大統領容体
2020年10月05日
10/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
10/5 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人) 9/30 35,875人→35,894人→35,918人→35,941人→35,968人
→35,968人
スペイン(人口約 4千7百万人) 9/30 31,614人→31,791人→31,973人→32,086人→32,086人
→32,086人
アメリカ (人口約3億3千万人) 9/30 210,785人→211,740人→212,660人→213,524人→214,277人
→214,611人
フランス(人口約 6千5百万人) 9/30 31,893人→31,956人→32,019人→32,155人→32,198人
→32,230人
イギリス(人口約 6千8百万人) 9/30 42,072人→42,143人→42,202人→42,268人→42,317人
→42,350人
日 本(人口約1億2千万人) 9/30 1,574人→1,583人→1,594人→1,599人→1,600人
→1,604人
昨日から日本国内の死者数は 人。
イタリアでは死者が 18人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 332人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 32人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 33人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
新型コロナウィルスに感染した アメリカ合衆国 トランプ大統領 が現在入院している Walter Reed Medical Center ウォルターリードメディカルセンター で、主治医の Dr. Sean Conley ショーン・コンリー医師が彼の現在最新の容体について説明している。
昨日の投稿でも述べたが、せっかく 医療サイドの専門家である 主治医を務める医師が説明してくださっているのだから、そちらに耳を傾けよう。
メディアの解釈や例えトランプ大統領の顧問によるコメントであっても、この記者会見で主治医が語った内容からは正確性は劣る。
医療チームの紹介(医師のみ)
ショーン・デューリー医師 肺の専門医
ブライアン・ギャリボールディ医師 肺の専門医
ロバート・ブラウニング医師 肺の専門医
ジェイソン・ブレイロック医師 感染症の専門医
ウェス・キャンベル医師 感染症の専門医
ジョン・ハディション医師 麻酔科医
という最強の医師団が万全の態勢でバックアップしている。
通常患者がこれだけの医師に24時間体制で見守られていることは考えづらい。
そのため、少しでも怪しいバイタルサインが現れればすぐに処置されるものと考えられる。
トランプ大統領の酸素飽和度も、 通常 95%~100% が正常とされる(根拠となる原文リンク) ところを 94%を下がっただけで酸素マスクを使用した。
記者会見でも、今日までトランプ大統領が息苦しさを覚えたり、ましてや呼吸困難になったことは一度もないと述べている。
当然である。
酸素飽和度94%を少し下回ったところで 正常の範囲 であり、呼吸に支障が出たはずがない。
木曜日の夜にミネソタ州で45分演説している。
しかもミネソタ州 Duluth ダラスといえば、当日の夜は 気温が 5度前後 (一応調べてみた。観客の格好を見れば一目瞭然だが。)である。

その恰好、風邪をひいてもおかしくないレベルである。
70代という年齢を考えれば、外気5度前後の中で 45分間 ガッツリ大声を張り上げて演説すれば、多少酸欠気味になっても不思議ではない。
とはいえ、何かあればそれだけで評判に影響する医師団にとって、早め早めに手を打つのは理解できる。
記者会見を見ていると楽しい。
記者:「トランプ大統領がそんなにピンピンしてるというなら、なぜそもそもここまで豪華な医師団つけてここに入院することになったのか。」
という質問に対し、
医師:「そりゃだって、大統領だからだよ。」 と素敵な笑顔。
74歳でちょっとぼっちゃり。
とにかく健康体そのもの。
持病もない。
「ちょっと咳が出て、ちょっと鼻詰まりで、ちょっとお疲れで(選挙戦の最中だから当たり前だ)、一応熱も出た。」
とコンリー医師が質問に答えているときにそう言っていた。
結局、万が一のために入院した。
それだけのこと。
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
本文は以上だ。

現在アメリカ合衆国に住んでいる日本人(諸外国人を含め)は、年末まで一時帰国を真剣に検討したほうが良いかもしれない。
日本政府も国民の命を危険に晒さないために、同国在住の日本国民をチャーター機などで帰国させたほうが良いかもしれない。
これは文字通り「命にかかわる問題」なので、お身内が現在 アメリカ合衆国 に在住の方は、一時帰国を説得していただきたい。
ちょっとシャレにならなくなってきた。
2020年7月28日現在、アメリカ合衆国において州によっては ロックダウン を再開している。
ロックダウン中は、抗議デモやロックダウンに従わない住民が主に外出する。
抗議デモと暴動が同時多発的かつ計画的、組織的に行われている節がある。
以前として荒れおり、警察機能もほぼマヒしている状態は変わらない。
殺人・強盗・傷害事件なども一気に増えている。
犯罪やギャング同士の抗争に巻き込まれたり、銃犯罪の件数が大幅に増加している現状から、流れ弾に当たったりする危険もある。
幸いなことに、連邦政府の建物などがある場所には、国から武装した捜査員が派遣されている。
今後現地の市警警察官と連携して、治安回復を協力して行う可能性は残されている。
これで、市民の生活と命がある程度守られる。
命があればまたアメリカ合衆国に戻れる。
したがって、一時帰国を検討してはいかがだろうか?
