もんぜんイングリッシュCafe & 英会話教室:2022年06月11日

2022年06月11日

セルライン

2022年6月10日現在コブラヴェノム１９ Co(bra)v(enom)id(entified)-19(venom specific toxicities)による６か国死者数比較（単位：人）
国名	5/31時点の死者数	累計死者数
イタリア	166,631	166,697 166,756 166,835 166,875 166,922 166,949 167,019 167,089 167,169 167,253
スペイン	106,455	106,493 106,594 106,695 106,797 106,826 106,855 106,884 106,914 106,979 107,044
アメリカ	1,031,472	1,032,063 1,032,646 1,033,053 1,033,475 1,033,571 1,033,717 1,033,945 1,034,748 1,035,125 1,035,470
フランス	148,251	148,327 148,385 148,426 148,464 148,499 148,508 148,517 148,591 148,668 148,710
イギリス	178,549	178,659 178,749 178,770 178,794 178,818 178,842 178,866 178,998 178,083 179,165
日　　本	30,623	30,623 30,682 30,714 30,737 30,753 30,777 30,803 30,824 30,847 30,868

前日から増加した日本の死者数は 21人（死者3人以上の都道府県は **沖縄4人** ・埼玉・東京3人）
国名＆１日の死者数（単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア	84	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン	65	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	345	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス	42	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス	1,082	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

世の中には　持続可能なもの　と　持続可能ではないもの　が存在する。
これまで持続可能だと言われていたもの、いや、持続可能だと信じ込まされていたものは、実際には全くそうではないものも数えきれないほどあるのだ。
セルライン　cell line　細胞の生産ライン　とでも言おうか、ウィルスなどを増殖培養させるための仕組みが存在する。
私たちが日常的に接種している様々な　ワクチン　と呼ばれているもの。
不活性ウィルス　という言葉を目にしたことはあるだろうか。
何千万人も接種できる量のウィルスはどこでどのように増殖培養され、そして　不活性化　されているか考えたことはあるだろうか。
そして、ウィルスは生きている細胞でしか増殖しないことをご存知だろうか。
セルライン、または細胞の生産ラインという言葉は、まさに臭いものに蓋をするような表現であることに気づく。
細胞を生かし続ける技術とは、一体何だろうか。
人工中絶などにより子宮から取り出された胎児も　セルライン　の一部になることをご存知だろうか。
急速に細胞分裂するため、ウィルスなどを増殖培養するのに最適なのだという。
人間の細胞はごく一部（であってほしい）で、イヌ、ブタ、マウス、ウサギ、サル、ウシといった様々な動物から取り出された　増殖を続ける細胞　を使ってワクチン用のウィルスが今も世界のどこかで、いや世界中で増殖培養されている。
そもそもウィルスはヒトからブタに、またはブタからヒトに感染したりはしない。
するとしても、それは８００年とかそういった長い年月をかけて起こり得ることだ。
ましてや、５年とか１０年とか、自然にそんな短期間で起きることはない。
ワクチン開発というのは、その自然では起き得ないことを、人工的に起こるようにしてしまったのだ。
ヒト　の胎児の細胞を使って　セルライン　を構成するのは倫理的にアウトだとしても、最も安全な開発方法である。
ヒト　が感染するウィルスを　ヒトの細胞　で研究するのは最も自然だ。
しかし、倫理的な問題と、供給の問題（人工中絶が闇ビジネスになる危険性）など、問題が多すぎる。
そこで３０年以上前に始まった　禁断の仕組み　が、動物の細胞を使った　セルライン　の運用である。
ヒトのウィルス　を　ヒト以外の動物の細胞に感染させる　仕組みということだが、そう聞いてすぐに実感が湧くだろうか。
言い換えれば、
　・ヒトのウィルスを他の動物にも感染するように遺伝子組み換えをする
　・動物の遺伝子を操作して、ヒトのウィルスに感染するようにする
など、そういった環境整備が不可欠なのだ。
だがそんなことをして大丈夫だろうか。
ヒトのウィルスを他の動物にも感染できるように遺伝子組み換えなどしてしまったら、その動物が野生で繁殖し巡り巡ってまたヒトがどこかで感染してしまう。
ヒトのウィルスに感染するように遺伝子操作した動物が、そのまま繁殖すればどうなるか。
いつの間にかヒトのウィルスに感染し、そのウィルスを運んで他の場所へ移動し、そこでヒトにうつしてしまうことだって容易に想像がつく。
https://rumble.com/v1823pv-2019.html?mref=14x52p&mc=2yjr8

Sucharit Bhakdi 博士＆医師による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer Dダイマー検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps <br>	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath <br>	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters <br>
<br />

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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