2021年11月15日
嘘の上塗か
国名 | 9/30時点の死者数 | 累計死者数 |
---|---|---|
イタリア | 132,074 | 132,100 132,120 132,161 132,224 132,283 132,334 132,365 132,385 132,434 132,491 132,567 132,618 132,686 132,739 |
スペイン | 87,382 | 87,396 87,410 87,423 87,462 87,477 87,504 87,522 87,540 87,558 87,584 87,617 87,647 87,673 87,687 |
アメリカ | 766,137 | 766,844 767,788 769,299 771,166 733,328 774,673 775,095 775,945 776,920 778,609 780,236 781,946 782,933 783,439 |
フランス | 117,671 | 117,683 117,689 117,763 117,802 117,849 117,875 117,900 117,910 117,965 118,023 118,056 118,073 118,121 118,137 |
イギリス | 140,558 | 140,632 140,672 140,964 141,181 141,395 141,588 141,743 141,805 141,862 142,124 142,338 142,533 142,678 142,835 |
日 本 | 18,267 | 18,274 18,281 18,289 18,295 18,307 18,309 18,309 18,312 18,315 18,318 18,322 18,323 18,324 18,326 |
国名&1日の死者数 (単位:人) | 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人) | |
---|---|---|
イタリア | 53 | およそ半分(6千万人 60,461,826人) |
スペイン | 14 | およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人) |
アメリカ | 506 | およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人) |
フランス | 16 | およそ半分(6千5百万人 65,273,511人) |
イギリス | 157 | およそ半分(6千8百万人 67,886,011人) |
インフルエンザに関する報道発表資料 2021/2022シーズン ←厚生労働省ウェブサイト
1週目(第36週) 報告件数 0件(んなわけあるかい!)
2週目(第37週)の報告件数 1件(9月27日発表)
3週目(第38週)の報告件数 3件(10月1日発表)
4週目(第39週)の報告件数 5件(10月8日発表)
5週目(第40週)の報告件数10件(10月15日発表)
6週目(第41週)の報告件数10件(10月22日発表)
7週目(第42週)の報告件数13件(10月29日発表)
8週目(第43週)の報告件数20件(11月 5日発表)
9週目(第44週)の報告件数23件(11月12日発表)
本日の文章はここから↓
死 の数字を 超過死亡 という形で政府がねつ造するとは思っても見なかった。
つまり、国民に信じ込ませたいことは、2020年の 新型コロナ死 が実は多かったというストーリーだ。
しかし、これは非常に無理がある。
なぜなら、生命保険会社が難しい立場に立たされるからである。
実際に死者が前の年より増えたかどうか知りたければ、決算報告を見てみればよい。
保険金等支払 という数字が重要なデータとなる。
本当に死者が増えれば、遺族に支払われる 死亡保険金 という形で変化を見てみることができるからである。
例えば ジブラルタ生命 の第1四半期の3年分のデータを見てみると、とんでもないことが判明した。
計算が合わない。
そして、年々誤差が広がっているのである。
つまり、
・2020年は巷で新型コロナで多くの人が亡くなったという印象操作に対し、実際は死者数が激減も、
・2021年は大多数の国民がワクチン接種を受け、ワクチンが効いてコロナで亡くなる人が減っているはずなのに、
なぜか 死者が急増している矛盾 のつじつま合わせに奔走しているのではないか。
以下が計算してみた表である。
2019年~2020年 第1四半期決算報告書リンク
2020年~2021年 第1四半期決算報告書リンク
2020年は予測に反し死者数は減。
ワクチンにより死者数が減るのではという予測に反し死者数が激増という矛盾。
しかし、死者数が増えるのは 新型コロナが原因 という結論ありきの世論誘導が難航しているのだろうか。
編集中
Sucharit Bhakdi 博士&医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer 検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考:公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記:接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0%の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
(やむを得ず接種をする方へ)接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から5日後〜7日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師(企業、親や親族、または友人など)をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | |||
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