人間の本質
2021年10月19日
2021年10月 18日現在 CCP コロナウィルスによる 6か国死者数比較 (単位:人)
国名 9/30時点の死者数 累計死者数
イタリア 130,870 130,921 130,973 130,998 131,031 131,068 131,118 131,157 131,198 131,228 131,274 131,301 131,335 131,384 131,421 131,461 131,503 131,517 131,541
スペイン 86,397 86,415 86,463 86,484 86,505 86,527 86,621 86,678 86,701 86,778 86,794 86,810 86,827 86,827 86,869 86,917 86,974 86,993 87,012
アメリカ 715,035 717,163 718,984 719,674 721,477 722,917 725,181 728,497 730,540 732,477 733,058 734,185 736,103 737,949 740,239 742,175 743,921 744,385 745,209
フランス 116,657 116,713 116,759 116,789 116,798 116,848 116,923 116,957 116,991 117,029 117,044 117,052 117,082 117,150 117,173 117,211 117,245 117,260 117,265
イギリス 136,525 136,662 136,789 136,910 136,953 136,986 137,152 137,295 137,417 137,564 137,697 137,735 137,763 137,944 138,080 138,234 138,379 138,527 138,584
日 本 17,653 17,687 17,719 17,736 17,760 17,796 17,822 17,861 17,907 17,931 17,941 17,961 17,990 18,023 18,056 18,078 18,091 18,104 18,121
前日から増加した日本の死者数は 17人(うち人 東京6人 大阪4人)
国名&1日の死者数 (単位:人) 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人)
イタリア 24 およそ半分(6千万人 60,461,826人)
スペイン 19 およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人)
アメリカ 824 およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人)
フランス 5 およそ半分(6千5百万人 65,273,511人)
イギリス 57 およそ半分(6千8百万人 67,886,011人)
インフルエンザに関する報道発表資料 2021/2022シーズン ←厚生労働省ウェブサイト
1週目(第36週) 報告件数 0件(んなわけあるかい!)
2週目(第37週)の報告件数→1件?!(9月27日発表)
3週目(第38週)の報告件数(10月1日発表) 3件
4週目(第39週)の報告件数 5件(10月8日発表)
5週目(第40週)の報告件数 10件(10月15日発表)
本日の文章はここから↓

COVID-19 coronavirus: G2G Now frequently asked questions 西オーストラリア州で実際に起きていることが、そのうち日本でも起きるだろう。
それは、ワクチンパスポートが導入されると同時か、その直後になるだろう。
他国政府の動向に注目していれば、遅かれ早かれそうなるのは時間の問題だと思っていた。

この G2G Now なるアプリ、顔認証技術とGPSを使い、 警察による遠隔「在宅確認」 を可能にするものだ。
例えば行政が非常事態を宣言し、 ロックダウン を始めたとしよう。

住民に 在宅確認 が警察からアプリを通じて通知される。
そして住民に与えられるのは 5分 だけ。
その場で何をしていようが、 自撮り顔写真 をアプリで送信しなくてはならない。
お風呂に入っていようが、熟睡していようが、異性とプライベートな時間を過ごしていようが関係ない。
警察は、あらかじめ登録してある(犯罪歴もないのになぜ?)顔写真 と 自撮り写真 を照合し、さらに登録してある住所と GPS が示す現在位置情報 を照合して、一致すれば在宅確認完了となる。

アプリの利用を拒否すれば、24時間いつでも警察が抜き打ちで在宅確認に来ることを認めるハメになる。

このアプリが我々の生活をより快適にしてくれるなどと、よく言えたものだ。
1回目の通知を無視すると、すぐに次の通知が送信される。
それからまた5分間与えられ、今度は自撮り写真だけではなく さっき返信しなかった 理由 を求められる。
警察がその理由に 満足できない 場合、電話による在宅確認か実際に 在宅確認に警察が来る ことになるようだ。

仮に何度も通知を無視した場合、その行為は 刑事罰 とみなされ、最大5万豪ドル、日本円でおよそ400万円もの罰金が科される。
それだけではない、 懲役刑 も科される。

