2021年02月18日
個人と努力
2/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
2/18 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 1/31 88,279人 →88,516人 →88,845人 →89,344人 →89,820人 →90,241人 →90,618人 →91,003人 →91,273人 →91,580人 →92,002人 →92,338人 →92,729人 →93,045人 →93,356人 →93,577人 →93,835人 →94,171人 →94,540人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 1/31 58,319人 →58,827人 →59,081人 →59,805人 →60,370人 →60,802人 →61,386人 →61,386人 →61,386人 →62,295人 →63,061人 →63,704人 →64,217人 →64,747人 →64,747人 →64,747人 →65,449人 →65,979人 →66,316人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 1/31 450,381人 →452,309人 →454,224人 →457,856人 →461,930人 → 466,997人 →470,705人 →473,528人 →474,933人 →476,408人 →479,772人 →483,200人 →486,922人 →492,521人 →496,063人 →497,174人 →498,204人 →499,991人 →502,548人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 1/31 75,862人 →76,057人 →76,753人 →77,238人 →77,595人 →77,952人 →78,603人 →78,794人 →78,965人 →79,423人 →80,147人 →80,443人 →80,803人 →81,448人 →81,647人 →81,814人 →82,402人 →82,812人 →83,122人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 1/31 105,571人 →106,158人 →106,564人 →108,013人 →109,335人 →110,250人 →111,264人 →112,092人 →112,465人 →112,798人 →113,850人 →114,851人 →115,529人 →116,287人 →116,908人 →117,166人 →117,396人 →118,195人 →118,933人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 1/31 5,753人 → 5,833人 →5,952人 →6,072人 →6,176人 →6,282人 →6,376人 →6,428人 →6,511人 →6,605人 →6,726人 →6,804人 →6,867人 →6,932人 →6,970人 →7,043人 →7,144人 →7,223人 →7,299人
昨日から日本国内の死者数は 76人。
イタリアでは死者が 369人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 337人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 2,542人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 310人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 738人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
命とは、経済であり、仕事であり、生活である。
個人 というのは非常に重要な 生きる単位 だと思う。
これは、決してネガティブなニュアンスの 個性的、独りぼっち、孤独 といった意味ではない。
これは、朝起きてから寝るまでの行動をリストしてみたときに、一人暮らしの場合意外にやることが多いことがわかる。
起床→着替えや布団の片づけなど、顔を洗ったり身支度を整える、食事を作る、食べる、片付ける、その日の情報を得る、掃除をする、洗濯をしたり干したりする、戸締りなどをする、出かける、衣食住に必要なものを買う、帰宅する、買ってきたものをしまう、干した洗濯物などを片付ける、食事を作る、食べる、片付ける、お風呂の準備をする、お風呂に入る、着替える、寝る準備をする、歯を磨く、次の日の情報を調べたり準備をする、寝る。
ざっとリストしてみるとこんなところだろう。
足りないこともあるだろうが、2人で暮らしていればこれらの作業を分担することもできる。
同居人数が多ければ、これらの作業の中で分担できるものはさらに負担が減ることになる。
こういった日常生活における作業をしっかりこなすことは、ある種の 労働 である。
これらの作業を 家政婦・家政夫 として仕事として請け負うサービスもある以上、労働と位置付けても差し支えないと思う。
では、個人の重要性はどこにあるかといえば、自分の生活をしっかり管理できているかどうかである。
自分でこなすにせよ、同居家族などと分担してこなすにせよ、これらの作業が滞りなく行われているかどうかともいえる。
つまり、 個人 とは 自分の生活管理が行える人 と定義しておきたい。
原則として、自分のことも管理できない人が、他人のことを管理することはできない。
要するに、生活管理ができる人同士であれば、集団を形成してもうまくやっていくことができる。
ところが、生活管理ができない人同士が集団を形成すると… あとは想像におまかせしよう。
個人が集団を形成し、集団が地域社会を構成し、地域社会が市町村を構成し、市町村が都道府県を構成し、最終的に国家を構成する。
自分の生活管理をできる人が多ければ、最終的に国家の関与は最小限に抑えることができる。
逆に生活管理をできる人が少なければ、国家の関与はどんどん増え、国家が強大な権力を得ることになる。
後者でも問題ないと思う人もいるだろう。
しかし、強大な権力を持つ国家が 自分の生活管理をできない人 を少なからず含んで構成していることを忘れてはならない。
繰り返しになるが、自分の生活を管理できない人が、他人の生活を管理することはできない。
他人、つまり国民の生活を管理できない人を少なからず含む国家が、どうやって効果的に国民の生活をより良く管理できるというのか。
やはり最終的には 個人 である。
国家は国民の生活隅々まで管理できる権力を持つ、いわば 神 のような存在を目指す上で、自分の生活管理をしっかりとできる国民が増えると都合が悪いのである。
そういった個人が増え、しかも神様や仏様の教えに従い 善行を実践する ような信心深い国民が増えれば、善意に従い自分のことは自分でやる、地域社会のことは地域社会でやる、市町村のことは市町村でやる、都道府県のことは都道府県でやる、となっていったとしよう。
国家による国民生活介入への すき はどんどんなくなってしまうのだ。
世の常であるが、権力を持つと人は腐敗する。
例外はない。
人間の体と似ていて、足先や指先を常に使う人は大抵自分のことは自分でやれる人である。
一方で、自分の足先や指先を使わない人は、徐々に自分のことが自分でできなくなってしまう。
何でも人にやってもらい楽することを覚えた人は、その習慣から抜け出すことなど決して容易ではない。
過去の投稿でも述べているとおり、人間は 常に欠点を抱える 生き物である。
したがって、国民全員が 自分のことは自分でやれる ようには一生ならない。
一定数の怠け者と、一定数のそこそこできる者、一定数の大抵のことはできる者、そしてなんでもしっかりできる者がいる。
割合こそ変われど、怠け者はいなくならないし、なんでもしっかりできる者だけになることはない。
個人の努力で実現できるのは、せいぜい 大抵のことはできる者となんでもしっかりできる者の割合を増やすことだろう。
それには、 家庭教育 が要となる。
学校の先生が家に押しかけて生活指導を行うようなバカげた未来はご免である。
自分のことは自分でやる。
だから、家族のことは責任をもって家族で取り組むのである。
これは、国語や算数などの教育内容を家庭が肩代わりするという意味ではない。
自分のことは自分でやる、約束は守る、時間を守る、やるべきことをやるといった 生活管理 を家庭ごとに指導すること、それが 家庭教育 の意味である。
同居家族でもない限り、過ごす時間がその子どもの親よりも長い教師など存在しない。
個々の子どもが習得すべき生活管理を親が教えなくてどうするというのだ。
子どもが自分のことを自分でできるように指導するのが家庭の役割である。
これが 古い考え方 などと言うのであれば、勝手にほざいているがいい。
その国の文化や風習、善悪などの価値観を伝えていくのは 家庭や家族 以外にはありえない。
むしろそういったものを 誰かに丸投げするような罰当たりな親 は、仏壇か神社か教会で額を床にこすりつけてご先祖様に詫びるべきである。
子どもを 地域や学校 で育てることを第一に考え、家庭教育をないがしろにする親も同罪である。
自分のことを自分でやることができない親が、自分の子どもの家庭教育を自分たちでできない親ということになってしまう。
結局は 自分のことを自分でできる人 かどうか、つまり 個人 の問題に帰着してしまうではないか。
個人主義 が何でもかんでも 自分のことを自分でやり、自分中心のものの考え方をする人 と定義するならば誠に結構なことではないか。
自分の生活を中心に考え、自己の生活管理がしっかりとできる人 とも言い換えられる以上、 個人主義 万歳である。
そういった 個人主義 の家庭であれば、さぞかし 個人主義的な家庭教育が行われるだろう。
そんな個人主義的な家庭に育った子どもは、言うまでもなく 個人主義的な子ども ということになる。
自分の生活を中心に考え、自己管理がしっかりとできる子どもであれば、他の子どもに手を差し伸べる ゆとり もあるだろう。

Twelve Historically Documented Tactics Actively Used By The Communists To Captured The Minds of Americans & Collapse The United States From Within
しばらく表示しておきたい↓↓↓
※2/12 第5週を更新
この表を見る限り、 新型コロナウィルス が インフルエンザウイルス を淘汰したように見える。
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
2/18 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 1/31 88,279人 →88,516人 →88,845人 →89,344人 →89,820人 →90,241人 →90,618人 →91,003人 →91,273人 →91,580人 →92,002人 →92,338人 →92,729人 →93,045人 →93,356人 →93,577人 →93,835人 →94,171人 →94,540人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 1/31 58,319人 →58,827人 →59,081人 →59,805人 →60,370人 →60,802人 →61,386人 →61,386人 →61,386人 →62,295人 →63,061人 →63,704人 →64,217人 →64,747人 →64,747人 →64,747人 →65,449人 →65,979人 →66,316人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 1/31 450,381人 →452,309人 →454,224人 →457,856人 →461,930人 → 466,997人 →470,705人 →473,528人 →474,933人 →476,408人 →479,772人 →483,200人 →486,922人 →492,521人 →496,063人 →497,174人 →498,204人 →499,991人 →502,548人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 1/31 75,862人 →76,057人 →76,753人 →77,238人 →77,595人 →77,952人 →78,603人 →78,794人 →78,965人 →79,423人 →80,147人 →80,443人 →80,803人 →81,448人 →81,647人 →81,814人 →82,402人 →82,812人 →83,122人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 1/31 105,571人 →106,158人 →106,564人 →108,013人 →109,335人 →110,250人 →111,264人 →112,092人 →112,465人 →112,798人 →113,850人 →114,851人 →115,529人 →116,287人 →116,908人 →117,166人 →117,396人 →118,195人 →118,933人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 1/31 5,753人 → 5,833人 →5,952人 →6,072人 →6,176人 →6,282人 →6,376人 →6,428人 →6,511人 →6,605人 →6,726人 →6,804人 →6,867人 →6,932人 →6,970人 →7,043人 →7,144人 →7,223人 →7,299人
昨日から日本国内の死者数は 76人。
イタリアでは死者が 369人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 337人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 2,542人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 310人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 738人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
中国が台湾に侵攻する可能性大 1月中 → 旧正月2月12日前後 要警戒
命とは、経済であり、仕事であり、生活である。
個人 というのは非常に重要な 生きる単位 だと思う。
これは、決してネガティブなニュアンスの 個性的、独りぼっち、孤独 といった意味ではない。
これは、朝起きてから寝るまでの行動をリストしてみたときに、一人暮らしの場合意外にやることが多いことがわかる。
起床→着替えや布団の片づけなど、顔を洗ったり身支度を整える、食事を作る、食べる、片付ける、その日の情報を得る、掃除をする、洗濯をしたり干したりする、戸締りなどをする、出かける、衣食住に必要なものを買う、帰宅する、買ってきたものをしまう、干した洗濯物などを片付ける、食事を作る、食べる、片付ける、お風呂の準備をする、お風呂に入る、着替える、寝る準備をする、歯を磨く、次の日の情報を調べたり準備をする、寝る。
ざっとリストしてみるとこんなところだろう。
足りないこともあるだろうが、2人で暮らしていればこれらの作業を分担することもできる。
同居人数が多ければ、これらの作業の中で分担できるものはさらに負担が減ることになる。
こういった日常生活における作業をしっかりこなすことは、ある種の 労働 である。
これらの作業を 家政婦・家政夫 として仕事として請け負うサービスもある以上、労働と位置付けても差し支えないと思う。
では、個人の重要性はどこにあるかといえば、自分の生活をしっかり管理できているかどうかである。
自分でこなすにせよ、同居家族などと分担してこなすにせよ、これらの作業が滞りなく行われているかどうかともいえる。
つまり、 個人 とは 自分の生活管理が行える人 と定義しておきたい。
原則として、自分のことも管理できない人が、他人のことを管理することはできない。
要するに、生活管理ができる人同士であれば、集団を形成してもうまくやっていくことができる。
ところが、生活管理ができない人同士が集団を形成すると… あとは想像におまかせしよう。
個人が集団を形成し、集団が地域社会を構成し、地域社会が市町村を構成し、市町村が都道府県を構成し、最終的に国家を構成する。
自分の生活管理をできる人が多ければ、最終的に国家の関与は最小限に抑えることができる。
逆に生活管理をできる人が少なければ、国家の関与はどんどん増え、国家が強大な権力を得ることになる。
後者でも問題ないと思う人もいるだろう。
しかし、強大な権力を持つ国家が 自分の生活管理をできない人 を少なからず含んで構成していることを忘れてはならない。
繰り返しになるが、自分の生活を管理できない人が、他人の生活を管理することはできない。
他人、つまり国民の生活を管理できない人を少なからず含む国家が、どうやって効果的に国民の生活をより良く管理できるというのか。
やはり最終的には 個人 である。
国家は国民の生活隅々まで管理できる権力を持つ、いわば 神 のような存在を目指す上で、自分の生活管理をしっかりとできる国民が増えると都合が悪いのである。
そういった個人が増え、しかも神様や仏様の教えに従い 善行を実践する ような信心深い国民が増えれば、善意に従い自分のことは自分でやる、地域社会のことは地域社会でやる、市町村のことは市町村でやる、都道府県のことは都道府県でやる、となっていったとしよう。
国家による国民生活介入への すき はどんどんなくなってしまうのだ。
世の常であるが、権力を持つと人は腐敗する。
例外はない。
人間の体と似ていて、足先や指先を常に使う人は大抵自分のことは自分でやれる人である。
一方で、自分の足先や指先を使わない人は、徐々に自分のことが自分でできなくなってしまう。
何でも人にやってもらい楽することを覚えた人は、その習慣から抜け出すことなど決して容易ではない。
過去の投稿でも述べているとおり、人間は 常に欠点を抱える 生き物である。
したがって、国民全員が 自分のことは自分でやれる ようには一生ならない。
一定数の怠け者と、一定数のそこそこできる者、一定数の大抵のことはできる者、そしてなんでもしっかりできる者がいる。
割合こそ変われど、怠け者はいなくならないし、なんでもしっかりできる者だけになることはない。
個人の努力で実現できるのは、せいぜい 大抵のことはできる者となんでもしっかりできる者の割合を増やすことだろう。
それには、 家庭教育 が要となる。
学校の先生が家に押しかけて生活指導を行うようなバカげた未来はご免である。
自分のことは自分でやる。
だから、家族のことは責任をもって家族で取り組むのである。
これは、国語や算数などの教育内容を家庭が肩代わりするという意味ではない。
自分のことは自分でやる、約束は守る、時間を守る、やるべきことをやるといった 生活管理 を家庭ごとに指導すること、それが 家庭教育 の意味である。
同居家族でもない限り、過ごす時間がその子どもの親よりも長い教師など存在しない。
個々の子どもが習得すべき生活管理を親が教えなくてどうするというのだ。
子どもが自分のことを自分でできるように指導するのが家庭の役割である。
これが 古い考え方 などと言うのであれば、勝手にほざいているがいい。
その国の文化や風習、善悪などの価値観を伝えていくのは 家庭や家族 以外にはありえない。
むしろそういったものを 誰かに丸投げするような罰当たりな親 は、仏壇か神社か教会で額を床にこすりつけてご先祖様に詫びるべきである。
子どもを 地域や学校 で育てることを第一に考え、家庭教育をないがしろにする親も同罪である。
自分のことを自分でやることができない親が、自分の子どもの家庭教育を自分たちでできない親ということになってしまう。
結局は 自分のことを自分でできる人 かどうか、つまり 個人 の問題に帰着してしまうではないか。
個人主義 が何でもかんでも 自分のことを自分でやり、自分中心のものの考え方をする人 と定義するならば誠に結構なことではないか。
自分の生活を中心に考え、自己の生活管理がしっかりとできる人 とも言い換えられる以上、 個人主義 万歳である。
そういった 個人主義 の家庭であれば、さぞかし 個人主義的な家庭教育が行われるだろう。
そんな個人主義的な家庭に育った子どもは、言うまでもなく 個人主義的な子ども ということになる。
自分の生活を中心に考え、自己管理がしっかりとできる子どもであれば、他の子どもに手を差し伸べる ゆとり もあるだろう。

Twelve Historically Documented Tactics Actively Used By The Communists To Captured The Minds of Americans & Collapse The United States From Within
第?週 | Period | 2020 | -2019 | % |
第36週 | 8/31-9/6 | 3 | 3,813 | 0.08% |
第37週 | 9/7-9/13 | 4 | 5,738 | 0.07% |
第38週 | 9/14-9/20 | 4 | 5,716 | 0.07% |
第39週 | 9/21-9/27 | 7 | 4,543 | 0.15% |
第40週 | 9/28-10/4 | 7 | 4,889 | 0.14% |
第41週 | 10/5-10/11 | 17 | 4,421 | 0.38% |
第42週 | 10/12-10/18 | 20 | 3,550 | 0.56% |
第43週 | 10/19-10/25 | 30 | 3,953 | 0.76% |
第44週 | 10/26-11/1 | 32 | 4,682 | 0.68% |
第45週 | 11/2-11/8 | 24 | 5,084 | 0.47% |
第46週 | 11/9-11/15 | 23 | 9,107 | 0.25% |
第47週 | 11/16-11/22 | 46 | 15,390 | 0.3% |
第48週 | 11/23-11/29 | 46 | 27,393 | 0.17% |
第49週 | 11/30-12/6 | 63 | 47,200 | 0.13% |
第50週 | 12/7-12/13 | 57 | 77,425 | 0.07% |
第51週 | 12/14-12/20 | 70 | 105,221 | 0.067% |
第52週 | 12/21-12/27 | 69 | 115,002 | 0.06% |
第1週 | 1/4-1/10 | 69 | 64,553 | 0.11% |
第2週 | 1/11-1/17 | 65 | 90,811 | 0.07% |
第3週 | 1/18-1/24 | 64 | 83,037 | 0.077% |
第4週 | 1/25-1/31 | 64 | 89,436 | 0.072% |
第5週 | 2/1-2/7 | 98 | 70,076 | 0.11% |
Datasource: Ministry of Health, Labour and Welfare 厚生労働省 |
しばらく表示しておきたい↓↓↓
※2/12 第5週を更新
この表を見る限り、 新型コロナウィルス が インフルエンザウイルス を淘汰したように見える。
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら |
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |