６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２９　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人 → 127,270人 → 127,291人 → 127,322人 → 127,334人 → 127,362人 → 127,418人 → 127,458人 → 127,486人 → 127,500人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人 → 80,676人 → 80,689人 → 80,719人 → 80,748人 → 80,766人 → 80,779人 → 80,782人 → 80,785人 → 80,789人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人 → 617,247人 → 617,523人 → 617,968人 → 618,356人 → 618,758人 → 619,186人 → 619,331人 → 619,452人 → 619,686人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人 → 110,738人 → 110,778人 → 110,829人 → 110,862人 → 110,906人 → 110,939人 → 110,951人 → 110,968人 → 111,024人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人 → 127,976人 → 127,981人 → 128,008人 → 128,027人 → 128,048人 → 128,066人 → 128,089人 → 128,100人 → 128,103人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人 → 14,461人 → 14,504人 → 14,563人 → 14,605人 → 14,636人 → 14,665人 → 14,675人 → 14,713人 → 14,743人

前日から増加した日本の死者数は 30人（うち大阪7人）

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 14人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 4人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 164人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 48人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 3人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

テレビや新聞からかなり距離を置いているにもかかわらず、だいぶめちゃくちゃな情報で洗脳を受けていたようだ。
正しい情報の見分け方は実はシンプルだった。
　・この人の言っていることはすべて間違っている　→　きっと正しい
　・この人は～の専門家ではないので聞いてはいけない　→　きっと正しい
　・専門家がそれは間違った情報だと言っている　→　きっと正しい
これらの特徴は、　決して内容に触れない　ところである。
内容　が正しいかどうかについて検証することはない。
その内容を主張している人を攻撃するか、専門家がその主張を否定しているという切り口がほとんどだ。
そもそも科学や医療のことであれば、賛否があって当たり前である。
それぞれが、議論に値する論拠を持ち出し、健全かつ建設的な議論が展開されるだろう。
だが奇妙なことに、　強化版コロナウィルス病原体（新型をつける理由がなくなった）　に関しては、常に意見が一方通行だ。
マスクに関しても不自然なほど　反対意見が少なく、多くの場合反対意見に対してではなく、発言者がレッテルを貼られてしまう。
近頃は、　フェイクニュース撲滅運動　のような動きがみられるようになってきた。
こういった動きは非常に危険だ。
フェイクニュース　はまるで　ヘイトスピーチ　のように、　表現の自由　の原則に矛盾している。
まるで狼が来たぞ！と叫ぶ少年を　嘘つき少年　と決めつけてしまうようなものだ。
それよりも重要な、　そこに狼が来たかどうか　を確認する作業がすっぽりと抜け落ちてしまっている。
内容　に対する客観的な評価がされず、ただフェイクだのヘイトだのというレッテルが貼られてしまっている。　
この人が言っているから嘘だとか、この手情報はすべてフェイクだとか決めつけてしまうのは結局誰のためにもならないだろう。
逆に言えば、この人が言っていることは何でも正しいとか、この手の情報であればなんでも正しいとなるのは問題ないことになってしまうではないか。
ワクチン接種の先にコロナ終息があるかのように、ただひたすら接種ありきの状況が生まれつつある。
だが、統計が示すのはむしろ逆の傾向だ。
接種者が多ければ多いほど、新規感染者も多いという不可解な現状。
ワクチンワクチンと、実際はワクチンでないものをそう呼ぶ不誠実さ。
希望の光は一体いつになったら見えてくるのだろうか。


ワクチン接種者が多い国ランキング

新規感染者が多い国ランキング





【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２８　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人 → 127,270人 → 127,291人 → 127,322人 → 127,334人 → 127,362人 → 127,418人 → 127,458人 → 127,486人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人 → 80,676人 → 80,689人 → 80,719人 → 80,748人 → 80,766人 → 80,779人 → 80,782人 → 80,785人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人 → 617,247人 → 617,523人 → 617,968人 → 618,356人 → 618,758人 → 619,186人 → 619,331人 → 619,452人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人 → 110,738人 → 110,778人 → 110,829人 → 110,862人 → 110,906人 → 110,939人 → 110,951人 → 110,968人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人 → 127,976人 → 127,981人 → 128,008人 → 128,027人 → 128,048人 → 128,066人 → 128,089人 → 128,100人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人 → 14,461人 → 14,504人 → 14,563人 → 14,605人 → 14,636人 → 14,665人 → 14,675人 → 14,713人

前日から増加した日本の死者数は 38人（うち大阪14人）

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 14人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 3人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 106人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 17人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 11人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

utopia ユートピア　という言葉は恐ろしい。
日本語で表現すると　理想郷　といったところだろうか。
恐ろしいといったのは、単なる個人的な意見というつもりでもない。
ただ、　理想と現実　という言葉をよく聞くと思うが、その場合の　理想　にはどういったニュアンスが含まれているだろうか。
理想がダメと言っているわけではなく、別に個人的な趣味や活動を　理想の追求　に充てることに異論はない。
スポーツチームが頂点目指して努力する姿は感動する。
ただ、スポーツのルールを読んでみたとき確信することがある。
それは、　理想を追求するにはまず　現実　の確認を怠ってはならないということ。
特にスポーツにおいては、何が　フェア　なのか実によく定義されている。
ルールには、残酷なほど　現実　が事細かに書いてある。
範囲　や　規定、禁止事項など非常に明確だ。
誰も線をはみ出したりしないだろう。
誰も時間をオーバーしたりしないだろう。
誰も１回と規定してあることを２回も３回もしないだろう。
誰もしてはいけないとルールに書いてあることをしないだろう。
したがって、そんな人を疑うようなことをルールに書いてはいけない、となるだろうか。
人は心の中に善悪の両方を持つ生き物である。
そして精神的にも肉体的にも、強さと弱さの両方をもつ。
ルールを厳しくしたから違反行為が減るとは限らない。
むしろ、勝つためにルール違反ギリギリを攻めることも戦術となることもあるだろう。
ただその一方で、ひたすら高い理想を求め日々努力する選手がほとんどだろう。
ここで重要なのは、ルールというのはあくまで　オプション　や　サブ　のような存在であることだ。
どんなに優れたルールでも、違反ばかりする選手しかいなくなってしまったらそのスポーツは終わりである。
とはいえ、ルールを守ることが最終目的というわけでもない。
そのルールの中でいかにフェアプレーを大切にし、理想のプレーを引き出していく選手が増えてくるかにかかっている。
最終的にはルールや規則というのは一種のセーフティーネットのようなものだろう。
高い理想を抱き、フェアプレーを志す選手が増えれば、そのスポーツそのものはどんどん発展するだろう。
逆に、そういった理想とは真逆の選手が増えてくれば、そういった時こそ　ルールや規則　に立ち返る必要性がでてくる。
編集中






【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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５/１ ～ ５/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/06/02 しなくても	４/１ ～ ４/３０ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/05/01 新コロナ王	３/１ ～ ３/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/04/01 ４月は無料	２/１ ～ ２/２８ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/02/28 今これから
１/１ ～ １/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/01/31 政治＝経済	１２/１ ～ １２/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/12/31	１１/１ ～ １１/３０ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/11/30	１０/１ ～ １０/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/10/31 討論の敗者
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら 2020/09/30 虚言の結末	８/1 ～ ８/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/08/31 記録５ヶ月	7/1 ～ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/07/31 コロナ新論	6/1 ～ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/06/30 正義の意味
5/1 ～ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/05/31 政教分離	4/2 ～ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/04/30 切り抜き技

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やっと完全に洗脳から解けた。
その毎週末各地で行っている集団接種。
そこで接種しているのは人類がこれまで実用化させたことのない　メッセンジャーRNA　薬品だ。
これは従来のワクチンではない、というかそもそも　ワクチンでもない　ということ。
もっと正確に言えば、誰かが　ワクチンと呼んでいる薬品　である。
もう母親は２回目の接種を済ませ、２日目は文字通り副反応で起き上がれなかった。
父は来週２回目のワクチン接種を受けるが、もう間に合わない。
数百人から数千人を対象にした小規模な臨床試験において、発症予防に効果があったことは承知している。
しかし、接種してから中期的、長期的にどうなるか誰にも分からないということ。
これは誰も語ろうとしない。
インドやブラジルといえば、この　メッセンジャーRNA薬品　を２回接種した人たちの数が世界トップクラス（↓以下参考リンク）だ。
Coronavirus (COVID-19) Vaccinations
なのに、どちらの国も　新規感染者数　の多さも世界トップクラス（↓以下参考リンク）だ。
Reported Cases and Deaths by Country or Territory
この矛盾は簡単に説明できる。
ウィルスは、強力すぎると宿主と心中して絶滅してしまう。
そのため、徐々に弱毒化しながら、感染力を強めていく。
そして、最終的にウィルスが行き着くところは　共存　である。
このワクチンと呼ばれている薬品はその　ウィルスが体内に入るたびに撃退　してしまう。
それがなぜ問題かと言えば、そのサイクルが　７ひきの子ヤギ　のような状況を作り出してしまうからだ。
狼があの手この手を使って　母親と偽り家に入れてもらおうとした　ではないか。
ウィルスに置き換えれば、つまり際限なく変異を繰り返す状況をこの　薬品　により作り出してしまうということに他ならない。
そりゃ感染者減らないわな。
そりゃ変異し続けるわな。
これから毎年恒例行事のようにこれを接種し続けるような状況になりかねないわな。
潜伏期間が2週間もあるウィルスなんて、結局はさっさと感染して、発症したらすぐ治療してもらって療養する。
つまり、風邪の時みたいにお医者さんから処方してもらった薬をのんで安静にしているしかないということ。
初動の診察と治療によって、これまで亡くなった８５％の方が亡くならなくて済んだかもしれないという情報がある。
この治療ガイドラインを考え出した医師は、すでに多くの方を回復に導き、ノーベル平和賞にもノミネートされているようだ。
私自身も一度お医者さんにかかってみて、さらに娘たちが具合悪くなった時も含め、現在の問題点には気づいていた。
治療薬でもない　PCR検査　をまずしろだ？
それまで診療はできませんだと？
何かあれば保健所から連絡が来ますって、はぁ？
このヘンテコな初動で、これまでどれだけの人が重症化したり、後遺症を負ったり、最悪の場合亡くなったりしたと思っているんだ！
すぐに治療もしないで、挙句の果てに　メッセンジャーRNA　薬品を　ワクチンです　だと？
人を馬鹿にするのもいい加減にしろ！


 

６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２７　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人 → 127,270人 → 127,291人 → 127,322人 → 127,334人 → 127,362人 → 127,418人 → 127,458人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人 → 80,676人 → 80,689人 → 80,719人 → 80,748人 → 80,766人 → 80,779人 → 80,782人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人 → 617,247人 → 617,523人 → 617,968人 → 618,356人 → 618,758人 → 619,186人 → 619,331人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人 → 110,738人 → 110,778人 → 110,829人 → 110,862人 → 110,906人 → 110,939人 → 110,951人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人 → 127,976人 → 127,981人 → 128,008人 → 128,027人 → 128,048人 → 128,066人 → 128,089人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人 → 14,461人 → 14,504人 → 14,563人 → 14,605人 → 14,636人 → 14,665人 → 14,675人

前日から増加した日本の死者数は 10人

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 40人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 3人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 149人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 12人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 23人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

何でもかんでも　差別　はいけない。
とにかくみんな　平等　でなければいけない。
特定の人たちに　役割　というものは存在しない。

これらの主張は確かに聞こえは良いし、なんとなく正しく思える。
しかし、　スポーツ　に置き換えて考えてみると、違った印象を受けるだろう。
バスケットボールでもサッカーでも良い。
・競ってはいけないし、相手よりも速く動いたり、ましてや相手からボールを奪ってはいけない
・自分チームと相手チームという区分は存在せず、選手の年齢や性別などは問わない
・ポジションというものは存在せず、各自好きな時に好きなポジションを守って良い
最初の主張をスポーツに当てはめて考えてみると、そもそも競技として成り立たなくなる。
競争をなくし、自他の優劣を否定し、努力を否定し、そして自分が何をすべきかを考えてもいけない。
そう、スポーツを社会の縮図として考えると、そのような社会は　機能しない　のである。
勝ち負けがなく、努力もしてはならず、自分と他人の間に優劣が存在してはならず、おまけに何の役割も与えられない。
これらは、まるで人生を否定しているかのようだ。
勝負は、日常に様々な楽しみを与えてくれる。
努力は、何かを達成する喜びを与えてくれる。
優劣は、自信や頑張る原動力を与えてくれる。
役割は、生きる上で存在価値を与えてくれる。
考えてみれば、人生というのはこういった様々な刺激があるおかげで、100年近く飽きずに生きていられるのではないだろうか。
差別のことも、平等に関することも、役割に関することも、目的は　弱者を守り、みんなで幸せに生きたいという願いがあるはずだ。
では、それらが良いか悪いかという議論に終始するのではなく、どうやって目的を達成すべきかを話し合うべきだと思う。







【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２６　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人 → 127,270人 → 127,291人 → 127,322人 → 127,334人 → 127,362人 → 127,418人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人 → 80,676人 → 80,689人 → 80,719人 → 80,748人 → 80,766人 → 80,779人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人 → 617,247人 → 617,523人 → 617,968人 → 618,356人 → 618,758人 → 619,186人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人 → 110,738人 → 110,778人 → 110,829人 → 110,862人 → 110,906人 → 110,939人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人 → 127,976人 → 127,981人 → 128,008人 → 128,027人 → 128,048人 → 128,066人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人 → 14,461人 → 14,504人 → 14,563人 → 14,605人 → 14,636人 → 14,665人