↓↓現在在住の地域が安全かどうか聞いてみてください。
「…調査中、わからない、たぶん大丈夫…」は危険サイン!↓↓
在米日本大使館
United States of America (U.S.A)
Embassy of Japan
2520 Massachusetts Avenue N.W., Washington D.C., 20008-2869, U.S.A.
電話:(1-202)238-6700
Fax:(1-202)328-2187
https://www.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
【前回のおさらい】————————————-
2020年6月19日、 アメリカ合衆国において警察が実質的に機能を停止した日。
アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ市で発生した事件で、 新しいタブでリンク先(原文)が開きます
法治国家として 絶対に超えてはいけない一線を超えてしまった。
合法的な行為を行った警察官を、 解雇したり刑事訴訟を起こしたりすれば、 警察官が職務を続けることはできない。
法律が 政治によって 歪められ、解雇したり犯罪者として起訴するなど、これまで日夜市民の安全のために命をかけてきた警察官に対して 失礼 だ。
———————————-
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
2020/09/309/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較9/30 現在までの累計イタリア (人口約 6千万人) 8/31 35,477人→35,483人→35,491人→35,497人→35,507人→35,518人→35,518人→35,541人→35,553人→35,563人→35,577人→35,587人→35,597人→35,603人→35,610人→35,624人→35,645人→35,633人→35,658人→35,668人→35,692人→35,7…
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/08/318/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較8/31 現在イタリア (人口約 6千万人) 7/31 35,132人→35,141人→35,146人→35,154人→35,166人→35,171人→35,181人→35,187人→35,190人 →35,203人→35,205人→35,209人→35,215人→35,225人→35,231人→35,234人→35,392人→35,396人→35,400人→35,405人→35,412人→35,418人→35,427人→…
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/07/317/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較7/31 現在イタリア (人口約 6千万人) 6/30 34,744人→34,767人→34,788人→34,818人→34,833人→34,833人→34,861人→34,869人→34,899人→34,914人→34,926人→34,938人→34,945人→34,954人 →34,967人→34,984人→34,997人→35,017人→35,028人→35,042人→35,045人→35,058人→35,073人→…
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/06/306/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較6/30 現在イタリア 5/31 33,340人→33,415人→33,475人→33,530人→33,601人→33,689人→33,774人→33,846人→33,899人→33,964人→34,043人→34,114人→34,167人→34,167人→34,301人→34,345人→34,371人→34,405人→34,443人→34,514人→34,561人→34,610人→34,634人→34,657人→34,675人→34,6…
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/05/315/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較5/31 現在イタリア 27,967人→28,236人→28,710人→28,884人→29,079人→29,315人→29,684人→29,958人→30,201人→30,395人→30,560人→30,739 →30,911人→31,106人→31,368人→31,610人→31,763人→31,908人→32,007人 →32,169人→32,330人→32,486人→32,616人→32,735人→32,785人→32,877人→3…
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/04/304/2 〜 4/29 国別のコロナウィルスの死者数 増加数4/30 現在イタリア 約13000人→14,681人→15,362人→15,887人→16,523人→17,127人→18,279人→18,849人→19,468人→19,899人→20,465人→22,170人→22,745人→23,227人→23,660人→24,114人→24,648人→25,085人→25,549人→25,969人→26,384人→26,644人→26,977人→27,359人 →27,682人…
【おさらい】
今アメリカ合衆国で5ヶ月以上 George Floyd 氏の死を発端とする人種差別などに対する抗議デモが全土で繰り広げられている。
アメリカ合衆国における人種差別の歴史について調べてみた。リンク(動画)は新しいウィンドウかタブで開きます。
Posted by Dice-ETC at 11:12 | Comments(0)
| 知らなかったこと
10/5 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人) 9/30 35,875人→35,894人→35,918人→35,941人→35,968人
→35,968人
スペイン(人口約 4千7百万人) 9/30 31,614人→31,791人→31,973人→32,086人→32,086人
→32,086人
アメリカ (人口約3億3千万人) 9/30 210,785人→211,740人→212,660人→213,524人→214,277人
→214,611人
フランス(人口約 6千5百万人) 9/30 31,893人→31,956人→32,019人→32,155人→32,198人
→32,230人
イギリス(人口約 6千8百万人) 9/30 42,072人→42,143人→42,202人→42,268人→42,317人
→42,350人
日 本(人口約1億2千万人) 9/30 1,574人→1,583人→1,594人→1,599人→1,600人
→1,604人
昨日から日本国内の死者数は 人。
イタリアでは死者が 18人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 332人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 32人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 33人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
新型コロナウィルスに感染した アメリカ合衆国 トランプ大統領 が現在入院している Walter Reed Medical Center ウォルターリードメディカルセンター で、主治医の Dr. Sean Conley ショーン・コンリー医師が彼の現在最新の容体について説明している。
昨日の投稿でも述べたが、せっかく 医療サイドの専門家である 主治医を務める医師が説明してくださっているのだから、そちらに耳を傾けよう。
メディアの解釈や例えトランプ大統領の顧問によるコメントであっても、この記者会見で主治医が語った内容からは正確性は劣る。
医療チームの紹介(医師のみ)
ショーン・デューリー医師 肺の専門医
ブライアン・ギャリボールディ医師 肺の専門医
ロバート・ブラウニング医師 肺の専門医
ジェイソン・ブレイロック医師 感染症の専門医
ウェス・キャンベル医師 感染症の専門医
ジョン・ハディション医師 麻酔科医
という最強の医師団が万全の態勢でバックアップしている。
通常患者がこれだけの医師に24時間体制で見守られていることは考えづらい。
そのため、少しでも怪しいバイタルサインが現れればすぐに処置されるものと考えられる。
トランプ大統領の酸素飽和度も、 通常 95%~100% が正常とされる(根拠となる原文リンク) ところを 94%を下がっただけで酸素マスクを使用した。
記者会見でも、今日までトランプ大統領が息苦しさを覚えたり、ましてや呼吸困難になったことは一度もないと述べている。
当然である。
酸素飽和度94%を少し下回ったところで 正常の範囲 であり、呼吸に支障が出たはずがない。
木曜日の夜にミネソタ州で45分演説している。
しかもミネソタ州 Duluth ダラスといえば、当日の夜は 気温が 5度前後 (一応調べてみた。観客の格好を見れば一目瞭然だが。)である。
その恰好、風邪をひいてもおかしくないレベルである。
70代という年齢を考えれば、外気5度前後の中で 45分間 ガッツリ大声を張り上げて演説すれば、多少酸欠気味になっても不思議ではない。
とはいえ、何かあればそれだけで評判に影響する医師団にとって、早め早めに手を打つのは理解できる。
記者会見を見ていると楽しい。
記者:「トランプ大統領がそんなにピンピンしてるというなら、なぜそもそもここまで豪華な医師団つけてここに入院することになったのか。」
という質問に対し、
医師:「そりゃだって、大統領だからだよ。」 と素敵な笑顔。
74歳でちょっとぼっちゃり。
とにかく健康体そのもの。
持病もない。
「ちょっと咳が出て、ちょっと鼻詰まりで、ちょっとお疲れで(選挙戦の最中だから当たり前だ)、一応熱も出た。」
とコンリー医師が質問に答えているときにそう言っていた。
結局、万が一のために入院した。
それだけのこと。
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
本文は以上だ。

現在アメリカ合衆国に住んでいる日本人(諸外国人を含め)は、年末まで一時帰国を真剣に検討したほうが良いかもしれない。
日本政府も国民の命を危険に晒さないために、同国在住の日本国民をチャーター機などで帰国させたほうが良いかもしれない。
これは文字通り「命にかかわる問題」なので、お身内が現在 アメリカ合衆国 に在住の方は、一時帰国を説得していただきたい。
ちょっとシャレにならなくなってきた。
2020年7月28日現在、アメリカ合衆国において州によっては ロックダウン を再開している。
ロックダウン中は、抗議デモやロックダウンに従わない住民が主に外出する。
抗議デモと暴動が同時多発的かつ計画的、組織的に行われている節がある。
以前として荒れおり、警察機能もほぼマヒしている状態は変わらない。
殺人・強盗・傷害事件なども一気に増えている。
犯罪やギャング同士の抗争に巻き込まれたり、銃犯罪の件数が大幅に増加している現状から、流れ弾に当たったりする危険もある。
幸いなことに、連邦政府の建物などがある場所には、国から武装した捜査員が派遣されている。
今後現地の市警警察官と連携して、治安回復を協力して行う可能性は残されている。
これで、市民の生活と命がある程度守られる。
命があればまたアメリカ合衆国に戻れる。
したがって、一時帰国を検討してはいかがだろうか?
