
戒名の中に、寶＝宝、智、賢、善を含む１１文字があり、故人の非凡さがうかがえます。
喪主は義理の弟が務め、段取りなど近くで見ていると色々参考になりました。
葬儀が終わり、祖父の容体が急に悪くなった原因が特老側の対応遅れであったことがわかり、施設の方たちが線香をあげに来ました。
故人はすでに灰になっていることもあり、時すでに遅し。医療ミスが明るみに出るのは、被害者の体と命があってこそなのだなと思いました。
集まった家族や親戚を眺めると、この人のおかげで今みんながここまでやってこれているんだと思いました。ひ孫が９人、孫が６人、娘３人、この人が生きていたという証が今を生きています。
長野に帰ってもご先祖様に毎日手を合わせたいと思います。

 

３月いっぱいは家族の不幸の関係でつくばに滞在しております。
したがいまして、本日3/30（金）および明日3/31（土）のイングリッシュcafe はお休みさせていただきます。 

2番目の娘が生まれてから、3週間くらい育児に専念しました。
5ヶ月が経ったころ、祖父の死をきっかけにまた3週間近く育児に専念することとなりました。
改めて感じることなのですが、この育児という作業は段取りと臨機応変な対応が常に求められ、それをほぼ24時間営業でこなさなくてはなりません。
子どもが寝たら休憩ではありません。まず起きたときにすぐ対応できる段取りをあらかじめしておかなくてはなりません。
あ、起きそう。
次回に続く… 

おかげさまで娘たちもほぼ元気になりました。
祖父の死から二週間。
遺品整理や葬儀の後片付けなどの手伝いもだいぶ片付きました。
イングリッシュcafe は
四月から開催できるように準備していきます。 

1．人のことを常にああだこうだ決めつける
2．話を聞いているように見えて、常に自分の言いたいことを話し始めるチャンスをうかがっている
3．自分に関係する話題にしか関心を示さず、方向がそれるとすかさず話を中断して話題を変えようとする
4．自分が話しの中心にいないと気がすまない
5．自分の非を認めようとしない
6．常に被害者目線
7．身体的または精神的虐待をすることにより、自分の心の穴を埋めようとする
8．思いやりの欠如。自分の欲しいものを手に入れるためなら相手に同情しているふりをする
9．してあげた事を相手にわざわざ伝えて、感謝のことばを得ようとする
10．でも　が口癖のネガティブ思考
11．自分をよく見せるために大小の嘘をつきまくる
12．何かに異常に執着している
13．うまく表現できないいわゆる負のオーラを感じる
↑毒友や毒親が持つ13の特徴だそうで、距離を置くか、つながりを断たないと、あなたが不幸になる。そんな救いようのない人たちらしいです。
ただ、こういった人たちは毒人としての自覚が全くないようです。例え救おうとしても病んでいる自覚がないので徒労に終わり、あなたが逆に病んでしまうかもしれません。
http://powerfulmind.co/toxic-person/


 

寒暖差なのか、マイルドに風邪をこじらせた娘たちの回復を待ってから長野に戻ることになりました。なので、３月中の イングリッシュcafe の開催は厳しそうです。
今回祖父の死をきっかけに学んだことの中で、家族は困難な状況でこそ結束が強まるというものがあります。家族や親戚が協力し合って葬儀という一大イベントに臨むプロセスがとても頼もしく、一体感を感じました。
そんな中でも、娘たちは日々成長しています。長女が今朝、「だぁだ（ダイスのこと）は今日もvery spicy curry？みいなちゃんはねー、これbread。おいしいんだー。Dada’s no car. だからDada borrows mommy’s car なんだよねー。」
と色々言うのを聞いていて、あぁ、子どもはそうやって言葉を何度も繰り返して、口に出して使うことで習得していくものなのか、と感心してしまいました。
義父が週一回リハビリに通うのと、週一回英会話に通うのを頭の中で比較してため息をついてしまいました。家でもリハビリを続けないと機能は衰えていくだけ。ハイ、英会話も全く同じことが言えます。反省。娘たちには毎日英語で話しかけていて、英語の絵本を一緒に読んだり、英語の歌も歌ったりしています。毎日です。この環境がない限り家庭での英語習得は進みません。自分で実践していることを現場にももっと導入していきたいと思います。 

家族の不幸の関係で遺品整理の手伝いなどがあり、つくばにおります。長野に荷物などを取りにちらっと出没しますが、基本つくばです。
3/19（月）のイングリッシュcafe はお休みさせていただきます。長野に帰る目処がつき次第、ご案内いたします。 

いつもイングリッシュcafe をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

本日3/16（金）は 家族の不幸 でつくば遠征中のためお休みさせていただきます。

明日3/17もお休みとなります。

 

私事になりますが、昨日午後祖父が亡くなったためダイスはまだつくばにおります。お通夜などがあるため、本日月曜日のイングリッシュCafeはお休みさせてください。
 

アメリカ人は American
メキシコ人はMexican
トルコ人はTurkish
…

長野人はNaganese?
それともNaganish?
あるいはNaganan?
Naganianもいいかも。

あと何か変化球的な呼び方や響きの良いものがあれば是非コメントください☆



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飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。

ということで、明日3/3（土）は 長野地方検察庁松本支部 で事件の通訳業務が入ってしまったため、誠に残念ですが イングリッシュcafe をお休みさせていただきます。

楽しみにしてくださっていた皆様、大変申し訳ありません。

3/5（月）は現在のところ平常どおり開催の予定です。



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明日2018/03/02金曜日のイングリッシュCafeは、次女のお食い初めのためお休みさせていただきます。
2018/03/03土曜日は平常どおり開催いたします。
なにとぞご理解とご協力をお願いします。 

中学の先生たちとその生徒たちとの信頼関係はすでに崩壊していると思う。

定期試験に関してもそうだ。

範囲を指定して、その中からその通り出せばいいじゃないか。

塾じゃあるまいし、調子に乗ってひっかけ問題とか、勘弁してほしい。

信頼関係をしっかりと築いて、先生と生徒一丸となって高校入試に挑まなくてはならないのに。

最初から騙す騙されるの関係になってどうする？

スキャンした答案用紙と、返却した答案用紙に改ざんがないかどうか照合するために、わざわざまた回収？

中学の先生たちよ、あなた方のモラルはすでに崩壊しているのですか？

生徒たちをそんなに疑って楽しいのですか？

回答用紙を書き直して、「先生、ここ合ってますよ！」は、生徒が発しているSOSだというのが分かりませんか？

テストと自分の答案を見直す学習機会を奪ってあなた方は満足なんですか？

全員の答案を回収する労力と、特定の問題を抱える生徒たちとその家庭のケアを定期的に行う労力、本来ならどっちに注力すべきか判断する能力はありますか？

逃げ道を奪ってどうするんですか？



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