前日から増加した日本の死者数は 29人

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 56人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 13人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 387人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 33人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 18人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

世の中どれだけ　平等　が進んでも、　責任や役割　がなくなることはない。
現代の　平等　に関する議論は、矛盾だらけだ。
スタートラインの平等　equality　と、
結果の平等　equity　は定義上共存することはできない。
つまり、　equality　と　equity　を同時に実現すること自体が論理矛盾であり、不可能なのだ。
そのため、平等に関する議論に多いのが以下のとおりだ。
　・違いの境界線を無くすべき
　・各違いを強調し、加害者と被害者を明確にし、被害者が道徳的優位に立つべき
　・いつでも好きな時に違う存在との間を自由に行き来できることを認めるべき
これらは、どれも同時に実現することは叶わない。
要するに、我々はただ混乱させられているだけということになる。
責任や役割は、家事などを例にとってみればわかる。
誰かが、
家族を養うだけのお金を働いて稼がなければならない。
家族の健康状態を考え、献立を作らなければならない。
食料を買い出しに行かなくてはならない。
料理をする道具や調理環境を整えなければならない。
実際に料理する知識や技術を得なければならない。
人数分の分量を考え、料理しなくてはならない。
食べる環境を整えなければならない。
食べるために必要な道具を揃えなければならない。
作った料理を盛り付けなければならない。
これらは挙げだせばキリがない。
こういった様々な必要性を家族で話し合うことはほぼないだろう。
結局は、　誰か　がその役割を引き受け、周囲は暗黙の了解をしている。
家庭がもし　スポーツチーム　だったら、構成員がポジションを明確にし、各自の役割を果たすという仕組みが成り立つ。
身体的な差異や、得手不得手、得意や不得意、そういった要素によりお互いがある程度納得し、うまくいっていた面もある。
無論、これまでの仕組みは　完璧ではなかった　し、様々な　改善点　を抱えていた。
ところが、こういった仕組みは　ただ壊れて　しまったように感じる。
仕組みというのは、壊すのは非常に簡単だ。
本当に難しいのは、より良い仕組みを作ることだと思う。
より良い仕組みを生み出すという　目的　のために、既存の仕組みを壊すことが　手段　であれば問題ない。
しかし、仕組みを壊すこと自体が　目的　になってしまったら大変だ。
これまでも、そしてこれからもなくなる事がない　役割　や　責任　を効果的に維持するのが　仕組み　だろう。
より良い仕組みを生み出す事なく、ただそれを　壊せばどうなるか　想像してみてほしい。
例えば、今住んでいる家が不満なら、あなたはその家をただ　破壊　するだろうか。
もしそんなことをすれば、その日からまず住む家がなくなる。
そんなことをして一体どうなるのだ。
より良い家に建て替えるなら、仮住まいへ引っ越し、新しい家が完成したらそこへまた引っ越せば良い。
もしそういった建て替えができないのならば、お金を貯めたり、理想の家について家族で考えたり、アイディアを出し合えば良いではないか。
今社会で起きている様々な変革は、多くがただ既存の仕組みを　破壊　しようとしているだけのように思えてならない。
日本という　家　をただ破壊するようなことになってはならない。
そのためには、皆でよく話し合い、具体的により良い家に　建て替える　段取りや準備をすべきだ。
そして、着実により良い住まいを実現するために一致団結する事が求められる。
結局は、　枠割分担　と　各自の合意。
それに尽きる。







【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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５/１ ～ ５/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/06/02 しなくても	４/１ ～ ４/３０ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/05/01 新コロナ王	３/１ ～ ３/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/04/01 ４月は無料	２/１ ～ ２/２８ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/02/28 今これから
１/１ ～ １/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/01/31 政治＝経済	１２/１ ～ １２/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/12/31	１１/１ ～ １１/３０ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/11/30	１０/１ ～ １０/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/10/31 討論の敗者
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら 2020/09/30 虚言の結末	８/1 ～ ８/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/08/31 記録５ヶ月	7/1 ～ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/07/31 コロナ新論	6/1 ～ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/06/30 正義の意味
5/1 ～ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/05/31 政教分離	4/2 ～ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/04/30 切り抜き技

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２５　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人 → 127,270人 → 127,291人 → 127,322人 → 127,334人 → 127,362人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人 → 80,676人 → 80,689人 → 80,719人 → 80,748人 → 80,766人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人 → 617,247人 → 617,523人 → 617,968人 → 618,356人 → 618,758人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人 → 110,738人 → 110,778人 → 110,829人 → 110,862人 → 110,906人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人 → 127,976人 → 127,981人 → 128,008人 → 128,027人 → 128,048人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人 → 14,461人 → 14,504人 → 14,563人 → 14,605人 → 14,636人

前日から増加した日本の死者数は 31人(うち大阪人)

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 28人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 18人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 379人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 44人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 21人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

自分があの瞬間に出発しなかったら、相手がその瞬間に出発しなかったら、この奇跡は起きなかった。
相手が私を見つけ、連絡をくれた。
私はすぐに引き返し、相手を探した。
お互い受話器をおろし、直接会話することができた。
相手は昨日の今日で困った事があり、偶然にも私にはそれをすぐに解決する用意があった。
情報も、知識も、経験も、技術も、そしてスキルも持ち合わせていた。
相手は諦めかけていた。
私は諦めるのは早いと言い、援助を申し出た。
相手は条件を了承し、早速作業に移った。
相手にとってとても幸いだったのは、私が問題を解決するのに必要なものを全て持ち合わせていたことだ。
全ての作業を終え、相手の問題は１００％解決した。
絶望からの１２０％の問題解決。
相手にとっても、何より私にとっても嬉しい結果だった。
何と神秘的な出来事だろう。
偶然とか、奇跡とか、そういった域を超えていた。
相手は日頃の努力により私を引き寄せ、私はその力に引き寄せられた。
ただそんな感じだった。
信仰を意識し出したここ数年で、こういった神秘的な出来事は増える一方だ。
神様や仏様の存在が確信に変わり、徐々にこういった　力　にビビらなくなってきた。
自分の知識や技術は誰かの役に立つためにある。
そういった　見えない力　にいつでも応えられるように、私は常に精進しなくてはならないのだ。
そして何よりも、これまで身につけてきた知識や技術は　もう私だけのものではない　という感覚も当たり前になってきた。
そう、誰かの役に立ちたいと願った瞬間、それはすでに　私を必要とする誰かの未来　につながっているのだ。
何も恐れることはない。
ただその時を待つだけ。
私が進む道は、すでに誰かの進む道につながっているのだから。
その時はただ、誠実に相手の声に耳を傾け、自分にできる最大限のお手伝いをさせていただくだけ。






【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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５/１ ～ ５/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/06/02 しなくても	４/１ ～ ４/３０ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/05/01 新コロナ王	３/１ ～ ３/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/04/01 ４月は無料	２/１ ～ ２/２８ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/02/28 今これから
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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２４　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人 → 127,270人 → 127,291人 → 127,322人 → 127,334人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人 → 80,676人 → 80,689人 → 80,719人 → 80,748人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人 → 617,247人 → 617,523人 → 617,968人 → 618,356人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人 → 110,738人 → 110,778人 → 110,829人 → 110,862人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人 → 127,976人 → 127,981人 → 128,008人 → 128,027人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人 → 14,461人 → 14,504人 → 14,563人 → 14,605人

前日から増加した日本の死者数は 42人(うち大阪11人)

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 30人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 29人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 346人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 33人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 19人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

結局は価値観か。
ヒーローや英雄というのは、　価値観を守りぬいたかどうか　で決まる。
決して立ち塞がった壁をぶち破るか、または乗り越えるかによって決まるものではない。
何かを、誰かを　守りたい　という価値観こそが、それを達成できたときに　ヒーロー　となる資格を得るのだ。
よく誤解されるのは、　被害者　が　英雄　が同一視されてしまいがちなことだろう。
境遇が　英雄かどうかの判断基準になってしまったら大変だ。
仮に　かわいそうな境遇ならかわいそうな境遇なほど　英雄として優れているとなると、その人物の善悪など関係なくなってしまう。
言い換えれば、誰もが憐れむような境遇に育った者なら、どんな悪事も許されるとなってしまうではないか。
ましてや、それが　英雄　と同一視されるようなことになれば、ヒーローや英雄という言葉は完全に意味を失ってしまう。
では、一体何が人を　英雄　にするのか。
それは、どんな逆境に置かれても　価値観　を守り抜いた人が　英雄　となるのだ。

編集中





【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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５/１ ～ ５/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/06/02 しなくても	４/１ ～ ４/３０ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/05/01 新コロナ王	３/１ ～ ３/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/04/01 ４月は無料	２/１ ～ ２/２８ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/02/28 今これから
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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２３　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人 → 127,270人 → 127,291人 → 127,322人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人 → 80,676人 → 80,689人 → 80,719人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人 → 617,247人 → 617,523人 → 617,968人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人 → 110,738人 → 110,778人 → 110,829人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人 → 127,976人 → 127,981人 → 128,008人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人 → 14,461人 → 14,504人 → 14,563人

前日から増加した日本の死者数は 58人(うち大阪15人 北海道11人 東京10人)

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 31人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 30人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 436人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 51人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 27人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

日本で　ワクチン接種に対する　同調圧力が高まっている。
何より悪質だと思うのは、こうなることが　分かっていて日本政府が進めてきてしまった　ということに対してだ。
ワクチン接種に関する同調圧力はいけない　と言うだけなら誰にでもできる。
問題なのは、過去の歴史の中で日本がいかに容易に同調圧力が働いてしまう国なのか、まったくその教訓が生かされていないことだ。
一度同調圧力が働いてしまえば、後は斜面を下るそりの様に勢いを増していくばかりだろう。
まずは冷静になって考えてみたい。
海外では、特に上に挙げている4カ国に関しては、日本よりもはるかにワクチン接種が進んでいる。
にもかかわらず、人口比で考えたときに　死者数が日本よりも多いことが気になる。
アメリカ合衆国においては、世界的に見てもワクチン接種回数ではトップクラスといえる。
なのに、1日の死者数が300人前後と高い。
先月や先々月と比較して死者数が減少してきているのは間違いない。
しかし、日本とアメリカ合衆国の人口比が２.３倍差があることを考慮すると、日本では毎日１５０人の死者が出ている計算である。
こうなってくると、ワクチン接種が他の先進国と比べ遅れている状況が本当に憂慮すべき事なのか分からなくなってくる。
つまり、ワクチン接種の進捗と、このウィルスによる死者数の減少が、期待されているような関係になっていないように見える。
ワクチン接種が進めば、感染者数や死者数が減少するはずではなかったのか。

アメリカ合衆国　CDC （日本でいうところの厚生労働省？）が全ワクチンの副反応や死亡したケースについてまとめたデータベースが存在する。
（リンク）



まだ６月であり、２０２１年半ばであるということを忘れてはならない。
さらに、アメリカ合衆国において１０代から４０代のワクチン接種は、開始してまだ数ヶ月しか経っていない。
にも関わらず、死亡したケースだけではなく、生死をさまよった、後遺症を負った、入院した、救急車で運ばれた、接種後の体調不良で通院したなど、恐ろしい数字が並ぶ。
あとは合理的な判断に任せるしかないのだが、とにかく副反応による様々なリスクが無視できないほどの規模であること。
とにかくいっときの感情に流されず、落ち着いて、一歩下がって考えてみてみる冷静さを失わないでほしい。




【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２２　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人 → 127,270人 → 127,291人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人 → 80,676人 → 80,689人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人 → 617,247人 → 617,523人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人 → 110,738人 → 110,778人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人 → 127,976人 → 127,981人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人 → 14,461人 → 14,504人

前日から増加した日本の死者数は 43人(うち北海道12人)

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 21人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 13人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 237人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 40人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 5人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

民主主義　の原点を考えたい。
住民が集い、問題について話し合い、多数決をとる。
とてもシンプルな構造だ。
しかし、この方式だとある致命的な問題が生じる。
疫病や災害などを　赤ちゃんをいけにえにする　ことで鎮めることができるなどという噂が広がったとしよう。
実際にそういった　いけにえ　の風習は世界各地にあったことを考えると、この多数決の仕組みだとこういった野蛮な行為も決まってしまう。

２１世紀の民主主義はこれであってはならないと思う。
政府にとって優先順位が一番高い役割は　国民の生まれながらにしてもつ権利　の保護だ。
・生きる権利
・自由に暮らす権利
・自分の人生を豊かなものにする権利
これらの権利を　政府が保護する　と約束しているから、国民は　政府が国を統治することに　同意　しているのである。

ところが、これらのごくごく当たり前の権利が　政府によって　脅かされている　ことに大きな不安を抱えている。
誰もが平等に持つ　生きる権利　は、　ある一握りの国民の生きる権利を優先したために、その周りでもっと多くの国民が命を落としてしまった。
同様に、自由に暮らす権利も　政府がとった行動により　多くの国民の権利が損なわれてしまった。
結果的に政府が国民の行動を大きく制限したため、　人生から豊かさが失われてしまった国民　が後をたたない。
国民の様々な権利や財産を守ること。
それが政府にとって最優先事項なのだが。
その中で　悪事をはたらく国民が、他の国民の権利や財産を奪うことから守る法律。
それが　刑法　である。
政府が効果的に役割を果たすには、十分な規模の警察や検察が刑法に基づき　法の執行　を行うこと。
それにより犯罪が減り、国民との約束どおり　権利や財産　が守られれば、政府は役割を十分に果たしていることになる。
ただここに問題がある。
政府が誤った政策を実施し、結果として国民の権利や財産を奪うことにつながっている２０２０年と２０２１年。
未知の感染症との闘いで２０２０年は仕方ないと認めざるを得ない。
しかし、２０２１年は　選挙で選んだ立法府の議員が多くの国民の権利や財産を奪う　政策を継続することは許されない。
さらに、　選挙で選んでもいない　専門家　が際限なく多くの国民の権利や財産を奪う　提言を行なっていることに多大な懸念を抱いている。






