2020年06月19日
炎上覚悟!
6/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
6/19 現在
イタリア 5/31 33,340人→33,415人→33,475人→33,530人→33,601人→33,689人→33,774人→33,846人→33,899人→33,964人→34,043人→34,114人→34,167人→34,167人→34,301人→34,345人→34,371人→34,405人→34,443人
→34,514人 人口約6千万人
スペイン 5/31 27,125人→27,127人→27,127人→27,127人→27,128人→27,133人→27,134人→27,135人→27,136人→変化なし
→27,136人(本当?) 人口約4千7百万人
アメリカ 5/31 105,514人→106,195人→106,925人→107,843人→109,049人→110,047人→111,390人→112,096人→112,469人→114,110人→115,130人→113,055人→116,034人 →116,034人 →117,524人 →117,853人→118,280人 →119,132人→119,915人
→120,688人 人口約3億3千万人
フランス 5/31 28,771人→28,802人→28,833人→28,940人→29,021人→29,065人→29,111人→29,142人→29,155人→29,209人→29,296人→29,319人→29,346人→29,346人→29,398人→29,407人 →29,436人→29,547人→29,575人
→29,603人 人口約6千5百万人
イギリス 5/31 38,376人→38,489人→39,045人→39,369人→39,728人→39,904人→40,261人→40,465人→40,542人→40,597人→40,883人→41,128人→41,279人→41,279人→41,662人→41,698人→41,736人 →41,969人→42,153人
→42,288人 人口約6千8百万人
日本 5/31 895人→898人→900人→903人→907人→913人→917人→919人→919人→922人→923人→925人→925人→929人→931人→932人→933人→935人→939人
→941人 人口約1億2千6百万人
昨日から日本国内の死者数は 2 人増えた。
イタリアでは死者が 66人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 0人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 747人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 28人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 135人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓

現在アメリカ合衆国に住んでいる日本人は、なんとかこの国を脱出したほうが良いかもしれない。
または日本政府主導で同国在住の日本国民をチャーター機などで希望者を帰国させたほうが良いかもしれない。
これは文字通り「命にかかわる問題」なので、お身内が現在 アメリカ合衆国 に在住の方は、一時帰国を勧めていただきたい。
↓↓現在在住の地域が安全かどうか聞いてみてください。
「…調査中、わからない、たぶん大丈夫…」は危険サイン!↓↓
在米日本大使館
United States of America (U.S.A)
Embassy of Japan
2520 Massachusetts Avenue N.W., Washington D.C., 20008-2869, U.S.A.
電話:(1-202)238-6700
Fax:(1-202)328-2187
https://www.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
理由は簡単で、 ほとんどの大都市で 警察官がストライキ に入ってしまったからだ。リンク(原文)は新しいウィンドウかタブで開きます。
110番通報に対し、(現地では911番通報)オペレーターから現地の警察官につながらない。
この状況、いろんな意味で終わっている…。
白人警官が黒人被疑者の死亡現場に居合わせた 2件、 ジョージ・フロイド氏 および レイシャード・ブルックス氏 がそれぞれ死亡した事件に関する 嘘、いや大嘘の報道 が蔓延している。
しかも、その大嘘を報道しているのは、アメリカ合衆国の右派メディアを除くすべてのメディアになる。
日本のメディアも大ウソをそのまま発信している。
もう緊急時なので、炎上覚悟で発信する。
きっとこのブログもこれで閉鎖かもしれません…
過去の記事で散々根拠となる情報のリンクを載せたので、それでご容赦願いたい。
