2021年10月 31日現在 CCP コロナウィルスによる ６か国死者数比較 （単位：人）

国名	9/30時点の死者数	累計死者数
イタリア	130,870	130,921 130,973 130,998 131,031 131,068 131,118 131,157 131,198 131,228 131,274 131,301 131,335 131,384 131,421 131,461 131,503 131,517 131,541 131,602 131,655 131,688 131,724 131,763 131,802 131,826 131,856 131,904 131,954 132,004 132,037 132,074
スペイン	86,397	86,415 86,463 86,484 86,505 86,527 86,621 86,678 86,701 86,778 86,794 86,810 86,827 86,827 86,869 86,917 86,974 86,993 87,012 87,030 87,051 87,082 87,102 87,132 87,150 87,168 87,186 87,238 87,289 87,322 87,368 87,382
アメリカ	715,035	717,163 718,984 719,674 721,477 722,917 725,181 728,497 730,540 732,477 733,058 734,185 736,103 737,949 740,239 742,175 743,921 744,385 745,209 747,023 749,694 752,319 754,095 755,721 756,205 757,323 758,481 760,257 762,576 764,166 765,767 766,137
フランス	116,657	116,713 116,759 116,789 116,798 116,848 116,923 116,957 116,991 117,029 117,044 117,052 117,082 117,150 117,173 117,211 117,245 117,260 117,265 117,306 117,355 117,376 117,411 117,440 117,463 117,467 117,508 117,555 117,589 117,622 117,649 117,671
イギリス	136,525	136,662 136,789 136,910 136,953 136,986 137,152 137,295 137,417 137,564 137,697 137,735 137,763 137,944 138,080 138,234 138,379 138,527 138,584 138,629 138,852 139,031 139,146 139,326 139,461 139,533 139,571 139,834 140,041 140,206 140,392 140,558
日　　本	17,653	17,687 17,719 17,736 17,760 17,796 17,822 17,861 17,907 17,931 17,941 17,961 17,990 18,023 18,056 18,078 18,091 18,104 18,121 18,148 18,158 18,174 18,186 18,191 18,199 18,206 18,221 18,228 18,237 18,253 18,260 18,267

前日から増加した日本の死者数は 7人（うち人 埼玉3人 沖縄3人）

国名＆１日の死者数 （単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア	37	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン	14	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	370	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス	22	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス	166	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

インフルエンザに関する報道発表資料 2021/2022シーズン　←厚生労働省ウェブサイト
１週目（第36週）　報告件数　0件（んなわけあるかい！）
2週目（第37週）の報告件数　１件（9月27日発表）
３週目（第３８週）の報告件数　３件（10月1日発表）
4週目（第３９週）の報告件数 ５件（10月8日発表）
５週目（第４０週）の報告件数１０件（10月15日発表）
６週目（第４１週）の報告件数１０件（１０月２２日発表）
７週目（第４２週）の報告件数１３件（１０月２９日発表）

本日の文章はここから↓

現在流行していると　メディアが騒いでいる　新型コロナウィルス(SARS-Cov-2)　と、　厚生労働省が町医者の業務妨害を引き起こし騒いでいる　新型コロナウィルス感染症(COVID-19)　について、冷静に考えてみたい。

WHO世界保健機関によれば、新型コロナウィルスの正式名称は　SARS-Cov-2　または　SARSコロナウィルス２　となっている。
つまり、メディアや厚生労働省は否定しているが、　SARSコロナウィルス　の一種である。
SARSコロナウィルス２　は　SARSコロナウィルス　とは関係ないというのは嘘だ。
ウィルスの名前にSARSと付けるからには、まずそのウィルスがSARSでなければならない。
映画に　〇〇ウォーズ１　と　〇〇ウォーズ２　があったとしよう。
〇〇ウォーズ２　は　〇〇ウォーズ１　と関係ないなどと説明されたとしよう。
果たしてあなたは納得するだろうか。
ベータコロナウィルスに属するコロナウィルスはすべて8割以上共通の遺伝子を持っていることをご存じだろうか。
つまり、その中でSARSコロナウィルスに属するSARSコロナウィルス２は、SARSコロナウィルスと少なくとも9割以上遺伝子が一致していなければならない。
ところが、WHOはSARSコロナウィルスの説明を以下のように発表している。

SARSコロナウィルスは　空気感染で広がる　ウィルスである。

他にも空気感染以外の部分はSARSコロナウィルス２でもおなじみの内容である。
ただ普通に考えてみれば、　風邪　を引き起こしているコロナウィルスとSARSコロナウィルスが空気感染と言われて　「かもね」　と思うはずだ。
しかし、なぜ　SARSコロナウィルス２　だけが　空気感染ではない　のか。
遺伝子配列的にほぼ一緒のはずの　SARSコロナウィルス２　と　SARSコロナウィルス１　が、主な感染原因だけが違うなど考えにくい。
もしSARSコロナウィルス２だけが逆に　空気感染ではなく飛沫感染　が主な感染原因なのであれば、むしろ　感染しづらいウィルス　となるではないか。
それに、これほど　SARSコロナウィルス感染症　と　新型コロナウィルス感染症COVID-19　の被害規模が違うとなると、医者や科学者でなくてもある結論にたどり着く。

実は　新型コロナウィルス　または　SARSコロナウィルス２　というウィルスは最初からメディアや各国政府が作り出した嘘だったのではないか、と。

最初にイタリアからヨーロッパに広がった時は、ちょうどインフルエンザなどの呼吸器系疾患ウィルスが流行しているタイミングを狙い、　ロックダウン　により人流を止めた。
家に閉じ込められた　患者　は、同居する　弱者　に感染を広げることになってしまった。
ロックダウン　により病院に行くことのできない　患者　は、すぐに悪化し大変な状況になった。
その後、病院に運よくたどり着くのは　重症者　ばかり。
治療が追いつくわけがない。
足止めに使われたのが　ＰＣＲ　検査である。
これにより、２重、３重に重症化が引き起こされる仕組みができあがり、重症者が医療現場を圧迫した。
そもそも、　SARSコロナウィルスなどを検出するＰＣＲ検査技術は　アメリカ合衆国が特許を持っている。
　勝手にSARSコロナウィルスを検出することは即訴訟問題　に発展するはずだ。
したがって、現在のＰＣＲ検査で　陽性　と判断されている人のほとんどが、逆に　SARSコロナウィルス２　や　SARSコロナウィルス　を体内に有していないことになる。
特許　というのは便利なもので、特許の持ち主以外、その発明技術を勝手に使って研究開発などを行ってはいけないのだ。
つまり、　SARSコロナウィルスはおろか、SARSコロナウィルス２が存在するならば、　その検出も勝手に行ってはならない　ということになる。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7844082/

編集中

Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer 検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

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【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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