2022年04月28日
自由の代償
国名 | 3/31時点 の死者数 | 累計死者数 |
---|---|---|
イタリア | 159,224 | 159,383 159,537 159,666 159,784 159,909 160,823 160,973 160,402 160,546 160,658 160,748 160,863 161,032 161,187 161,336 161,469 161,602 161,687 161,766 161,893 162,098 162,264 162,466 162,609 162,688 162,781 162,927 |
スペイン | 102,442 | 102,492 102,541 102,593 102,645 102,697 102,747 102,866 102,985 103,104 103,145 103,186 103,227 103,266 103,331 103,396 103,461 103,526 103,591 103,656 103,721 103,783 103,845 103,908 103,988 104,068 104,148 104,227 |
アメリカ | 1,006,881 | 1,007,503 1,008,009 1,008,159 1,008,499 1,008,924 1,010,054 1,010,687 1,011,261 1,011,976 1,012,131 1,012,312 1,012,539 1,013,783 1,014,541 1,014,985 1,015,361 1,015,441 1,015,632 1,015,821 1,016,159 1,017,310 1,017,836 1,018,239 1,018,316 1,018,441 1,018,718 1,019,463 |
フランス | 142,134 | 142,273 142,407 142,475 142,506 142,655 142,784 142,912 143,017 143,156 143,243 143,288 143,466 143,625 143,777 143,910 144,061 144,122 144,157 144,205 144,387 144,614 144,799 144,945 145,020 145,060 145,257 145,427 |
イギリス | 165,187 | 165,379 165,570 165,640 165,710 165,780 168,862 169,095 169,412 169,759 169,875 169,991 170,107 170,999 171,046 171,396 171,490 171,587 171,684 171,781 171,878 172,386 173,032 173,352 173,465 173,579 173,693 174,144 |
日 本 | 28,124 | 28,202 28,257 28,291 28,336 28,400 28,466 28,535 28,604 28,653 28,692 28,726 28,773 28,840 28,892 28,954 29,002 29,029 29,056 29,108 29,157 29,209 29,260 29,294 29,309 29,348 29,413 29,473 |
国名&1日の死者数 (単位:人) | 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人) | |
---|---|---|
イタリア | 146 | およそ半分(6千万人 60,461,826人) |
スペイン | 79 | およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人) |
アメリカ | 745 | およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人) |
フランス | 170 | およそ半分(6千5百万人 65,273,511人) |
イギリス | 451 | およそ半分(6千8百万人 67,886,011人) |
本日の文章はここから↓
昨日の続き↓↓↓
アメリカ
| 日本
|
治療方針が定まらず、まだワクチン接種が本格的に始まっていなかった2020年には、いわゆるコロナ死はおよそ 3,500人 である。
ところが、治療方針が定まり、ワクチン接種も広く行き渡った2021年。
新型コロナで亡くなったとされる死者の数が1年目のおよそ 5倍 になった。
さらに恐ろしいのは今年である。
まだ4月が終わるところだというのに、すでに1万1千人がコロナで亡くなっている。
ほぼ 接種済 の人々が亡くなっていることにも注目したい。
あと8ヶ月残っている。
単純計算だが2022年だけで 3万3千人 亡くなることになる。
1年目の10倍近い死亡率である。
ちなみに、
1年目の陽性者は 23万人(陽性者の年間死亡率1%)、
2年目の陽性者は 149万人(陽性者の年間死亡率1%)、
3年目4月末時点でおよそ 600万人(陽性者の年間死亡率0.3%) だ。
したがって、2022年が終わる頃には単純計算で 1800万人 が陽性となるだろう。
1億人ちょっとの国で、3年間で延べ2000万人近い国民が陽性になる計算だ。
全人口の5、6人に1人が陽性となり、日本全国で毎日90人(各都道府県2人ずつ)が亡くなっていることになる。
最初の頃の検査体制や医療体制の追いついていなかった点は確かに考慮すべきなのは理解している。
同時に、忘れてはいけないのは日本では毎日およそ 3500人 (コロナ死の割合は全体の2%)が病気で亡くなっている点だ。
さらに、陽性者数においても、軽症や無症状の陽性者が何百万人見つかったとしても、人口がほぼ固定されている以上 死者数 をごまかすことは困難な点も指摘しておきたい。
しかし、新型コロナという ウィルスと呼ばれているもの 自体は明らかに弱毒化しているはずではなかったのか。
1年目の 命の脅威 と比較した場合、3年目の今は医療体制も格段に改善し、ワクチン接種も必要な人々に3回目まで行き届いている。
なのになぜだ。
2022年4月末までの 4ヶ月間 にコロナ死者数が 2021年1年分 に迫っている。
陽性者が増えれば死者数も増えるという単純な論理で片付けて良いのだろうか。
そもそも 新型コロナ そのものは命を脅かすほどの脅威とは呼べない。
決してパニックを起こしてはいけない。
あくまで冷静に状況を判断すべきだ。
600万人が陽性になり1万1千人が死亡する 何か ということは、感染しても死亡する確率は 0.18% ということだ。
その時点で、どんな優れたワクチンだろうと 安全性や効果を十分に立証することは不可能 だ。
なぜなら、死亡リスク0.18%を半分の 0.09% に死亡率を減らしたという証明は現実的には不可能なのだ。
重症化せずに死亡することはあり得ないため、仮に10倍の1.8%が重症化率だったとしても、それを0.9%に下げたことをどうやって立証するというのだ。
何人がその調査に協力すれば十分な意義のある結果を導き出せるのだろうか。
あと、その調査の参加者をどうやって特定のウィルスだけに 感染 させるというのか。
編集中

Sucharit Bhakdi 博士&医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer Dダイマー検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考:公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記:接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0%の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
(やむを得ず接種をする方へ)接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から5日後〜7日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師(企業、親や親族、または友人など)をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
R4 3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
R4 2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | ||
R4 1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
2022年04月28日
接種は自滅
国名 | 3/31時点 の死者数 | 累計死者数 |
---|---|---|
イタリア | 159,224 | 159,383 159,537 159,666 159,784 159,909 160,823 160,973 160,402 160,546 160,658 160,748 160,863 161,032 161,187 161,336 161,469 161,602 161,687 161,766 161,893 162,098 162,264 162,466 162,609 162,688 162,781 |
スペイン | 102,442 | 102,492 102,541 102,593 102,645 102,697 102,747 102,866 102,985 103,104 103,145 103,186 103,227 103,266 103,331 103,396 103,461 103,526 103,591 103,656 103,721 103,783 103,845 103,908 103,988 104,068 104,148 |
アメリカ | 1,006,881 | 1,007,503 1,008,009 1,008,159 1,008,499 1,008,924 1,010,054 1,010,687 1,011,261 1,011,976 1,012,131 1,012,312 1,012,539 1,013,783 1,014,541 1,014,985 1,015,361 1,015,441 1,015,632 1,015,821 1,016,159 1,017,310 1,017,836 1,018,239 1,018,316 1,018,441 1,018,718 |
フランス | 142,134 | 142,273 142,407 142,475 142,506 142,655 142,784 142,912 143,017 143,156 143,243 143,288 143,466 143,625 143,777 143,910 144,061 144,122 144,157 144,205 144,387 144,614 144,799 144,945 145,020 145,060 145,257 |
イギリス | 165,187 | 165,379 165,570 165,640 165,710 165,780 168,862 169,095 169,412 169,759 169,875 169,991 170,107 170,999 171,046 171,396 171,490 171,587 171,684 171,781 171,878 172,386 173,032 173,352 173,465 173,579 173,693 |
日 本 | 28,124 | 28,202 28,257 28,291 28,336 28,400 28,466 28,535 28,604 28,653 28,692 28,726 28,773 28,840 28,892 28,954 29,002 29,029 29,056 29,108 29,157 29,209 29,260 29,294 29,309 29,348 29,413 |
国名&1日の死者数 (単位:人) | 日本との人口比較(1億3千万人 126,476,461人) | |
---|---|---|
イタリア | 93 | およそ半分(6千万人 60,461,826人) |
スペイン | 80 | およそ3分の1(4千7百万人 46,754,778人) |
アメリカ | 277 | およそ2.5倍(3億3千万人 331,002,651人) |
フランス | 197 | およそ半分(6千5百万人 65,273,511人) |
イギリス | 114 | およそ半分(6千8百万人 67,886,011人) |
本日の文章はここから↓
アメリカでは新型コロナで亡くなった人の99%が 病院で死亡した ということのようだ。
普通病院で死亡するだろうという意見もある。
しかし、アメリカは早い時期から 早期治療 early treatment という最も効果的な選択肢を自らの手で封じてしまっていた。
何十年という長い期間使用されてきた 薬 が、新型コロナの症状にも効果が見られたのである。
これは私の意見ではない。
効果を示す論文やデータなどは探せばいくらでも見つかる。
もちろん ハイドロキシクロロクイン hydroxy chloroquine や アイヴァーメクチン ivermectin がウィルスに効くわけがないという意見も、ある意味重要なパズルのピースである。
それは、そもそも 遺伝子解析 だろうが 遺伝子データベースに登録された変異株の遺伝子配列 だろうが、
ウィルスの存在が公に立証されていない以上、そういった薬が効くだの効かないだのといった議論自体が無意味だという意見もある。
要するに、新型コロナの症状は別に新型コロナウィルスと呼ばれているものが引き起こしている保証はないという議論も同様だ。
しかし、アメリカではおよそ 100万人 が新型コロナで、しかも病院で亡くなったという。
多少数字が前後しても、人は病院でさまざまな原因で亡くなる。
日本でも年間130万人前後はコロナ禍でなくても亡くなっていた。
ましてや日本の人口の2.5倍のアメリカである。
年間350万人前後は亡くなっている計算だ。
1年目は35万人前後。
2年目は50万人前後。
3年目の2022年は現在4ヶ月ですでに17万人。
全体の死亡の1割程度であれば、他の死因を無理やり新型コロナにこじつけることもできるだろう。
99%が病院で亡くなっていれば、死因の操作などいくらでもできそうなものだ。
そして気になるのが、ワクチン接種が本格的に始まり本来なら最低でも重症化が防げていたはずの2年目である。
重症化しないということは、死亡しないということだ。
ところが、多くのアメリカ人がワクチン接種をし、ウィルスと言われる新型コロナから守られているはずなのに 50万人前後死亡した ことになっている。
そんな国において通常の死因以外で年間50万人前後の人が亡くなれば、効果や安全性に関して嫌でも疑わざるを得ない。
99%の新型コロナ死者は本当に 新型コロナで亡くなったのか という点である。
編集中

Sucharit Bhakdi 博士&医師 による警告動画
ドイツの研究者が行った調査で、ワクチン接種後に 血栓ができやすい体になる という可能性が高まった。
D-dimer Dダイマー検査 というものがある。
血栓リスク をある程度評価できる検査なので、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出始めている方は、d-dimer 検査を行っている病院かどうかを確認し、すぐに医師の診断を受けてほしい。
参考:公益財団法人 日本心臓財団 D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
追記:接種をする方とそのご家族へ。
成人が自己責任で接種するのは自由ですので、止めません。
なお、致死率0%の未成年者への接種はデメリットがメリットを上回り、 理由もなく注射 をすることにほかなりませんので、 虐待 ということになります。
(やむを得ず接種をする方へ)接種後に血栓ができたことを証明するために、接種の数日前に d-dimer 検査を受けて数値を保管しておいてください。
それから、接種から5日後〜7日後に再度 d-dimer 検査を受けてください。
もし数値が大幅に上昇していれば、接種によって 血栓ができた動かぬ証拠 になりますので、接種を勧めた医師(企業、親や親族、または友人など)をどうぞ訴えてください。
もし、接種によって何らかの後遺症を患った方は、この証拠で十分証明することができます。
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Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
R4 3/1 ~ 3/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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R4 1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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