【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２１　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人 → 127,270人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人 → 80,676人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人 → 617,247人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人 → 110,738人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人 → 127,976人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人 → 14,461人

前日から増加した日本の死者数は 35人(うち大阪13人)

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 17人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 12人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 118人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 14人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 6人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

プロパガンダ　という言葉。
あまり普段聞かない単語ではあるが、知っていて損はないので解説しておきたい。
ここで重要なのは、　具体的な例をあえて挙げない　ことだろう。
基本的な考え方をここで説明しておくことで、今後　あ、これプロパガンダだ　と自分で気づくことができる。
そこが非常に大切だと思う。
そして、　プロパガンダ　の危険なところは、どんなに騙されまいと身構えていても、まるで裏口からこっそり入ってくるように　心が侵食される　点である。
つまり、　心を　玄関・裏口の両方　で防御するには、なるべく早く　情報に潜むプロパガンダに自分で気づく　ことしかないのだ。

プロパガンダ　９つ　の特徴

１．　んなわけないだろ！　いや、おかしいって！　と突っ込みたくなるような　大ウソ　が堂々と主張される
　　普通に考えたら矛盾するようなこと、論理的におかしいと思うこと。
　　それはつまり最初から　嘘　が広められていることになる。

２．　大抵　一つ、多くても　２つ　の点をひたすら　強調　する
　　そんなうまい話あるかなと思うような　売り文句　が強調されているようなこと。
　　冷静に考えてみれば、　それ自体は　他と比較して数字的に大したことないが、まるで一大事のように強調されているようなこと。

３．　言葉を　暗記　してしまうまでひたすら　連呼　し続ける
　　一定のキーワードをいつの間にか　暗記　してしまっている。
　　思い返してみれば、そんな言葉が以前広く一般的に使われたことなどなかったようなこと。

４．　誰かをターゲットにひたすら　悪者扱い　し、主張の信ぴょう性を否定したり、人間性すら否定したりする
　　その人の主張内容には一切触れず、ただ　発言を切り取って　問題発言のように見せたり、女性の敵のような人物像を演出したり、とにかく悪い印象を植え付けようとする。

５．　まずは　注目　を集め、それからひたすら　感情　に訴える
　　新聞やテレビなどで話題を集め、事実かどうか、海外のデータと比較したりせず、まるでそれが全てかのように　恐怖や悲しみ　などの感情にアピールするような情報を発信し続ける。

６．　生か死か　・　善か悪か　・　自由か奴隷か　・　愛か憎しみか　など　極端な状況を作り出し、パニックを煽る
　　まるで　地球が滅亡するかのようなシナリオ　だったり、とにかく表現が過激で　パニック　や　恐怖　を感じさせるための情報にしか思えない。

７．　スローガン　や　見出し、　主張　などそれ自体が　目的やゴール　ではなく、とにかく　感情に訴える　ために使われる
　　一見誰でも賛成しそうな　スローガン　や　テーマ　でかつ、喜怒哀楽の共感を得られるようなもの。
　　しかし、データや事実を調べるとむしろ意図した結果とは真逆の方向になることがほとんど。

８．　専門家による詳しく分析された科学的な内容などを考える余裕を与えず、なるべく深く論理的・理性的に考えない層をターゲットに素早く、かつ力強く感情に訴える
　　いたちごっこのように、主張内容に不利な情報が出るたびに　問題をすり替え　新しい主張を始めるような行為。

９．　それは役立つ、それは良いことだ　と主張する際、　倫理的・道徳的　な制限は一切無視する
　　　気にするのは　非常に限定された範囲　のみであり、それだけが一大事のように報じる。
　　　その範囲外にどれだけもっと深刻なことが起きようが関係なし。
　　　関心事のみが大事であるかのような姿勢。

これらの基準は非常に役に立つが、それと同時に今の世の中　プロパガンダ　だらけなのかとため息が出る。
最近ホットな話題でも、これら　９つ　の条件に見事に当てはまる事が意外と多い。
それはつまり　プロパガンダ　である可能性が高いわけで、一体　誰が誰に何の目的で　広めているのか。
我々は益々情報の真偽を見分ける力を身につけなければならない。







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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２０　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人 → 127,253人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人 → 80,562人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人 → 617,080人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人 → 110,724人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人 → 127,970人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人 → 14,426人

前日から増加した日本の死者数は 20人

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 28人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 170人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 22人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 14人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

首相官邸ウェブサイト　→　これまでのワクチン総接種回数　を確認してみると、人口の２５％にあたる　３０００万人　が　少なくとも　１回目　のワクチン接種を終えたようだ。
イタリアは　人口の２５％が　２回目　までワクチン接種を受け終わっている。
スペインは　人口の３０％が　２回目　までのワクチン接種を受け終わっている。
アメリカは　人口の４５％が　２回目　までのワクチン接種を受け終わっている。
フランスも　イタリアと同様の規模　でワクチン接種を受け終わっていると考えられる。詳細な割合は不明。
イギリスは　人口の４６％が　２回目　までのワクチン接種を受け終わっている。
これらの国々と比較すると、日本はまだずいぶんワクチン接種がのんびりと進んでいるようだ。
しかし、死者数を比較してみると不思議な現象が起きていることに気づく。
日本の人口の半分以下のイタリアやフランスを見てみても、これだけワクチン接種が進んでいても死者数は日本の倍以上である。
イギリスに至っては、死者数はむしろここ最近増加傾向にある。
アメリカでは人口のほぼ半数がワクチン接種を２回とも済ませているにもかかわらず、死者数は毎日２００人から３００人は出ている。
よくワクチンのことで誤解が生じていると思うこと。
ワクチン接種で防げるのは　発症　であって、感染ではない　ということ。
これまで死ぬほど具合が悪くなったり、実際に死んでしまうようなリスクを下げるのがワクチンだ。
元々持病があったり、免疫が下がってしまっている人たちがワクチン接種を受ければ、それでよかったはず。
日本でも相変わらず　１９歳以下の　死亡者　や　重症者　は出ていない。
きっとこれからも出ないだろう。
２０歳から３９歳　を見ても、１年半以上が経過してそれぞれ死亡者が　７名　と　２６名　だ。
しかも特徴的なのは　重症者　がこれまで　０　ということ。
つまり、軽症から急激に症状が悪化してそのまま亡くなった人　か、
無症状で急死した人がPCR検査で陽性だった　か、
事故や自殺で亡くなった人がPCR検査で陽性だった　といった、激レアな事例が並んでいる。
それぞれこれまでの感染者数が　１７万人　と　１１万４千人　だということも考慮に入れておきたい。
４０歳から６０歳までもそうなのだが、重症者もざっと平均してそれぞれ６０人くらいだ。
死亡者に関しては、４０歳から５９歳までがざっと平均して１９０人。
６０歳から６９歳までが８７３人ということは、６０代後半から死亡リスクが急に高くなると考えられる。
とはいえ、８０歳以上ですら感染したうちの　７７％　の人が　回復　している。
参考までに７０歳から７９歳までは、感染したうちの　８５％　の人が　回復　している。
６０歳から６９歳までの　９０％　の回復率を考慮に入れると、８０歳から８９歳　までの枠が存在すれば、それでも　８０％　くらいの人が回復していると考えられる。
そうなると、　９０歳以上　はもう何が原因で死亡しても不思議ではない以上、計算から除外しても差し支えないだろう。
何が言いたいかというと、６０歳以下は特殊なケースを除き　重症化　も　死亡　もワクチンによる重篤な副反応よりも　レア　なのである。
６０歳以上の高齢者も、その場で速やかに診療し、症状に対する薬の処方を行えば回復率は向上すると思う。
以前から主張しているように、そこにいる具合の悪い人に対し、　PCR検査　を理由に　事実上の診療拒否　が公然と行われている。
そりゃ　重症化　したり　死亡　したり、回復しても　後遺症　が残ったりするってきっと。
だって、患者さんが　具合が悪い　って言ってるのにすぐ　診ない　んだからさ。
冷静に考えれば、まだ治験に当分かかるワクチンよりも、　具合の悪い人をすぐ診てくれて、症状に合わせて薬を処方する　という普通の医療のほうが先じゃね？　
なんで保健所がしゃしゃり出て、お医者さんが仕事しないの？
保健所は患者さんを診てくれたり、薬を処方してくれたりしないでしょ。
挙句の果てに１年半以上ろくに　患者さんを診たり薬を処方したりしてこなかった　お医者さんが日給８万円　でワクチン接種会場でお小遣い稼ぎ　なんて。
一方で　保健所の職員が過労で　バタバタ倒れて。
新型コロナで　お金と権力　を手に入れた人、きっと堕落するよ。
堕落して普通の人生送れなくなるよ。
ろくに働かないで、楽してお金を稼ぐ味をしめた人、これからの人生きっと地獄が待ってるよ。
　
ではなぜ　ワクチン接種　にそこまでこだわるのか。
何が起きても、誰１人責任をとらなくても良い　ワクチン　と呼ばれる人類初体験の mRNA 液体注射。
そのしわ寄せはすべて　ワクチンを受けた人　とその家族。






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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１９　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人 → 127,225人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人 → 80,652人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人 → 616,913人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人 → 110,702人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人 → 127,956人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人 → 14,406人

前日から増加した日本の死者数は 28人

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 35人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 18人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 390人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 56人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 11人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

普段から結構安全運転のはずなのだが。
たった１週間のうちで、　少年１人　と　高齢者１人　を危うく車でひくところだった。
私にはよほど強力な守護霊か何かが、守ってくださっているのではないだろうか。
実は　仮死産　で生まれたので、産声をあげていない。
私の生誕を泣いて喜んでくれた父方の祖父が守護霊だったら嬉しい。
話はそれたが、１人目の少年は一瞬通り過ぎるのが遅かったらひいていた。
制限時速３０キロの道路をだいたい５キロオーバーくらいで進んでいたと思う。
その少年は文字通りわき道から走って飛び出してきた。
小学生だったと思うが、自分の命が惜しくないのだろうか。
それなりに広い道を渡るのだから、せめて左右を確認してほしいものだ。
２人目はその数日後。
門柱のある家だったが、玄関から少し道路が低い。
そのお年寄りは、門から自転車に乗って急に飛び出してきた。
そのお宅の門から道路まではそれなりの傾斜だっただろうか。
それも自転車に乗ったまま急に飛び出してきたのだ。
門を出た瞬間に自転車の横っ腹に直撃という状況。
しかし、この直前一瞬他のことに気を取られていた。
そのお年寄りが飛び出してきたのは、ちょうどそれに気を取られ、速度を緩めた瞬間だった。
速度を緩めていなかったら、確実に自転車に突っ込んでいたと思う。
とにかく仏壇に手を合わせるしかない。
たった７日間で　２人　も車でひいてしまっていたかもしれない。
今何事もなくブログを書いていられるのは、先週誰の命も奪っていないからである。







【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１８　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人 → 127,190人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人 → 80,634人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人 → 616,527人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人 → 110,646人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人 → 127,945人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人 → 14,378人

前日から増加した日本の死者数は 47人 (大阪17人)

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 37人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 19人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 378人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 62人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 19人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

昨日からの続き

・上下関係を理解すること
・人との距離感を理解すること

　上下関係　についてだが、これは社会に出る際に最も役立つスキルと言える。
上下関係、主従関係、従属関係といった仕組みは、社会にとって必要不可欠であることに気づく。
親子の関係から始まり、学校教育における先生と生徒の関係、会社との関係、上司や部下との関係、店員と客の関係など、様々だ。
しかし、共通するのは　親子関係や義務教育といった特殊な状況を除き、　常に両者の合意（＝契約）に基づく　ことである。
これを仮に否定してしまえば、サッカーやバスケットといったチームスポーツは成り立たなくなってしまうだろう。
チームスポーツにおいて、ポジションという形で純粋に役割が割り振られているが、これも　合意　の上だと考えることができる。
サッカーであれば、フィールド上に同じチームのゴールキーパーは1人だろう。
ポジションごとに役割があり、監督やキャプテンからの指示は完全に　主従関係　ということができる。
ではそれは　良いこと　とか　悪いこと　という問題なのだろうか。
もしそれが　悪いこと　なのであれば、ポジションをなくし、フィールド上の誰もがその時最も適した役割を果たせば良いとでもいうのか。
こういった　上下関係　は、そこに　仕組み　が存在し、指示を出す側と指示に従う側で　合意があり　成り立っている。
そしてその合意は　条件や期限　が決まっており、その範囲でのみ　主従関係　が機能する。
重要なのは、　目的に応じて主従関係が発生し、それぞれの役割を理解し関係者間で　合意　がなされることである。
決して主人と奴隷のような、無期限及び無報酬で主従関係になるという意味ではない。

