副代表討論
2020年10月08日
10/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
10/8 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人) 9/30 35,875人→35,894人→35,918人→35,941人→35,968人→35,968人→36,002人→36,030人
→36,061人
スペイン(人口約 4千7百万人) 9/30 31,614人→31,791人→31,973人→32,086人→32,086人→32,086人→32,225人→32,486人
→32,562人
アメリカ (人口約3億3千万人) 9/30 210,785人→211,740人→212,660人→213,524人→214,277人→214,611人→214,994人→215,822人
→216,583人
フランス(人口約 6千5百万人) 9/30 31,893人→31,956人→32,019人→32,155人→32,198人→32,230人→32,299人→32,365人
→32,445人
イギリス(人口約 6千8百万人) 9/30 42,072人→42,143人→42,202人→42,268人→42,317人→42,350人→42,369人→42,445人
→42,515人
日 本(人口約1億2千万人) 9/30 1,574人→1,583人→1,594人→1,599人→1,600人→1,604人→1,611人→1,616人
→1,619人
昨日から日本国内の死者数は 3人。
イタリアでは死者が 31人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 76人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 731人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 80人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 70人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
民主党副大統領候補(実質的な大統領候補であることを忘れてはならない) Kamala Harris カマラ・ハリス さん
共和党現副大統領 Mike Pence マイク・ペンス さん
の討論を最初から最後まで観た。
まず、聞きやすかったし、見やすかった。
両者ともほとんど相手に口を挟まなかったし、主張をはっきりと聞くことができた。
CNN はどちらかというと討論の具体的な部分の言及は避けているように思えた。
判明している事実よりも、少々陰謀めいた部分から トランプ&ペンス現政権が国民に 嘘をついた とか、 情報を隠した といった印象を与える報じ方をしている。
例えば、早いうちに渡航制限という具体的かつ大胆な行動に出た評価には触れず、早いうちに新型コロナウィルスに関する情報を知っていたにも関わらず国民に隠していたというニュアンスを強調した。
しかし、 科学 を尊重するからこそ 科学的根拠に乏しい段階で無責任な情報開示を避けた ということについては触れられていなかった。
一方 FOX は、ジョー・バイデン 及び カマラ・ハリス 両候補の過去の発言 と 先日の討論と今回の討論で述べた発言との食い違いについて、 どれだけの 嘘 が述べられたかについて具体的に検証している。
討論で ジョー・バイデン&カマラ・ハリス政権はすぐに増税を行うという点について、 年収40万ドル(およそ4200万円) 以下のアメリカ人は増税にならないという民主党ハリス候補の発言に対し、共和党ペンス現副大統領は、結局増税は行われるではないかと矛盾を指摘した。
さらっと言い放ったが、ハリス候補ははっきりと decriminalize marijuana 大麻合法化 を明言した。
これは、司法取引により他の犯罪を減刑し結果的にマリファナ関連の犯罪でのみ服役している囚人の釈放も意味する。
たかがマリファナ所持で服役していると思ったら大間違いである。
例えば、組織犯罪でいくつも犯罪を犯した被疑者がいるとする。
日本と違い、犯した複数の犯罪は 「まとめて」 処理される。
ここで仮に 組織犯罪に関し有益な情報と引き換えに マリファナ所持以外は不問 となったとする。
その被疑者は非常に危険な人物かもしれないが、 ただマリファナ所持で服役している囚人となってしまうのだ。
法と秩序 Law & Order を強調する現政権のスタンスと明確な相違点となる。
ジョージ・フロイド氏が警官に拘束されている最中に亡くなった出来事に関してもそうだ。
すでに 致死量のフェンタニルを体内に摂取していたことによる中毒死 が実際に彼の身に起きていたことである。
検事経験者でもあるハリス候補は、現在裁判が継続中の事件にも関わらず、フロイド氏が警官に殺害されたと断定する発言をした。
ブリオナ・テイラー さんが最初に撃たれた警官の正当防衛で発砲した銃弾に当たり死亡した ことについてもそうだ。
警官が彼女を殺害したとする 殺人罪を求刑した 刑事裁判 で、 殺人事件 の線が否定され、 民事裁判 で決着がついている。
確か残された家族に対し、和解金12億円だっただろうか?