↓↓現在在住の地域が安全かどうか聞いてみてください。
「…調査中、わからない、たぶん大丈夫…」は危険サイン!↓↓
在米日本大使館
United States of America (U.S.A)
Embassy of Japan
2520 Massachusetts Avenue N.W., Washington D.C., 20008-2869, U.S.A.
電話:(1-202)238-6700
Fax:(1-202)328-2187
https://www.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
【前回のおさらい】————————————-
2020年6月19日、 アメリカ合衆国において警察が実質的に機能を停止した日。
アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ市で発生した事件で、 新しいタブでリンク先(原文)が開きます
法治国家として 絶対に超えてはいけない一線を超えてしまった。
合法的な行為を行った警察官を、 解雇したり刑事訴訟を起こしたりすれば、 警察官が職務を続けることはできない。
法律が 政治によって 歪められ、解雇したり犯罪者として起訴するなど、これまで日夜市民の安全のために命をかけてきた警察官に対して 失礼 だ。
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9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
2020/09/30
9/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較9/30 現在までの累計イタリア (人口約 6千万人) 8/31 35,477人→35,483人→35,491人→35,497人→35,507人→35,518人→35,518人→35,541人→35,553人→35,563人→35,577人→35,587人→35,597人→35,603人→35,610人→35,624人→35,645人→35,633人→35,658人→35,668人→35,692人→35,7…
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/08/31
8/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較8/31 現在イタリア (人口約 6千万人) 7/31 35,132人→35,141人→35,146人→35,154人→35,166人→35,171人→35,181人→35,187人→35,190人 →35,203人→35,205人→35,209人→35,215人→35,225人→35,231人→35,234人→35,392人→35,396人→35,400人→35,405人→35,412人→35,418人→35,427人→…
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/07/31
7/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較7/31 現在イタリア (人口約 6千万人) 6/30 34,744人→34,767人→34,788人→34,818人→34,833人→34,833人→34,861人→34,869人→34,899人→34,914人→34,926人→34,938人→34,945人→34,954人 →34,967人→34,984人→34,997人→35,017人→35,028人→35,042人→35,045人→35,058人→35,073人→…
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/06/30
6/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較6/30 現在イタリア 5/31 33,340人→33,415人→33,475人→33,530人→33,601人→33,689人→33,774人→33,846人→33,899人→33,964人→34,043人→34,114人→34,167人→34,167人→34,301人→34,345人→34,371人→34,405人→34,443人→34,514人→34,561人→34,610人→34,634人→34,657人→34,675人→34,6…
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/05/31
5/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較5/31 現在イタリア 27,967人→28,236人→28,710人→28,884人→29,079人→29,315人→29,684人→29,958人→30,201人→30,395人→30,560人→30,739 →30,911人→31,106人→31,368人→31,610人→31,763人→31,908人→32,007人 →32,169人→32,330人→32,486人→32,616人→32,735人→32,785人→32,877人→3…
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/04/30
4/2 〜 4/29 国別のコロナウィルスの死者数 増加数4/30 現在イタリア 約13000人→14,681人→15,362人→15,887人→16,523人→17,127人→18,279人→18,849人→19,468人→19,899人→20,465人→22,170人→22,745人→23,227人→23,660人→24,114人→24,648人→25,085人→25,549人→25,969人→26,384人→26,644人→26,977人→27,359人 →27,682人…
【おさらい】
今アメリカ合衆国で5ヶ月以上 George Floyd 氏の死を発端とする人種差別などに対する抗議デモが全土で繰り広げられている。
アメリカ合衆国における人種差別の歴史について調べてみた。リンク(動画)は新しいウィンドウかタブで開きます。