仮にスマートフォンが壊れた場合でも、通知を何度も無視したケース同様、警察が 在宅確認 のため訪問することになる。
だが、修理や交換のために外出しようものなら、その行為も 刑事罰を犯した 扱いになることに注意だ。

そしてこの通知機能、警察側で自由にカスタマイズ可能だ。
夜中にこっそり抜け出しそうな若者には、夜中の1時以降在宅確認の通知を1時間ごとに送信する設定も可能だろう。

そしてこのトンデモアプリ、なんとアマゾンウェブサービスを利用している。

気になる自撮り写真のデータだが、 法律 次第でどうにでもなると解釈することができる。
つまり、警察から見て 協力的でない 住民のデータをブラックリストに加えるような 法律 が作られたらアウトだ。
人々がみな 天使 だったら、政府や法律など必要ない。
どこに書いてあったか忘れてしまったが、その通りだと思う。
人の本質 は、決して 善人 とは言えないのだ。
逆に、人々をみな 悪人 とみなし、そのエリアを丸々 刑務所 と定義した場合、政府は常に反乱の脅威に怯えることになる。
その対策はといえば、1つしかない。
完全監視社会 である。
国民はみな 羊 として扱われ、政府は 羊飼い となる。
要するに、 国民は政府の所有物 という世界が出来上がる。
そんな未来はごめんだ。
ワクチンパスポート導入から間髪入れずに始まる悪夢。
それが、G2G Now のようなアプリによる国民の24時間監視及び行動管理だ。
それでもあなたは ワクチンパスポート導入 で安心だと感じるのだろうか。
この先 安心 と引き換えに プライバシー を捨てても良いとでもいうのか。
普段散々 プライバシー の問題を気にするくせに、政府による プライバシーの侵害 は喜んで受け入れるのか。
よく考えて欲しい。
政府も我々と変わらない、どこにでもいる 人 の集まりだ。

Sucharit Bhakdi 博士&医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer 検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考:公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記:接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0%の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
(やむを得ず接種をする方へ)接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から5日後〜7日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著
How to Destroy America in Three Easy Steps
Herbert Hoover 著
Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath
Abigail Shrier 著
Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
9/1 ~ 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/1 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ 3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
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5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓
Posted by Dice-ETC at 23:51 | Comments(0)
| 知らなかったこと
国名 | 9/30時点の死者数 | 累計死者数 |
---|---|---|
イタリア | 130,870 | 130,921 130,973 130,998 131,031 131,068 131,118 131,157 131,198 131,228 131,274 131,301 131,335 131,384 131,421 131,461 131,503 131,517 131,541 |
スペイン | 86,397 | 86,415 86,463 86,484 86,505 86,527 86,621 86,678 86,701 86,778 86,794 86,810 86,827 86,827 86,869 86,917 86,974 86,993 87,012 |
アメリカ | 715,035 | 717,163 718,984 719,674 721,477 722,917 725,181 728,497 730,540 732,477 733,058 734,185 736,103 737,949 740,239 742,175 743,921 744,385 745,209 |
フランス | 116,657 | 116,713 116,759 116,789 116,798 116,848 116,923 116,957 116,991 117,029 117,044 117,052 117,082 117,150 117,173 117,211 117,245 117,260 117,265 |
イギリス | 136,525 | 136,662 136,789 136,910 136,953 136,986 137,152 137,295 137,417 137,564 137,697 137,735 137,763 137,944 138,080 138,234 138,379 138,527 138,584 |
日 本 | 17,653 | 17,687 17,719 17,736 17,760 17,796 17,822 17,861 17,907 17,931 17,941 17,961 17,990 18,023 18,056 18,078 18,091 18,104 18,121 |
国名&1日の死者数 (単位:人) | 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人) | |
---|---|---|
イタリア | 24 | およそ半分(6千万人 60,461,826人) |
スペイン | 19 | およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人) |
アメリカ | 824 | およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人) |
フランス | 5 | およそ半分(6千5百万人 65,273,511人) |
イギリス | 57 | およそ半分(6千8百万人 67,886,011人) |
インフルエンザに関する報道発表資料 2021/2022シーズン ←厚生労働省ウェブサイト
1週目(第36週) 報告件数 0件(んなわけあるかい!)
2週目(第37週)の報告件数→1件?!(9月27日発表)
3週目(第38週)の報告件数(10月1日発表) 3件
4週目(第39週)の報告件数 5件(10月8日発表)
5週目(第40週)の報告件数 10件(10月15日発表)
本日の文章はここから↓

COVID-19 coronavirus: G2G Now frequently asked questions 西オーストラリア州で実際に起きていることが、そのうち日本でも起きるだろう。
それは、ワクチンパスポートが導入されると同時か、その直後になるだろう。
他国政府の動向に注目していれば、遅かれ早かれそうなるのは時間の問題だと思っていた。

この G2G Now なるアプリ、顔認証技術とGPSを使い、 警察による遠隔「在宅確認」 を可能にするものだ。
例えば行政が非常事態を宣言し、 ロックダウン を始めたとしよう。

住民に 在宅確認 が警察からアプリを通じて通知される。
そして住民に与えられるのは 5分 だけ。
その場で何をしていようが、 自撮り顔写真 をアプリで送信しなくてはならない。
お風呂に入っていようが、熟睡していようが、異性とプライベートな時間を過ごしていようが関係ない。
警察は、あらかじめ登録してある(犯罪歴もないのになぜ?)顔写真 と 自撮り写真 を照合し、さらに登録してある住所と GPS が示す現在位置情報 を照合して、一致すれば在宅確認完了となる。

アプリの利用を拒否すれば、24時間いつでも警察が抜き打ちで在宅確認に来ることを認めるハメになる。

このアプリが我々の生活をより快適にしてくれるなどと、よく言えたものだ。
1回目の通知を無視すると、すぐに次の通知が送信される。
それからまた5分間与えられ、今度は自撮り写真だけではなく さっき返信しなかった 理由 を求められる。
警察がその理由に 満足できない 場合、電話による在宅確認か実際に 在宅確認に警察が来る ことになるようだ。

仮に何度も通知を無視した場合、その行為は 刑事罰 とみなされ、最大5万豪ドル、日本円でおよそ400万円もの罰金が科される。
それだけではない、 懲役刑 も科される。

仮にスマートフォンが壊れた場合でも、通知を何度も無視したケース同様、警察が 在宅確認 のため訪問することになる。
だが、修理や交換のために外出しようものなら、その行為も 刑事罰を犯した 扱いになることに注意だ。

そしてこの通知機能、警察側で自由にカスタマイズ可能だ。
夜中にこっそり抜け出しそうな若者には、夜中の1時以降在宅確認の通知を1時間ごとに送信する設定も可能だろう。

そしてこのトンデモアプリ、なんとアマゾンウェブサービスを利用している。

気になる自撮り写真のデータだが、 法律 次第でどうにでもなると解釈することができる。
つまり、警察から見て 協力的でない 住民のデータをブラックリストに加えるような 法律 が作られたらアウトだ。
人々がみな 天使 だったら、政府や法律など必要ない。
どこに書いてあったか忘れてしまったが、その通りだと思う。
人の本質 は、決して 善人 とは言えないのだ。
逆に、人々をみな 悪人 とみなし、そのエリアを丸々 刑務所 と定義した場合、政府は常に反乱の脅威に怯えることになる。
その対策はといえば、1つしかない。
完全監視社会 である。
国民はみな 羊 として扱われ、政府は 羊飼い となる。
要するに、 国民は政府の所有物 という世界が出来上がる。
そんな未来はごめんだ。
ワクチンパスポート導入から間髪入れずに始まる悪夢。
それが、G2G Now のようなアプリによる国民の24時間監視及び行動管理だ。
それでもあなたは ワクチンパスポート導入 で安心だと感じるのだろうか。
この先 安心 と引き換えに プライバシー を捨てても良いとでもいうのか。
普段散々 プライバシー の問題を気にするくせに、政府による プライバシーの侵害 は喜んで受け入れるのか。
よく考えて欲しい。
政府も我々と変わらない、どこにでもいる 人 の集まりだ。

Sucharit Bhakdi 博士&医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer 検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考:公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記:接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0%の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
(やむを得ず接種をする方へ)接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から5日後〜7日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
9/1 ~ 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/1 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら |
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |