2022年3月 11日現在 CCP コロナウィルスによる ６か国死者数比較 （単位：人）

国名	2/28時点 の死者数	累計死者数
イタリア	154,560	155,000 155,214 155,399 155,609 155,782 155,887 156,017 156,201 156,357 156,493
スペイン	99,410	99,883 100,037 100,239 100,431 100,479 100,527 100,574 100,859 100,992 101,077
アメリカ	974,333	977,674 980,471 982,032 983,509 983,837 985,406 986,463 988,208 990,013 992,022
フランス	138,135	138,576 138,762 138,942 139,123 139,243 139,275 139,451 139,618 139,773 139,880
イギリス	161,224	161,630 161,704 161,898 162,008 162,054 162,100 162,147 162,359 162,482 162,624
日　　本	23,670	24,143 24,402 24,635 24,819 24,951 25,071 25,320 25,533 25,722 25,930

前日から増加した日本の死者数は 209人（死者3人以上の都道府県は大阪35人 ・愛知27人・東京・神奈川26人・兵庫21人・千葉14人・京都8人・北海道7人・新潟・鹿児島5人・奈良・滋賀・茨城4人・栃木・群馬3人）

国名＆１日の死者数 （単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア	136	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン	85	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	2,009	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス	107	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス	142	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

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Meeting with President of Belarus Alexander LukashenkoIt was not us who attacked them, not us, the armed forces of Ukraine started shooting when you and I were at your place two days before that← 武装したウクライナ側の銃撃または砲撃を開始したのが先であり、ベラルーシのルカシェンコ大統領とロシアのプーチン大統領の両氏が一緒にいた時だった。今回の特別軍事行動はその２日後にあたる。.

Vladimir Putin: Unfortunately.

Alexander Lukashenko: Yes, you and I were in a helicopter, as [we] received updates. They were the ones to start this whole thing. I will now show you the location, which they planned to use as a base to attack Belarus. If there had not been a preventive strike on the positions – four positions – six hours before the operation ←相手の作戦行動６時間前に自衛のための軍事措置をとっていたから良かったものの– I will show you the map that I brought with me – they would have attacked the troops of Belarus and Russia, which were conducting exercises ←ベラルーシ＆ロシア両軍による軍事演習のどさくさにまぎれて襲撃を受けるところだった. So, we did not unleash this war, our conscience is clear.

It is good that they started it. Biological weapons, the largest nuclear power plants – they were ready to blow that all up←ウクライナ側が先に行動を起こしたのは幸いだった。なぜなら、　バイオ兵器　を展開したり、　ウクライナ国内でも規模が大きい方の原子力発電所　を複数爆破したり、原子炉を暴走させたりしようとしていたのだから。. We are witnessing what is going on in Chernobyl, you asked me to supply electricity←ベラルーシにご依頼のあったチェルノブイリ原子力発電所に対する電力供給も間に合ってよかった。 …

Vladimir Putin: Thank you.

Alexander Lukashenko: …but they do not need it, do you see? They just do not need it. They do not care about what is happening there←電力供給などウクライナ側は必要としていなかった。最初から暴走させるつもりだったのだから。, and we used force to supply electricity to the Chernobyl nuclear power plant←チェルノブイリ原子力発電所を制圧までして電力供給にこぎつけた甲斐がありました, as promised.

Vladimir Putin: I am aware of that, thank you.

Alexander Lukashenko: These are their goals. But people are gradually beginning to understand what is what and who is right. Trust me, had we not done this 24 hours in advance, we would have drained this cup to the dregs with enormous losses several days later←手遅れになる２４時間前に行動にうつしていなかったら、数日後にはウクライナ政府の尻拭いを命懸けでするハメになるところでした。.

