文化と文明
2021年04月19日
4/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
4/19 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 3/31 108,879人 → 109,346人 → 109,847人 → 110,328人 → 110,704人 → 111,030人 → 111,326人 → 111,747人 → 112,374人 → 112,861人 → 113,579人 → 113,923人 → 114,254人 → 114,612人 → 115,088人 → 115,557人 → 115,937人 → 116,366人 → 116,676人 → 116,927人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 3/31 75,305人 → 75,459人 → 75,541人 → 75,541人 → 75,698人 → 75,741人 → 75,783人 → 75,911人 → 76,037人 → 76,179人 → 76,328人 → 76,328人 → 76,460人 → 76,525人 → 76,625人 → 76,756人 → 76,882人 → 76,981人 → 76,981人 → 76,981人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 3/31 564,141人 → 565,256人 → 566,611人 → 567,706人 → 568,513人 → 568,782人 → 569,282人 → 570,260人 → 572,849人 → 573,856 人 → 574,840人 → 575,595人 → 575,838人 → 576,298人 → 577,177人 → 578,098人 → 578,993人 → 579,942人 → 580,751人 → 581,061人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 3/31 95,337人 → 95,640人 → 95,976人 → 96,280人 → 96,493人 → 96,678人 → 96,875人 → 97,273人 → 97,722人 → 98,065人 → 98,395人 → 98,602人 → 98,750人 → 99,135人 → 99,480人 → 99,777人 → 100,073人 → 100,404人 → 100,593人 → 100,733人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 3/31 126,670人 → 126,713人 → 126,764人 → 126,816人 → 126,826人 → 126,836人 → 126,862人 → 126,882人 → 126,927人 → 126,980人 → 127,040人 → 127,080人 → 127,087人 → 127,100人 → 127,123人 → 127,161人 → 127,191人 → 127,225人 → 127,260人 → 127,270人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 3/31 9,176人 → 9,194人 → 9,216人 → 9,223人 → 9,236人 → 9,255人 → 9,277人 → 9,313人 → 9,338人 → 9,365人 → 9,392人 → 9,409人 → 9,433人 → 9,477人 → 9,511人 → 9,546人 → 9,592人 → 9,629人 → 9,649人 → 9,679人
前日から増加した日本国内の死者数は 30人。
イタリアでは死者が 251人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 310人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 140人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 10人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
ここ数日 文化 culture と文明 civilization について考えている。
まず、 文化 と 文明 について違いをはっきりとさせておきたい。
人が生み出した 精神性 を文化といい、
生活をより便利にするために人が生み出した 物質的な豊かさ を文明という。
精神性が文化をはぐくみ、文明 が進むほど、生活が便利になる。
ここで、 文化 と 文明 は完全に独立した存在かという疑問がわく。
文化をはぐくむ精神性なくして、文明は進むのか。
文明なくして 文化ははぐくまれるのか。
ジャングルの奥地に残る原住民は、文明には取り残されているものの、独特な文化や精神性がある。
では、文明が高度に進んだ現代の日本を見てみよう。
文化 は脈々と世代から世代へ受け継がれているだろうか。
確かに生活は便利になるばかりだし、物質的な豊かさは確実に良くなっている。
しかし、我々は多くの文化を失っていないか。
文化とは 伝統文化 のことだけではない。
日本がここまで 物質的な豊かさ を手に入れた背景には、どういった 精神性 が必要だったのか。
もし我々が 怠け者 で、 細かいことは気にしない という精神性を文化として継承してきてしまっていたらどうなっていただろう。
家庭ごとにルールがあるように、地域にもルールがある。
ルールを決め、それを真面目に守る。
話し合いによりルールを改善する。
年長者の意見を尊重し、グループ一丸となって協力し合う。
これらは、日本人なら 良い意味でも 悪い意味でも ピンとくる 精神性 ではないだろうか。
好む好まざるによらず、日本が 文明的に進んだ国家 になった理由。
それはまさにこの 精神性 が関係していることは否定しようがない。
便利で物質的に豊かな 文明な生活 を実現したいという 精神性 は、誰のためだったのだろうか。
戦後何もない時代を生きた世代は、口々に 子どもや孫の世代がひもじい思いをしないように という 精神性 を語るだろう。
そう、 子どもや孫たちの世代のため という願いである。
現在我々は、どれくらいの割合の人たちが 次世代のため に何かを行なっているだろうか。
国の政策も同じである。
もし政府が、 子どもや孫の世代のことはどうでもいい と表明したとする。
日本政府であれば、それは即憲法違反となる。
日本国憲法 前文 を読んでみてほしい(衆議院公式ウェブサイト リンク)