この件に関して、ハリス候補はただ テイラーさん の殺人が立証されなかったことに不満を示すにとどまっている。
現在9人が在職中の連邦最高裁判所判事の件では、なんと1930年代にまでさかのぼる court packing 、つまり 民主党 寄りの判事を大量に追加するという最大関心事のひとつについてである。
これは当時、フランクリン・ルーズベルト元大統領が結局成しえなかったことである。
現状では 共和党寄り判事 5名 対 民主党寄り判事 4名 という構図だ。
仮に民主党寄り判事を10名追加すれば、今後司法の判断は常に民主党有利になる。
ただ、バイデン及びハリス両候補は 明言 を見事に避けている。
追記(10月9日):
それにしても、 systemic racism アメリカという国そのものが白人至上主義で動いている という 嘘 について、
この重要なコメントをしている最中ペンス副大統領の白髪にずっと ハエがとまっていた という悲劇。
これは一生忘れることのできないシーンとなった。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
本文は以上だ。

現在アメリカ合衆国に住んでいる日本人(諸外国人を含め)は、年末まで一時帰国を真剣に検討したほうが良いかもしれない。
日本政府も国民の命を危険に晒さないために、同国在住の日本国民をチャーター機などで帰国させたほうが良いかもしれない。
これは文字通り「命にかかわる問題」なので、お身内が現在 アメリカ合衆国 に在住の方は、一時帰国を説得していただきたい。
ちょっとシャレにならなくなってきた。
2020年7月28日現在、アメリカ合衆国において州によっては ロックダウン を再開している。
ロックダウン中は、抗議デモやロックダウンに従わない住民が主に外出する。
抗議デモと暴動が同時多発的かつ計画的、組織的に行われている節がある。
以前として荒れおり、警察機能もほぼマヒしている状態は変わらない。
殺人・強盗・傷害事件なども一気に増えている。
犯罪やギャング同士の抗争に巻き込まれたり、銃犯罪の件数が大幅に増加している現状から、流れ弾に当たったりする危険もある。
幸いなことに、連邦政府の建物などがある場所には、国から武装した捜査員が派遣されている。
今後現地の市警警察官と連携して、治安回復を協力して行う可能性は残されている。
これで、市民の生活と命がある程度守られる。
命があればまたアメリカ合衆国に戻れる。
したがって、一時帰国を検討してはいかがだろうか?
↓↓現在在住の地域が安全かどうか聞いてみてください。
「…調査中、わからない、たぶん大丈夫…」は危険サイン!↓↓
在米日本大使館
United States of America (U.S.A)
Embassy of Japan
2520 Massachusetts Avenue N.W., Washington D.C., 20008-2869, U.S.A.
電話:(1-202)238-6700
Fax:(1-202)328-2187
https://www.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
【前回のおさらい】————————————-
2020年6月19日、 アメリカ合衆国において警察が実質的に機能を停止した日。
アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ市で発生した事件で、 新しいタブでリンク先(原文)が開きます
法治国家として 絶対に超えてはいけない一線を超えてしまった。
合法的な行為を行った警察官を、 解雇したり刑事訴訟を起こしたりすれば、 警察官が職務を続けることはできない。
法律が 政治によって 歪められ、解雇したり犯罪者として起訴するなど、これまで日夜市民の安全のために命をかけてきた警察官に対して 失礼 だ。
———————————-
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
2020/09/309/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較9/30 現在までの累計イタリア (人口約 6千万人) 8/31 35,477人→35,483人→35,491人→35,497人→35,507人→35,518人→35,518人→35,541人→35,553人→35,563人→35,577人→35,587人→35,597人→35,603人→35,610人→35,624人→35,645人→35,633人→35,658人→35,668人→35,692人→35,7…
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/08/318/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較8/31 現在イタリア (人口約 6千万人) 7/31 35,132人→35,141人→35,146人→35,154人→35,166人→35,171人→35,181人→35,187人→35,190人 →35,203人→35,205人→35,209人→35,215人→35,225人→35,231人→35,234人→35,392人→35,396人→35,400人→35,405人→35,412人→35,418人→35,427人→…
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/07/317/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較7/31 現在イタリア (人口約 6千万人) 6/30 34,744人→34,767人→34,788人→34,818人→34,833人→34,833人→34,861人→34,869人→34,899人→34,914人→34,926人→34,938人→34,945人→34,954人 →34,967人→34,984人→34,997人→35,017人→35,028人→35,042人→35,045人→35,058人→35,073人→…
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/06/306/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較6/30 現在イタリア 5/31 33,340人→33,415人→33,475人→33,530人→33,601人→33,689人→33,774人→33,846人→33,899人→33,964人→34,043人→34,114人→34,167人→34,167人→34,301人→34,345人→34,371人→34,405人→34,443人→34,514人→34,561人→34,610人→34,634人→34,657人→34,675人→34,6…
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/05/315/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較5/31 現在イタリア 27,967人→28,236人→28,710人→28,884人→29,079人→29,315人→29,684人→29,958人→30,201人→30,395人→30,560人→30,739 →30,911人→31,106人→31,368人→31,610人→31,763人→31,908人→32,007人 →32,169人→32,330人→32,486人→32,616人→32,735人→32,785人→32,877人→3…
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/04/304/2 〜 4/29 国別のコロナウィルスの死者数 増加数4/30 現在イタリア 約13000人→14,681人→15,362人→15,887人→16,523人→17,127人→18,279人→18,849人→19,468人→19,899人→20,465人→22,170人→22,745人→23,227人→23,660人→24,114人→24,648人→25,085人→25,549人→25,969人→26,384人→26,644人→26,977人→27,359人 →27,682人…
【おさらい】
今アメリカ合衆国で5ヶ月以上 George Floyd 氏の死を発端とする人種差別などに対する抗議デモが全土で繰り広げられている。
アメリカ合衆国における人種差別の歴史について調べてみた。リンク(動画)は新しいウィンドウかタブで開きます。
Posted by Dice-ETC at 23:57 | Comments(0)
| 知らなかったこと
10/8 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人) 9/30 35,875人→35,894人→35,918人→35,941人→35,968人→35,968人→36,002人→36,030人
→36,061人
スペイン(人口約 4千7百万人) 9/30 31,614人→31,791人→31,973人→32,086人→32,086人→32,086人→32,225人→32,486人
→32,562人
アメリカ (人口約3億3千万人) 9/30 210,785人→211,740人→212,660人→213,524人→214,277人→214,611人→214,994人→215,822人
→216,583人
フランス(人口約 6千5百万人) 9/30 31,893人→31,956人→32,019人→32,155人→32,198人→32,230人→32,299人→32,365人
→32,445人
イギリス(人口約 6千8百万人) 9/30 42,072人→42,143人→42,202人→42,268人→42,317人→42,350人→42,369人→42,445人
→42,515人
日 本(人口約1億2千万人) 9/30 1,574人→1,583人→1,594人→1,599人→1,600人→1,604人→1,611人→1,616人
→1,619人
昨日から日本国内の死者数は 3人。
イタリアでは死者が 31人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 76人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 731人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 80人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 70人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