I will say it again: they were going to strike not only at Donbass but had also prepared their positions for a strike against Belarus←ウクライナ側はドンバスだけでなく、ベラルーシにまで軍事行動を起こそうとしていました. And today – as I said yesterday – these foreign mercenaries are walking along the Belarus border to the Chernobyl plant. There are three points here. They want to cut off the routes of moving Russian troops and stab them in the back, as I said. This is the first point. Secondly, they want to attack the positions of the troops that remained in Belarus after their joint exercises with Russia. And they still hope to draw us directly into this slaughter to make us leave the western section unprotected. They are not that simple. We still have to figure out what they want to do in Chernobyl←それにしても奴らはチェルノブイリ原子力発電所で何を企んでいたのか真相を突き止めなければなりません。.

So, we have no need to justify ourselves before anyone.

Vladimir Putin: No one is justifying themselves.

Alexander Lukashenko: You – yes. I see that some of our or your people tend to say that they did something wrong. They would have drained more from this cup than in the middle of the last century when the fascists were moving towards us.

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何ということだ。
テレビや新聞の報じている内容は　全て嘘　ということになる。
最初から　バイオ兵器　を展開したり、　原子力発電所の事故　をわざと起こし、それを全てロシアのせいにしようとしていたのだ。
ウクライナ最大の原子力発電所を制圧する際には、　ウクライナ軍　とあわや戦闘になるところだったようだが、指揮官同士は軍の士官学校で同じ釜の飯を食べた仲であり、事情を説明してロシア側に従ったと考えられる。
つまり、現在戦闘が行われているのは　対ウクライナ軍ではなく　ナチスの流れをくむネオナチと呼ばれるゲリラ戦闘部隊　に対してということになる。
ロシアの特別軍事作戦は２つの目標がある。
・ウクライナ軍の（ロシア軍に対する）非武装化　→ 閣僚レベルでネオナチ関係者を排除し、そうでない者に入れ替える
・ネオナチの排除（政府からネオナチ関係者を排除することも含む）
これだけだ。
これらの目標を達成すれば、ロシアはウクライナから兵をひく。
まずチェルノブイリ原子力発電所の電力供給を断ったのはウクライナ側だった。
ロシア軍はいち早く原子力発電所を制圧し、ベラルーシの支援もあって電力供給を再開した。
ネオナチが裏で手を引き　チェルノブイリ原子力発電所　及び　ザポリージャ原子力発電所（国内最大で、欧州最大級）　で大規模な原子力発電所事故を起こそうとしていたのだからゾッとする。

編集中

インフルエンザに関する報道発表資料 2021/2022シーズン　←厚生労働省ウェブサイト

週No.（年始〜）	報告件数	発表日
1（第36週）	０件	８月３１日
2（第37週）	１件	９月２７日
3（第38週）	３件	１０月　１日
4（第39週）	５件	１０月　８日
５（第40週）	１０件	１０月１５日
６（第41週）	１０件	１０月２２日
７（第42週）	１３件	１０月２９日
８（第43週）	２０件	１１月　５日
９（第44週）	２３件	１１月１２日
10（第45週）	２８件	１１月１９日
11（第46週）	１９件	１１月２６日
12（第47週）	２７件	１２月　３日
13（第48週）	３０件	１２月１０日
14（第49週）	３５件	１２月１７日
15（第50週）	３７件	１２月２４日
16（第51週）	４９件	１月　７日
17（第52週）	４５件	１月１１日
18（第 1週）	５０件	１月１４日
19（第 2週）	５４件	１月２１日
20（第 3週）	６９件	１月２８日
21（第 4週）	５５件	２月　４日
22（第 5週）	４１件	２月１４日
23（第 6週）	３７件	２月１８日
24（第 7週）	２６件	２月２５日
25（第 8週）	２７件	３月　４日

参考：４年前の今頃は１週間で感染者十数万人（１日あたりおよそ３万人〜４万人の有症状者）

コロナ禍において、３万人だろうが、４万人だろうが、　陽性者　だ。
感染者　と断定できないし、実際にCt値40未満まで増幅サイクルを上げまくっているPCR検査では、ほとんどの陽性者が　偽陽性　である可能性もある。
その陽性者が　Ct値○サイクルで陽性と出た　のか公表すべきだ。

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Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer 検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

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【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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