結束とは?
2021年02月07日
2/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
2/7 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 1/31 88,279人 →88,516人 →88,845人 →89,344人 →89,820人 →90,241人 →90,618人 →91,003人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 1/31 58,319人 →58,827人 →59,081人 →59,805人 →60,370人 →60,802人 →61,386人 →61,386人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 1/31 450,381人 →452,309人 →454,224人 →457,856人 →461,930人 → 466,997人 →470,705人 →473,528人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 1/31 75,862人 →76,057人 →76,753人 →77,238人 →77,595人 →77,952人 →78,603人 →78,794人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 1/31 105,571人 →106,158人 →106,564人 →108,013人 →109,335人 →110,250人 →111,264人 →112,092人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 1/31 5,753人 → 5,833人 →5,952人 →6,072人 →6,176人 →6,282人 →6,376人 →6,428人
昨日から日本国内の死者数は 52人。
イタリアでは死者が 385人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 2,730人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 191人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 828人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
中国が台湾に侵攻する可能性大 1月中 → 旧正月2月12日前後 要警戒
命とは、経済であり、仕事であり、生活である。
ESG (environmental, social justice, and governance) VS LSV (Liberty, Security, and Values)
ESG の最優先事項は、地球環境 社会正義 中央集権化 である。
LSV の最優先事項は、 自由 安全保障 価値観の共有 である。
↓↓↓これまでの投稿内容↓↓↓
本日は 自由 について触れたい。
Human nature 人間の本質 は 善 か 悪 かという議論がある。
最も適切な答えは、 生まれつき悪いとは言えないが、良いとも言えない だと思う。
例えば、 感謝 は生まれ持っている感情ではないので、親が何万回となく「ありがとう を言いなさい。」と子どもに教えているではないか。
ありがとうを言わないのは根性が曲がっているからではなく、感謝の気持ちを抱くタイミングを知らないからである。
我々は決して生まれつき 悪人 というわけではないが、いわば 原石 のようなもの。
つまり、磨かなければ ただの石 のままとなってしまう。
性善説と性悪説のどちらかを選ぶというのは少し極端に思えるのだ。
万人が納得する言い方を探すとすれば、それは 人間は欠点を抱えた生き物である だろうか。
そんな 欠点を抱えた人間 にとって、最も重要なのは 自己統制・自己管理 と言える。
特に21世紀特有なのは、20世紀と比べ遥かに多くの人々が様々な 自由 を手に入れたにも関わらず、いつにも増して 不自由 を叫んでいることだ。
不自由についてあまり細かく言うと不毛な論争が起きそうなので、具体例を挙げるのは差し控えたい。
自己統制及び自己管理にこそ、本当の自由がある。
極端な例になるが、以下2通りのシナリオを比べてみよう。
シナリオ1:好きなものを好きな時に好きなだけ食べる生活を20年続ける
シナリオ2:好きなものも嫌いなものも、規則正しく、適量に気をつけつつ食べる生活を20年続ける
最終的に 自由 と呼べるのは、果たしてどちらのシナリオを選択した場合だろうか。
20年後、好きなことを好きな時に、好きなだけ楽しめる 自由な生活 は、どちらのシナリオを選択した場合実現し得るか。
ここでは想像力を働かせて考えることを期待したいので、具体的な解説はしないことにする。
自由とは、意識的に守ろうとしなければ失われてしまういわば シャボン玉 のような存在である。
仲間たちと集う自由や発言をする自由、尊厳ある日常を送る自由といったごく当たり前のこと。
しかし 当たり前 がいとも簡単に失われてしまうのが、自由のはかなさといったところだろうか。
自由に関して非常に重要なことがある。
原則といっても差し支えないが、自由はすべての人に平等に与えられなければならない。
もちろん法治国家において、犯罪者の自由が法律の範囲内で制限されるのは致し方ない。
しかし、自由が平等に行き届かない社会は注意が必要である。
スポーツに例えれば分かりやすい。
自分のスポーツチームと相手のスポーツチームが平等かつ健全に競い合える状況が正常な状態とする。
仮に、自分のチームに許されて、相手のチームに許されない不平等な条件が与えられたとしよう。
それによって勝ち目のない試合に勝ったり、相手チームと互角になったりするのは、裏を返せばその不平等な条件が自分のチームに与えられる可能性もあるということである。
自分の意見が優遇され、相手の意見が握りつぶされるのであれば、それはすなわちいつか相手の意見が優遇され、自分の意見が握りつぶされる可能性があることを意味する。
いくら敵対していたとしても、相手の意見を尊重するということは、巡り巡って自分の意見を守ることにもつながるのだ。
自由というのは 立場の違いを乗り越えて お互いの自由を尊重しあうことで初めて実現できる。
スポーツにとっての ルール こそが、自分チームと相手チームの両者が同じスポーツの競技者として唯一 結束 できる要素なのである。
意見や立場の違う国民同士が 日本人 として結束するためには、何が ルール としてお互いを尊重し合える要素となり得るのか。
個人的には、それが 日本国憲法で保障している「自由」 なのではないかと思う。

Flu patients in Japan year 2020 インフルエンザ患者数
昨年同期間との比較(単位:人)
第?週 Period 2020 -2019 %
第36週 8/31-9/6 3 3,813 0.08%
第37週 9/7-9/13 4 5,738 0.07%
第38週 9/14-9/20 4 5,716 0.07%
第39週 9/21-9/27 7 4,543 0.15%
第40週 9/28-10/4 7 4,889 0.14%
第41週 10/5-10/11 17 4,421 0.38%
第42週 10/12-10/18 20 3,550 0.56%
第43週 10/19-10/25 30 3,953 0.76%
第44週 10/26-11/1 32 4,682 0.68%
第45週 11/2-11/8 24 5,084 0.47%
第46週 11/9-11/15 23 9,107 0.25%
第47週 11/16-11/22 46 15,390 0.3%
第48週 11/23-11/29 46 27,393 0.17%
第49週 11/30-12/6 63 47,200 0.13%
第50週 12/7-12/13 57 77,425 0.07%
第51週 12/14-12/20 70 105,221 0.067%
第52週 12/21-12/27 69 115,002 0.06%
第1週 1/4-1/10 69 64,553 0.11%
第2週 1/11-1/17 65 90,811 0.07%
第3週 1/18-1/24 64 83,037 0.077%
第4週 1/25-1/31 64 89,436 0.072%
Datasource: Ministry of Health, Labour and Welfare 厚生労働省
しばらく表示しておきたい↓↓↓
※2/5 第4週を更新
この表を見る限り、 新型コロナウィルス が インフルエンザウイルス を淘汰したように見える。
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
Posted by Dice-ETC at 18:04 | Comments(0)
| 知らなかったこと
2/7 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 1/31 88,279人 →88,516人 →88,845人 →89,344人 →89,820人 →90,241人 →90,618人 →91,003人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 1/31 58,319人 →58,827人 →59,081人 →59,805人 →60,370人 →60,802人 →61,386人 →61,386人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 1/31 450,381人 →452,309人 →454,224人 →457,856人 →461,930人 → 466,997人 →470,705人 →473,528人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 1/31 75,862人 →76,057人 →76,753人 →77,238人 →77,595人 →77,952人 →78,603人 →78,794人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 1/31 105,571人 →106,158人 →106,564人 →108,013人 →109,335人 →110,250人 →111,264人 →112,092人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 1/31 5,753人 → 5,833人 →5,952人 →6,072人 →6,176人 →6,282人 →6,376人 →6,428人
昨日から日本国内の死者数は 52人。
イタリアでは死者が 385人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 2,730人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 191人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 828人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
中国が台湾に侵攻する可能性大 1月中 → 旧正月2月12日前後 要警戒
命とは、経済であり、仕事であり、生活である。
ESG (environmental, social justice, and governance) VS LSV (Liberty, Security, and Values)
ESG の最優先事項は、地球環境 社会正義 中央集権化 である。
LSV の最優先事項は、 自由 安全保障 価値観の共有 である。
↓↓↓これまでの投稿内容↓↓↓
Human nature 人間の本質 は 善 か 悪 かという議論がある。
最も適切な答えは、 生まれつき悪いとは言えないが、良いとも言えない だと思う。
例えば、 感謝 は生まれ持っている感情ではないので、親が何万回となく「ありがとう を言いなさい。」と子どもに教えているではないか。
ありがとうを言わないのは根性が曲がっているからではなく、感謝の気持ちを抱くタイミングを知らないからである。
我々は決して生まれつき 悪人 というわけではないが、いわば 原石 のようなもの。
つまり、磨かなければ ただの石 のままとなってしまう。
性善説と性悪説のどちらかを選ぶというのは少し極端に思えるのだ。
万人が納得する言い方を探すとすれば、それは 人間は欠点を抱えた生き物である だろうか。
そんな 欠点を抱えた人間 にとって、最も重要なのは 自己統制・自己管理 と言える。
特に21世紀特有なのは、20世紀と比べ遥かに多くの人々が様々な 自由 を手に入れたにも関わらず、いつにも増して 不自由 を叫んでいることだ。
不自由についてあまり細かく言うと不毛な論争が起きそうなので、具体例を挙げるのは差し控えたい。
自己統制及び自己管理にこそ、本当の自由がある。
極端な例になるが、以下2通りのシナリオを比べてみよう。
シナリオ1:好きなものを好きな時に好きなだけ食べる生活を20年続ける
シナリオ2:好きなものも嫌いなものも、規則正しく、適量に気をつけつつ食べる生活を20年続ける
最終的に 自由 と呼べるのは、果たしてどちらのシナリオを選択した場合だろうか。
20年後、好きなことを好きな時に、好きなだけ楽しめる 自由な生活 は、どちらのシナリオを選択した場合実現し得るか。
ここでは想像力を働かせて考えることを期待したいので、具体的な解説はしないことにする。
自由とは、意識的に守ろうとしなければ失われてしまういわば シャボン玉 のような存在である。
仲間たちと集う自由や発言をする自由、尊厳ある日常を送る自由といったごく当たり前のこと。
しかし 当たり前 がいとも簡単に失われてしまうのが、自由のはかなさといったところだろうか。
自由に関して非常に重要なことがある。
原則といっても差し支えないが、自由はすべての人に平等に与えられなければならない。
もちろん法治国家において、犯罪者の自由が法律の範囲内で制限されるのは致し方ない。
しかし、自由が平等に行き届かない社会は注意が必要である。
スポーツに例えれば分かりやすい。
自分のスポーツチームと相手のスポーツチームが平等かつ健全に競い合える状況が正常な状態とする。
仮に、自分のチームに許されて、相手のチームに許されない不平等な条件が与えられたとしよう。
それによって勝ち目のない試合に勝ったり、相手チームと互角になったりするのは、裏を返せばその不平等な条件が自分のチームに与えられる可能性もあるということである。
自分の意見が優遇され、相手の意見が握りつぶされるのであれば、それはすなわちいつか相手の意見が優遇され、自分の意見が握りつぶされる可能性があることを意味する。
いくら敵対していたとしても、相手の意見を尊重するということは、巡り巡って自分の意見を守ることにもつながるのだ。
自由というのは 立場の違いを乗り越えて お互いの自由を尊重しあうことで初めて実現できる。
スポーツにとっての ルール こそが、自分チームと相手チームの両者が同じスポーツの競技者として唯一 結束 できる要素なのである。
意見や立場の違う国民同士が 日本人 として結束するためには、何が ルール としてお互いを尊重し合える要素となり得るのか。
個人的には、それが 日本国憲法で保障している「自由」 なのではないかと思う。

第?週 | Period | 2020 | -2019 | % |
第36週 | 8/31-9/6 | 3 | 3,813 | 0.08% |
第37週 | 9/7-9/13 | 4 | 5,738 | 0.07% |
第38週 | 9/14-9/20 | 4 | 5,716 | 0.07% |
第39週 | 9/21-9/27 | 7 | 4,543 | 0.15% |
第40週 | 9/28-10/4 | 7 | 4,889 | 0.14% |
第41週 | 10/5-10/11 | 17 | 4,421 | 0.38% |
第42週 | 10/12-10/18 | 20 | 3,550 | 0.56% |
第43週 | 10/19-10/25 | 30 | 3,953 | 0.76% |
第44週 | 10/26-11/1 | 32 | 4,682 | 0.68% |
第45週 | 11/2-11/8 | 24 | 5,084 | 0.47% |
第46週 | 11/9-11/15 | 23 | 9,107 | 0.25% |
第47週 | 11/16-11/22 | 46 | 15,390 | 0.3% |
第48週 | 11/23-11/29 | 46 | 27,393 | 0.17% |
第49週 | 11/30-12/6 | 63 | 47,200 | 0.13% |
第50週 | 12/7-12/13 | 57 | 77,425 | 0.07% |
第51週 | 12/14-12/20 | 70 | 105,221 | 0.067% |
第52週 | 12/21-12/27 | 69 | 115,002 | 0.06% |
第1週 | 1/4-1/10 | 69 | 64,553 | 0.11% |
第2週 | 1/11-1/17 | 65 | 90,811 | 0.07% |
第3週 | 1/18-1/24 | 64 | 83,037 | 0.077% |
第4週 | 1/25-1/31 | 64 | 89,436 | 0.072% |
Datasource: Ministry of Health, Labour and Welfare 厚生労働省 |
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この表を見る限り、 新型コロナウィルス が インフルエンザウイルス を淘汰したように見える。
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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