引用:日本国憲法
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、…続く
日本国民のためになることはもちろんのこと、 子どもたちや孫たちのため という 精神性 が伝わってくる。
そもそも、憲法は 政府が守る ことが大前提である。
この大前提があるから、 国民は法律を守る ことに同意しているのである。
国が守るルールが 憲法 で、国民が守るルールが 法律 である。
国が 憲法を無視 すれば、即ち国民も 法律を無視 して良いのである。
引用: われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
「これ」 というのは、国家が憲法を守るという約束そのものであり、国民に無断で勝手に憲法を変えたり、法律などを作ったりすれば、そんな ルールは即無効 ということだ。
少し回りくどくなってしまったが、令和に入ってから 国が 私たちや私たちの親の世代 を守るために、子どもたちや孫たちの自由を制限する と表明してはいないだろうか。
子や孫の立場で国民が 親や祖父母の世代を守りたい と願うことは素晴らしいことである。
しかし、国家は 憲法を守る という義務が存在する。
国家 と 国民 は守っているルールが違うのである。
憲法では、 我々の親や祖父母の命 と 子どもたちや孫たちの命 を天秤にかけることになった場合、後者を選ぶことがはっきりと決まっている。
我々国民が法律を守って暮らしている以上、国家も 憲法を守って 運営していくことが求められる。
高齢者の命も守られ、子どもたちや孫たちの自由も制限されないのであれば問題ない。
しかし、 高齢者の命を守るために、子どもたちや孫たちの自由を制限する としよう。
これは、国が 憲法を違反 することに他ならない。
国民を代表する 議員 は 法律を作る。
政府を代表する 役人 は 憲法を守り、法律を運用する。
憲法を代表する 判事 は 憲法や法律に従い、紛争を解決する。
我々国民が 親世代の命を守るために、我々の世代だけが自由を制限されるのは致し方ない。
無論、それが我々の総意であれば尚更である。
しかし、さらに我々の子どもたちや孫たちの世代に対して自由を制限するのは、そもそも道徳的に間違っている。
親権者である我々が、憲法に反し、自動的に法律にも反することを子どもたちや孫たちの世代に強要することになる。
そして、子どもたちや孫たちが 憲法前文を自分たちで読み理解し、違反者である我々を訴えることができる保証 はない。
というか、できるわけもない。
まず我々がそういった部分を指摘し、具体的な訴訟などに結びついていない以上、その次の世代にそれを求めること自体無理がある。
未だに何の科学的根拠も示さず、子どもたちにマスクを着けさせる行為は、まさにこれにあたる。
少なくとも、憲法前文にはこれを正当化できる要素はゼロである。
では一体誰がこの違憲状態を許しているかと言えば、それは 我々と我々の親の世代の国民 ということになる。
これを正さない限り、将来我々の子どもたちや孫たちが我々の自由を制限しようとしても、とても文句は言えない。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著
Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
Posted by Dice-ETC at 20:15 | Comments(0)
| 知らなかったこと
4/19 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 3/31 108,879人 → 109,346人 → 109,847人 → 110,328人 → 110,704人 → 111,030人 → 111,326人 → 111,747人 → 112,374人 → 112,861人 → 113,579人 → 113,923人 → 114,254人 → 114,612人 → 115,088人 → 115,557人 → 115,937人 → 116,366人 → 116,676人 → 116,927人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 3/31 75,305人 → 75,459人 → 75,541人 → 75,541人 → 75,698人 → 75,741人 → 75,783人 → 75,911人 → 76,037人 → 76,179人 → 76,328人 → 76,328人 → 76,460人 → 76,525人 → 76,625人 → 76,756人 → 76,882人 → 76,981人 → 76,981人 → 76,981人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 3/31 564,141人 → 565,256人 → 566,611人 → 567,706人 → 568,513人 → 568,782人 → 569,282人 → 570,260人 → 572,849人 → 573,856 人 → 574,840人 → 575,595人 → 575,838人 → 576,298人 → 577,177人 → 578,098人 → 578,993人 → 579,942人 → 580,751人 → 581,061人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 3/31 95,337人 → 95,640人 → 95,976人 → 96,280人 → 96,493人 → 96,678人 → 96,875人 → 97,273人 → 97,722人 → 98,065人 → 98,395人 → 98,602人 → 98,750人 → 99,135人 → 99,480人 → 99,777人 → 100,073人 → 100,404人 → 100,593人 → 100,733人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 3/31 126,670人 → 126,713人 → 126,764人 → 126,816人 → 126,826人 → 126,836人 → 126,862人 → 126,882人 → 126,927人 → 126,980人 → 127,040人 → 127,080人 → 127,087人 → 127,100人 → 127,123人 → 127,161人 → 127,191人 → 127,225人 → 127,260人 → 127,270人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 3/31 9,176人 → 9,194人 → 9,216人 → 9,223人 → 9,236人 → 9,255人 → 9,277人 → 9,313人 → 9,338人 → 9,365人 → 9,392人 → 9,409人 → 9,433人 → 9,477人 → 9,511人 → 9,546人 → 9,592人 → 9,629人 → 9,649人 → 9,679人
前日から増加した日本国内の死者数は 30人。
イタリアでは死者が 251人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 310人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 140人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 10人増えた。 人口は日本の半分。
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ここ数日 文化 culture と文明 civilization について考えている。
まず、 文化 と 文明 について違いをはっきりとさせておきたい。
人が生み出した 精神性 を文化といい、
生活をより便利にするために人が生み出した 物質的な豊かさ を文明という。
精神性が文化をはぐくみ、文明 が進むほど、生活が便利になる。
ここで、 文化 と 文明 は完全に独立した存在かという疑問がわく。
文化をはぐくむ精神性なくして、文明は進むのか。
文明なくして 文化ははぐくまれるのか。
ジャングルの奥地に残る原住民は、文明には取り残されているものの、独特な文化や精神性がある。
では、文明が高度に進んだ現代の日本を見てみよう。
文化 は脈々と世代から世代へ受け継がれているだろうか。
確かに生活は便利になるばかりだし、物質的な豊かさは確実に良くなっている。
しかし、我々は多くの文化を失っていないか。
文化とは 伝統文化 のことだけではない。
日本がここまで 物質的な豊かさ を手に入れた背景には、どういった 精神性 が必要だったのか。
もし我々が 怠け者 で、 細かいことは気にしない という精神性を文化として継承してきてしまっていたらどうなっていただろう。
家庭ごとにルールがあるように、地域にもルールがある。
ルールを決め、それを真面目に守る。
話し合いによりルールを改善する。
年長者の意見を尊重し、グループ一丸となって協力し合う。
これらは、日本人なら 良い意味でも 悪い意味でも ピンとくる 精神性 ではないだろうか。
好む好まざるによらず、日本が 文明的に進んだ国家 になった理由。
それはまさにこの 精神性 が関係していることは否定しようがない。
便利で物質的に豊かな 文明な生活 を実現したいという 精神性 は、誰のためだったのだろうか。
戦後何もない時代を生きた世代は、口々に 子どもや孫の世代がひもじい思いをしないように という 精神性 を語るだろう。
そう、 子どもや孫たちの世代のため という願いである。
現在我々は、どれくらいの割合の人たちが 次世代のため に何かを行なっているだろうか。
国の政策も同じである。
もし政府が、 子どもや孫の世代のことはどうでもいい と表明したとする。
日本政府であれば、それは即憲法違反となる。
日本国憲法 前文 を読んでみてほしい(衆議院公式ウェブサイト リンク)
引用:日本国憲法
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、…続く
日本国民のためになることはもちろんのこと、 子どもたちや孫たちのため という 精神性 が伝わってくる。
そもそも、憲法は 政府が守る ことが大前提である。
この大前提があるから、 国民は法律を守る ことに同意しているのである。
国が守るルールが 憲法 で、国民が守るルールが 法律 である。
国が 憲法を無視 すれば、即ち国民も 法律を無視 して良いのである。
引用: われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
「これ」 というのは、国家が憲法を守るという約束そのものであり、国民に無断で勝手に憲法を変えたり、法律などを作ったりすれば、そんな ルールは即無効 ということだ。
少し回りくどくなってしまったが、令和に入ってから 国が 私たちや私たちの親の世代 を守るために、子どもたちや孫たちの自由を制限する と表明してはいないだろうか。
子や孫の立場で国民が 親や祖父母の世代を守りたい と願うことは素晴らしいことである。
しかし、国家は 憲法を守る という義務が存在する。
国家 と 国民 は守っているルールが違うのである。
憲法では、 我々の親や祖父母の命 と 子どもたちや孫たちの命 を天秤にかけることになった場合、後者を選ぶことがはっきりと決まっている。
我々国民が法律を守って暮らしている以上、国家も 憲法を守って 運営していくことが求められる。
高齢者の命も守られ、子どもたちや孫たちの自由も制限されないのであれば問題ない。
しかし、 高齢者の命を守るために、子どもたちや孫たちの自由を制限する としよう。
これは、国が 憲法を違反 することに他ならない。
国民を代表する 議員 は 法律を作る。
政府を代表する 役人 は 憲法を守り、法律を運用する。
憲法を代表する 判事 は 憲法や法律に従い、紛争を解決する。
我々国民が 親世代の命を守るために、我々の世代だけが自由を制限されるのは致し方ない。
無論、それが我々の総意であれば尚更である。
しかし、さらに我々の子どもたちや孫たちの世代に対して自由を制限するのは、そもそも道徳的に間違っている。
親権者である我々が、憲法に反し、自動的に法律にも反することを子どもたちや孫たちの世代に強要することになる。
そして、子どもたちや孫たちが 憲法前文を自分たちで読み理解し、違反者である我々を訴えることができる保証 はない。
というか、できるわけもない。
まず我々がそういった部分を指摘し、具体的な訴訟などに結びついていない以上、その次の世代にそれを求めること自体無理がある。
未だに何の科学的根拠も示さず、子どもたちにマスクを着けさせる行為は、まさにこれにあたる。
少なくとも、憲法前文にはこれを正当化できる要素はゼロである。
では一体誰がこの違憲状態を許しているかと言えば、それは 我々と我々の親の世代の国民 ということになる。
これを正さない限り、将来我々の子どもたちや孫たちが我々の自由を制限しようとしても、とても文句は言えない。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
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