2022年3月 28日現在 CCP コロナウィルスによる ６か国死者数比較 （単位：人）

国名	2/28時点 の死者数	累計死者数
イタリア	154,560	155,000 155,214 155,399 155,609 155,782 155,887 156,017 156,201 156,357 156,493 156,649 156,782 156,868 156,997 157,177 157,314 157,442 157,607 157,692 157,785 157,904 158,101 158,254 158,436 158,582 158,700 158,782
スペイン	99,410	99,883 100,037 100,239 100,431 100,479 100,527 100,574 100,859 100,992 101,077 101,135 101,205 101,275 101,345 101,416 101,512 101,608 101,703 101,791 101,879 101,967 102,053 102,166 102,279 102,392 102,392 102,392
アメリカ	974,333	977,674 980,471 982,032 983,509 983,837 985,406 986,463 988,208 990,013 992,022 993,233 993,693 990,712 991,401 993,757 995,141 996,415 997,518 997,845 998,608 998,975 1,000,404 1,001,610 1,002,506 1,003,204 1,003,425 1,004,029
フランス	138,135	138,576 138,762 138,942 139,123 139,243 139,275 139,451 139,618 139,773 139,880 140,029 140,080 140,109 140,294 140,440 140,613 140,729 140,841 140,903 140,933 141,085 141,218 141,319 141,443 141,564 141,631 141,672
イギリス	161,224	161,630 161,704 161,898 162,008 162,054 162,100 162,147 162,359 162,482 162,624 162,738 162,738 162,783 162,828 162,895 163,095 163,248 163,386 163,511 163,567 163,623 163,679 163,929 164,123 164,282 164,454 164,526 164,598
日　　本	23,670	24,143 24,402 24,635 24,819 24,951 25,071 25,320 25,533 25,722 25,930 26,071 26,161 26,277 26,465 26,628 26,799 26,955 27,059 27,125 27,183 27,254 27,376 27,502 27,617 27,718 27,779 27,845

前日から増加した日本の死者数は 65人（死者3人以上の都道府県は 兵庫12人 ・神奈川9人・埼玉7人・長野6人・京都・千葉4人・大分・愛知・鹿児島3人）

国名＆１日の死者数 （単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア	82	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン		およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	604	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス	41	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス	72	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

ひょんなことから調べた　デルタクロン（Deltamicron デルタミクロン　らしい）について。
デルタ株　も　オミクロン株　も流行している環境で両方同時に感染し、同じ細胞に２つの異なる変異株が侵入し増殖。
細胞内で増殖する際に　両方の特徴を持つウィルスに変異　したのが　デルタクロン　とのことのようだ。

だが、それよりも気になったことがある。
　・偶然？とはいえ　両方に同時に感染
　・よりによって　同一の細胞に同時に侵入
宿主の体の状態はどうだったのだろうか。
２種類の風邪のウィルスに同時に感染し、それらが同じ細胞に侵入、増殖することなどあるのだろうか。
単純に考えれば、その宿主は相当免疫が下がっている状態ではないだろうか。
細胞への侵入を許し、感染した細胞を撃退する免疫細胞が十分に機能するまでの間にもう１種類の変異株の侵入まで許している。
その上、それらが両方の特徴を持った新しい変異株になる時間まで与えてしまっている。
それはもう変異株がどうこうというよりも、その宿主の体が心配だ。
おそらくワクチンが原因だろうが。
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1776985/000156459021016723/bntx-20f_20201231.htm#ITEM_4A_UNRESOLVED_STAFF_COMMENTS
ファイザーの新型コロナワクチンを開発した　ビオンテック社　が、政府機関に提出した正式な書類の中で　リスク　として認めていること（27ページ＆28ページを参照）に注目したい。
特に　癌の進行を懸念している　点だ。
癌化した細胞がどんどん細胞分裂していくという意味だが、それは免疫による癌細胞への攻撃が制限されてしまっている状態なのだろう。
ということは、これがワクチン（と呼ばれている実験段階の遺伝子治療薬）によって引き起こされるということだ。
最初の頃、　免疫機能が衰えている高齢者　や　自己免疫性疾患などの持病を抱えている人　が優先接種の対象となっていた。
ただでさえ免疫機能に問題のある人たちに優先的に接種を進めてしまったことは非常に問題だ。
そもそもこれを開発した会社が　懸念　を示している問題点に注目すれば、まずこういった人たちを接種対象者から除外しなければならなかった。
もう手遅れだが。
ましてや細胞分裂が活発な　子どもたち　に接種させるなど、正気の沙汰とは思えない。
重篤な副作用や副反応として、短期的なもので１０００種類以上がすでに判明している。
ではまだ知る由もない長期的な副作用や副反応は一体どんなものが待ち受けているのだろうか。

編集中

インフルエンザに関する報道発表資料 2021/2022シーズン　←厚生労働省ウェブサイト

週No.（年始〜）	報告件数	発表日
1（第36週）	０件	８月３１日
2（第37週）	１件	９月２７日
3（第38週）	３件	１０月　１日
4（第39週）	５件	１０月　８日
５（第40週）	１０件	１０月１５日
６（第41週）	１０件	１０月２２日
７（第42週）	１３件	１０月２９日
８（第43週）	２０件	１１月　５日
９（第44週）	２３件	１１月１２日
10（第45週）	２８件	１１月１９日
11（第46週）	１９件	１１月２６日
12（第47週）	２７件	１２月　３日
13（第48週）	３０件	１２月１０日
14（第49週）	３５件	１２月１７日
15（第50週）	３７件	１２月２４日
16（第51週）	４９件	１月　７日
17（第52週）	４５件	１月１１日
18（第 1週）	５０件	１月１４日
19（第 2週）	５４件	１月２１日
20（第 3週）	６９件	１月２８日
21（第 4週）	５５件	２月　４日
22（第 5週）	４１件	２月１４日
23（第 6週）	３７件	２月１８日
24（第 7週）	２６件	２月２５日
25（第 8週）	２７件	３月　４日
26（第 9週）	２１件	３月１１日
27（第10週）	１８件	３月１８日

参考：４年前の今頃は１週間で感染者およそ６万人（１日あたりおよそ１万人の有症状者）
コロナ禍において、３万人だろうが、４万人だろうが、　陽性者　だ。
感染者　と断定できないし、実際にCt値40未満まで増幅サイクルを上げまくっているPCR検査では、ほとんどの陽性者が　偽陽性　である可能性もある。
その陽性者が　Ct値○サイクルで陽性と出た　のか公表すべきだ。

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Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer 検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

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【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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