2022年7月27日現在 コブラヴェノムアレルギー１９ Co(bra)v(enom)id(entified)-19(venom specific toxicities)による ６か国死者数比較 （単位：人）

国名	6/30時点 の死者数	累計死者数
イタリア	168,294	168,353 168,425 168,484 168,545 168,604 168,698 168,770 168,864 168,969 169,062 169,106 169,233 169,390 169,496 169,601 169,735 169,846 169,925 170,037 170,213 170,370 170,527 170,682 170,798 170,875 170,979 171,232
スペイン	107,973	108,042 108,111 108,148 108,185 108,222 108,259 108,416 108,573 108,730 108,785 108,840 108,895 108,948 109,081 109,214 109,348 109,422 109,496 109,570 109,642 109,642 110,006 110,187 110,187 110,187 110,187 110,187
アメリカ	1,042,450	1,042,998 1,043,281 1,043,308 1,043,334 1,043,735 1,044,237 1,044,760 1,045,437 1,045,740 1,045,782 1,046,110 1,046,359 1,047,387 1,048,001 1,048,486 1,048,768 1,048,822 1,049,125 1,049,384 1,050,335 1,050,984 1,051,591 1,051,912 1,051,979 1,052,288 1,052,634 1,053,572
フランス	149,491	149,533 149,585 149,585 149,629 149,726 149,801 149,854 149,943 150,017 150,056 150,071 150,179 150,305 150,414 150,468 150,576 150,635 150,661 150,835 150,979 151,104 151,237 151,350 151,407 151,430 151,560 151,679
イギリス	180,254	180,330 180,417 180,417 180,417 180,417 180,417 180,718 180,855 180,999 181,143 181,287 181,431 181,575 181,719 181,863 182,007 182,151 182,295 182,439 182,583 182,727 182,902 183,077 183,252 183,427 183,602 183,777
日　　本	31,267	31,302 31,313 31,318 31,332 31,352 31,364 31,379 31,408 31,420 31,432 31,447 31,470 31,501 31,534 31,565 31,585 31,602 31,621 31,649 31,702 31,750 31,802 31,877 31,902 31,950 32,065

前日から増加した日本の死者数は 129人（死者3人以上の都道府県は大阪14人 ・兵庫・千葉・愛知・神奈川10人・福岡8人・東京・熊本6人・北海道・青森・鹿児島5人・三重4人・佐賀・和歌山・大分・栃木・滋賀・長崎3人）

国名＆１日の死者数 （単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア	253	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン		およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	938	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス	119	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス	175	およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

いつでも原点に戻ってみることは重要だ。
例えば、現在オミクロン株からケンタウロス株に一段と変異を遂げたと言われている変異株。
そもそも、　ウィルスの存在　の話に飛びつきたいところだが、ここはグッとこらえて基本に戻りたい。
元はと言えば、全ては以下の論文（リンク）から始まった。
Clinical features of patients infected with 2019 novel coronavirus in Wuhan, China
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31986264/
“Findings: By Jan 2, 2020, 41 admitted hospital patients had been identified as having laboratory-confirmed 2019-nCoV infection.”
2020年1月2日までに、41人の患者が入院し、新型コロナウィルス感染症に罹っていることを　研究施設で確認（遺伝子解析）　した、とある。
この日付は非常に重要である。
なぜなら、最初に報告された　アルファ株　について、食い違う点がある。
https://nextstrain.org/ncov/gisaid/global/6m?dmax=2020-02-29&f_clade_membership=19A&s=hCoV-19/Wuhan/WH01/2019


最初の　ウィルスサンプル　が採取されたのは2019年12月26日。
そして、次に重要なのは　いつ遺伝子解析が済んだのか　である。

Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 isolate Wuhan-Hu-1, complete genome
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/MN908947.3


この記録によると、新型コロナウィルスの　最初の武漢株　の遺伝子配列が判明したのは
2020年1月5日
となっている。
では、最初の41人の患者のストーリーに戻るが、2020年1月2日までに研究施設で　感染が確認された　と書いてある。
んで、一体　どうやって確認　したの？？？
可能性は３つ
　・研究施設にとっては　既知　のウィルスだったため、遺伝子情報をあらかじめ持っていた
　・最初からそんなウィルスは存在しないことを知っていて、それらしい日付を指定した
　・タイムマシンに乗って未来へ行き、遺伝子配列などの情報を入手した
といったところだが、ここまで来ると　くだらな過ぎ　てため息が出る。
恐怖報道により　殺人ウィルス　という恐怖感を抱かせる。
感染者はさらに感染させた相手の命を奪うという罪悪感を抱かせる。
町医者に　未知の殺人ウィルス　だという印象を抱かせる。
かぜ症状のある患者の診療が拒否され、症状の悪化がひき起こされる。
さまざまな症状の悪化により後遺症に苦しむ人や重症者、亡くなる人のケースなどを　過剰報道　し、さらに恐怖心を植え付ける。
そう、全ては　新型コロナワクチン　を接種させるためだったのだ。
これまで可視化してこなかったウィルスを　可視化　した。
元々あえて可視化してこなかったウィルスの　変異　を追った。
これを　茶番　と言っていたが、実際には人災であり、　新型コロナワクチンという　生物兵器　を使用した世界同時多発バイオテロである。

編集中



Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer Dダイマー検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

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【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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