2022年2月26日現在 コブラヴェノムアレルギー１９ Co(bra)v(enom)id(entified)-19(venom specific toxicities)による ６か国死者数比較 （単位：人）

国名	1/31時点 の死者数	累計死者数
イタリア	187,128	187,176 187,224 187,272 187,323 187,361 187,399 187,437 187,475 187,513 187,551 187,571 187,590 187,655 187,720 187,785 187,850 187,854 187,894 187,934 187,850 187,974 188,014 188,054 188,094 188,094 188,094
スペイン	118,554	118,594 118,634 118,674 118,712 118,750 118,788 118,826 118,864 118,902 118,940 118,976 118,976 118,976 118,976 118,976 118,976 119,156 119,186 119,214 119,242 119,270 119,298 119,326 119,354 119,380 119,380
アメリカ	1,132,771	1,134,038 1,135,162 1,135,813 1,136,013 1,136,299 1,136,386 1,136,787 1,137,600 1,139,399 1,139,820 1,139,979 1,140,015 1,140,138 1,140,261 1,141,009 1,141,709 1,142,260 1,142,370 1,142,583 1,142,691 1,142,892 1,143,583 1,144,242 1,144,368 1,144,441 1,145,291
フランス	164,176	164,233 164,286 164,297 164,307 164,347 164,387 164,427 164,469 164,469 164,517 164,537 164,537 164,537 164,587 164,622 164,657 164,684 164,712 164,712 164,712 164,759 164,791 164,829 164,848 164,877 164,877
イギリス	203,229	203,229 203,229 204,171 204,171 204,898 204,898 204,898 204,898 204,898 204,898 205,540 205,540 205,540 205,540 205,540 205,540 206,246 206,246 206,246 206,246 206,246 206,246 206,246 206,246 206,246 206,246
日　　本	68,091	68,399 68,796 69,033 69,289 69,477 69,601 69,762 69,962 70,185 70,377 70,558 70,695 70,788 70,923 71,136 71,308 71,449 71,579 71,686 71,737 71,809 71,923 72,051 72,134 72,206 72,268

前日から増加した日本の死者数は 62人（死者3人以上の都道府県は 東京12人

国名＆１日の死者数 （単位：人）		日本との人口比較（１億３千万人 126,476,461人）
イタリア		およそ半分（６千万人 60,461,826人）
スペイン		およそ３分の１（４千７百万人 46,754,778人）
アメリカ	850	およそ２．５倍（３億３千万人 331,002,651人）
フランス		およそ半分（６千５百万人 65,273,511人）
イギリス		およそ半分（６千８百万人 67,886,011人）

インフルエンザに関する報道発表資料 2022/2023シーズン　←厚生労働省ウェブサイト

週No.（年始〜）	報告件数	前年件数	発表日
1（第36週）	133件	-	9/16
2（第37週）	111件	1件	9/23
3（第38週）	78件	3件	9/30
4（第39週）	51件	5件	10/7
5（第40週）	68件	10件	10/14
6（第41週）	97件	10件	10/21
7（第42週）	106件	13件	10/28
8（第43週）	153件	20件	11/04
9（第44週）	270件	23件	11/11
１０（第45週）	407件	28件	11/18
１１（第46週）	546件	19件	11/25
１２（第47週）	535件	27件	12/2
１３（第48週）	636件	30件	12/9
１４（第49週）	1,238件	35件	12/16
１５（第50週）	2,592件	37件	12/23
１６（第51週）	6,103件	49件	12/30
１７（第52週）	9,768件	45件	01/06
１８（第53週）	23,139件	50件	01/13
１９（第54週）	36,388件	54件	01/20
２０（第55週）	47,366件	69件	01/27
２１（第56週）	51,219件	55件	02/03
２２（第57週）	62,583件	41件	02/10
２３（第58週）	63,786件	37件	02/17
２４（第59週）	62,101件	26件	02/24

本日の文章はここから

現在のお金の価値が倍になろうが、半分になろうが、仮にマイナスになろうが、銀行強盗の罪が重くなったり軽くなったりすることはない。
お金の価値に関する議論　と　銀行強盗という犯罪に関する議論　は別である。
ウィルスが存在するかどうかの議論　と　accidental or intentional release 事故または故意により病原体をばら撒くテロ行為に関する議論　は別である。
水族館で魚を鑑賞するように、電子顕微鏡でウィルスを観察できてもできなくても、世界中に病原体をばら撒くテロ行為を裁かなくても良いということにはならないのである。
仮にこの世に　ウィルスが存在しない　としても、原爆からミサイル、砲弾や弾丸、毒ガス兵器や細菌兵器などを開発してきたアメリカ。
細菌兵器よりもさらに極小の病原体兵器を作らないという方が不自然ではないか。
逆にそういった極小病原体兵器だけが中国によって作られたと主張するのは、あまりにも無理がある。
論理の飛躍すぎるのだ。
百歩譲って、その論理の飛躍が可能になってしまうと、もう一つ無理やり辻褄を合わさなければならないことが出てきてしまう。
北朝鮮のミサイル開発である。
日本並みかそれ以上のロケットの打ち上げ精度を誇る北朝鮮。
それ以外の技術は東南アジア諸国にも劣るなど不自然すぎる。
代理開発　および　代理実験　あたりが現実的である。
一体誰の　開発や実験　を代行しているのかは不明だが、地下トンネルを掘ればまず必ず米軍基地の地下に到達すると考えれば明らかだろう。
韓国という感染者数も世界トップクラスの国が隣接しているにも関わらず、ミサイル実験だけは繰り返すことができるほど新型コロナの影響が少ないと思われる北朝鮮。

編集中

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Dr. Geert Vanden Bossche, PhD
ウィルス学者
ワクチンの専門家

子どもに新型コ回ナワク千ンを接禾重するということは、　ﾀﾋ刑宣告　に値する。
なので　絶対に接禾重しない　でほしいとのこと。

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Sucharit Bhakdi 博士＆医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に　血栓ができやすい体になる　という可能性が高まった。
D-dimer Dダイマー検査　というものがある。
血栓リスク　をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考：公益財団法人　日本心臓財団　D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記：接種をする方とそのご家族へ。
　　成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0％の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、　理由もなく注射　をすることにほかなりませんので、　虐待　ということになります。
（やむを得ず接種をする方へ）接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に　d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から５日後〜７日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって　血栓ができた動かぬ証拠　になりますので、接種を勧めた医師（企業、親や親族、または友人など）をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。　

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【ダイスがハマっている本の紹介】

Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps	Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath	Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters

現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み　知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。

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