◇ジョージ・フロイド氏に関して
そもそも 拘束時、 彼は持病のため 心臓発作を起こしていた。
メディアなどで公開されている同氏が地面に横たわっている映像よりもずっと前から、I can't breathe. 誤訳:息ができない →苦しい と訴えていた。
詳しくは 彼の 検死報告書 を参照のこと (原文のリンク)。
動画には彼が失禁しているシーンが写っているが、何故か誰も触れない。
これも 検死報告書 (原文のリンク)で失禁である妥当性を確認できる。
彼は体内に複数の違法薬物を取り込んでおり、特にフェンタニル fentanyl は下半身を麻痺させてしまった可能性が高い。
警察の決まりで救急車が到着するまで(9分弱)被疑者を抑えることになっていたので、4人の警官はその通りにしていた。
彼の首に左ひざが乗っているが、 検死報告書 を見る限り首は無傷だったし、その渦中の警官デレク・ショーヴィン氏のつま先が寝ていたので、体重はかかっていなかったことになる(枕かクッションでやってみてほしい体重をかければ自然につま先は立つ)。
フロイド氏は出身地のテキサス州で5年服役しており、1998年からそれまで薬物所持や不法侵入、強盗など犯罪歴から見れば 悪党 である。(原文のリンク)
そして、現在4人の警官は失職し刑事訴訟に発展している。
特にショーヴィン氏には、第1級から第3級まで殺人罪が求刑されている。
◇レイシャード・ブルックス氏に関して
彼は当時 保護観察中、つまり 仮釈放中 の身だった。
詳しくは 彼の 犯罪歴 を参照のこと。
アメリカ合衆国の法律でいうところの felon 重大犯罪者 に該当する。
警察官から逃亡するだけで、射殺は合法である。
彼の場合は、2人の警察官を地面に倒し、警察官の taser ミリタリーグレードのスタンガン(護身用の出力ではない)を奪い、逃走中に警察官に向かって発射した。
警察官なら日本人の警官でも100%射殺を正当化する状況だ。
日本の 某新聞は その警官が弾丸命中後 「やった」 と言ったという誤訳を根拠に警官を非難する記事を出した。
正確には、「被疑者に弾丸が命中」ともう一人の警官に連絡しただけだ。
そもそも警官2人を押し倒した大柄の被疑者だけに、一応銃口を向けたまま被疑者を蹴っている。
仮釈放中の犯罪者である。
被疑者が急に起き上がり襲ってこないかどうか2分ほど様子を見て、それから救急車が到着するまで 心肺蘇生CPR を施している。
ちなみに、この警官は即刻解雇され、殺人犯として刑事訴訟に発展する。
これは現在わかっている事実であり、アメリカ合衆国全土の警察官が 「明日は我が身」 という絶望感で職務に後ろ向きになっている理由だ。
犯罪歴のフルコースといえば 悪人 であり、逃亡や抵抗があった場合の射殺は正当化されるから、警察官は安心して職務を行うことができる。
市長が 法律 ではなく 感情や世論 で警察官を解雇(アメリカ合衆国は県警ではなく 市警 のため)できてしまう状態では、ましてや職務上正当な行為をしたのに 失職だけでなく殺人犯として刑事訴訟を起こされるリスクを抱えては、 働くことはできない。
時には銃の使用なども許可される警察官の法的な権利が急に奪われてしまったのだ。
もう市民を守るどころではない。
今後、病気で欠勤したり、地方の警察署に転職する警察官が急増することは容易に想像できる。
大都市では、 特に犯罪件数の高い地域 での警察官が不足し、犯罪率が急激に上がる可能性が見えてきた。
人口の1割ほどの黒人が 殺人や強盗の半分以上に関与しているだけでなく、その被害者の半数以上が黒人である以上、警察官が職務に当たれなくなるということは、つまり ブーメラン となって民族少数派の安全が脅かされるということだ。
現在わかっている最新の情報を載せたつもりだ。
時間が許す限り過去に載せたリンクを上記の文章に追加していく予定だが、まずは 事実を素直に 考慮していただき、冷静な判断をお願いしたい。
重ねて言うが、現在お身内でアメリカ合衆国に住んでいる方がいる場合、なるべく早く一時帰国を説得していただきたい。
ちなみに、今後世界で起こりうる流れとしては、
1.州兵では足りず、アメリカ正規軍が治安維持に投入される
2.東アジアや中東などで軍事的な緊張が高まる
3.アメリカ合衆国が十分な武力を現地に割けない
4.アメリカ合衆国内の治安不安と、国際的な軍事的な緊張が同時に高まる
5.アメリカ合衆国で事実上のクーデターが起きるなど
はっきり言って、新型コロナウィルスどころではない。
現在アメリカ合衆国に在住のみなさんの安全を心から願っています。
あと、一時帰国をお勧めします。
本文は以上だ。
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
【おさらい】
今アメリカ合衆国で一週間以上 Black Lives Matter や George Floyd 関連の抗議デモが全土で繰り広げられている。
最初の主旨は、人種差別を無くすためということだったので賛同しようとも思ったが、現在思いとどまっている。
アメリカ合衆国における人種差別の歴史について調べてみた。リンク(動画)は新しいウィンドウかタブで開きます。
