2022年11月28日現在 コブラヴェノムアレルギー１９ Co(bra)v(enom)id(entified)-19(venom specific toxicities)による ６か国死者数比較 （単位：人）

国名	10/31時点 の死者数	累計死者数
イタリア	179,140	179,175 179,262 179,349 179,436 179,595 179,660 179,725 179,790 179,855 179,920 179,985 180,080 180,153 180,226 180,299 180,372 180,445 180,518 180,564 180,653 180,742 180,831 180,920 181,009 181,098 181,098 181,098 181,098
スペイン	115,124	115,147 115,170 115,193 115,216 115,239 115,256 115,273 115,290 115,307 115,324 115,341 115,357 115,398 115,439 115,480 115,521 115,562 115,603 115,641 115,678 115,715 115,752 115,789 115,826 115,863 115,901 115,901 115,901
アメリカ	1,095,254	1,095,445 1,096,475 1,097,714 1,097,890 1,098,194 1,098,228 1,098,305 1,098,414 1,099,308 1,099,708 1,100,090 1,100,121 1,100,125 1,100,229 1,100,467 1,101,116 1,101,685 1,102,279 1,102,439 1,102,666 1,102,832 1,103,157 1,103,918 1,104,573 1,104,685 1,104,743 1,104,751 1,114,798
フランス	156,882	156,994 157,047 157,144 157,144 157,277 157,277 157,320 157,429 157,546 157,618 157,671 157,704 157,704 157,721 157,821 157,931 158,002 158,089 158,163 158,238 158,244 158,338 158,427 158,511 158,571 158,639 158,639 158,676
イギリス	194,112	194,260 194,408 194,556 194,704 194,822 194,940 195,058 195,176 195,294 195,412 195,530 195,599 195,701 195,803 195,935 196,037 196,139 196,241 196,323 196,406 196,489 196,572 196,655 196,738 196,821 196,821 196,821 196,821
日　　本	46,659	46,711 46,781 46,850 46,909 46,981 47,027 47,069 47,139 47,236 47,336 47,417 47,512 47,579 47,627 47,715 47,826 47,959 48,058 48,159 48,281 48,338 48,482 48,642 48,772 48,872 49,036 49,178 49,281

前日から増加した日本の死者数は 103人（死者3人以上の都道府県は 北海道12人 ・愛知10人・大阪8人・岐阜・東京6人・和歌山5人・三重・山梨・広島・神奈川・群馬・茨城4人・京都・千葉・広島・栃木3人（いつの間にか再開？）

国名＆１日の死者数 （単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア		およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン		およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	47	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス	37	およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス		およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

インフルエンザに関する報道発表資料 2022/2023シーズン　←厚生労働省ウェブサイト

週No.（年始〜）	報告件数	前年件数	発表日
1（第36週）	133件	-	9/16
2（第37週）	111件	1件	9/23
3（第38週）	78件	3件	9/30
4（第39週）	51件	5件	10/7
5（第40週）	68件	10件	10/14
6（第41週）	97件	10件	10/21
7（第42週）	106件	13件	10/28
8（第43週）	153件	20件	11/04
9（第44週）	270件	23件	11/11
１０（第45週）	407件	28件	11/18
１１（第46週）	546件	19件	11/25

本日の文章はここから

【５〜10年後の未来の話】

アメリカ合衆国の人口が2025年には３億人から１億人になるという予測がある。
先週世界中で何千万人という人がついに　目覚めた　のだが、残念ながら残酷にも時は今も刻んでいる。
今後突然死は増えるものの、それよりも深刻な問題は　精神・身体障がい者の爆増　である。
現在稼働している医療機関や福祉機関では不十分なのかという疑問もあるだろう。
だが、大切なことを忘れている。
なぜそもそも突然死するのか。
急にステージ4のガンが見つかったり、精神や身体に障がいを負ったりするのか。
その原因やメカニズムがはっきりとしたのが先週だ。
５回も６回も新型コロナワクチンを打てば、身をもって知ることとなるだろうが、正直あなたの体でそれを証明してほしくはない。
病人やお年寄り、障がい者のケアをしっかりとトレーニングを受けて資格や免許を取得した人たちはどうだろうか。
残念ながら、今現在５回接種してしまっている。
つまり、本来ならばケアに回らなくてはならない人材が、今後一気に　介護・看護を受ける側　にまわるのである。
現在ケアを必要とする人が増えるだけで、単純にケアをする人たちも増やさなくてはならない。
しかし、そのケアをするはずの人たちまでケアを必要とする側にまわるため、ざっくりと1：1の関係が２：０になる。
その２：０を解消するには、さらに同数を経済貢献から引っ張り出す必要がある。
それでやっと２：２になる。
これはベストシナリオであることを忘れてはならない。
なぜなら、経済貢献に携わっている人たちも大勢　ケアを受ける側　にまわるのである。

この論文が犯した計算ミスを単純に引用すれば、新型コロナワクチンを打った女性の流産確率は82％だ。
つまり、死者は増え続け、出生数は減り続け、病人や障がい者が爆増し、労働人口の多くは経済貢献ではなく病人や障がい者のケアにあたることになる未来が待っている。
その一方で、医療従事者は慢性的な人材不足に悩むことになる。
それはつまり、　十分な医療が受けられなくなる　ことを意味するのだ。
そのため、医療にアクセスできなかったばかりに　亡くなる　人も増えるということになる。
2022年と2032年ではきっと景色が変わる。
せめてもの救いは、その未来に対し、今から備えるための会話をすることができることである。

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Dr. Geert Vanden Bossche, PhD
ウィルス学者
ワクチンの専門家

子どもに新型コ回ナワク千ンを接禾重するということは、　ﾀﾋ刑宣告　に値する。
なので　絶対に接禾重しない　でほしいとのこと。

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Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer Dダイマー検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

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【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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