民主党副大統領候補(実質的な大統領候補であることを忘れてはならない) Kamala Harris カマラ・ハリス さん
共和党現副大統領 Mike Pence マイク・ペンス さん
の討論を最初から最後まで観た。
まず、聞きやすかったし、見やすかった。
両者ともほとんど相手に口を挟まなかったし、主張をはっきりと聞くことができた。
CNN はどちらかというと討論の具体的な部分の言及は避けているように思えた。
判明している事実よりも、少々陰謀めいた部分から トランプ&ペンス現政権が国民に 嘘をついた とか、 情報を隠した といった印象を与える報じ方をしている。
例えば、早いうちに渡航制限という具体的かつ大胆な行動に出た評価には触れず、早いうちに新型コロナウィルスに関する情報を知っていたにも関わらず国民に隠していたというニュアンスを強調した。
しかし、 科学 を尊重するからこそ 科学的根拠に乏しい段階で無責任な情報開示を避けた ということについては触れられていなかった。
一方 FOX は、ジョー・バイデン 及び カマラ・ハリス 両候補の過去の発言 と 先日の討論と今回の討論で述べた発言との食い違いについて、 どれだけの 嘘 が述べられたかについて具体的に検証している。
討論で ジョー・バイデン&カマラ・ハリス政権はすぐに増税を行うという点について、 年収40万ドル(およそ4200万円) 以下のアメリカ人は増税にならないという民主党ハリス候補の発言に対し、共和党ペンス現副大統領は、結局増税は行われるではないかと矛盾を指摘した。
さらっと言い放ったが、ハリス候補ははっきりと decriminalize marijuana 大麻合法化 を明言した。
これは、司法取引により他の犯罪を減刑し結果的にマリファナ関連の犯罪でのみ服役している囚人の釈放も意味する。
たかがマリファナ所持で服役していると思ったら大間違いである。
例えば、組織犯罪でいくつも犯罪を犯した被疑者がいるとする。
日本と違い、犯した複数の犯罪は 「まとめて」 処理される。
ここで仮に 組織犯罪に関し有益な情報と引き換えに マリファナ所持以外は不問 となったとする。
その被疑者は非常に危険な人物かもしれないが、 ただマリファナ所持で服役している囚人となってしまうのだ。
法と秩序 Law & Order を強調する現政権のスタンスと明確な相違点となる。
ジョージ・フロイド氏が警官に拘束されている最中に亡くなった出来事に関してもそうだ。
すでに 致死量のフェンタニルを体内に摂取していたことによる中毒死 が実際に彼の身に起きていたことである。
検事経験者でもあるハリス候補は、現在裁判が継続中の事件にも関わらず、フロイド氏が警官に殺害されたと断定する発言をした。
ブリオナ・テイラー さんが最初に撃たれた警官の正当防衛で発砲した銃弾に当たり死亡した ことについてもそうだ。
警官が彼女を殺害したとする 殺人罪を求刑した 刑事裁判 で、 殺人事件 の線が否定され、 民事裁判 で決着がついている。
確か残された家族に対し、和解金12億円だっただろうか?
この件に関して、ハリス候補はただ テイラーさん の殺人が立証されなかったことに不満を示すにとどまっている。
現在9人が在職中の連邦最高裁判所判事の件では、なんと1930年代にまでさかのぼる court packing 、つまり 民主党 寄りの判事を大量に追加するという最大関心事のひとつについてである。
これは当時、フランクリン・ルーズベルト元大統領が結局成しえなかったことである。
現状では 共和党寄り判事 5名 対 民主党寄り判事 4名 という構図だ。
仮に民主党寄り判事を10名追加すれば、今後司法の判断は常に民主党有利になる。
ただ、バイデン及びハリス両候補は 明言 を見事に避けている。
追記(10月9日):
それにしても、 systemic racism アメリカという国そのものが白人至上主義で動いている という 嘘 について、
この重要なコメントをしている最中ペンス副大統領の白髪にずっと ハエがとまっていた という悲劇。
これは一生忘れることのできないシーンとなった。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
本文は以上だ。

現在アメリカ合衆国に住んでいる日本人(諸外国人を含め)は、年末まで一時帰国を真剣に検討したほうが良いかもしれない。
日本政府も国民の命を危険に晒さないために、同国在住の日本国民をチャーター機などで帰国させたほうが良いかもしれない。
これは文字通り「命にかかわる問題」なので、お身内が現在 アメリカ合衆国 に在住の方は、一時帰国を説得していただきたい。
ちょっとシャレにならなくなってきた。
2020年7月28日現在、アメリカ合衆国において州によっては ロックダウン を再開している。
ロックダウン中は、抗議デモやロックダウンに従わない住民が主に外出する。
抗議デモと暴動が同時多発的かつ計画的、組織的に行われている節がある。
以前として荒れおり、警察機能もほぼマヒしている状態は変わらない。
殺人・強盗・傷害事件なども一気に増えている。
犯罪やギャング同士の抗争に巻き込まれたり、銃犯罪の件数が大幅に増加している現状から、流れ弾に当たったりする危険もある。
幸いなことに、連邦政府の建物などがある場所には、国から武装した捜査員が派遣されている。
今後現地の市警警察官と連携して、治安回復を協力して行う可能性は残されている。
これで、市民の生活と命がある程度守られる。
命があればまたアメリカ合衆国に戻れる。
したがって、一時帰国を検討してはいかがだろうか?
