米国再々燃
2021年03月10日
3/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
3/10 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 2/28 97,507人 → 97,699人 → 97,945人 → 98,288人 → 98,635人 → 98,974人 → 99,271人 → 99,578人 → 99,785人 → 100,103人 → 100,479人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 2/28 69,142人 → 69,142人 → 69,609人 → 69,801人 → 70,247人 → 70,501人 → 71,138人 → 71,138人 → 71,336人 → 71,436人 → 71,727人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 2/28 524,493人 → 525,776人 → 527,226人 → 529,214人 → 531,643人 → 533,636人 → 535,563人 → 537,119人 → 537,840人 → 538,628人 → 540,574人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 2/28 86,332人 → 86,454人 → 86,803人 → 87,220人 → 87,542人 → 87,835人 → 88,274人 → 88,444人 → 88,574人 → 88,933人 → 89,301人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 2/28 122,705人 → 122,849人 → 122,953人 → 123,296人 → 123,783人 → 124,025人 → 124,261人 → 124,419人 → 124,501人 → 124,566人 → 124,797人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 2/28 7,897人 → 7,948人 → 8,013人 → 8,076人 → 8,143人 → 8,198人 → 8,238人 → 8,263人 → 8,308人 → 8,366人 → 8,419人
昨日から日本国内の死者数は 53人。
イタリアでは死者が 376人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 291人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 1,704人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 316人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 231人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
2020年夏から秋にかけて、アメリカ合衆国ではあちこちの街が文字どおり炎上した。
車が燃え、建物が燃え、そして国旗が燃えた。
正直、1月に報道されたアメリカ議事堂襲撃事件よりも 多くの国民にとって悪夢 だったように見える。
しかし きっかけ は一体なんだったのだろう。
思い起こせば2020年の春、メディアが一斉に事実を無視し
白人警官 デレック・ショーヴィン 氏が 黒人 ジョージ・フロイド 氏を 首を絞め殺害した
と受けとれるような報道をひたすら繰り返していた。
このブログでも投稿記事を辿れば、様々な事実をお伝えしてきたつもりだ。
事実は人の受け取り方によって変わるという意見があることも承知だ。
しかし、やはり事実は事実なのである。
・車内で ジョージ・フロイド氏 は酩酊(めいてい)状態だったこと
・最初から 息が苦しい と警察官たちに告げていたこと
・アメリカ合衆国では救急車の平均現場到着時間が 10分前後 であること
・救急車が到着するまでの 約8分間 から逆算すると、問題のシーンよりも前に警官が救急車を呼んでいたこと
・薬物過剰摂取による excited delirium エキサイティッド デリリアム リンク先で動画解説付きを警戒し彼をあのように取り押さえていたこと
・薬物過剰摂取による被疑者を救急隊に引き渡すまでは頭・腕・脚の計5箇所を押さえる決まりだったこと
・司法解剖の報告書が公開されており、体内から 馬も殺せる量の フェンタニル fentanyl が検出されたこと
Symptoms Associated with a Fentanyl Overdose Reviewed というリンク先の原文記事を呼んでみたが、Michael Kaliszewski, PhD マイケル・カリスズーズキー博士によれば、フェンタニルの過剰摂取により膀胱の筋肉をコントロールする機能が失われるとある。