以下の歴史は、真の意味で Black Lives Matter を具体的に憲法改正や法律改正により実現してきた実績だ。
現在このスローガンを叫んでいる人たちの中から、こういった具体的な政策や法律改正などをしてくれる人たちが出てくることを祈る。
13回目の憲法改正で、 今でいうアフリカ系アメリカ人 奴隷が解放された。(共和党政権)
14回目の憲法改正で、 彼らに 市民権が与えられた。(共和党政権)
15回目の憲法改正で、 彼らに 投票権が与えられた。(共和党政権)
1870年に 初めて 彼らの中から 国会議員(共和党)が誕生した。
1960年公民権法は、それまで存在した不平等な投票税を撤廃し、彼らに真の意味で平等な投票権が保障された。(共和党政権)
1964年公民権法は、人種差別を禁止した。(共和党政権)
“ アメリカ合衆国における1964年公民権法(1964ねんこうみんけんほう)は、同国内において人種差別を禁ずる法律。”
引用元Civil+Rights+Act+of+1964
しばらく 社会主義 の特徴を示しておきたい。
「政府」が
1.「経済」を主体的にコントロールし、
2.平等な「富の分配」を実現するため、
3.権力を官僚に集中させる
仕組み だと定義する。※↑社会主義の定義 引用元
日本政府が上記のいずれかに該当する政策や方針を表明したら、思い出してほしい。
昨日の投稿で説明した ベネズエラの悲劇 を。↓↓↓
6/19 現在
イタリア 5/31 33,340人→33,415人→33,475人→33,530人→33,601人→33,689人→33,774人→33,846人→33,899人→33,964人→34,043人→34,114人→34,167人→34,167人→34,301人→34,345人→34,371人→34,405人→34,443人
→34,514人 人口約6千万人
スペイン 5/31 27,125人→27,127人→27,127人→27,127人→27,128人→27,133人→27,134人→27,135人→27,136人→変化なし
→27,136人(本当?) 人口約4千7百万人
アメリカ 5/31 105,514人→106,195人→106,925人→107,843人→109,049人→110,047人→111,390人→112,096人→112,469人→114,110人→115,130人→113,055人→116,034人 →116,034人 →117,524人 →117,853人→118,280人 →119,132人→119,915人
→120,688人 人口約3億3千万人
フランス 5/31 28,771人→28,802人→28,833人→28,940人→29,021人→29,065人→29,111人→29,142人→29,155人→29,209人→29,296人→29,319人→29,346人→29,346人→29,398人→29,407人 →29,436人→29,547人→29,575人
→29,603人 人口約6千5百万人
イギリス 5/31 38,376人→38,489人→39,045人→39,369人→39,728人→39,904人→40,261人→40,465人→40,542人→40,597人→40,883人→41,128人→41,279人→41,279人→41,662人→41,698人→41,736人 →41,969人→42,153人
→42,288人 人口約6千8百万人
日本 5/31 895人→898人→900人→903人→907人→913人→917人→919人→919人→922人→923人→925人→925人→929人→931人→932人→933人→935人→939人
→941人 人口約1億2千6百万人
昨日から日本国内の死者数は 2 人増えた。
イタリアでは死者が 66人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 0人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 747人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 28人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 135人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓

現在アメリカ合衆国に住んでいる日本人は、なんとかこの国を脱出したほうが良いかもしれない。
または日本政府主導で同国在住の日本国民をチャーター機などで希望者を帰国させたほうが良いかもしれない。
これは文字通り「命にかかわる問題」なので、お身内が現在 アメリカ合衆国 に在住の方は、一時帰国を勧めていただきたい。
↓↓現在在住の地域が安全かどうか聞いてみてください。
「…調査中、わからない、たぶん大丈夫…」は危険サイン!↓↓
在米日本大使館
United States of America (U.S.A)
