2022年5月27日現在 コブラヴェノム１９ Co(bra)v(enom)id(entified)-19(venom specific toxicities)による ６か国死者数比較 （単位：人）

国名	4/30時点 の死者数	累計死者数
イタリア	163,377	163,507 163,612 163,736 163,889 164,041 164,179 164,304 164,417 164,489 164,573 164,731 164,846 164,976 165,091 165,182 165,244 165,346 165,494 165,630 165,738 165,827 165,918 165,952 166,032 166,127 166,264 166,358
スペイン	104,456	104,509 104,562 104,615 104,668 104,735 104,802 104,869 104,933 104,997 105,061 105,123 105,230 105,337 105,444 105,494 105,544 105,594 105,642 105,744 105,846 105,947 105,947 106,027 106,067 106,105 106,105 106,263
アメリカ	1,020,718	1,020,833 1,020,967 1,021,241 1,022,025 1,023,683 1,024,095 1,024,438 1,024,525 1,024,649 1,024,825 1,025,538 1,025,887 1,026,235 1,026,562 1,026,646 1,026,792 1,026,980 1,027,741 1,028,136 1,028,497 1,028,830 1,028,902 1,029,015 1,029,200 1,029,558 1,030,558 1,030,955
フランス	145,869	145,930 145,962 146,142 146,262 146,376 146,498 146,608 146,670 146,724 146,856 146,979 147,075 147,159 147,257 147,331 147,352 147,478 147,568 147,648 147,715 147,780 147,824 147,835 147,917 148,005 148,056 148,084
イギリス	174,912	175,013 175,115 175,217 175,319 175,546 175,984 176,212 176,282 176,353 176,424 176,424 176,424 176,708 176,883 177,058 177,234 177,410 177,410 177,721 177,890 177,977 177,977 178,050 178,185 178,221 178,313 178,404
日　　本	29,571	29,605 29,635 29,635 29,690 29,710 29,728 29,765 29,792 29,818 29,851 29,902 29,943 29,975 30,011 30,040 30,065 30,091 30,130 30,180 30,216 30,260 30,291 30,309 30,340 30,382 30,425 30,467 30,505

前日から増加した日本の死者数は 38人（死者3人以上の都道府県は 東京8人 ・神奈川6人・埼玉5人・大阪・岐阜3人）

国名＆１日の死者数 （単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア	94	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン	79	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	397	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス	28	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス	91	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

「実際に症状のある人のサンプルから　ウィルスが分離されたことがない　とは。
つまり、この分離が行われないと　そのウィルスがその症状を引き起こした　という証明ができない。
さらに、有症状者の体内にあるウィルスが他者に感染することも立証できなければ、感染力や危険度も評価することができない。」
↑↑↑
昨日アップした内容を補足したい。
人間の体内はまるで大きな街の　駅前　のように、人でごった返したような状態、つまり　ウィルスやバイ菌だらけ　なのである。
したがって、　ナイフを振り回したり、銃を乱射するような輩　が現れない限り、秩序は保たれる。
そう、健康な免疫とは体内のウィルスや菌が　秩序を守り大人しくしている状態　のことを言う。
そして、健康な免疫に欠かせないのは　巡回するお巡りさん　や　刑務所　ような存在なのだ。
不審者（異常な細胞など）をお巡りさんが逐次取り締まり、
犯罪者（不活性化したウィルスの予防接種も含む　感染したことのある　ウィルス）は刑務所で管理される。
では、新型コロナはどうやって流行しているのかという未解明の疑問が残る。
結論から言えば、　感染　という言葉がそもそも間違っているのだ。
新たに　未知の呼吸器系ウィルス　に感染したのであれば、　医師による診断で判明する（PCR検査により医師は蚊帳の外だったことを思い出してほしい）　はずだ。
実は　感染ではない　とすれば？
よく考えてほしい。
これだけ人流抑制が世界中で行われているにも関わらず、毎日のようにそっくりな変異株で世界中の人々が　感染　しているという。
我々は都合よく　感染　という言葉に惑わされている。
真相はこういうことだ。
　・過去の予防接種
　・生活習慣による免疫低下
　・ワクチンによる免疫破壊
　・バイオ燃料による空気汚染や水道水の汚染、そして加工食品による免疫破壊
こういった要因が　体内のお巡りさんを大量に解雇　したり、　刑務所のセキュリティ低下　をもたらしたりしたというものである。
では一体　何が　引き金になったか考えてみると、　３つ　ある。
１．バイオセキュリティレベル４の研究施設で進化した通常のウィルスの半分程度のサイズの人工ウィルス
２．ナノ脂質でmRNA（メッセンジャーRNA）を包んだワクチンと呼ばれる人工ウィルス
３．腎臓などを機能不全に追い込む治療薬として使われている毒
最初の頃　水・空気・食べ物　のどれかまたは組み合わせにより使用された　人工ウィルス　は、持病や免疫低下による疾患を患っている人々だけをターゲットにした。
そして、軽症者を入院させ　治療薬という名の毒（レムデシビル）　を点滴で投与し重症化させ、最悪の場合患者を死亡させた。
ここまでは　ごくほんの少しの死者　しか出ていない。
それから恐怖で正常な思考回路を失った高齢者が後から後から　治験も終わっていない得体の知れないワクチンと呼ばれる人工ウィルス　を接種した。
新型コロナワクチンと呼ばれる人工ウィルスの威力は、接種するたびに免疫を奪っていく仕組みだ。
異常な細胞が分裂しないようにチェックする免疫機能をストップさせるのが第一点。
免疫低下が一定のレベルに達すると、刑務所で脱獄が起きたかのように、かつて感染したことのあるウィルスが活性化したり、人工ウィルスと合流したりする。
免疫が抑えていた　ウィルス（ヘルペスや帯状疱疹など）が目覚めたかのような状態は世界中で報告されている。
不活性化した過去に接種した予防接種ウィルスも、免疫が無効になった状態では活性化したり、この人工ウィルスと合体し　変異株　として新たな感染源となったりする。
要するに、　感染　したのではなく、免疫低下または破壊により　ウィルスが目覚めた　のである。

編集中



Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer Dダイマー検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

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【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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