2021年11月12日
子ども死守
国名 | 9/30時点の死者数 | 累計死者数 |
---|---|---|
イタリア | 132,074 | 132,100 132,120 132,161 132,224 132,283 132,334 132,365 132,385 132,434 132,491 132,567 |
スペイン | 87,382 | 87,396 87,410 87,423 87,462 87,477 87,504 87,522 87,540 87,558 87,584 87,617 |
アメリカ | 766,137 | 766,844 767,788 769,299 771,166 733,328 774,673 775,095 775,945 776,920 778,609 780,236 |
フランス | 117,671 | 117,683 117,689 117,763 117,802 117,849 117,875 117,900 117,910 117,965 118,023 118,056 |
イギリス | 140,558 | 140,632 140,672 140,964 141,181 141,395 141,588 141,743 141,805 141,862 142,124 142,338 |
日 本 | 18,267 | 18,274 18,281 18,289 18,295 18,307 18,309 18,309 18,312 18,315 18,318 18,322 |
国名&1日の死者数 (単位:人) | 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人) | |
---|---|---|
イタリア | 62 | およそ半分(6千万人 60,461,826人) |
スペイン | 33 | およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人) |
アメリカ | 1,627 | およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人) |
フランス | 33 | およそ半分(6千5百万人 65,273,511人) |
イギリス | 214 | およそ半分(6千8百万人 67,886,011人) |
インフルエンザに関する報道発表資料 2021/2022シーズン ←厚生労働省ウェブサイト
1週目(第36週) 報告件数 0件(んなわけあるかい!)
2週目(第37週)の報告件数 1件(9月27日発表)
3週目(第38週)の報告件数 3件(10月1日発表)
4週目(第39週)の報告件数 5件(10月8日発表)
5週目(第40週)の報告件数10件(10月15日発表)
6週目(第41週)の報告件数10件(10月22日発表)
7週目(第42週)の報告件数13件(10月29日発表)
8週目(第43週)の報告件数20件(11月 5日発表)
本日の文章はここから↓
子どもを守ることと、甘やかすこととは違う。
菌やウィルスの中で暮らす子どもたちを守ることには、一定の基準が存在する。
重症化や死亡の危険性が どれくらい あるのかということ。
この世に生まれたからには、 ゼロリスク などありえない。
一瞬で命を奪うような 力 を持つ道具は数えきれないほどある。
一番わかりやすいのは 乗り物 だろう。
自動車やバイク、バス、トラック、電車、重機といったところだろうか。
どんなに気を付けていたとしても、家にトラックが猛スピードで突っ込んできたら THE END である。
つまり、100万分の1のようなリスクまで気にしだしたら、我々の日常は常に 死と隣り合わせ となる。
万一の恐れは、どれくらいの割合である?(公益財団法人 生命保険文化センター ウェブサイト)
という記事を参考にしたい。

ざっくりと、5歳から10歳までの子どもの年間死亡確率は 0.006% とする。
1% 100人に1人
0.1% 1000人に1人
0.01% 1万人に1人
0.001% 10万人に1人
なので、 0.006% というのは、 年間10万人あたり 6人 の子どもが亡くなる計算だ。
これをベースにして 新型コロナウィルス のリスクを考えたい。
私は子どもたちを 命がけで コロナワクチン から守りたい。
新型コロナウイルス国内感染の状況(厚生労働省のデータを東洋経済オンラインがビジュアル化したウェブサイト)
を参考に考えると、

10歳未満の子どもは1年半経っても 死者ゼロ となり、言うまでもなく年間死亡確率は 0 である。
つまり、10歳前後の子どもたちにとって、 日常生活を送るほうがよほど 危険 といえる。
コロナワクチンが安全かどうかよりも、そもそも 必要がない と言い切ってよい。
万が一でもありえない。
ゼロ なのだから。
日常的に トイレに手を突っ込むよりも汚い ばい菌だらけの子どもたち。
実はその ばい菌 がむしろ子どもたちを守ってくれているのだ。
毒を以て毒を制す
毒を食らわば皿まで
一般的に数えきれない ばい菌 同士がバランスを保つことで、我々の体が 平和 な状態を実現できている。
過度な 手洗い や アルコール消毒 はそのバランスを壊してしまう。
ばい菌だらけが当たり前の 子どもの健康状態 は、ここ1年半で確実に損なわれている。
Sucharit Bhakdi 博士&医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer 検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考:公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記:接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0%の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
(やむを得ず接種をする方へ)接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から5日後〜7日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師(企業、親や親族、または友人など)をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | |||
9/1 ~ 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/1 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら |
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |