幻の五輪?
2021年07月10日
2021年7月 9日現在 CCP コロナウィルスによる 6か国死者数比較 (単位:人)
国名 6/30時点の死者数 累計死者数
イタリア 127,542 127,566 127,587 127,615 127,637 127,663 127,680 127,704 127,718 127,731
スペイン 80,829 80,875 80,883 80,911 80,919 80,927 80,934 80,952 80,969 80,997
アメリカ 620,000 620,330 620,657 621,159 621,255 621,312 621,359 621,629 621,952 622,342
フランス 111,057 111,082 111,111 111,135 111,152 111,161 111,197 111,231 111,259 111,284
イギリス 128,126 128,140 128,162 128,189 128,207 128,222 128,231 128,268 128,301 128,336
日 本 14,784 14,808 14,833 14,842 14,847 14,867 14,889 14,903 14,920 14,940
前日から増加した日本の死者数は 20人(うち沖縄5人)
国名&1日の死者数 (単位:人) 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人)
イタリア 13 およそ半分(6千万人 60,461,826人)
スペイン 28 およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人)
アメリカ 349 およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人)
フランス 25 およそ半分(6千5百万人 65,273,511人)
イギリス 35 およそ半分(6千8百万人 67,886,011人)
本日の文章はここから↓
去年から1度延期された東京オリンピックが、とうとうまた 幻の東京五輪 になる可能性が出てきた。
結局はタイミングの問題か。
2021年初頭に浮上した 台湾有事 の懸念だったが、中国共産党(CCP)が断念したのだろう。
何せ弱体化しているはずの米軍が、また息を吹き返してしまっていたからだと思う。
ところが、政権交代後ここぞとばかり強めたプロパガンダ戦術は、どうやら空振りに終わろうとしている。
現在CCPが恐れていると考えられること。
それは、対中包囲網が連携のとれた軍事同盟として機能するようになることだ。
要するに、アメリカ合衆国が通信手段を奪われるような最悪な事態。
そういったことが起きたとしても、他国の軍事連携に支障をきたさない仕組みが最近の軍事演習で行われているのだろうか。
このような完成度の高い連携が可能になれば、益々CCPの旗色は悪くなる。
となれば、動くのは今しかない。
ではCCPはいつ動くか。
それが7月9日前後にアメリカ合衆国に対し発せられた 警告 に関連してくる。
CCP は COVID-19 の後継ウィルスを準備しているというもの。
それはすでにもう欧米を中心に広まっているのか、これから別の形で広がるのか定かではない。
COVID-19 とは違う別のコロナウィルスをばらまくというのも、考えられることだ。
流石に、PCR検査の陽性反応で感染の有無がある程度わかるようなものではないだろう。
いや、どうだろうか。
感染者数 という恐怖に支配された人々を刺激し パニック を煽る目的であれば、似たような路線でくることも十分あり得る。
最初のパンデミックでまんまと香港を手中に収めた経緯を思い出せば、次のパンデミックで 台湾 というシナリオは頷ける。
アメリカ合衆国国民にとってみれば、この警告そのものは 国内 の問題だけどうにかすれば良いというものだろう。
しかし、日本人にとっては死活問題であるし、欧米社会の安全保障にとっても深刻な問題だ。
なぜなら、台湾陥落は欧米社会にとって 文明を失う に等しい事件なのだから。
先進国の軍事をも支えると言っても過言ではない台湾の半導体技術。
これを失えば、通信網は実質的にはCCPが支配するも同然である。
そうなれば、ほぼ確実に世界はCCPの言いなりになるしかなくなる。
ちょうど、急にWindows10の後継OSが秋にリリースされることになったのにも疑問を感じていた。
Windows 11 の画像が中国のウェブサイトで最初にリークしたのも、結局はこういったことが起こる安全面の不安を払拭するためか。
それにしても、これだけ痛めつけたアメリカ合衆国が息を吹き返そうとしているのは正直歓迎すべきことだ。
きっと国の成り立ちから祖国を嫌うように仕向けるプロパガンダが、多くのアメリカ人の逆鱗に触れたのだろう。
愛国心に溢れたアメリカ人 が、とうとうあちこちで立ち上がった。
あとは司法が本来の権力を取り戻し、それと同時にアメリカ合衆国の魂とも言える 愛国心に満ちた州議員 が権力を行使するだけだ。
州議会の立法府が力を取り戻し、州司法が毅然とした態度を示せば、各地で 暴走した州政府 はたちまち鎮静化するだろう。
民衆不在 の政府運営など言語道断だ。
たまたま聴いていたラジオ番組で、そこに登場したアメリカ合衆国各地を旅したジャーナリストが注目したことに驚いた。
現大統領のキャップやTシャツを着ている人はそれなりに見かけたらしい。
ところが、元大統領のグッズを身につけたり、庭を元大統領に関するメッセージで飾ったりしている人の方が圧倒的に多いというのだ。
個人の自由 と 自立心 を奪われる事を死ぬほど嫌う生粋のアメリカ人を心から尊敬する。
そういった彼らだから、 個人の自由 や 自立心 を奪うCCPを心の底から許せないのだろう。
2021年夏、CCP政府が対中包囲網の軍事行動により解体させられる。
その後分割統治により本当の 民主化 が実現し、CCPは事実上消滅する。
人として超えてはいけない一線を超えてしまったCCP。
当然の報いなのかもしれない。
欧米を中心とした国々が近いうちに様々な 答え を見つけることができる日が来るかもしれない。
ただ、これがCCPによる完全に 真逆 のシナリオだった場合、恐ろしいことになる。
世界から選手が集まるオリンピック開催国 日本 で 新型ウィルス がばらまかれた場合である。
国内は新型ウィルスが蔓延し、選手団を送り込んだ国々はパニックに陥るだろう。
そうなれば、誰も 台湾 のことなどどうでもよくなってしまう、という最悪のシナリオ。
選手村で新型ウィルスがばらまかれたら、確実に世界の空の交通網は遮断されるだろう。
その瞬間が第3次世界大戦開戦のタイミングか。
さてCCPはどう出るか。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
Sarah Huckabee Sanders 著
Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/1 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
Posted by Dice-ETC at 14:11 | Comments(0)
| 知らなかったこと
国名 | 6/30時点の死者数 | 累計死者数 |
---|---|---|
イタリア | 127,542 | 127,566 127,587 127,615 127,637 127,663 127,680 127,704 127,718 127,731 |
スペイン | 80,829 | 80,875 80,883 80,911 80,919 80,927 80,934 80,952 80,969 80,997 |
アメリカ | 620,000 | 620,330 620,657 621,159 621,255 621,312 621,359 621,629 621,952 622,342 |
フランス | 111,057 | 111,082 111,111 111,135 111,152 111,161 111,197 111,231 111,259 111,284 |
イギリス | 128,126 | 128,140 128,162 128,189 128,207 128,222 128,231 128,268 128,301 128,336 |
日 本 | 14,784 | 14,808 14,833 14,842 14,847 14,867 14,889 14,903 14,920 14,940 |
国名&1日の死者数 (単位:人) | 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人) | |
---|---|---|
イタリア | 13 | およそ半分(6千万人 60,461,826人) |
スペイン | 28 | およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人) |
アメリカ | 349 | およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人) |
フランス | 25 | およそ半分(6千5百万人 65,273,511人) |
イギリス | 35 | およそ半分(6千8百万人 67,886,011人) |
本日の文章はここから↓
去年から1度延期された東京オリンピックが、とうとうまた 幻の東京五輪 になる可能性が出てきた。
結局はタイミングの問題か。
2021年初頭に浮上した 台湾有事 の懸念だったが、中国共産党(CCP)が断念したのだろう。
何せ弱体化しているはずの米軍が、また息を吹き返してしまっていたからだと思う。
ところが、政権交代後ここぞとばかり強めたプロパガンダ戦術は、どうやら空振りに終わろうとしている。
現在CCPが恐れていると考えられること。
それは、対中包囲網が連携のとれた軍事同盟として機能するようになることだ。
要するに、アメリカ合衆国が通信手段を奪われるような最悪な事態。
そういったことが起きたとしても、他国の軍事連携に支障をきたさない仕組みが最近の軍事演習で行われているのだろうか。
このような完成度の高い連携が可能になれば、益々CCPの旗色は悪くなる。
となれば、動くのは今しかない。
ではCCPはいつ動くか。
それが7月9日前後にアメリカ合衆国に対し発せられた 警告 に関連してくる。
CCP は COVID-19 の後継ウィルスを準備しているというもの。
それはすでにもう欧米を中心に広まっているのか、これから別の形で広がるのか定かではない。
COVID-19 とは違う別のコロナウィルスをばらまくというのも、考えられることだ。
流石に、PCR検査の陽性反応で感染の有無がある程度わかるようなものではないだろう。
いや、どうだろうか。
感染者数 という恐怖に支配された人々を刺激し パニック を煽る目的であれば、似たような路線でくることも十分あり得る。
最初のパンデミックでまんまと香港を手中に収めた経緯を思い出せば、次のパンデミックで 台湾 というシナリオは頷ける。
アメリカ合衆国国民にとってみれば、この警告そのものは 国内 の問題だけどうにかすれば良いというものだろう。
しかし、日本人にとっては死活問題であるし、欧米社会の安全保障にとっても深刻な問題だ。
なぜなら、台湾陥落は欧米社会にとって 文明を失う に等しい事件なのだから。
先進国の軍事をも支えると言っても過言ではない台湾の半導体技術。
これを失えば、通信網は実質的にはCCPが支配するも同然である。
そうなれば、ほぼ確実に世界はCCPの言いなりになるしかなくなる。
ちょうど、急にWindows10の後継OSが秋にリリースされることになったのにも疑問を感じていた。
Windows 11 の画像が中国のウェブサイトで最初にリークしたのも、結局はこういったことが起こる安全面の不安を払拭するためか。
それにしても、これだけ痛めつけたアメリカ合衆国が息を吹き返そうとしているのは正直歓迎すべきことだ。
きっと国の成り立ちから祖国を嫌うように仕向けるプロパガンダが、多くのアメリカ人の逆鱗に触れたのだろう。
愛国心に溢れたアメリカ人 が、とうとうあちこちで立ち上がった。
あとは司法が本来の権力を取り戻し、それと同時にアメリカ合衆国の魂とも言える 愛国心に満ちた州議員 が権力を行使するだけだ。
州議会の立法府が力を取り戻し、州司法が毅然とした態度を示せば、各地で 暴走した州政府 はたちまち鎮静化するだろう。
民衆不在 の政府運営など言語道断だ。
たまたま聴いていたラジオ番組で、そこに登場したアメリカ合衆国各地を旅したジャーナリストが注目したことに驚いた。
現大統領のキャップやTシャツを着ている人はそれなりに見かけたらしい。
ところが、元大統領のグッズを身につけたり、庭を元大統領に関するメッセージで飾ったりしている人の方が圧倒的に多いというのだ。
個人の自由 と 自立心 を奪われる事を死ぬほど嫌う生粋のアメリカ人を心から尊敬する。
そういった彼らだから、 個人の自由 や 自立心 を奪うCCPを心の底から許せないのだろう。
2021年夏、CCP政府が対中包囲網の軍事行動により解体させられる。
その後分割統治により本当の 民主化 が実現し、CCPは事実上消滅する。
人として超えてはいけない一線を超えてしまったCCP。
当然の報いなのかもしれない。
欧米を中心とした国々が近いうちに様々な 答え を見つけることができる日が来るかもしれない。
ただ、これがCCPによる完全に 真逆 のシナリオだった場合、恐ろしいことになる。
世界から選手が集まるオリンピック開催国 日本 で 新型ウィルス がばらまかれた場合である。
国内は新型ウィルスが蔓延し、選手団を送り込んだ国々はパニックに陥るだろう。
そうなれば、誰も 台湾 のことなどどうでもよくなってしまう、という最悪のシナリオ。
選手村で新型ウィルスがばらまかれたら、確実に世界の空の交通網は遮断されるだろう。
その瞬間が第3次世界大戦開戦のタイミングか。
さてCCPはどう出るか。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | |||
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/1 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |