信頼の崩壊
2021年09月14日
2021年9月 13日現在 CCP コロナウィルスによる 6か国死者数比較 (単位:人)
国名 8/31時点の死者数 累計死者数
イタリア 129,174 129,239 129,318 129,352 129,410 129,466 129,515 129,567 129,638 129,707 129,766 129,828 129,885 129,919
スペイン 84,146 84,340 84,472 84,640 84,795 84,839 84,883 84,928 85,066 85,147 85,218 85,290 85,324 85,358
アメリカ 656,678 658,413 661,288 663,423 665,282 665,857 666,323 668,114 669,445 672,618 675,242 677,018 677,737 678,982
フランス 114,308 114,491 114,577 114,680 114,773 114,856 114,905 115,007 115,159 115,259 115,362 115,442 115,488 115,517
イギリス 132,485 132,535 132,742 132,920 133,041 133,161 133,229 133,274 133,483 133,674 133,841 133,988 134,144 134,200
日 本 16,070 16,141 16,206 16,269 16,329 16,359 16,399 16,462 16,551 16,639 16,708 16,764 16,805 16,855
前日から増加した日本の死者数は 50人(うち33人 東京12人 埼玉8人 兵庫5人 大阪4人 愛知4人)
国名&1日の死者数 (単位:人) 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人)
イタリア 34 およそ半分(6千万人 60,461,826人)
スペイン 34 およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人)
アメリカ 1,245 およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人)
フランス 29 およそ半分(6千5百万人 65,273,511人)
イギリス 56 およそ半分(6千8百万人 67,886,011人)
本日の文章はここから↓
信頼関係はどこからどのようにして生まれるのか。
最も基本的な信頼関係を考えてみると、生まれたばかりの赤ちゃんとそのお母さんを例にとれば分かりやすい。
お産の直後に大地震が起き、そのエリアが停電し、通信や流通も途絶えたとする。
その赤ちゃんが生き延びるには、お母さんのおっぱいしかない。
お母さんが授乳を拒絶したら、赤ちゃんの死は確実となる。
回りくどくなったが、 生命の維持 という持ちつ持たれつの関係。
一番基本的な 信頼関係の基礎 がそこにある。
現在新型コロナウィルスによるパンデミックということになっているが、冷静になって落ち着いて考えてみたい。
今我々が体験しているのは、ウィルスそのものではなく、 政府や専門家、メディア に対する 不信感のパンデミック ではないだろうか。
全員マスク → 健康な人がマスクを着けることに意味はない → 無症状病原体保有者が感染を広げている(大嘘) → マスクが定着
健康な人も病人も弱者や高齢者もみんなマスクを着用 → ウィルスは 病人や弱者、高齢者 に向かう → 被害拡大
そもそも新型コロナウィルス自体の 致死率 は75歳以上(およそ1,850万人で人口の約15%)が比較的高く、1年半経って1万人以上が亡くなっている。
人口と死者数で計算すると、75歳以上の致死率はおよそ 0.05% となる。
ちなみにこの致死率は 季節性インフルエンザ とほぼ変わらない。
すると、それ以下の年齢層は致死率がもっと低い。
30代以下の年齢層においては、致死率はほぼ ゼロ と言っても良い。
そこで、ワクチン(と呼ばれている遺伝子組み換え薬の注射)が発症予防効果約95%(ファイザー社製)ということで集団接種が進んできた。
だが、そこに接種の正当性はない。
効果が高いとか低いとか、そういう問題ではない。
ワクチンとはとても呼べない何かを、いきなり国民に集団接種させる進め方そのものが問題なのだ。
今や、公衆衛生に対する信頼は ゼロ というか、 マイナス である。
編集中

全ての答えがここに示されている。
そんな印象を受けるインタビュー映像を共有したい。
Sucharit Bhakdi 博士&医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer 検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考:公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記:接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0%の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
(やむを得ず接種をする方へ)接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から5日後〜7日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/1 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
Posted by Dice-ETC at 20:39 | Comments(0)
| 知らなかったこと
国名 | 8/31時点の死者数 | 累計死者数 |
