2022年8月20日現在 コブラヴェノムアレルギー１９ Co(bra)v(enom)id(entified)-19(venom specific toxicities)による ６か国死者数比較 （単位：人）

国名	7/31時点 の死者数	累計死者数
イタリア	172,003	172,086 172,207 172,397 172,568 172,729 172,729 173,062 173,136 173,249 173,426 173,571 173,701 173,853 173,982 174,060 174,102 174,172 174,300 174,447 174,571
スペイン	110,719	110,719 110,719 110,713 110,840 110,967 111,094 111,155 111,216 111,277 111,339 111,448 111,557 111,667 111,667 111,667 111,847 111,906 111,980 112,054 112,128
アメリカ	1,055,051	1,055,427 1,055,612 1,056,808 1,057,500 1,058,237 1,058,691 1,058,726 1,059,076 1,059,299 1,060,326 1,061,056 1,061,816 1,062,302 1,062,333 1,062,658 1,062,825 1,063,746 1,064,516 1,065,189 1,065,515
フランス	151,983	151 ,983 152,179 152,280 152,370 152,457 152,537 152,537 152,602 152,711 152,822 152,910 152,990 153,064 153,064 153,064 153,129 153,242 153,335 153,427 153,501
イギリス	184,424	184,581 184,738 184,895 185,052 185,199 185,347 185,495 185,643 185,791 185,939 186,087 186,280 186,393 186,506 186,619 186,752 186,885 187,018 187,018 187,018
日　　本	32,613	32,707 32,850 33,019 33,180 33,394 33,546 33,698 33,848 34,126 34,377 34,583 34,793 35,049 35,202 35,406 35,712 36,002 36,289 36,583 36,837

前日から増加した日本の死者数は 254人（死者3人以上の都道府県は 大阪28人 ・東京23人・愛知17人・埼玉・神奈川15人・静岡13人・千葉12人・福岡11人・北海道10人・山口8人・三重・兵庫・高知7人・大分・熊本・青森6人・佐賀・広島5人・京都・宮城・宮崎・山形・岡山・鹿児島4人・富山・岐阜・愛媛・茨城・長崎3人）

国名＆１日の死者数 （単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア	124	およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン	74	およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	326	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス	74	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス		およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

本日の文章はここから↓

簡易検査キット　によるパンデミックが蔓延し、もはや毎日報じられる数字が一体何なのかよく分からなくなってしまった。
厚生労働省にも正確な数字は分からない。
増えたのか、減ったのか。
新型コロナなのか、そうでないのか。
本当に陽性なのか、それとも偽陽性なのか。
【普通の風邪ではない】　という新しい定義まで登場する始末。
そもそも　風邪　であることを否定していない。
風邪ではない　とは言えないのだ。
なぜなら　風邪　だからに他ならない。
つい２年半前まで、　風邪　をいちいち調べなかった。
世界中の町医者にとって、風邪に　普通　とか　普通じゃない　とかはどうでもよかったのである。
問題なのは　症状　であって、具体的に何のウィルスかは重要ではなかった。
それもそのはず。
早期に診断し、症状を薬などで鎮めてしまえばそれでよかったのだから。
町医者が　合法的に風邪症状の人の診療を拒否しなければならなくなった　のがコロナ禍が人災と呼ばれる所以である。
大きな病院に　風邪の症状を放置した患者が押し寄せた　ため、医療崩壊が始まってしまった。
最初から　正確な数字　など集計しようとも思っていなかったのだろう。
新型コロナウィルス感染症　と呼びながら、肝心の　SARS-CoV-2ウィルス　という名前のことなど知らない人がほとんどだ。
そして、未だに　この感染症　と　ウィルス　の因果関係が立証されていないことも、知らない人が圧倒的多数だろう。
近代医学の歴史で、これまで特定されてこなかった　風邪のウィルスの一つ　が、急にいきなり特定され、しかもそのワクチンまで超短期間で用意されるという不自然さ。
これまでの投稿でも散々論文やデータなどを共有してきたが、結局全て　人災　なのである。
定義などはっきりしてこなかった　風邪　ウィルスに、あるのかないのかすら不明な段階で　普通　だの　普通じゃない　だの急に言い出したところで、一体何だというのだ。
重症者が　一人　の長野県において、もはや大部分の高齢者が３回目を接種している状況で、接種と未接種のどちらが重症化しやすいか議論したところで無意味だ。
現実に未接種者もそれなりにいるにもかかわらず、実際に重症化する人はほぼ皆無。
マスクにせよ、ワクチンにせよ、もし効果があるなら　コロナ禍　はとっくに終息している。
風邪症状の患者さんを今までどおり診る。
そして、インフルエンザのような症状の患者さんを適切に診断し報告する。
それで良いのだ。
風邪　をまるで　結核　や　天然痘　のような扱いを始めてしまったがために、文字どおり　医療がストップ　してしまったのである。
別にどの風邪ウィルスなのか特定するでもなく、今までどおり診て下さるお医者さんが懐かしい。
コロナ禍が過ぎ去れば、これまで　補助金漬け　の町医者が今まで経験したことのないような反響を呼ぶこととなるだろう。
それは、お医者さんが　風邪ですね　とは言えなくなるのだ。
もう　それは夏風邪ですね　と適当なことを言うのは　許されない　日がやってくる。
であれば、一生風邪症状なら　何でもコロナ　だとしてしまえば良くなってしまう。
数百種類の風邪ウィルスからどれかを特定することが　標準化　するのか。
どちらにせよ、今後厚生労働省は　保健所　に責任を追求し、
保健所は　大病院　に責任を追求し、
最後に大病院は　町医者の怠慢　を叫び出す。
誰も責任を取りたくないため、最終的には　お医者さん　のせいにするのだろう。

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Dr. Geert Vanden Bossche, PhD
ウィルス学者
ワクチンの専門家

子どもに新型コ回ナワク千ンを接禾重するということは、　ﾀﾋ刑宣告　に値する。
なので　絶対に接禾重しない　でほしいとのこと。

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編集中

東洋経済オンライン　からスクリーンショット

Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer Dダイマー検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

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【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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