Embassy of Japan
2520 Massachusetts Avenue N.W., Washington D.C., 20008-2869, U.S.A.
電話:(1-202)238-6700
Fax:(1-202)328-2187
https://www.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
理由は簡単で、 ほとんどの大都市で 警察官がストライキ に入ってしまったからだ。リンク(原文)は新しいウィンドウかタブで開きます。
110番通報に対し、(現地では911番通報)オペレーターから現地の警察官につながらない。
この状況、いろんな意味で終わっている…。
白人警官が黒人被疑者の死亡現場に居合わせた 2件、 ジョージ・フロイド氏 および レイシャード・ブルックス氏 がそれぞれ死亡した事件に関する 嘘、いや大嘘の報道 が蔓延している。
しかも、その大嘘を報道しているのは、アメリカ合衆国の右派メディアを除くすべてのメディアになる。
日本のメディアも大ウソをそのまま発信している。
もう緊急時なので、炎上覚悟で発信する。
きっとこのブログもこれで閉鎖かもしれません…
過去の記事で散々根拠となる情報のリンクを載せたので、それでご容赦願いたい。
◇ジョージ・フロイド氏に関して
そもそも 拘束時、 彼は持病のため 心臓発作を起こしていた。
メディアなどで公開されている同氏が地面に横たわっている映像よりもずっと前から、I can't breathe. 誤訳:
詳しくは 彼の 検死報告書 を参照のこと (原文のリンク)。
動画には彼が失禁しているシーンが写っているが、何故か誰も触れない。
これも 検死報告書 (原文のリンク)で失禁である妥当性を確認できる。
彼は体内に複数の違法薬物を取り込んでおり、特にフェンタニル fentanyl は下半身を麻痺させてしまった可能性が高い。
警察の決まりで救急車が到着するまで(9分弱)被疑者を抑えることになっていたので、4人の警官はその通りにしていた。
彼の首に左ひざが乗っているが、 検死報告書 を見る限り首は無傷だったし、その渦中の警官デレク・ショーヴィン氏のつま先が寝ていたので、体重はかかっていなかったことになる(枕かクッションでやってみてほしい体重をかければ自然につま先は立つ)。
フロイド氏は出身地のテキサス州で5年服役しており、1998年からそれまで薬物所持や不法侵入、強盗など犯罪歴から見れば 悪党 である。(原文のリンク)
そして、現在4人の警官は失職し刑事訴訟に発展している。
特にショーヴィン氏には、第1級から第3級まで殺人罪が求刑されている。
◇レイシャード・ブルックス氏に関して
彼は当時 保護観察中、つまり 仮釈放中 の身だった。
詳しくは 彼の 犯罪歴 を参照のこと。
アメリカ合衆国の法律でいうところの felon 重大犯罪者 に該当する。
警察官から逃亡するだけで、射殺は合法である。
彼の場合は、2人の警察官を地面に倒し、警察官の taser ミリタリーグレードのスタンガン(護身用の出力ではない)を奪い、逃走中に警察官に向かって発射した。
警察官なら日本人の警官でも100%射殺を正当化する状況だ。
日本の 某新聞は その警官が弾丸命中後 「やった」 と言ったという誤訳を根拠に警官を非難する記事を出した。
正確には、「被疑者に弾丸が命中」ともう一人の警官に連絡しただけだ。
そもそも警官2人を押し倒した大柄の被疑者だけに、一応銃口を向けたまま被疑者を蹴っている。
仮釈放中の犯罪者である。
被疑者が急に起き上がり襲ってこないかどうか2分ほど様子を見て、それから救急車が到着するまで 心肺蘇生CPR を施している。
ちなみに、この警官は即刻解雇され、殺人犯として刑事訴訟に発展する。
これは現在わかっている事実であり、アメリカ合衆国全土の警察官が 「明日は我が身」 という絶望感で職務に後ろ向きになっている理由だ。
犯罪歴のフルコースといえば 悪人 であり、逃亡や抵抗があった場合の射殺は正当化されるから、警察官は安心して職務を行うことができる。
市長が 法律 ではなく 感情や世論 で警察官を解雇(アメリカ合衆国は県警ではなく 市警 のため)できてしまう状態では、ましてや職務上正当な行為をしたのに 失職だけでなく殺人犯として刑事訴訟を起こされるリスクを抱えては、 働くことはできない。
時には銃の使用なども許可される警察官の法的な権利が急に奪われてしまったのだ。
もう市民を守るどころではない。
今後、病気で欠勤したり、地方の警察署に転職する警察官が急増することは容易に想像できる。
大都市では、 特に犯罪件数の高い地域 での警察官が不足し、犯罪率が急激に上がる可能性が見えてきた。
人口の1割ほどの黒人が 殺人や強盗の半分以上に関与しているだけでなく、その被害者の半数以上が黒人である以上、警察官が職務に当たれなくなるということは、つまり ブーメラン となって民族少数派の安全が脅かされるということだ。
現在わかっている最新の情報を載せたつもりだ。
時間が許す限り過去に載せたリンクを上記の文章に追加していく予定だが、まずは 事実を素直に 考慮していただき、冷静な判断をお願いしたい。
重ねて言うが、現在お身内でアメリカ合衆国に住んでいる方がいる場合、なるべく早く一時帰国を説得していただきたい。
ちなみに、今後世界で起こりうる流れとしては、
1.州兵では足りず、アメリカ正規軍が治安維持に投入される
2.東アジアや中東などで軍事的な緊張が高まる
3.アメリカ合衆国が十分な武力を現地に割けない
4.アメリカ合衆国内の治安不安と、国際的な軍事的な緊張が同時に高まる
5.アメリカ合衆国で事実上のクーデターが起きるなど
はっきり言って、新型コロナウィルスどころではない。
現在アメリカ合衆国に在住のみなさんの安全を心から願っています。
あと、一時帰国をお勧めします。
本文は以上だ。
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/05/31
5/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較5/31 現在イタリア 27,967人→28,236人→28,710人→28,884人→29,079人→29,315人→29,684人→29,958人→30,201人→30,395人→30,560人→30,739 →30,911人→31,106人→31,368人→31,610人→31,763人→31,908人→32,007人 →32,169人→32,330人→32,486人→32,616人→32,735人→32,785人→32,877人→3…
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/04/30
4/2 〜 4/29 国別のコロナウィルスの死者数 増加数4/30 現在イタリア 約13000人→14,681人→15,362人→15,887人→16,523人→17,127人→18,279人→18,849人→19,468人→19,899人→20,465人→22,170人→22,745人→23,227人→23,660人→24,114人→24,648人→25,085人→25,549人→25,969人→26,384人→26,644人→26,977人→27,359人 →27,682人…
【おさらい】
今アメリカ合衆国で一週間以上 Black Lives Matter や George Floyd 関連の抗議デモが全土で繰り広げられている。
最初の主旨は、人種差別を無くすためということだったので賛同しようとも思ったが、現在思いとどまっている。
アメリカ合衆国における人種差別の歴史について調べてみた。リンク(動画)は新しいウィンドウかタブで開きます。
以下の歴史は、真の意味で Black Lives Matter を具体的に憲法改正や法律改正により実現してきた実績だ。
現在このスローガンを叫んでいる人たちの中から、こういった具体的な政策や法律改正などをしてくれる人たちが出てくることを祈る。
13回目の憲法改正で、 今でいうアフリカ系アメリカ人 奴隷が解放された。(共和党政権)
14回目の憲法改正で、 彼らに 市民権が与えられた。(共和党政権)
15回目の憲法改正で、 彼らに 投票権が与えられた。(共和党政権)
1870年に 初めて 彼らの中から 国会議員(共和党)が誕生した。
1960年公民権法は、それまで存在した不平等な投票税を撤廃し、彼らに真の意味で平等な投票権が保障された。(共和党政権)
1964年公民権法は、人種差別を禁止した。(共和党政権)
“ アメリカ合衆国における1964年公民権法(1964ねんこうみんけんほう)は、同国内において人種差別を禁ずる法律。”
引用元Civil+Rights+Act+of+1964
2020/06/19
6/1〜 キャンセル文化 cancel culture とは何かという疑問に対して、例を示すとともに、教訓としても残しておきたい。
これに関連する用語として、 racially sensitive または racial sensitivity というものがある。
これらの表現はつまり、悪ノリやジョークでは済まされない 民族少数派 に対する配慮の欠如を意味する。…
これに関連する用語として、 racially sensitive または racial sensitivity というものがある。
これらの表現はつまり、悪ノリやジョークでは済まされない 民族少数派 に対する配慮の欠如を意味する。…
しばらく 社会主義 の特徴を示しておきたい。
「政府」が
1.「経済」を主体的にコントロールし、
2.平等な「富の分配」を実現するため、
3.権力を官僚に集中させる
仕組み だと定義する。※↑社会主義の定義 引用元
日本政府が上記のいずれかに該当する政策や方針を表明したら、思い出してほしい。
昨日の投稿で説明した ベネズエラの悲劇 を。↓↓↓
2020/05/20
5/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較5/20 現在イタリア 27,967人→28,236人→28,710人→28,884人→29,079人→29,315人→29,684人→29,958人→30,201人→30,395人→30,560人→30,739 →30,911人→31,106人→31,368人→31,610人→31,763人→31,908人→32,007人 →32,169人 人口約6千万人 スペイン 24,543人→24,824人→25,100…
2020年06月19日
キャンセル
6/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
6/18 現在
イタリア 5/31 33,340人→33,415人→33,475人→33,530人→33,601人→33,689人→33,774人→33,846人→33,899人→33,964人→34,043人→34,114人→34,167人→34,167人→34,301人→34,345人→34,371人→34,405人
→34,443人 人口約6千万人
スペイン 5/31 27,125人→27,127人→27,127人→27,127人→27,128人→27,133人→27,134人→27,135人→27,136人→変化なし
→27,136人(本当?) 人口約4千7百万人
アメリカ 5/31 105,514人→106,195人→106,925人→107,843人→109,049人→110,047人→111,390人→112,096人→112,469人→114,110人→115,130人→113,055人→116,034人 →116,034人 →117,524人 →117,853人→118,280人 →119,132人
→119,915人 人口約3億3千万人
フランス 5/31 28,771人→28,802人→28,833人→28,940人→29,021人→29,065人→29,111人→29,142人→29,155人→29,209人→29,296人→29,319人→29,346人→29,346人→29,398人→29,407人 →29,436人→29,547
→29,575 人口約6千5百万人
イギリス 5/31 38,376人→38,489人→39,045人→39,369人→39,728人→39,904人→40,261人→40,465人→40,542人→40,597人→40,883人→41,128人→41,279人→41,279人→41,662人→41,698人→41,736人 →41,969人
→42,153人 人口約6千8百万人
日本 5/31 895人→898人→900人→903人→907人→913人→917人→919人→919人→922人→923人→925人→925人→929人→931人→932人→933人→935人
→939人 人口約1億2千6百万人
昨日から日本国内の死者数は 4 人増えた。
イタリアでは死者が 38人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 0人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 783人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 28人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 184人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
キャンセル文化 cancel culture とは何かという疑問に対して、例を示すとともに、教訓としても残しておきたい。
これに関連する用語として、 racially sensitive または racial sensitivity というものがある。
これらの表現はつまり、悪ノリやジョークでは済まされない 民族少数派 に対する配慮の欠如を意味する。
代表的な例が、アメリカ合衆国全土に広がっている defund police 警察の予算カット=警察を無くそう キャンペーンに関してだ。
FBIが公開している犯罪に関する統計を見ればリンク先(原文)が新しいタブで開きます、人口の約1割にあたる黒人による犯罪が年間の殺人や強盗の件数の半分以上を占めている。
殺人事件の被害者の人種も、実は統計が公開されていてリンク先(原文)が新しいタブで開きます、半分以上が黒人だ。
つまり、大半の場合 黒人 が 黒人 を殺害しているといえる。
統計的には、殺人犯や強盗犯の人種は50%以上が 黒人 となる。
偏見やステレオタイプというが、統計的に2回に1回以上がそうであるとなれば、風評でもなく、 事実 なのだ。
とはいえ、この記事のように、やりすぎな描写で役職を失い降格処分となった例リンク先(原文)が新しいタブで開きますもある。
そしてこの 「民族少数派 に対する配慮の欠如」 が、今まさにアメリカ合衆国において悲劇を生んでいる。
Black Lives Matter または BLM というキャンペーンは、今や 「多数派から抑圧を受けているすべての被害者」 に対象が広がり、全世界で活動が広がっており、同時に キャンセル という新しい文化も生まれつつある。
例えば、 Black Lives Matter の活動に賛同すると表明した人物がいたとする。
するとその人物が過去に投稿したSNSや関連ウェブサイトなどの記事に 「民族少数派 に対する配慮が欠如している」 ものがあった場合、暴露される。
過去にハロウィンパーティーなどで 顔を黒く塗り黒人のキャラクターに扮して参加していた などの投稿が暴露され、謝罪に追い込まれたり、最悪の場合は会社を解雇される事態になるケースも少なくない。
社長などの役職を退いたケースもあるようだ。
なんでも、まだ若い頃に参加したハロウィンパーティーで、いわゆる 「民族少数派 に対する配慮が欠如している」 仮装をしていたというのだ。
具体的な出来事を紹介すると、
グルメ雑誌の編集長が辞任に追い込まれたケースだ。リンク先(原文)が新しいタブで開きます
10年前に参加したハロウィンパーティーで、プエルトルコ人の仮装をしたからだそうだ。
ちなみに私は10年前のブログの投稿を削除しない。
10年経って、きっと意見が変わっていることもあると思う。
それが 人間 だ。
自分に起きた変化や、人間として成熟したり、要は 成長 した軌跡をあえて残しておきたいと思う。
日記のように、当時の考え方、感情の動きなど、自分に起きていたことなど生々しい記憶をあえて残しておきたい。

本文は以上だ。
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
【おさらい】
今アメリカ合衆国で一週間以上 Black Lives Matter や George Floyd 関連の抗議デモが全土で繰り広げられている。
最初の主旨は、人種差別を無くすためということだったので賛同しようとも思ったが、現在思いとどまっている。
アメリカ合衆国における人種差別の歴史について調べてみた。リンク(動画)は新しいウィンドウかタブで開きます。
以下の歴史は、真の意味で Black Lives Matter を具体的に憲法改正や法律改正により実現してきた実績だ。
現在このスローガンを叫んでいる人たちの中から、こういった具体的な政策や法律改正などをしてくれる人たちが出てくることを祈る。
13回目の憲法改正で、 今でいうアフリカ系アメリカ人 奴隷が解放された。(共和党政権)
14回目の憲法改正で、 彼らに 市民権が与えられた。(共和党政権)
15回目の憲法改正で、 彼らに 投票権が与えられた。(共和党政権)
1870年に 初めて 彼らの中から 国会議員(共和党)が誕生した。
1960年公民権法は、それまで存在した不平等な投票税を撤廃し、彼らに真の意味で平等な投票権が保障された。(共和党政権)
1964年公民権法は、人種差別を禁止した。(共和党政権)
“ アメリカ合衆国における1964年公民権法(1964ねんこうみんけんほう)は、同国内において人種差別を禁ずる法律。”
引用元Civil+Rights+Act+of+1964
しばらく 社会主義 の特徴を示しておきたい。
「政府」が
1.「経済」を主体的にコントロールし、
2.平等な「富の分配」を実現するため、
3.権力を官僚に集中させる
仕組み だと定義する。※↑社会主義の定義 引用元
日本政府が上記のいずれかに該当する政策や方針を表明したら、思い出してほしい。
昨日の投稿で説明した ベネズエラの悲劇 を。↓↓↓
6/18 現在
イタリア 5/31 33,340人→33,415人→33,475人→33,530人→33,601人→33,689人→33,774人→33,846人→33,899人→33,964人→34,043人→34,114人→34,167人→34,167人→34,301人→34,345人→34,371人→34,405人
→34,443人 人口約6千万人
スペイン 5/31 27,125人→27,127人→27,127人→27,127人→27,128人→27,133人→27,134人→27,135人→27,136人→変化なし
→27,136人(本当?) 人口約4千7百万人
アメリカ 5/31 105,514人→106,195人→106,925人→107,843人→109,049人→110,047人→111,390人→112,096人→112,469人→114,110人→115,130人→113,055人→116,034人 →116,034人 →117,524人 →117,853人→118,280人 →119,132人
→119,915人 人口約3億3千万人
フランス 5/31 28,771人→28,802人→28,833人→28,940人→29,021人→29,065人→29,111人→29,142人→29,155人→29,209人→29,296人→29,319人→29,346人→29,346人→29,398人→29,407人 →29,436人→29,547
→29,575 人口約6千5百万人
イギリス 5/31 38,376人→38,489人→39,045人→39,369人→39,728人→39,904人→40,261人→40,465人→40,542人→40,597人→40,883人→41,128人→41,279人→41,279人→41,662人→41,698人→41,736人 →41,969人
→42,153人 人口約6千8百万人
日本 5/31 895人→898人→900人→903人→907人→913人→917人→919人→919人→922人→923人→925人→925人→929人→931人→932人→933人→935人
→939人 人口約1億2千6百万人
昨日から日本国内の死者数は 4 人増えた。
イタリアでは死者が 38人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 0人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 783人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 28人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 184人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
キャンセル文化 cancel culture とは何かという疑問に対して、例を示すとともに、教訓としても残しておきたい。
これに関連する用語として、 racially sensitive または racial sensitivity というものがある。
これらの表現はつまり、悪ノリやジョークでは済まされない 民族少数派 に対する配慮の欠如を意味する。
代表的な例が、アメリカ合衆国全土に広がっている defund police 警察の予算カット=警察を無くそう キャンペーンに関してだ。
FBIが公開している犯罪に関する統計を見ればリンク先(原文)が新しいタブで開きます、人口の約1割にあたる黒人による犯罪が年間の殺人や強盗の件数の半分以上を占めている。
殺人事件の被害者の人種も、実は統計が公開されていてリンク先(原文)が新しいタブで開きます、半分以上が黒人だ。
つまり、大半の場合 黒人 が 黒人 を殺害しているといえる。
統計的には、殺人犯や強盗犯の人種は50%以上が 黒人 となる。
偏見やステレオタイプというが、統計的に2回に1回以上がそうであるとなれば、風評でもなく、 事実 なのだ。
とはいえ、この記事のように、やりすぎな描写で役職を失い降格処分となった例リンク先(原文)が新しいタブで開きますもある。
そしてこの 「民族少数派 に対する配慮の欠如」 が、今まさにアメリカ合衆国において悲劇を生んでいる。
Black Lives Matter または BLM というキャンペーンは、今や 「多数派から抑圧を受けているすべての被害者」 に対象が広がり、全世界で活動が広がっており、同時に キャンセル という新しい文化も生まれつつある。
例えば、 Black Lives Matter の活動に賛同すると表明した人物がいたとする。
するとその人物が過去に投稿したSNSや関連ウェブサイトなどの記事に 「民族少数派 に対する配慮が欠如している」 ものがあった場合、暴露される。
過去にハロウィンパーティーなどで 顔を黒く塗り黒人のキャラクターに扮して参加していた などの投稿が暴露され、謝罪に追い込まれたり、最悪の場合は会社を解雇される事態になるケースも少なくない。
社長などの役職を退いたケースもあるようだ。
なんでも、まだ若い頃に参加したハロウィンパーティーで、いわゆる 「民族少数派 に対する配慮が欠如している」 仮装をしていたというのだ。
具体的な出来事を紹介すると、
グルメ雑誌の編集長が辞任に追い込まれたケースだ。リンク先(原文)が新しいタブで開きます
10年前に参加したハロウィンパーティーで、プエルトルコ人の仮装をしたからだそうだ。
ちなみに私は10年前のブログの投稿を削除しない。
10年経って、きっと意見が変わっていることもあると思う。
それが 人間 だ。
自分に起きた変化や、人間として成熟したり、要は 成長 した軌跡をあえて残しておきたいと思う。
日記のように、当時の考え方、感情の動きなど、自分に起きていたことなど生々しい記憶をあえて残しておきたい。

本文は以上だ。
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/05/31
5/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較5/31 現在イタリア 27,967人→28,236人→28,710人→28,884人→29,079人→29,315人→29,684人→29,958人→30,201人→30,395人→30,560人→30,739 →30,911人→31,106人→31,368人→31,610人→31,763人→31,908人→32,007人 →32,169人→32,330人→32,486人→32,616人→32,735人→32,785人→32,877人→3…
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/04/30
4/2 〜 4/29 国別のコロナウィルスの死者数 増加数4/30 現在イタリア 約13000人→14,681人→15,362人→15,887人→16,523人→17,127人→18,279人→18,849人→19,468人→19,899人→20,465人→22,170人→22,745人→23,227人→23,660人→24,114人→24,648人→25,085人→25,549人→25,969人→26,384人→26,644人→26,977人→27,359人 →27,682人…
【おさらい】
今アメリカ合衆国で一週間以上 Black Lives Matter や George Floyd 関連の抗議デモが全土で繰り広げられている。
最初の主旨は、人種差別を無くすためということだったので賛同しようとも思ったが、現在思いとどまっている。
アメリカ合衆国における人種差別の歴史について調べてみた。リンク(動画)は新しいウィンドウかタブで開きます。
以下の歴史は、真の意味で Black Lives Matter を具体的に憲法改正や法律改正により実現してきた実績だ。
現在このスローガンを叫んでいる人たちの中から、こういった具体的な政策や法律改正などをしてくれる人たちが出てくることを祈る。
13回目の憲法改正で、 今でいうアフリカ系アメリカ人 奴隷が解放された。(共和党政権)
14回目の憲法改正で、 彼らに 市民権が与えられた。(共和党政権)
15回目の憲法改正で、 彼らに 投票権が与えられた。(共和党政権)
1870年に 初めて 彼らの中から 国会議員(共和党)が誕生した。
1960年公民権法は、それまで存在した不平等な投票税を撤廃し、彼らに真の意味で平等な投票権が保障された。(共和党政権)
1964年公民権法は、人種差別を禁止した。(共和党政権)
“ アメリカ合衆国における1964年公民権法(1964ねんこうみんけんほう)は、同国内において人種差別を禁ずる法律。”
引用元Civil+Rights+Act+of+1964
しばらく 社会主義 の特徴を示しておきたい。
「政府」が
1.「経済」を主体的にコントロールし、
2.平等な「富の分配」を実現するため、
3.権力を官僚に集中させる
仕組み だと定義する。※↑社会主義の定義 引用元
日本政府が上記のいずれかに該当する政策や方針を表明したら、思い出してほしい。
昨日の投稿で説明した ベネズエラの悲劇 を。↓↓↓
2020/05/20
5/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較5/20 現在イタリア 27,967人→28,236人→28,710人→28,884人→29,079人→29,315人→29,684人→29,958人→30,201人→30,395人→30,560人→30,739 →30,911人→31,106人→31,368人→31,610人→31,763人→31,908人→32,007人 →32,169人 人口約6千万人 スペイン 24,543人→24,824人→25,100…