---|---|---|
イタリア | 129,174 | 129,239 129,318 129,352 129,410 129,466 129,515 129,567 129,638 129,707 129,766 129,828 129,885 129,919 |
スペイン | 84,146 | 84,340 84,472 84,640 84,795 84,839 84,883 84,928 85,066 85,147 85,218 85,290 85,324 85,358 |
アメリカ | 656,678 | 658,413 661,288 663,423 665,282 665,857 666,323 668,114 669,445 672,618 675,242 677,018 677,737 678,982 |
フランス | 114,308 | 114,491 114,577 114,680 114,773 114,856 114,905 115,007 115,159 115,259 115,362 115,442 115,488 115,517 |
イギリス | 132,485 | 132,535 132,742 132,920 133,041 133,161 133,229 133,274 133,483 133,674 133,841 133,988 134,144 134,200 |
日 本 | 16,070 | 16,141 16,206 16,269 16,329 16,359 16,399 16,462 16,551 16,639 16,708 16,764 16,805 16,855 |
国名&1日の死者数 (単位:人) | 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人) | |
---|---|---|
イタリア | 34 | およそ半分(6千万人 60,461,826人) |
スペイン | 34 | およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人) |
アメリカ | 1,245 | およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人) |
フランス | 29 | およそ半分(6千5百万人 65,273,511人) |
イギリス | 56 | およそ半分(6千8百万人 67,886,011人) |
本日の文章はここから↓
信頼関係はどこからどのようにして生まれるのか。
最も基本的な信頼関係を考えてみると、生まれたばかりの赤ちゃんとそのお母さんを例にとれば分かりやすい。
お産の直後に大地震が起き、そのエリアが停電し、通信や流通も途絶えたとする。
その赤ちゃんが生き延びるには、お母さんのおっぱいしかない。
お母さんが授乳を拒絶したら、赤ちゃんの死は確実となる。
回りくどくなったが、 生命の維持 という持ちつ持たれつの関係。
一番基本的な 信頼関係の基礎 がそこにある。
現在新型コロナウィルスによるパンデミックということになっているが、冷静になって落ち着いて考えてみたい。
今我々が体験しているのは、ウィルスそのものではなく、 政府や専門家、メディア に対する 不信感のパンデミック ではないだろうか。
全員マスク → 健康な人がマスクを着けることに意味はない → 無症状病原体保有者が感染を広げている(大嘘) → マスクが定着
健康な人も病人も弱者や高齢者もみんなマスクを着用 → ウィルスは 病人や弱者、高齢者 に向かう → 被害拡大
そもそも新型コロナウィルス自体の 致死率 は75歳以上(およそ1,850万人で人口の約15%)が比較的高く、1年半経って1万人以上が亡くなっている。
人口と死者数で計算すると、75歳以上の致死率はおよそ 0.05% となる。
ちなみにこの致死率は 季節性インフルエンザ とほぼ変わらない。
すると、それ以下の年齢層は致死率がもっと低い。
30代以下の年齢層においては、致死率はほぼ ゼロ と言っても良い。
そこで、ワクチン(と呼ばれている遺伝子組み換え薬の注射)が発症予防効果約95%(ファイザー社製)ということで集団接種が進んできた。
だが、そこに接種の正当性はない。
効果が高いとか低いとか、そういう問題ではない。
ワクチンとはとても呼べない何かを、いきなり国民に集団接種させる進め方そのものが問題なのだ。
今や、公衆衛生に対する信頼は ゼロ というか、 マイナス である。
編集中

全ての答えがここに示されている。
そんな印象を受けるインタビュー映像を共有したい。
Sucharit Bhakdi 博士&医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer 検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考:公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記:接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0%の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
(やむを得ず接種をする方へ)接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から5日後〜7日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | |
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/1 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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