↓↓現在在住の地域が安全かどうか聞いてみてください。
「…調査中、わからない、たぶん大丈夫…」は危険サイン!↓↓
在米日本大使館
United States of America (U.S.A)
Embassy of Japan
2520 Massachusetts Avenue N.W., Washington D.C., 20008-2869, U.S.A.
電話:(1-202)238-6700
Fax:(1-202)328-2187
https://www.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
【前回のおさらい】————————————-
2020年6月19日、 アメリカ合衆国において警察が実質的に機能を停止した日。
アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ市で発生した事件で、 新しいタブでリンク先(原文)が開きます
法治国家として 絶対に超えてはいけない一線を超えてしまった。
合法的な行為を行った警察官を、 解雇したり刑事訴訟を起こしたりすれば、 警察官が職務を続けることはできない。
法律が 政治によって 歪められ、解雇したり犯罪者として起訴するなど、これまで日夜市民の安全のために命をかけてきた警察官に対して 失礼 だ。
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9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
2020/09/30
9/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較9/30 現在までの累計イタリア (人口約 6千万人) 8/31 35,477人→35,483人→35,491人→35,497人→35,507人→35,518人→35,518人→35,541人→35,553人→35,563人→35,577人→35,587人→35,597人→35,603人→35,610人→35,624人→35,645人→35,633人→35,658人→35,668人→35,692人→35,7…
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/08/31
8/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較8/31 現在イタリア (人口約 6千万人) 7/31 35,132人→35,141人→35,146人→35,154人→35,166人→35,171人→35,181人→35,187人→35,190人 →35,203人→35,205人→35,209人→35,215人→35,225人→35,231人→35,234人→35,392人→35,396人→35,400人→35,405人→35,412人→35,418人→35,427人→…
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/07/31
7/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較7/31 現在イタリア (人口約 6千万人) 6/30 34,744人→34,767人→34,788人→34,818人→34,833人→34,833人→34,861人→34,869人→34,899人→34,914人→34,926人→34,938人→34,945人→34,954人 →34,967人→34,984人→34,997人→35,017人→35,028人→35,042人→35,045人→35,058人→35,073人→…
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/06/30
6/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較6/30 現在イタリア 5/31 33,340人→33,415人→33,475人→33,530人→33,601人→33,689人→33,774人→33,846人→33,899人→33,964人→34,043人→34,114人→34,167人→34,167人→34,301人→34,345人→34,371人→34,405人→34,443人→34,514人→34,561人→34,610人→34,634人→34,657人→34,675人→34,6…
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/05/31
5/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較5/31 現在イタリア 27,967人→28,236人→28,710人→28,884人→29,079人→29,315人→29,684人→29,958人→30,201人→30,395人→30,560人→30,739 →30,911人→31,106人→31,368人→31,610人→31,763人→31,908人→32,007人 →32,169人→32,330人→32,486人→32,616人→32,735人→32,785人→32,877人→3…
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2020/04/30
4/2 〜 4/29 国別のコロナウィルスの死者数 増加数4/30 現在イタリア 約13000人→14,681人→15,362人→15,887人→16,523人→17,127人→18,279人→18,849人→19,468人→19,899人→20,465人→22,170人→22,745人→23,227人→23,660人→24,114人→24,648人→25,085人→25,549人→25,969人→26,384人→26,644人→26,977人→27,359人 →27,682人…
【おさらい】
今アメリカ合衆国で5ヶ月以上 George Floyd 氏の死を発端とする人種差別などに対する抗議デモが全土で繰り広げられている。
アメリカ合衆国における人種差別の歴史について調べてみた。リンク(動画)は新しいウィンドウかタブで開きます。