2021年9月 6日現在 CCP コロナウィルスによる ６か国死者数比較 （単位：人）

国名	8/31時点の死者数	累計死者数
イタリア	129,174	129,239 129,318 129,352 129,410 129,466 129,515
スペイン	84,146	84,340 84,472 84,640 84,795 84,839 84,883
アメリカ	656,678	658,413 661,288 663,423 665,282 665,857 666,323
フランス	114,308	114,491 114,577 114,680 114,773 114,856 114,905
イギリス	132,485	132,535 132,742 132,920 133,041 133,161 133,229
日　　本	16,070	16,141 16,206 16,269 16,329 16,359 16,399

前日から増加した日本の死者数は 40人（うち16人→ 東京16人）

国名＆１日の死者数 （単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア	49	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン	44	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	466	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス	68	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス	68	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

自分　と　相手　の権利が平等に確保されること。
これは、法の公平性を保つために必要不可欠な条件だ。
例えば、ここでいう権利を　言いたいことを自由に発言できる権利　としよう。
両者が自由に言いたいことを言える環境は貴重だ。
ここで仮に、自分が相手の言うことを不快に思ったとしよう。
もし相手から　発言の自由　を奪ってしまえば、あなたにとっては気分が良いだろう。
世間を味方につけたような気持にもなる。
しかし、これは　悪魔との契約　に等しい危うさがある。
本来ならば、こういう時こそ不快だろうが何だろうが、自分同様に　相手の権利を守る姿勢　が大事なのだ。
なぜかと言えば、この状況を許せばいつか自分に同じことが起こるかもしれないからである。
相手が自分の発言内容に不快感を示し、　発言の自由　を奪われたとしよう。
その時あなたは、相手の発言の自由が奪われた時に受けた快感と、真逆の気持ちを味わっているはずだ。
子どもの時に親から言われることと仕組は一緒だ。
自分がされて嫌なことは相手にもしないこと。
いじめは確実にいじめられている人の権利を奪っている。
だから、立ち上がって声をあげなくてはならないのだ。
誰かの権利が奪われること、いくら憎たらしい相手でもだ、それはいつか巡り巡って自分にも同じことが起こるかもしれないということ。
したがって、相手との意見や考え方の相違よりも、まずお互いが平等に発言できる環境を全力で維持することが大切なのである。
人は決して完ぺきではない。
いくら意見や考え方の違う相手でも、言うことに一理あるなと思うこともあるかもしれない。
何かの話題でああでもない、こうでもないというやりとりになることもあるだろう。
しかし、それができる環境というのは、実は非常に尊いことなのだ。
自分の言うことだけが正しく、相手の言うことを聞いてはいけないというのは異常だ。
相手の言うことは　嘘　で、そういった発言や主張ができないようにするというのはどうだろうか。
まるで戦時中の　言論統制　や　報道規制　である。
しかも、その教訓が全く生きていないのか、21世紀において　現代政府　が同じ過ちを繰り返し、　恐怖　により現代社会がそれを許してしまっている。
自由を失うのと引き換えに　福祉　や　給付金　などを政府から受け取るというのは、　悪魔との取引　といえる。
得体の知れない注射をすれば、旅行をしたり、買い物をしたり、コンサート会場に入ったりすることができるという仕組みもそうだ。
これも完全に　悪魔との取引　である。
自由というのは、何かと引き換えに得たり失ったりするようなものであってはならない。
自由は、無条件に、生まれた瞬間から保障されるべきものだ。
非常事態だからという理由でいとも簡単に　取り上げられ　たり、
恐怖により　諦め　たり、
何かと引き換えに　返してもらえる　ようなものが　自由　であってはならない。

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全ての答えがここに示されている。
そんな印象を受けるインタビュー映像を共有したい。

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Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer 検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種は　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

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【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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