つまりフェンタニルを違法薬物として摂取していれば、膀胱に尿が排出されず溜まっていくという症状が知られている。
問題の動画でもよく注意してみれば、ジョージ・フロイド氏が 失禁 している様子を見ることができる。
つまり、徐々に体の自由は失われ、意識レベルも低下し、心拍数も低下し、最終的には呼吸も止まるという知られている症状の途中で、身体中の筋肉が緩んだため失禁に繋がったとしても不思議ではない。
結局事実をつなぎ合わせると、膝をジョージ・フロイド氏の首に乗せていたシーンだけがクローズアップされているが、実は彼の死因に全く関係ないのである。
誰も殺していないし、誰も殺されていない。
フェンタニルの過剰摂取により中毒症状を起こしていたジョージ・フロイド氏を、4、5人の警官が救急車を待っている間取り押さえていただけだ。
ジョージ・フロイド氏 の死亡に デレック・ショーヴィン氏 が関与しているという裁判が本格的に進んでいく。
メディアは デレック・ショーヴィン氏 が有罪になる 社会正義 を望んでいる。
しかし 証拠=事実 は デレック・ショーヴィン氏 が無罪であるという 判決=正義 を導き出すだろう。
そもそも無罪の デレック・ショーヴィン氏 に極悪人のレッテルを貼り、文字どおり人生を破壊した 責任 は誰が負うのか。
ジョージ・フロイド氏 の被害者が警察に通報したことで現場に駆けつけた警官の一人である。
違法薬物としてのフェンタニル中毒でアメリカ合衆国では年間2万人が命を落としている。
現場で頻繁に薬物事件に関わる警官にとって、薬物中毒症状が疑われる被疑者の一人だった ジョージ・フロイド氏。
Excited delirium という言葉が警官の口から出た以上、救急車が到着するまでもたないかもしれないと思ったことだろう。
もうどのみち助かる見込みもない相手を殺害する理由はないため、明確な殺意を立証できなければ第2級殺人罪は 無罪 となる。
当然ながら、第3級殺人罪を求刑されている デレック・ショーヴィン氏 の有罪判決も あ・り・え・な・い のである。
手だろうが膝だろうが、首の一方の側面を抑えていたことが 死亡の原因 と立証することは非常に困難である。
ただメディアは主張を曲げないだろう。
したがって 不当判決 と騒ぎ立てるだろう。
そうなれば、アメリカ合衆国全土のあちこちの街がまた 火の海 になる。
もしご家族、ご親戚、ご友人、知人などに現在アメリカ合衆国に在住の方がいらっしゃった場合、一時帰国を強く勧めていただくようご協力をお願いします。

Twelve Historically Documented Tactics Actively Used By The Communists To Captured The Minds of Americans & Collapse The United States From Within
Flu patients in Japan year 2020 インフルエンザ患者数
昨年同期間との比較(単位:人)
第?週 Period 2020 -2019 %
第36週 8/31-9/6 3 3,813 0.08%
第37週 9/7-9/13 4 5,738 0.07%
第38週 9/14-9/20 4 5,716 0.07%
第39週 9/21-9/27 7 4,543 0.15%
第40週 9/28-10/4 7 4,889 0.14%
第41週 10/5-10/11 17 4,421 0.38%
第42週 10/12-10/18 20 3,550 0.56%
第43週 10/19-10/25 30 3,953 0.76%
第44週 10/26-11/1 32 4,682 0.68%
第45週 11/2-11/8 24 5,084 0.47%
第46週 11/9-11/15 23 9,107 0.25%
第47週 11/16-11/22 46 15,390 0.3%
第48週 11/23-11/29 46 27,393 0.17%
第49週 11/30-12/6 63 47,200 0.13%
第50週 12/7-12/13 57 77,425 0.07%
第51週 12/14-12/20 70 105,221 0.067%
第52週 12/21-12/27 69 115,002 0.06%
第1週 1/4-1/10 69 64,553 0.11%
第2週 1/11-1/17 65 90,811 0.07%
第3週 1/18-1/24 64 83,037 0.077%
第4週 1/25-1/31 64 89,436 0.072%
第5週 2/1-2/7 98 70,076 0.14%
第6週 2/8-2/14 56 44,737 0.12%
第7週 2/15-2/21 49 37,198 0.13%
第8週 2/22-2/28 46 30,192 0.15%
Datasource: Ministry of Health, Labour and Welfare 厚生労働省
しばらく表示しておきたい↓↓↓
※3/5 第8週を更新
この表を見る限り、 新型コロナウィルス が インフルエンザウイルス を淘汰したように見える。
マスクやソーシャルディスタンス、ステイホームのおかげだと思っているとしたら要注意!
普通努力で数字が千分の一にはなりません。
ましてや千倍になることもないでしょう(笑)
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
Posted by Dice-ETC at 17:29 | Comments(0)
| 知らなかったこと
3/10 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 2/28 97,507人 → 97,699人 → 97,945人 → 98,288人 → 98,635人 → 98,974人 → 99,271人 → 99,578人 → 99,785人 → 100,103人 → 100,479人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 2/28 69,142人 → 69,142人 → 69,609人 → 69,801人 → 70,247人 → 70,501人 → 71,138人 → 71,138人 → 71,336人 → 71,436人 → 71,727人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 2/28 524,493人 → 525,776人 → 527,226人 → 529,214人 → 531,643人 → 533,636人 → 535,563人 → 537,119人 → 537,840人 → 538,628人 → 540,574人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 2/28 86,332人 → 86,454人 → 86,803人 → 87,220人 → 87,542人 → 87,835人 → 88,274人 → 88,444人 → 88,574人 → 88,933人 → 89,301人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 2/28 122,705人 → 122,849人 → 122,953人 → 123,296人 → 123,783人 → 124,025人 → 124,261人 → 124,419人 → 124,501人 → 124,566人 → 124,797人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 2/28 7,897人 → 7,948人 → 8,013人 → 8,076人 → 8,143人 → 8,198人 → 8,238人 → 8,263人 → 8,308人 → 8,366人 → 8,419人
昨日から日本国内の死者数は 53人。
イタリアでは死者が 376人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 291人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 1,704人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 316人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 231人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
2020年夏から秋にかけて、アメリカ合衆国ではあちこちの街が文字どおり炎上した。
車が燃え、建物が燃え、そして国旗が燃えた。
正直、1月に報道されたアメリカ議事堂襲撃事件よりも 多くの国民にとって悪夢 だったように見える。
しかし きっかけ は一体なんだったのだろう。
思い起こせば2020年の春、メディアが一斉に事実を無視し
白人警官 デレック・ショーヴィン 氏が 黒人 ジョージ・フロイド 氏を 首を絞め殺害した
と受けとれるような報道をひたすら繰り返していた。
このブログでも投稿記事を辿れば、様々な事実をお伝えしてきたつもりだ。
事実は人の受け取り方によって変わるという意見があることも承知だ。
しかし、やはり事実は事実なのである。
・車内で ジョージ・フロイド氏 は酩酊(めいてい)状態だったこと
・最初から 息が苦しい と警察官たちに告げていたこと
・アメリカ合衆国では救急車の平均現場到着時間が 10分前後 であること
・救急車が到着するまでの 約8分間 から逆算すると、問題のシーンよりも前に警官が救急車を呼んでいたこと
・薬物過剰摂取による excited delirium エキサイティッド デリリアム リンク先で動画解説付きを警戒し彼をあのように取り押さえていたこと
・薬物過剰摂取による被疑者を救急隊に引き渡すまでは頭・腕・脚の計5箇所を押さえる決まりだったこと
・司法解剖の報告書が公開されており、体内から 馬も殺せる量の フェンタニル fentanyl が検出されたこと
Symptoms Associated with a Fentanyl Overdose Reviewed というリンク先の原文記事を呼んでみたが、Michael Kaliszewski, PhD マイケル・カリスズーズキー博士によれば、フェンタニルの過剰摂取により膀胱の筋肉をコントロールする機能が失われるとある。
つまりフェンタニルを違法薬物として摂取していれば、膀胱に尿が排出されず溜まっていくという症状が知られている。
問題の動画でもよく注意してみれば、ジョージ・フロイド氏が 失禁 している様子を見ることができる。
つまり、徐々に体の自由は失われ、意識レベルも低下し、心拍数も低下し、最終的には呼吸も止まるという知られている症状の途中で、身体中の筋肉が緩んだため失禁に繋がったとしても不思議ではない。