次に、人との距離感についてだが、これが多くの子どもにとって　大人になった時の精神衛生　に大きく影響すると思う。
人間社会において、様々な境界線を取り払うことが果たして　平等　なのだろうか。
例えば、男女の境界線を取り払い、この世に　男　と　女　は存在しないことにしてしまえば、はたしてそれは　平等を実現したこと　になるのだろうか。
子どもの　権利　という、法律における未成年の意味が完全に失われる本末転倒の　優遇　政策。
未発達の子どもの判断力が原因で、大人との不利益な契約が発生する恐れがある。
だからこそ、親が責任を持って監督・指導する義務を負う。
その分子どもの権利は　制限　される。
確かにそこに親子の　合意　はない。
しかし、その合意なき　主従関係　がなければ将来どうなってしまうだろうか。
子どもは　親という練習相手　を利用し　他者との合意形成　の方法を身につけるはずではなかったのか。
時にはふざけあっても良いし、馴れ合いのような関係になっても良いと思う。
しかし、子どもが将来困らないように　他人との距離関係　や　合意形成のスキル　を親が教える仕組み。
それが　親子関係　なのだ。
それは　主従関係　や　上下関係　であり、社会における位置づけを理解する上で必要不可欠な実践の場なのである。
にもかかわらず、　親子の距離や境界線　をあえて曖昧にするようなことが家庭内で起きてしまえばどうなるか。
それはある意味　虐待　と言える。
さらに　無知　が　親としての責務を放棄した方が子どものためになる　という勘違いを引き起こすのだ。
親は少なくとも子が成人になるまで、　親を演じる　義務がある。
そう信じている。　






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Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１７　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人 → 127,153人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人 → 80,615人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人 → 616,149人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人 → 110,578人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人 → 127,926人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人 → 14,331人

前日から増加した日本の死者数は 47人

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 52人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 36人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 431人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 44人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 9人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

子が成人になるまで続く親子の典型的な関係は、子が　自由　になるための準備期間であるという考え方。
そもそも　自由　になるには４つの条件があると考える。
・善悪の判断を身につけること
・この国の仕組みを理解すること
・上下関係を理解すること
・人との距離感を理解すること
考えてみれば当然といえば当然のことなのだが、それぞれ詳しく見ていきたい。
まず善悪の判断について。
家族という　小さな社会　において、やって良いことと悪いことがあると認識するのは非常に重要だ。
子どもは親から実に様々な情報を吸収する。
ついでに善悪についても親から学ぶのは理にかなっている。
限度を知らず、何でもやりたい放題なのが子どもである。
その上で、善悪の基準を親がはっきりとすることは、子どもにとっても良い。
良いことをすればほめられ、悪いことをすれば注意される。
これは、親子の信頼関係を構築する上でも有意義なことだと思う。
次に、この国の仕組みを理解することと、子どもが家庭で育つことは、一見あまり関係がないようにも思える。
だが、育児において　親が無意識に行っていること　がある。
それが、ルールを決めたり、見守ったり、そしてほめたり注意したりすることである。
どういうことかと言うと、まず子どもの行動に関して時間や範囲を決めるといったルール決めをしている。
次に、その時間や範囲の中で子どもが行動しているか見守るだろう。
時間が過ぎればそれを伝え、範囲をはみ出せば範囲内に戻すはずだ。
良い行動をすればほめ、悪い行動をすれば注意する。
　三権分立　に置き換えれば、政治家が法律を作り（立法）、行政が違反を取り締まり（行政）、違反が事実かどうか確かめたり（司法）となる。
親はまさに子どもにとって　政府　そのものであり、無意識に政府の役割を学ぶことになる。
では、　上下関係　についてだが、これは社会に出る際に最も役立つスキルと言える。
上下関係、主従関係、従属関係といった仕組みは、社会にとって必要不可欠であることに気づく。
親子の関係から始まり、学校教育における先生と生徒の関係、会社との関係、上司や部下との関係、店員と客の関係など、様々だ。
しかし、共通するのは　親子関係や義務教育といった特殊な状況を除き、　常に両者の合意（＝契約）に基づく　ことである。

編集中







【ダイスがハマっている本の紹介】

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9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら 2020/09/30 虚言の結末	８/1 ～ ８/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/08/31 記録５ヶ月	7/1 ～ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/07/31 コロナ新論	6/1 ～ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/06/30 正義の意味
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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１６　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人 → 127,101人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人 → 80,579人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人 → 615,716人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人 → 110,534人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人 → 127,917人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人 → 14,284人

前日から増加した日本の死者数は 80人 (大阪19人 東京12人 愛知9人)

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 63人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 62人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 346人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 80人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 10人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

我々のほとんどが　平等　の意味を勘違いしている。
　憲法で保障する　平等　とは　両者の合意がない限り、主従関係は発生しない　ことである。
政府はその原則を　法律で保障する義務を負う。
世界中に存在した　奴隷制度　は、支配される側（奴隷）の合意なく支配する側（主人）の言いなりだったため、この　平等の原則　に違反するのだ。
女性差別をしないことだったり、職場などでの上下関係をなくすことだったり、実に　平等の定義　が曖昧になってしまっている。
そういう時は、原則に戻ろう。
平等の原則とは、　実社会で役立つ仕組みであることが大前提となる。
理念や理想の　平等　とは位置づけが異なる。
法律といった　仕組みとして機能　しない限り、いかなる　平等に関する議論　は一生実現しない。
人類の歴史の中で、　差別　や　上下関係や主従関係　がなくなったことなどあっただろうか。
社会　とは、　差別　や　主従関係　で成り立っているといっても過言ではない。
これについて様々な批判的な意見があることは承知している。
ただ、　差別　や　主従関係　そのものが　良い　とか　悪い　というわけではない。
そこで最も重要なのは、両者に　合意　が存在するかどうかなのだ。
しかし、　軍隊　や　警察　が存在する理由は、　我々の生まれながらにして有する権利　を守るためである。
ほかの人があなたの権利を奪おうとしたり、実際に奪ってしまったりしたとしよう。
社会にとって、そういったルール違反を取り締まり、罰金などの罪を償わせる強制力の優先順位は非常に高い。
ルール違反が減る仕組みがあって、初めて　政府が国民を法で支配することに合意　する価値があるのだ。
国民が　文明的かつ文化的な　生活を送るためには、　国防、　国境警備、　および　警察　が１００％機能していることが求められる。







【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１５　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人 → 127,038人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人 → 80,517人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人 → 615,364人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人 → 110,454人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人 → 127,907人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人 → 14,204人

前日から増加した日本の死者数は 67人

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 36人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 6人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 252人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 63人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 3人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

何百年も、何千年も前から　人の本質　は変わらない。
特に以下の点は、誰もが陥りやすい　失敗要因　と考えられる。
　・権力や支配欲
　・うらやむ心
　・自分の物と他人の物の区別
　・富や財　など
これまで数えきれないほど人類が経験してきている失敗の教訓とは、きっとこれらのどれかだろう。
人間の優れている点は　理性　をきかせて物事をとらえられること。
それに対し、人間が過ちを犯しがちな部分が　情熱　である。
行動する前によく考えてみるという能力を有するにもかかわらず、時として　喜怒哀楽などの感情　が判断を鈍らせ思いもよらない結果を招き入れる。
良い部分と悪い部分の両面性を持ち合わせているのが人間だ。
良い部分だけを有するのが　神　だとする。
悪い部分だけを有するのが　悪魔　だとする。
人間にはどちらの要素も宿っているという重要な点を忘れがちである。
アメリカ合衆国憲法には　神　が４回現れる。
行政・立法・司法　という３権分立にそれぞれ。
そして、合意なく人を支配し得る唯一の存在は、人を生み出した　神　のみであるという文脈。
計４か所のようだ。
言い換えれば、生命を生み出した神のような存在でない限り、法律を作ったり、取り締まったり、裁いたりすることができないということだろう。
したがって、　命を粗末にしてはいけない　という　生存する権利　は何よりもまず優先する。
政府とは、　そういった権利や我々が生まれながらにしてもつ権利　を保障し、そして保護するのが存在理由である。
そして、その誓約書にあたる　憲法　をもって、民が　その政府による統治を合意　し得るのだ。
その上で、そこに住む人々が　代表者　を選び出し、その代表者たちが　法律　を作る。
政府は憲法に基づいて　民の権利を奪わないように努めることはもちろんのこと、　法律に従わない民を取り締まる　権限を持つ。
司法の役割は、行政によって　罪を問われている　民が、間違いなく実際法律違反を犯したのかどうかを精査する。
人々はこれらの　行政・司法・立法　に対し一切の影響力をもたない。
その代わり、　立法　を担う代表者を選挙によって選ぶことによってしか　法律に影響を及ぼす　ことはできない。
行政・司法・立法　の各機関はそれぞれが独立した権限を持ち、政府の唯一の存在理由である　民の権利の保護　を実現しなくてはならない。
そしてその中で、　政府が保護しなければならない民の権利を　侵害する行為　には、政府は特に敏感であるべきなのだ。
仮にそれが事実上許されてしまえば、　政府の存在理由　はなくなってしまうだろう。
他の民の権利を奪うような行為をする人を取り締まり、そういった行為は厳しく罰せられなくてはならない。
行政において、そういった行為を思いとどまるような抑止力を有するのが　警察　である。
政府がいくら　他人の権利を侵害してはいけません　と言ったところで、強制力がなければないも同然だ。
警察という抑止力　が最低でも　１００％　機能している政府こそが、民主的な政府の条件といえる。
どこの国とは言わないが、予算カットにより　警察が十分な抑止力を行使できない　ことが常態化している。
それは、政府が本来の役割を忘れてしまっているという、恥ずべき事態である。　　






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現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１４　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人 → 127,002人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人 → 80,511人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人 → 615,028人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人 → 110,391人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人 → 127,904人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人 → 14,137人

前日から増加した日本の死者数は 60人

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 26人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 5人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 102人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 13人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 8人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

続き

１７７６年アメリカ合衆国が　イギリス　から独立した。
この憲法が改正に改正を重ね、終戦後の日本国憲法にその精神が注がれたのは、アメリカ合衆国憲法制定の１７０年後にあたる。
建国の父と呼ばれる人々は、早いうちから様々な問題点に気づいていた。
例えば、　独裁者　による支配も、　単純民主主義（何でも多数決）　による支配も、同じ結果をもたらす危険性についてだ。
嫌なことを人に押し付ける場面を想像してみてほしい。
・独裁者が　Aさん　にあることを押し付ける場合。
・多数決で　Aさん　にあることを押し付ける場合。
結局は　Aさん　が仕事を押し付けられることに変わりはない。
・独裁者が　Bさん　の死刑を決定する場合。
・多数決で　Bさん　の死刑を決定する場合。
これも結局結果は同じになってしまう。
憲法が規定する　政府の役割　とは、　国民の権利や財産を保護することに他ならない。
独裁政治を防ぐための憲法も、純粋な多数決が結果として同じような結果を招く可能性があった。
ところで、　自由　とはそもそもどういう意味だろう。
これまで　アメリカ合衆国憲法　について学んできた。
その中で、　我々は合意なしに支配されない　という原則がある。
一番わかりやすい例えは、　就職　だろう。
職場において、　上司　と　部下　は支配関係にある。
しかし、それは労働契約によって　制限および期限付き　の支配関係に合意していると言える。
合意なき無制限かつ無期限の支配関係　が、いわゆる　奴隷　と　主人　の関係であり、アメリカ合衆国が歴史の中で向き合ってきたものである。
話しは多少それたが、つまり　自由　とは　他者との合意　によって　「与え・与えられる」　相互関係を構築できる権利と考えられる。
未成年者にはその　自由　がない。
むしろ、その　自由　が与えられるまでの　準備期間　が　子ども＝未成年　だと理解できる。
したがって、大人とは　他者との相互関係を合意によって

編集中





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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１３　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人 → 126,976人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人 → 80,501人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人 → 614,953人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人 → 110,407人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人 → 127,896人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人 → 14,077人

前日から増加した日本の死者数は 32人

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 52人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 314人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 34人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 12人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

大人は自由で子どもは自由ではないという意見。
それは正しいと思う。
多くの大人ですら十分に自由を得ることができていない。
ましてや子どもなど、　自由　の意味すら理解できていない。
もし大人がもっと広く憲法で言うところの　自由　の意味を理解しないといけないと思う。
「しないといけない」　というのは強い表現だということは承知している。
しかし、　野球の試合で打席にテニスラケットを持って立つ選手がいたら、「野球のルールをもっと勉強しなければならない」となるはずだ。
そういう意味での　しないといけない　である。
憲法に　政府はあなたの自由を邪魔してはいけない　とある以上、　あなたは本来自由でなくてはならない　のだ。
頭を整理するために、これを逆にしてみればわかるだろう。
仮に　政府があなたの自由を邪魔する権利がある　と書いてあったとしたら、それはすなわち　あなたに自由はない　ということになってしまう。
結局イギリスの研究チームにとって、新型コロナウィルスと騒いでいた病原菌が　「ある共産党一党独裁政府により、普通のコロナウィルス（風邪の病原体）を人為的に操作し、世界にばらまかれたもの」　だったことが立証されてしまったことは記憶に新しい。
菌やウィルスを人為的に操作し、他国にばらまくような　政府　（情報公開請求も拒否）はこの惑星から消滅してほしいと切に願う。
法治国家であれば、そもそもそのような行為が法律で許されるわけがない。
技術が進めばクローンだろうが遺伝子操作だろうが、際限なく行いたくなるのが　人間の性　というか、　道徳との間に生じる葛藤　だろう。
しかし、本能のままに生きる　動物　とは違い、行動する前に冷静になって考えることのできる生き物。
それが　人間　である。
今ほど憲法の尊さを再確認するのにふさわしい時代はないだろう。
戦後、GHQ（連合国軍総司令部）の占領下だった日本。
名目上GHQの占領下であったといっても、実質はアメリカ合衆国に占領されていたようなものである。
特に日本国憲法は戦後アメリカ合衆国憲法を模して作られていると思う。
終戦からたった１年で作られた憲法だ。
突貫工事のような内容か、あるいは既存の憲法をその国に合うように　コピペ＆一部編集　した内容かのどちらかだ。
後者であったことを切に願うが、アメリカ合衆国憲法について学べば学ぶほど、それが確信に変わるのだ。
異論は承知の上だが、アメリカ合衆国憲法条文の節々で日本国憲法の条文が頭に浮かぶのだ。
そして興味深いのは、GHQにより出版物の検閲や報道規制など、様々な　自由が制限　されていた時代。
実はそういった　両国の憲法にとって　憲法違反　となることが公然と行われていたことになる。
日本国憲法が公布されてから、まだ一度も改正されていない。
８０年近く憲法が改正されていない国などほかにあるだろうか。
明確な答えのない疑問があとからあとから浮かんでいく中で、ある重要なことを我々は知る必要がある。
憲法がいくら優れていても、そこに住む国民が　アホ　では元も子もないということだ。
こいつらにこんな憲法を与えても無意味、とならなかったのが当時の日本の凄いところである。
識字率の高さと、ルールや規則を尊重する民度の高さ。
これは否定のしようがない。
現行憲法を押し付けたアメリカ合衆国ですら、これまで改正に改正を重ねてきた。
１４回目の改正、つまり人種差別の禁止や法による支配の強化を実現するために、内戦（南北戦争）まで行ったくらいだ。
国家の歴史とともに歩んできた　知恵と教訓の結晶　でもある、アメリカ合衆国憲法から産み落とされたと考えられる　日本国憲法。

続く







【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１２　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人 → 126,924人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人 → 80,501人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人 → 614,647人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人 → 110,373人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人 → 127,884人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人 → 14,045人

前日から増加した日本の死者数は 55人（うち北海道15人 大阪12人）

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 69人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 36人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 330人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 100人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 17人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓


フリーのオンラインコースということで、うっかりポチッといってしまってからはや半年。
我々日本人が普段当たり前のように思っている　公民権　Civil rights　とは何か。
その成り立ちや、現在の形に到達するまでの紆余曲折を経てきた憲法共和制国家　アメリカ合衆国。
その歴史と公民権について純粋な好奇心を抱いた。
最初は軽い気持ちで始めたオンライン学習。
吸い込まれるようにオンライン講義の動画に魅入ってしまった。
日本国憲法に少なからず影響を与えている　公民権　に関する話はとても新鮮だった。
普段我々日本人が当たり前に思っている権利が、実はとても尊いものだったのだとあらためて感じた。
人は生まれながらにして平等　だという意味を理解している日本人は、一体どれだけいるだろうか。
政府を構成しているのも　人　であり、国民も　人　である。
この意味を理解していれば、　憲法　を大切にすることの意義もわかるはずだ。
人がルールを作ることの限界と、人が決して手をつけてはいけないルールの存在。
道徳によって抑制が働く領域は、決して失ってはならないのだ。
憲法を無視するか、それとも憲法を人の手で思いのままに変えてしまうか。
そのどちらかをしてしまった時点で、その政府は　独裁国家　への道を進むだろう。
差別　と　優遇　というのは紙一重だということを　アメリカ合衆国の歴史　を通じて学ぶことができた。
差別をするかしないか。
優遇をするかしないか。
もし　差別　はいけないというならば、
優遇　もいけないし、何よりも結局　差別と同じ結末　に向かうという点でも一緒なのだ。
じっくり歴史を学ぼう。
決して過去と同じ過ちを繰り返さないために。





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現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１１　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人 → 126,855人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人 → 80,465人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人 → 614,317人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人 → 110,273人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人 → 127,867人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人 → 13,990人

前日から増加した日本の死者数は 64人（うち北海道人 大阪人）

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 88人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 133人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 734人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 70人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 7人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

常日頃自分に言い聞かせていること。
人生は自分の　怠けたい　という　惰性　との闘いだと思う。
勝負には一生を費やすが、立ち向かわなければ　負け　確定である。
怠け心というのは、打ち負かすことはおろか、姿を捉えることすら非常に難しい。
そもそも　心　というのはつかみどころのない性質のものなのだ。
客観的な捉え方とは異なる。
自分がこう決めたらこう、という極めて　主観的　な存在である。
惰性　という　わがままな心　を抑えるのに効果的なのは、自分に　習慣　をつけることだろう。
ある程度習慣により　惰性　を抑えることはできるが、あの手この手を使ってその習慣を壊そうとしてくる。
そして、そのズルさは紛れもなく　自分が生み出した　ものである。
惰性　を抑えようとすればするほど、自分を律していく過程で　ズルさ　がどんどん表面化してくるのが見えてきてしまう。
自分に正直　では困るし、
直感で行動　するのも疑問だ。
自分に宿る　怠けたい心　を認識したら、その声を聞いてもいけないし、望むままに行動してもいけない。
つまり、惰性に耳を傾けない強い意思こそが、自分を良い方向へ導いてくれるのだ。
おそらく　スポーツ選手　などは、実力のある人ほどこの辺りのことをよく認識しているのだろう。
自分を鍛えるということは、惰性に反して　規則的な行動の繰り返し　を実践するのである。
時には弱音を吐くのも良いだろうし、心の声を聞こうとするのも良い。
だがそういったことをする時間があったら、今すべきことに集中する方が自分のためになる。
結局は、巡り巡って　自分の将来にとってメリットになるかどうか　が重要なのだ。
自分が今やりたいことだけにとらわれてしまえば、　今やるべきこと　が疎かになってしまうだろう。
自分が自分の　コーチ　になり、自分と向き合うこと。
自分が本当の意味で　自由　になるということに他ならない。
惰性という　自由の宿敵　の言いなりなれば、そこに自由は無くなってしまう。
その　惰性　という誘惑を断ち切って初めて、あなたは　自由　を手に入れるのだ。







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Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１０　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人 → 126,767人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人 → 80,332人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人 → 613,583人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人 → 110,202人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人 → 127,860人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人 → 13,926人

前日から増加した日本の死者数は 71人（うち大阪17人 北海道11人）

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 77人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 23人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 447人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 65人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 6人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

G7の公式ウェブサイトで新型コロナが　ただのコロナ　になっていた件

↑　↑　↑　公式webサイトリンク　↑　↑　↑
引用：
"Prime Minister Boris Johnson will use the UK’s G7 Presidency to unite leading democracies to help the world fight, and then build back betterfrom coronavirus and create a greener, more prosperous future."

インターネット上でCOVID-19と併記するか novel coronavirus と呼ぶのが一般化している新型コロナウィルス感染症の呼称。
現在単純に　coronavirus　と呼んでいるのは　G7　の公式ウェブサイトか、スローガンと同じ団体名の　buildbackbetteruk.org　だけである。
ちなみに、ただ　buildbackbetter.org　とブラウザに入力すると、なんと　アメリカ合衆国ホワイトハウス　のウェブサイトにつながる。
G7 のウェブサイト上では、呼称がほぼ単なる　coronavirus　になってしまっている。
これはつまり、新型コロナウィルスが実は自然に存在している　coronavirus　を人為的に操作したものであることが断定されたからなのだろうか。
コロナウィルスは一般的に　風邪　のウィルスの一つであり、新型コロナウィルス（COVID-19）と分けて扱われていたではないか。
それが、　コロナウィルス　と表現が統一されてしまっている。
つまり、自然に変異して生まれた　新型コロナウィルス　など最初から存在していなかったという意思表明にも受け取れる。
現在世界で猛威をふるっていると言われている　感染症　の病原体は、実のところ元々自然に存在する　コロナウィルス　をベースに遺伝子操作された　人造コロナウィルス　だということか。
どうりで一定の年齢以下には文字どおり　風邪　程度でしかないわけだ。
しかも死因に大きく関わる要素が　肺炎　、　高血圧　及び　糖尿病　である。
遺伝子操作されたといっても、　感染力を強化した　くらいだったとしたら、さほど殺傷力はないはずだ。
しかし、体力や免疫力が下がっている状態でひくはずの風邪が、ごく通常の体力でも感染すること。
これにより、健康な人が　病原体キャリアー　となり、潜伏期間中（健康で免疫力の高い人の体内では増殖しづらいか？）に他人と濃厚接触（15分以上3密状態の接触）により感染を広げてしまうわけだ。
４００種類以上と言われる　風邪の原因病原体　の一つが　コロナウィルス　のようだ。
したがって、人工的に手を加えられ、大量の感染者を世界にばらまいた　人造コロナウィルス　は、自然発生したウィルスという　資格　を剥奪されてしまったわけだ。
新型　も　COVID-19　という特徴も、　人工　であれば必要なくなる。
あとは　どうやってウィルス工場を破壊　し、２度とこんな危険な人造ウィルスがばらまかれないようにするか。
それが　民主主義国家　の腕の見せ所だろう。　






【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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５/１ ～ ５/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/06/02 しなくても	４/１ ～ ４/３０ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/05/01 新コロナ王	３/１ ～ ３/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/04/01 ４月は無料	２/１ ～ ２/２８ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/02/28 今これから
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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/９　現在までの累計

イタリア　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人 → 126,690人
スペイン　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人 → 80,309人
アメリカ　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人 → 613,055人
フランス　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人 → 110,137人
イギリス　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人 → 127,854人
日　　本　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人 → 13,855人

前日から増加した日本の死者数は 96人（うち大阪27人 北海道16人）

１日の死者数	日本の人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア 102人	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン 73人	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ 404人	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス 73人	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス 13人	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

G7の公式ウェブサイトに書いてあることが結構過激でヤバい件

↑　↑　↑　公式webサイトリンク　↑　↑　↑
引用：
"Prime Minister Boris Johnson will use the UK’s G7 Presidency to unite leading democracies to help the world fight, and then build back better from coronavirus and create a greener, more prosperous future."
さらに引用：
"the world has looked to the G7 to apply our shared values and diplomatic might to create a more open and prosperous planet."
そもそも　新型コロナウィルス感染症　絡みの内容を話し合うだけならば、G7の議題の中心にそれを据える必要はない。
もし仮に　これが人類共通の解決すべきことであれば　ロシアや中国などの社会主義国家を除外する理由もないはずだ。
「人類にとって一大事だ。だから協力しよう。」　となって然るべきだろう。
しかし気になるのが、むしろ最初の引用部分で下線を引いてあるところだけ読んでみると背筋が寒くなる。
"to unite leading democracies to help the world fight, and then build back better"
まず、ここには書いていないことが多すぎる。
G7にとってleading democracies とは、民主主義をリードする国々と考えられる。
これを　主語　ととらえると、　動詞とのつながりに注目してみよう。
民主主義をリードする国々が　help the world fight　世界？　しかも　the　がついているので世界の特定の国々が　戦う　ことに協力するとなる。
民主主義国家がG7からそもそも除外する社会主義国家を支援するというのは、合理的ではない。
つまり支援するのは　世界中の民主主義国家　ということになる。
世界で民主主義的な国と呼べるのは全体の７割。
さらに、人口で言えば総人口の６割となる。
はっきり言って、これらの国々が　戦って　いるのは新型コロナウィルス感染症ではなく、　社会主義　である。
今回の新型コロナウィルスが社会主義国により人工的に生み出されたことがほぼ確実視されている以上、民主主義国家にとって脅威なのはウィルスではなくそういった　社会主義国家の存在　ということになる。
となると、 fight　と　, and then　の間にはかなりの語られていない　詳細　が見えてくる。
主要な民主主義国家が、現在水面下で行われている　社会主義国家との戦い　をバックアップするということ。
それはもう、完全に　戦争　を意味するのではないだろうか。
議長国の英国首相のボリス・ジョンソン議長も以下のように発言している。
引用：
the G7 to apply our shared values and diplomatic might to create a more open and prosperous planet
G7、つまり民主主義をリードする立場の国々が　shared values　共通の価値観　を相手側に押し付け、さらに　diplomatic might　外交上の「力」　を行使するだと？
民主主義国家の価値観　と　社会主義国家の価値観　は１８０度異なる。
例えば、人権に関する価値観はまるで　水　と　油　である。
しかも、外交だろうがなんだろうが、これまでの歴史を考えれば明らかだ。
外交上の努力だけで　相手国の価値観　を変えたことなどない。
国家の価値観を変えるには、　戦争しか　なかった。
少なくとも近代史を眺めてみればそうだ。
日本、イタリア、そしてドイツ。
戦前は他のG7加盟国　アメリカ、イギリス、カナダ、フランス　とは違う　価値観　を持っていたではないか。
外交ではどうにもならず、結果　戦争により強制的に　価値観を変えさせられた経緯がある。
ここが　, and then build back better　につながる　語られていない真実　に見えるのだ。
元通りにするだけならば、　build back　だけで良い。
しかし、　３匹のこぶた　のストーリーを思い出してほしい。
オオカミに吹き飛ばされた　藁の家　や　木の家　を、今後オオカミに吹き飛ばされない仕様にするにはどうすれば良いか。
それは、　レンガの家　に建て替えるしかない。
そこが　better　のニュアンスとなるので、それを家ではなく　国家　に置き換えればどうなるか。
今ある　社会主義国家　を文字通り吹き飛ばし、そこから新たに（G7加盟国にとって都合の良い）　民主主義国家　を作り直すという意味になる。
それが、　戦後の　日本、　イタリア　、　そして　ドイツ　に起きた　build back better　であったではないか。
しかも、最後の　 to create a more open and prosperous planet　にある　more open planet　をどうとらえれば良いのか。
open　というのは、文脈から　「より開けた」、　つまり　透明性　を強調しているとするのが　親切な解釈　だろう。
ところが、これを少し　意地悪　なとりかたをしてみると、以下のようになる。
open = 風通しの良い
森林の　風通しを良く　したければ、木を全部伐採してしまえば良い。
頭の　風通しを良く　したければ、坊主頭にしてしまえば良い。
大都市の　風通しを良く　したければ、破壊して　さら地　にしてしまえば良い。
では、　隠ぺい体質　や　独裁体制　の　風通しの悪い国家　はどうすれば良いか。
それは、現政権を　取り除いて　しまえば　風通しが良くなる　となってしまう。
したがって、本当の議題の中心は　新型コロナウィルス感染症　でないのは明らかだ。
では、G7の本当の議題は一体何なのか考えてみたい。
表面上のことであれば、主要メディアがいくらでも面白おかしく報じるだろう。
なので、今回の招待国に注目してみたい。
韓国、インド、オーストラリア　＋　南アフリカ　である。
まず、　クアッド（Quad・日米豪印の4か国安保協議体）　をご存じだろうか。
今回の　G7にはこの　４か国　がそろう。
しかも、南アフリカ　と　韓国　は　アメリカ合衆国の同盟国に他ならない。
つまり、今回のG7は　「新型コロナウィルスをばらまいた社会主義国家とその同盟国を戦争によって破壊し、いろんな意味で風通しがよくなった後の新しい世界を考える会」　の幕開けなのではないかという憶測をしてみた。
ただ、心の奥底で外交でどうにもならなければ、あるいはと期待している自分がいる。
だが、子どもたちの未来を考えれば、もうこれ以上危険なウィルスをばらまくような国家はなくなってほしいものだ。　






【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/８　現在までの累計

イタリア ^{（人口約　６千万人 60,461,826人）}　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人 → 126,588人
スペイン^{（人口約　４千７百万人 46,754,778人）}　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人 → 80,236人
アメリカ ^{（人口約３億３千万人 331,002,651人）}　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人 → 612,651人
フランス^{（人口約　６千５百万人 65,273,511人）}　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人 → 110,064人
イギリス^{（人口約　６千８百万人 67,886,011人）}　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人 → 127,841人
日　　本^{（人口約１億２千６百万人 126,476,461人）}　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人 → 13,759人

前日から増加した日本国内の死者数は 99人（うち大阪25人 北海道19人 東京10人）。
イタリアでは死者が 65人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 14人増えた。　人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 321人 増えた。人口は日本の２．５倍。
フランスでは死者が 65人増えた。　人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 1人増えた。　人口は日本の半分。

本日の文章はここから↓

憲法　と　法律　を色で例えてみたい。
憲法に　赤　と　白　しかなければ、法律は　赤　から　白　の間の色しか作ることはできない。
つまり、法律で　緑　を作ったら即憲法違反となり、その法律は無効。
そういう関係である。
憲法改正をしなくても、法改正で対応するとはどういうことか。
憲法に　青　を足したいができない。
なので法律に　青を加えれば良い　と言っているに等しい。
憲法に　赤　と　白　が明記してあれば、　ピンク　の法律を作ることはできる。
だが、　緑　や　青　を加えるには　憲法改正　が必要になる。

ところで、　基本的人権　の意味を調べてみると、実に様々な大切なことに気づく。
人権については履いて捨てるほどコンテンツが見つかるが、　基本的　が付くとどうか。
急にグーグル検索の結果をスクロールしている間に迷子になってしまう。
幸いなことに、 American Law Institute アメリカ法律研究所　のウェブサイトで重要な文章を見つけた（原文PDFリンク）。
１９４５年の文書なので、タイミング的にもばっちりである。
終戦の年でかつ、これからGHQが憲法の草案を作っていくにあたり少なからず参考になる内容だ。
まず、人にとやかく言われる筋合いはない　最も基本的な権利　とは何か。
ここに大いに参考になるキーワードが並んでいる。
それは基本的な人権には　18個　が考えられるということだ。
そして、順番も非常に興味深い。
１．宗教の自由
２．意見の自由
３．発言の自由
４．集まる自由
５．団体を作る自由
６．妨害されない自由
７．誰もが納得できる公正な裁判
８．強制的に連れていかれない自由
９．罰は違反内容に応じて適切に適用
１０．財産権 （誰の財産なのかはっきりとさせる）
１１．教育
１２．労働
１３．労働条件
１４．食と家事
１５．社会の安全
１６．行政や政治に参加する権利
１７．差別されない権利
１８．自由と責任について（相手の権利を踏みにじって自分の権利を押し通すことはできない）
要するに、個人は他の誰かの自由を踏みにじらない限り、最大限の　自由　を追求して良いということ。
その　自由　を保護するために　政府　が存在することも忘れてはならない。
そして、みんなで決めた法律を　守らないヤツを取り締まる　ことを徹底するのも政府の役割だ。
そもそも税金を払っている目的は、　消防・警察・救急・国防　といった政府でしか公正にできないことなのだから。







【ダイスがハマっている本の紹介】

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現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/７　現在までの累計

イタリア ^{（人口約　６千万人 60,461,826人）}　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人 → 126,523人
スペイン^{（人口約　４千７百万人 46,754,778人）}　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人 → 80,222人
アメリカ ^{（人口約３億３千万人 331,002,651人）}　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人 → 612,383人
フランス^{（人口約　６千５百万人 65,273,511人）}　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人 → 109,998人
イギリス^{（人口約　６千８百万人 67,886,011人）}　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人 → 127,840人
日　　本^{（人口約１億２千６百万人 126,476,461人）}　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人 → 13,660人

前日から増加した日本国内の死者数は 75人（うち北海道15人 大阪15人）。
イタリアでは死者が 51人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 13人増えた。　人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 171人 増えた。人口は日本の２．５倍。
フランスでは死者が 25人増えた。　人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 4人増えた。　人口は日本の半分。

本日の文章はここから↓

矛盾した議論をここに示しておきたい。

・刑務所に服役する人をゼロにする一番手っ取り早い方法は、刑務所をゼロにすることである。

非常に単純でいて、ジョークとしてはある意味的を得ている。
犯罪者が服役せず、社会にそのまま戻される問題点を無視すればの話だ。
では、病人をゼロにする一番手っ取り早い方法はなんだろう。
それは、　病院や診療所が患者を診なくなれば　達成できる。
馬鹿なことを、と思ったあなた。
それが現実に起きているとしたらどうするか。
よりによって、ここ日本でそんな馬鹿げたことが起きるはずがない。
みんなそう思うだろう。
しかし、　新型コロナウィルス感染症　で重篤な精神疾患を患ったのは、ほかでもない　日本政府　である。
かなり言葉を選んで　精神疾患　と表現した。
本当はカタカナ２文字を使いたい。
簡単に言えば、　新型コロナウィルス　以外の患者数を実質ゼロにしてしまったのだ。
少なくとも、そういうことにしてしまった。
ここ１年半の間で、　病人の定義が　新型コロナウィルス陽性者　かどうかになってしまった。
最近風邪か何かで病院に行ったことのない人には理解しづらいことかもしれない。
もし具合が悪くなって病院にかかったことのある、特に　風邪症状　のあった誰かをご存じなら、聞いてみると良い。
ほとんどの場合、　すぐに診てもらえなかった　と答えるだろう。
混んでいる病院などで、１時間くらい待つことは誰にでもある。
しかし、私自身熱があり、のどが痛くて朝病院に連絡した。
風邪症状のあった私は当日の診察の最後の最後に回された。
だが結局、駐車場で車に乗ったまま行ったのはPCR検査のサンプル採取のみ。
病院の建物の中に入ることはかなわなかった。
そして、PCR検査の結果が陰性でない限り、このまま診療も受けることはできないと言われた。
診察も拒否された以上、薬も処方してもらえなかった。
それまで、今回のように１日も２日も具合の悪いまま待たされたことなど、これまでの人生の中で一度も経験がなかった。
このようなことが、娘が熱を出し具合が悪くなった時にも起きた。
幸い、娘がPCR検査を受けることはなかったものの、やはり１時間近く病院の建物の中に入ることはかなわなかった。
トリアージ。
緊急の場合、軽症者よりも重症者を優先することは承知している。
しかし、新型コロナウィルス感染症が　指定感染症　扱いになってから、その基準が変わってしまったように思える。

新型コロナをなめていた。後遺症と一生付き合っていかなくてはならない。

このメッセージを見たとき、ふと思ってしまった。
この方は、体に異変を感じ病院へ行き、すぐに診てもらえたのだろうか。
医療機関などでは新型コロナウィルス感染症の患者で溢れかえり、病院のほうが逆に危ないという　印象操作　の日々。
ちょっと体調が変だなと、気軽にお医者さんにかかりづらい雰囲気を作ったのは誰だ。
未だに頭から離れないストーリーは、　検査で陽性が判明し　入院後家族に会えないまま息を引き取ったというもの。
誰もが家族に看取られて旅立ちたいと願う　死。
病院に入院したが最後、死ぬまで家族に会えないと一度頭にインプットされてしまえば、おのずと病院は遠のいていく。

誤って他人にうつしてしまったら、万が一その相手が亡くなってしまったら、その罪を一生背負って生きていかなくてはならない。

この悪意の塊のようなメッセージもそうだ。
人によって　安全　に対する考え方は違う。
そして、最も安全を優先すると　ステイホーム　しか選択肢がない。
そもそも　新型コロナウィルス感染症にかかっているかどうかを知る方法は現在のところ　PCR検査　が主である。
陽性かどうか１００％知ることができない検査であることは、以前の投稿で何度もお伝えした通りだ。
ところで、今の状況を一歩と言わず、百歩くらい後ろに下がって考えてみよう。
　１．具合が悪い（いわゆる風邪のような症状）
　２．お医者さんへ行く
　３．診てもらう
　４．症状によって薬を処方してもらう
　５．薬局で薬を受け取る
　６．自宅で薬を飲みながら休養をとる
これらが具合が悪い時に普段する行動だろう。
すべてがスムースに行けば、１時間前後で済んでしまうことだ。
だが現在はどうか。
　１．具合が悪い（ヤベ、新型コロナだったらどうしよう）　→我慢しよう　→　重症化または死亡
　２．国　→　直接お医者さんへ行かず、まずは電話連絡　【１日目】
　３．国　→　新型コロナの疑いがあるので、午後の遅い時間または翌日を指定　【１日目】
　４．国　→　PCR検査で陰性と判明するまで診療はできない　【１日目か翌日】
翌日か２日後
　５．　陽性　→　保健所　→　指定医療機関へ行くよう指示　【２日目か３日目】
　　　　陰性　→　通常の診療が開始　【２日目か３日目】
我々が普段とる行動の一歩先に、常に立ちふさがるように　感染症対策という名の妨害工作　が行われている。
ここで何が決定的に欠けているかというと、　お医者さんの仕事　である。
問診を行い、診療を行い、症状などによって適切な薬を処方する。
普通お医者さんがすること　に国が介入し、政府主導で　営業妨害　をしてしまっている。
そしてこれにより一番困るのは　患者さん　だ。
自分で病院へ行くことのできる体力のある人であれば、そこまで心配することもないだろう。
所詮薬局で総合風邪薬などを買って自分でどうにかすれば良いのだから。
だが、救急車を呼ぶほどではないものの気軽に病院へ行く手段がない人はどうするというのだ。
家族や親せき、または友人などに頼ることも考えられるだろう。

相手がもし万が一新型コロナにかかってしまったら、非常に迷惑をかけてしまう。

そんな気持ちが自然と浮かんでくるのも、政府や主要メディアが我々の頭に植え付けた　心理的妨害工作　に思えてくる。
悪質としか言いようがない。
同居家族に不信感を抱かせ、離れて暮らす家族の物理的交流を阻み、親戚関係や友人関係も分断している。
地域のお医者さんが時々なぜ大きな病院に　紹介状　を書くのか考えてみれば良い。
限られた設備の中で、ここまではそのお医者さん、それ以上はもっと設備の整った大きな病院でという重要な判断を行っている。
こういった基本的な　お医者さんの仕事　を奪った挙句、患者さんをお医者さんから遠ざけた。
その結果、　自宅で重症化　したり、もっと最悪の場合自宅で　一人ぼっちで亡くなって　しまう人まで出てきてしまっている。
誰がこの流れに導いたのか。
それは紛れもなく　政府　である。
政府の役割は、そもそも我々の　権利　を守ることではなかったのか。
我々の　権利　を奪ってどうする。
〇〇　なのか？





【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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１/１ ～ １/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2021/01/31 政治＝経済	１２/１ ～ １２/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/12/31	１１/１ ～ １１/３０ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/11/30	１０/１ ～ １０/３１ 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 2020/10/31 討論の敗者
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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/６　現在までの累計

イタリア ^{（人口約　６千万人 60,461,826人）}　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人 → 126,472人
スペイン^{（人口約　４千７百万人 46,754,778人）}　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人 → 80,196人
アメリカ ^{（人口約３億３千万人 331,002,651人）}　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人 → 612,202人
フランス^{（人口約　６千５百万人 65,273,511人）}　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人 → 109,973人
イギリス^{（人口約　６千８百万人 67,886,011人）}　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人 → 127,836人
日　　本^{（人口約１億２千６百万人 126,476,461人）}　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人 → 13,585人

前日から増加した日本国内の死者数は 58人（うち北海道12人）。
イタリアでは死者が 57人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 人増えた。　人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 387人 増えた。人口は日本の２．５倍。
フランスでは死者が 57人増えた。　人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 13人増えた。　人口は日本の半分。

本日の文章はここから↓

今朝、父と私、あと娘たちと一緒に仏壇の前で手を合わせた。
「なんかスンマセン」
そんな気持ちがふと芽生えた。
祖父は戦争を経験している。
寡黙だったがいつもニコニコしていたのを覚えている。
父も戦争のことは全然話さなかったと言っている。
だが考えてみれば、当たり前なのかもしれない。
兵士の仕事は　命令を実行すること　と　秘密を守ること　である。
戦争中のことをベラベラ話す人の方が　兵士失格　であり、同時に命令違反となる。
司法通訳人でもある私は、事件で知り得た情報を基本的に墓場まで持っていかなくてはならない。
将来娘たちが、父は通訳した内容を全然話してくれなかったとボヤいたとしたら、それは私が県警や地検、地裁との契約をちゃんと守ったというだけのこと。
話はそれたが、特に新型コロナウィルス感染症が正式に　パンデミックである（最初WHOは人から人へ感染しないと言っていたよね？）　と宣言されてから、何度もそんな気持ちを味わっている。
特に　ステイホーム　という言葉。
日本人が腑抜けてしまったと心底思ってしまった言葉である。
日本語ですらないではないか。
要するに日本政府が全国民に　自宅謹慎　を要請したということ。
極楽浄土にいるご先祖さまたちが流した悔し涙で日本列島は沈没してしまいそうだ。
「清にロシア、その他欧米列強から命をかけて　日本　を守ってきたのに。は？ステイホームだ？」
かつて戦前戦中戦後の劣悪な衛生環境の実態は知らない。
しかし、父は戦後の何もない時、たまに路上に人の死体が転がっていたと言っていた。
現代では、道に飛び出してひかれた犬や猫の死体もあっという間に片付けられてしまう。
衛生環境が良くなり過ぎた現代に放たれた猛獣、それが新型コロナウィルスだった。
すでにイギリスの研究チームが、このウィルスが中国の武漢にある研究施設で生み出されたものであることを立証してしまった。
したがって、中国共産党政権が世界に仕掛けたバイオテロということは否定しようがない。
もしここに違和感を覚えるならば、自分でよく調べて　そうでない根拠　を示して欲しい。
とにかく、年間およそ１３０万人も様々な理由で亡くなる日本において、１年半経ってもその１％、およそ１万３千人が新型コロナウィルスで亡くなったことになっている。
新型コロナウィルスで色んなデータを持ち出していくら　過度に恐れるべきではない　と主張しても、恐怖で思考停止している一般大衆には何も響かない。
挙げ句の果てに、「○人だろうが人が死んでるんだぞ！」で黙らせようと脅してくる始末。
1日換算の死者数およそ３７００人　と　新型コロナウィルスで亡くなった人、どちらも手を合わせるべき　仏様　である。
にも関わらず、まるで新型コロナウィルスで亡くなった人だけが　注目　されていることに違和感を覚える。
死は生の一部だ。
戦時中にもし　バイオテロ　が当時の日本に仕掛けられたとしたら、ご先祖さまたちは一体どうしただろうか。
ステイホームなどしただろうか。
例えば、東京都健康安全研究センターに掲載されている資料（ウェブサイトへのリンク）によれば、戦前戦中戦後の２０世紀初頭から中ごろ（1910年頃〜1950年頃）まで、毎年１０万人以上、多い時には２０万人もの人が　結核菌　で命を落としていた。
当時同じくらい多かった　肺炎や気管支炎　による死者も考慮すれば、毎年少なくとも２０万人から３０万人はこれらの原因で亡くなっていたと考えられる。
そして無視できないのは、当時日本の人口は５０００万人前後だったことを思えば、現代に換算すれば年間１３０万人の死亡者数のおよそ半分が　結核や肺炎など　によるものだったようなものである。
もうステイホームどころではない。
まして当時のアフリカ大陸や中央・東南アジアを見れば、植民地時代全盛期だったではないか。
日本もどこかの国の植民地にされてしまうかもしれないという　日本存亡の脅威　と戦っていた。
結核や肺炎　は　植民地支配の脅威　とはまるで比較にならなかっただろう。
現在の平和ボケした日本では、　新型コロナウィルス　で日本が滅びるかのような慌てようだ。
　日本の存在を命がけで守ってくださったご先祖さま　たちに心から詫びたい。
あなた方が命がけで守った日本は、物質的には非常に栄えているものの、そこに住む我々子孫が　アホすぎる　ことを心からお詫びします。
とにかく恥ずかしい。
ワクチン接種によりあと１ヶ月もすれば　新型コロナウィルス　の騒動は終わる。
そして、完全に舐められた欧米諸国はきっと現在の　中国共産党政権　を放ってはおかないだろう。
ここ数年で世界のパワーバランスは大きく変わろうとしている。
中国共産党政府の身から出たサビといえばそれまでだが、　ヒト・モノ・情報　が文字どおり　消える　国家などそう長くは続かないだろう。
人の惰性というのは、放っておけば身を滅ぼす性質である。
なので人は　身なりを整え　たり、　自分を律し規則正しい生活　を送ったりして、　本来皆怠けたい　という気持ちを抑えながら生きている。
人は勉強したり働いたりすることで、そういった自立心を保つことができる。
形だけの法律を掲げる国家。
法律が形だけでも国が運営できるということは、どこか他のところから　掟　や　決まり　がくるということ。
中国共産党　という人の集まりが様々な利害関係をベースに国民を支配している。
統治とは呼べない。
人権を軽んじ、発言や表現の自由を奪い、そして　足りないものは他国から力尽くで奪う　という姿勢。
それをこれまで放置していた欧米諸国にも問題はあるが、もう十分だろう。
ご先祖さまが命がけで守ってくださった　日本　に敬意を持ち、自分を律し正直に暮らして行きたい。








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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/５　現在までの累計

イタリア ^{（人口約　６千万人 60,461,826人）}　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人 → 126,415人
スペイン^{（人口約　４千７百万人 46,754,778人）}　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人 → 80,196人
アメリカ ^{（人口約３億３千万人 331,002,651人）}　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人 → 611,815人
フランス^{（人口約　６千５百万人 65,273,511人）}　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人 → 109,916人
イギリス^{（人口約　６千８百万人 67,886,011人）}　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人 → 127,823人
日　　本^{（人口約１億２千６百万人 126,476,461人）}　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人 → 13,527人

前日から増加した日本国内の死者数は 56人（うち北海道16人）。
イタリアでは死者が 73人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 97人増えた。　人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 95人? 増えた。人口は日本の２．５倍。
フランスでは死者が 84人増えた。　人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 11人増えた。　人口は日本の半分。

本日の文章はここから↓

　透明性　を追求すれば追及するほど、濁ったものは視界の隅に追いやられる。
民主主義　を、　国民が望むことを何でも実行に移す　ことだとしたら定義が危うくなってくる。
大衆心理といえば聞こえはいいが、現在のコロナ禍において　屋外でもマスクをしないと白い目で見られる　という雰囲気を作り出したのもまさにこれである。
令和3年（2021年）6月11日から13日まで行われる　G7首脳会議　を議長国のイギリスが主催する。
テーマは　Build Back Better　ということで、新型コロナウィルス感染症パンデミックを意識したものになっている。
建物を例に解説したい。
建物が嵐によって倒壊したとしよう。
純粋に　build back ならば、その建物を元どおりにすれば良い。
ではここに　better　を加えるとどうなるか。
この場合、次に同じような強力な嵐が来た時に倒壊しないような、より強靭な建物にするということだ。
三匹の子豚ではないが、わらの家であれば木の家に。
木の家であればレンガの家に。
back という言葉によって、元どおりというニュアンスがあるものの、実はもう一つのキーワードによって意味が全く変わってしまうのである。
それが　better　という言葉。
これが　倒壊した建物を　世界経済　に置き換えると、倒壊した木の家を嵐に強い　レンガの家　に建て直すとは何を意味するのだろうか。
それは、建て直すのではなく、　建て替える　という言葉がふさわしい。
つまり、経済をもとに戻すのではなく、　新しい仕組みに作り替える　というニュアンスなのだ。
正直公式ウェブサイト　https://g7uk.org　に書いてあることを読んだとき、背筋が寒くなるのを覚えた。
ある例えが頭をよぎる。

猛獣が動物園の檻から逃げ出し、人を襲った。

"... build back better from coronavirus and create a greener, more prosperous future."

まず、世界経済に壊滅的なダメージを与えたのは新型コロナウィルスではない。
先日イギリスの研究チームが　このウィルスは中国の武漢にある研究施設で人工的に生み出された　ことを立証してしまった。
そしてこれを主導したのは　中国共産党政府　ということになる。
となれば、動物園と猛獣の例えを当てはめるとこうなる。
中国共産党政権が放った　新型コロナウィルス　が、世界に混乱をもたらし、過度に恐れた各国政府が行った大規模な　私権制限　により、世界経済はめちゃくちゃになってしまった。
皮肉なことに、　私権制限　は社会主義国が国を統治するために用いる常套手段である。
世界各国では、恐怖によりパニックに陥った大衆が政府に助けを求め、　安心と引き換えに　自由　を差し出してしまった。
大衆が社会主義の方向に国を偏らせる典型的なメカニズムと言える。
パンデミックから１年半が経過して、８０億人弱の世界人口のうち１．７億人が感染したとされる新型コロナウィルス感染症。
世界で感染したのはたった　２％　であり、９８％の人は感染していない。
今年に入ってからすでに世界では　２５００万人　もの人が亡くなっている。
たった半年で　２５００万人　である。
この感染症で亡くなったのは１年半が経過して３７０万人だ。
しかし、無視できないのは今年に入ってから、新型コロナウィルスに関わらず感染症で亡くなった人はすでに５５０万人もいる点だ。
総合的に考えると、むしろ各国政府がこの感染症を都合よく利用し、自粛やロックダウンなどの　私権制限　をきっかけに　権力を増大させた　ということになる。
政府が何とかしてくれるんだから、国民はあまり色々考えなくても良い。
むしろ、積極的に政府が進める方針にただ協力すべきだという考え。
一見合理的かもしれない。
しかし、最大の問題は政府を構成するのはやはり　どこにでもいる人　であるという点だ。
身近な例でいえば、市役所に行った時のことを想像してみれば良い。
こちらも人、カウンターの向こう側にいるのも　普通の人　ではないか。
立場が違うというだけで、人同士なのだ。
個人の意思決定よりも政府の意思決定の方が優れているとは限らない。
一般庶民にはその感覚が決定的に欠けている。
したがって、これから一層求められるのは　国民一人一人の自立心　だと思う。
なるべく政府に頼らず、自分のことは自分でやるということ。
政府に面倒を見てもらうという考えを捨て、様々な予期せぬ事態に自ら備えるという心がけである。
家族でも良い、近所同士でも良い、地区単位でも良い、有志の集まりでも良い。
もう政府を　親　のように頼るのをやめよう。
そもそも　親　でもないのだから。









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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/４　現在までの累計

イタリア ^{（人口約　６千万人 60,461,826人）}　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人 → 126,342人
スペイン^{（人口約　４千７百万人 46,754,778人）}　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人 → 80,099人
アメリカ ^{（人口約３億３千万人 331,002,651人）}　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人 → 611,720人
フランス^{（人口約　６千５百万人 65,273,511人）}　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人 → 109,832人
イギリス^{（人口約　６千８百万人 67,886,011人）}　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人 → 127,812人
日　　本^{（人口約１億２千６百万人 126,476,461人）}　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人 → 13,471人

前日から増加した日本国内の死者数は 86人（うち大阪22人）。
イタリアでは死者が 59人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 50人増えた。　人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 683人 増えた。人口は日本の２．５倍。
フランスでは死者が 72人増えた。　人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 18人増えた。　人口は日本の半分。

本日の文章はここから↓

人は　恐怖　を克服するために　集団　を作る。
一番身近な恐怖とは何だろう。
２１世紀において、　死　が一番身近な恐怖だという人は割合的にかなり少ないだろう。
では、それ以外の恐怖というと　孤独　や　一人ぼっち　と考えられる。
我々は実に様々なことをして　孤独という恐怖　と戦ってきている。
生まれて初めて恐怖と向き合う方法が、　泣く　ことだろう。
泣くことで　飢え死にする恐怖　を本能的に周囲に知らせていると考えられる。
母子との繋がりが　乳児にとっては最も効果的に　恐怖心を和らげる　のだろう。
親との距離は徐々に広がっていくが、　孤独の恐怖　は存在し続ける。
保育園や幼稚園での生活においては、　集団行動　が孤独の恐怖を和らげる。
その後、小学校から高校まで集団行動が続き、　友人関係が孤独の恐怖　を遠ざけている。
この時期の家庭は　今日の集団生活と明日の集団生活　の息継ぎ的な役割をしているのだろう。
その後　大学などの進学で一人暮らしを始めると　新たな孤独の恐怖　と向き合うことになる。
サークル活動やアルバイト、友人関係の中で　孤独の時間を最小限に抑える　ことにより、恐怖が和らげられている。
就職すると、一人暮らしの場合　会社の同僚や趣味の仲間　が新しい　恐怖緩和要因　となる。
やがて、異性との交際により　孤独の恐怖を私生活から取り除こうという意識　が芽生えてくる。
その意識が　２４時間孤独の恐怖から解放されるにはどうすれば良いか　という問いに繋がり、ある結論に行き着く。
それが　結婚による婚姻関係を結ぶ　ことである。
これにより、少なくとも　2人の個人が抱える孤独の恐怖　は完全に解消されたように思える。
しかし、婚姻関係は　紙切れ　に過ぎず、不安定な性質のものとも言える。
その恐怖は　子孫を残す　ことで解決することができる。
お互いの遺伝子を受け継いだ存在を残すことで、離別により　恐怖が生じるリスク　を限りなくゼロにすることができる。
友人、両親、祖父母、配偶者、そして子孫という存在は、　恐怖　をなくすための　ヒトの知恵　と考えるられる。
誰もずっと孤独を味わいたくないし、一生一人ぼっちになりたい人などいない。
死　は恐怖ではないのかという問いもある。
しかし、自殺の例を考えてみたい。
これは、結婚や子孫を残すという手段の次に、孤独の恐怖から解放される最終手段ではないのか。
いじめや差別、ストレスや憂鬱など、強制的に　孤独に追いやられる　場面を想像すればわかるだろう。
自ら選んだ　1人だけの時間　とは異なり、　誰にも相談できない問題　が人を　極限の孤独　へ導くのだ。
そして、その極限の孤独を終わらせる方法は限られている。
それは、　1人　ではなく　０人、つまり　存在しなくなること　である。
見えない感染症という恐怖に対し、我々の中には自ら命を絶つことによって　恐怖から永遠に解放される　選択をする人が増えてしまっている。
これはいけない。
絶対にいけない。
友人や家族といった　恐怖の特効薬　はいったいどこへ行ってしまったのか。
誰にも会えずに　孤独の恐怖を抱えたまま亡くなる　人がたくさん出てきてしまっている。
ではいかなる理由があれ、友人や家族を遠ざけることというのは、　究極の悪行　と呼べはしないだろうか。
もしそれが　いじめや差別　によるものだとすれば、それは　法律によって裁かれ、加害者は罪を償うことになる　だろう。
しかし、　自粛や感染拡大防止策　の名目で行われたものはいったいどうなるのだ。
１日３７００人以上も家族や友人に見送られてこの世を去ることのできる人は幸せだと思う。
なのに　新型コロナウィルスで陽性だった　というだけで、多くの友人や親族と別れを告げることもできずこの世を去るなど、そんな非人道的なことが許されて良いのか。
ほんの一握りの統計上の数字を減らすためならば、　家族や友人との繋がりを遠ざけ　ても良いのか。
人よるものであれば　悪行として裁かれる　のに、政府が行えば　許される　とでも言うのか。
誰が行おうと、　悪行は悪行　だと言いたい。








【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/３　現在までの累計

イタリア ^{（人口約　６千万人 60,461,826人）}　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人 → 126,283人
スペイン^{（人口約　４千７百万人 46,754,778人）}　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人 → 80,049人
アメリカ ^{（人口約３億３千万人 331,002,651人）}　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人 → 611,037人
フランス^{（人口約　６千５百万人 65,273,511人）}　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人 → 109,786人
イギリス^{（人口約　６千８百万人 67,886,011人）}　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人 → 127,794人
日　　本^{（人口約１億２千６百万人 126,476,461人）}　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人 → 13,385人

前日から増加した日本国内の死者数は 111人（うち大阪19人 北海道18人 東京16人）。
イタリアでは死者が 62人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 66人増えた。　人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 531人 増えた。人口は日本の２．５倍。
フランスでは死者が 124人増えた。　人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 12人増えた。　人口は日本の半分。

本日の文章はここから↓

昭和の基準では、令和のほぼ全ての人が　ジャパンドリーム　を実現可能になっている。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、自動車、外食、大学、海外旅行など、挙げだせばきりがない。
　・でもそれは物質的にはってことでしょ？
　・でもあなたは今多くの人たちが精神的に満たされていないってことを全然わかってない。
いや、わかっていないのはその　精神的に満たされていない　人たちの方だと思う。
その人たちはきっと、　当たり前に物が手に入るっていうことがどれだけありがたい　ことかわかっていない。
だから物を大切にしない。
だから結局めぐりめぐって誰からも　大切にされない　人になってしまう。
それで余計に　精神的に満たされない人　のまま。
まずこの悪循環を断つべきだ。
　・収入が少ない？
　・貯金が貯まらない？
　・やりたい仕事が見つからない？
ならまず、その　データ使い放題のスマホの契約　必要？
　・すぐデータ制限かかっちゃうって？
でもお金ないんでしょ？
その契約を格安SIMにするだけで、１年間で何万円も自由にできるお金が増えるよ。
　・その１００万円の新車を月１万円のローン組んでまで　必要？
数年間のローン返済で１１０万円くらいになっちゃうけど、中古で３０万円の車ならきっと大事に乗ればそれだけで何十万円も貯金できるよ。
街の便利な生活は魅力的だと思うけど、安定した収入があるっていうのはもっと大事だと思うよ。
生活費の安い地方で年収は下がってもしっかりとした仕事に就けるなら、その方がキャリアも積めるし貯金のペースも上がるよ。
　・え？近くに友だちがいなくなっちゃう？
いつもお金ないお金ないって言ってるあなたと遊びたい友だちなんて、きっといないよ。
ちゃんとした収入があって、ある程度お金に余裕ができた状態を想像してみて。
そういうあなたなら、友だちなんてあっという間にたくさんできるよ。
自分がこれまでしてきた人生の　選択　をもう一度冷静になって振り返ってみて。
過去の選択は変えられないけど、　これからする選択　によって未来はきっと変えられるよ。






【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/２　現在までの累計

イタリア ^{（人口約　６千万人 60,461,826人）}　5/31 126,046人 → 126,128人 → 126,221人
スペイン^{（人口約　４千７百万人 46,754,778人）}　5/31 79,905人 → 79,953人 → 79,983人
アメリカ ^{（人口約３億３千万人 331,002,651人）}　5/31 609,544人 → 610,206人 → 610,506人
フランス^{（人口約　６千５百万人 65,273,511人）}　5/31 109,402人 → 109,528人 → 109,662人
イギリス^{（人口約　６千８百万人 67,886,011人）}　5/31 127,781人 → 127,782人 → 127,782人
日　　本^{（人口約１億２千６百万人 126,476,461人）}　5/31 13,060人 → 13,161人 → 13,274人

前日から増加した日本国内の死者数は 113人（うち大阪27人 愛知13人 東京13人 兵庫10人 北海道10人 神奈川10人）。
イタリアでは死者が 93人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 30人増えた。　人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 739人 増えた。人口は日本の２．５倍。
フランスでは死者が 129人増えた。　人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 0人増えた。　人口は日本の半分。

本日の文章はここから↓

裸の王様。
我々はこの教訓をもうすでに忘れてしまったのだろうか。
実際は　皇帝　という身分だった。
国民の命を預かる皇帝としての責任ある職務を怠り、毎日着る服のことばかり考えていた。
それはまるで現代の　ニート　同然である。
仕事もせずに親の金でアニメやゲームに昼夜関係なく没頭する　愚か者　そのものではないか。
そういった隙に付け込む　悪魔　が必ず現れる。
「違いの分かる特別な人にしか見えない極上の布」　を服に仕立てることのできる職人。
その布は　愚か者　には見ることができない。
手や頭を使って働くことを忘れてしまった者には、その　職人　が悪魔ではなく　神　に見えてしまうらしい。
どこまでも　なまけ癖のついた　皇帝は、自分の腰は上げず信頼する大臣に　職人の仕事ぶりを　見に行かせた。
皇帝が　在る　と信じている　布　が　「見えなかった」　で済まされるわけがない。
大臣は　職人が言うままに　「極上の布」　が仕上がっていることを皇帝に報告する。
次に皇帝に遣わされた　相談役　も、　「極上の布」　が見える前提で皇帝に報告せざるを得なかった。
結局　大臣にも相談役にも　「極上の布」　が見えているという以上、皇帝もプライドにかけて　見えている　と信じざるを得ない。
三人で　「極上の布」　をさも見えているように　ふるまう　ほかなかった。
そして、誰にも見えない　極上の布で仕立てた　「極上の服」　が出来上がってしまった。
噂を聞いた国民も、　「見えない」　などと口が裂けても言えるはずがない。
パンツ一丁の皇帝が目の前を得意げに歩き去るのを　「見えているふり」　をして見送るほかなかった。
そして、このバカげた　同調圧力で膨らんだ風船　に針を刺したのが、　１人の純粋な心を持つ子ども　のある一言だった。
「皇帝のくせに服も着ていないじゃん！」

今ほどこの物語の教訓を思い出さなければならない時はない。
我々大人は全員　裸の王様　である。
そして、子どもたちはみな　声を上げられない　のである。
それは我々が子どもたちの　声　を奪ってしまったからにほかならない。





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６/１〜　新型コロナウィルス　国別死者数比較
６/１　現在までの累計

イタリア ^{（人口約　６千万人 60,461,826人）}　5/31 126,046人 → 126,128人
スペイン^{（人口約　４千７百万人 46,754,778人）}　5/31 79,905人 → 79,953人
アメリカ ^{（人口約３億３千万人 331,002,651人）}　5/31 609,544人 → 610,206人
フランス^{（人口約　６千５百万人 65,273,511人）}　5/31 109,402人 → 109,528人
イギリス^{（人口約　６千８百万人 67,886,011人）}　5/31 127,781人 → 127,782人
日　　本^{（人口約１億２千６百万人 126,476,461人）}　5/31 13,060人 → 13,161人

前日から増加した日本国内の死者数は 101人（うち大阪21人 北海道16人 愛知12人）。
イタリアでは死者が 82人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 16人増えた。　人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 652人 増えた。人口は日本の２．５倍。
フランスでは死者が 126人増えた。　人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 1人増えた。　人口は日本の半分。

本日の文章はここから↓

一つの国に　政府　は一つで十分だ。
　個人が家族を構成する。
　家族が地域を構成する。
　地域が市町村を構成する。
　市町村が都道府県を構成する。
　都道府県が国を構成する。
そして政府が国の方針を決め、都道府県を通じて最終的に個人に伝わっていく。
ところが、近年国の方針に左右したり、個人の意思決定に大きく影響する　存在　が無視できなくなってきている。
それが　主要メディア　や　SNS　である。
本来であれば、　行政機関　を　議員がチェックし、　主要メディアなどが　議員をチェックすれば、行政機関も議員もさほど大きな問題は起きないはずだ。
しかし、我々の生活の中で　ガス、水道、電気　のような　インフラ並みに欠かせなくなってきてしまったのが　主要メディア　や　SNS　である。　
そして問題なのが、主要メディアやSNSを　誰がチェック　するのかということだ。
三権分立　行政・司法・立法　という独立した機関がお互いをチェックし合う仕組み。
これは　権力の集中を防ぐ　ためにある仕組みである。
ではなぜ　権力の集中を防ぐ必要　があるのか。
それは、私たちも　行政・司法・立法　に携わる人たちも、どこにでもいる　普通の人　だからだ。
人は本質的に　権力を持ちすぎると腐敗する　生き物である。
これは、決して人は生まれながらにして　悪人　と言っているわけではない。
ただし、人は決して生まれながらにして　善人　とは限らないという点である。
善人とは言い切れない　子どもを自立した善人に近づけるように教育するのは誰か。
それが　家庭　であり、家庭教育こそが原則として　子どもを自立した善人に導くことができる。
結局は　家庭の中で道徳教育に力を入れる両親と、それによって生み出される　自立した善人　が増えること。
これしか巡り巡って　良い国家　を実現することはできない。
そして、　主要メディア　や　SNS　に強大な権力を与えてしまった　政府　と　国民　は、　自由の大切さ　を身をもって知らされている今日この頃。
新型コロナウィルス感染症がパンデミックとして世界を襲って早１年。
主要メディア　や　SNS　にとって、これが最大の　チャンス　となってしまった。
絶大な力を手にすると人は腐敗する。
政府と議員の関係であれば、誰かに行き過ぎた権力が偏ってしまうことはないだろう。
しかし、しょせん企業に過ぎない　主要メディア　や　SNS　は違う。
チェックとバランスが存在しないのである。
既存の法律では　新興権力　を規制する力はない。
国家　は憲法によって権力の暴走が封じ込められている。
国民や中小企業は　法律によって、政府に影響力を及ぼすほどの権力を手にすることはない。
しかし、　一部のインフラ化した　大企業　の場合、　法律　の枠からはみ出てしまっており、　実質的には　無政府状態　となっている。
ただ単に無政府状態ならまだしも、始末の悪いことに　政府から独立した　公権力　と化している。
つまり、憲法も法律も適用することのできない存在を日本国内に許してしまっているのである。
しかも、その強大な権力は１００％人による支配であるため、　道徳も倫理も　トップに君臨している人次第となってしまう。
それは　専制主義　を許すことにほかならない。
この無政府状態の　一部の大企業　を縛る法律を何よりもまず整備するべきだ。
国民の心を支配し、憲法までも思うがままにできてしまうほどの力を与えてしまうまえに。




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