結局事実をつなぎ合わせると、膝をジョージ・フロイド氏の首に乗せていたシーンだけがクローズアップされているが、実は彼の死因に全く関係ないのである。
誰も殺していないし、誰も殺されていない。
フェンタニルの過剰摂取により中毒症状を起こしていたジョージ・フロイド氏を、4、5人の警官が救急車を待っている間取り押さえていただけだ。
ジョージ・フロイド氏 の死亡に デレック・ショーヴィン氏 が関与しているという裁判が本格的に進んでいく。
メディアは デレック・ショーヴィン氏 が有罪になる 社会正義 を望んでいる。
しかし 証拠=事実 は デレック・ショーヴィン氏 が無罪であるという 判決=正義 を導き出すだろう。
そもそも無罪の デレック・ショーヴィン氏 に極悪人のレッテルを貼り、文字どおり人生を破壊した 責任 は誰が負うのか。
ジョージ・フロイド氏 の被害者が警察に通報したことで現場に駆けつけた警官の一人である。
違法薬物としてのフェンタニル中毒でアメリカ合衆国では年間2万人が命を落としている。
現場で頻繁に薬物事件に関わる警官にとって、薬物中毒症状が疑われる被疑者の一人だった ジョージ・フロイド氏。
Excited delirium という言葉が警官の口から出た以上、救急車が到着するまでもたないかもしれないと思ったことだろう。
もうどのみち助かる見込みもない相手を殺害する理由はないため、明確な殺意を立証できなければ第2級殺人罪は 無罪 となる。
当然ながら、第3級殺人罪を求刑されている デレック・ショーヴィン氏 の有罪判決も あ・り・え・な・い のである。
手だろうが膝だろうが、首の一方の側面を抑えていたことが 死亡の原因 と立証することは非常に困難である。
ただメディアは主張を曲げないだろう。
したがって 不当判決 と騒ぎ立てるだろう。
そうなれば、アメリカ合衆国全土のあちこちの街がまた 火の海 になる。
もしご家族、ご親戚、ご友人、知人などに現在アメリカ合衆国に在住の方がいらっしゃった場合、一時帰国を強く勧めていただくようご協力をお願いします。

Twelve Historically Documented Tactics Actively Used By The Communists To Captured The Minds of Americans & Collapse The United States From Within
第?週 | Period | 2020 | -2019 | % |
第36週 | 8/31-9/6 | 3 | 3,813 | 0.08% |
第37週 | 9/7-9/13 | 4 | 5,738 | 0.07% |
第38週 | 9/14-9/20 | 4 | 5,716 | 0.07% |
第39週 | 9/21-9/27 | 7 | 4,543 | 0.15% |
第40週 | 9/28-10/4 | 7 | 4,889 | 0.14% |
第41週 | 10/5-10/11 | 17 | 4,421 | 0.38% |
第42週 | 10/12-10/18 | 20 | 3,550 | 0.56% |
第43週 | 10/19-10/25 | 30 | 3,953 | 0.76% |
第44週 | 10/26-11/1 | 32 | 4,682 | 0.68% |
第45週 | 11/2-11/8 | 24 | 5,084 | 0.47% |
第46週 | 11/9-11/15 | 23 | 9,107 | 0.25% |
第47週 | 11/16-11/22 | 46 | 15,390 | 0.3% |
第48週 | 11/23-11/29 | 46 | 27,393 | 0.17% |
第49週 | 11/30-12/6 | 63 | 47,200 | 0.13% |
第50週 | 12/7-12/13 | 57 | 77,425 | 0.07% |
第51週 | 12/14-12/20 | 70 | 105,221 | 0.067% |
第52週 | 12/21-12/27 | 69 | 115,002 | 0.06% |
第1週 | 1/4-1/10 | 69 | 64,553 | 0.11% |
第2週 | 1/11-1/17 | 65 | 90,811 | 0.07% |
第3週 | 1/18-1/24 | 64 | 83,037 | 0.077% |
第4週 | 1/25-1/31 | 64 | 89,436 | 0.072% |
第5週 | 2/1-2/7 | 98 | 70,076 | 0.14% |
第6週 | 2/8-2/14 | 56 | 44,737 | 0.12% |
第7週 | 2/15-2/21 | 49 | 37,198 | 0.13% |
第8週 | 2/22-2/28 | 46 | 30,192 | 0.15% |
Datasource: Ministry of Health, Labour and Welfare 厚生労働省 |
しばらく表示しておきたい↓↓↓
※3/5 第8週を更新
この表を見る限り、 新型コロナウィルス が インフルエンザウイルス を淘汰したように見える。
マスクやソーシャルディスタンス、ステイホームのおかげだと思っているとしたら要注意!
普通努力で数字が千分の一にはなりません。
ましてや千倍になることもないでしょう(笑)
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら |
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |