2021年03月12日
課題感染を
3/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
3/12 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 2/28 97,507人 → 97,699人 → 97,945人 → 98,288人 → 98,635人 → 98,974人 → 99,271人 → 99,578人 → 99,785人 → 100,103人 → 100,479人 → 100,811人 → 101,184人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 2/28 69,142人 → 69,142人 → 69,609人 → 69,801人 → 70,247人 → 70,501人 → 71,138人 → 71,138人 → 71,336人 → 71,436人 → 71,727人 → 71,961人 → 72,085人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 2/28 524,493人 → 525,776人 → 527,226人 → 529,214人 → 531,643人 → 533,636人 → 535,563人 → 537,119人 → 537,840人 → 538,628人 → 540,574人 → 542,191人 → 544,043人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 2/28 86,332人 → 86,454人 → 86,803人 → 87,220人 → 87,542人 → 87,835人 → 88,274人 → 88,444人 → 88,574人 → 88,933人 → 89,301人 → 89,565人 → 89,892人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 2/28 122,705人 → 122,849人 → 122,953人 → 123,296人 → 123,783人 → 124,025人 → 124,261人 → 124,419人 → 124,501人 → 124,566人 → 124,797人 → 124,987人 → 125,168人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 2/28 7,897人 → 7,948人 → 8,013人 → 8,076人 → 8,143人 → 8,198人 → 8,238人 → 8,263人 → 8,308人 → 8,366人 → 8,419人 → 8,464人 → 8,522人
昨日から日本国内の死者数は 58人。
イタリアでは死者が 373人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 166人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 1,605人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 296人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 181人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
精神疾患による患者数 (厚生労働省ウェブサイト) というデータがある。
新型コロナ以前から、うつ病やストレスなどによる精神疾患の患者が増えている。
ただでさえその傾向が続いているのに、1年前から新型コロナによる追い打ちである。
3年前ですらそういった患者数がおよそ200万人、これまでの増加率を平均すると10%くらい。
したがって、コロナ禍でなくても220万人、長野県の人口に近い多くの人々が苦しんでいる。
では、そういった人々が ステイホーム、失業、マスクやソーシャルディスタンスによる 物理的な社会の分断 を体験すればどうなるか。
結論を導き出すのにロケットサイエンスを持ち出す必要はない。
誰にも言えず悩み込むことが精神的に良いはずがない。
確かに電話やメール、ビデオ通話などいろんな方法がある。
しかし、精神的に苦しんでいる人がどこにいるのかを考えてみてほしい。
ほとんどがオンラインの住民ではないのだ。
今も悩みを誰にも打ち明けられずに、そもそも 誰かに打ち明ける という発想自体がなく、ただ苦しんでいる人たちが大勢いる。
何らかの提案を彼らにしてあげるにしても、 ステイホーム中 ではせっかくの声も届かない。
提案はいくつかある。
彼らの家族や親戚、友人が会って直接話をする機会を増やす。
お互いの顔が見える状態で、悩みを打ち明けやすい環境を作り出す。
庭や外をウォーキングしながら、または公園のベンチなど、新型コロナウィルス感染のリスクを最小限に抑えつつ相談に乗ることはできる。
少しまわりくどくなってしまったが、とにかく ひとりぼっちで悩むこと は良くないのだ。
一人で悩むことをウィルスに例えれば、毒素が一番強い状態である。
考え方としては、悩みを誰かに打ち明ければ相手は毒素の一部を肩代わりすることになる。
その代わり、当人が抱えている毒素は徐々に薄まっていく。
三人に打ち明ければ、心の負担が和らぎ、そして相手の具体的な行動によりさらに負担が軽減するかもしれない。
無論、できることとできないことがある。
だがまずどんな悩みなのか聞かないことには、判断することができない。
そして悩みを課題ととることもできる。
実は自分だけの悩みではなくて、むしろ他の人のために悩んでいることであればなおさらである。
他の人のために自分が負担を強いられていることも、悩んでいることの一つかもしれない。
例えばあるスポーツチームの活動に、遠征費用など個人的な出費が多くかかり、それが金銭的負担としてのしかかっているという場合もあるだろう。
逆に発想の転換で、そのスポーツチーム自体がスポンサーを募ることを提案するのもありだ。
定期的にスポーツ振興イベントを小中学生など対象に行いながら、クラウドファンディングなども積極的に活用しつつ、ファンドレイジングや資金集めを行うことで、個々の費用負担を最小限にする手もある。
ひょっとしたら 個人的な悩み から始まったことかもしれない。
しかし打ち明けてみれば他にもそういう悩みを抱えているメンバーがいるかもしれない。
悩み が 共通の解決すべき課題 となり得るかもしれないのだ。
純粋に単なるスポーツチームの活動から、スポーツ振興イベントを通じて子どもたちにスポーツの楽しさや素晴らしいプレーをする興奮を体験してもらうような活動にも広げてゆく。
「自分たちのため」 から 「これからのスポーツを担う子どもたちのため」 という視点が 課題をクリアする糸口になる可能性がある。
みんなでアイディアを出し合い、SNSや個人的なつながりをフル活用して みんながハッピーになる方法 を考えていけば、道はきっと開ける。
まずは、 マスクを外せる場所 で集まり、1年で溜め込んだ悩みを打ち明けあうところから始めよう。

Twelve Historically Documented Tactics Actively Used By The Communists To Captured The Minds of Americans & Collapse The United States From Within
しばらく表示しておきたい↓↓↓
※3/5 第8週を更新
この表を見る限り、 新型コロナウィルス が インフルエンザウイルス を淘汰したように見える。
マスクやソーシャルディスタンス、ステイホームのおかげだと思っているとしたら要注意!
普通努力で数字が千分の一にはなりません。
ましてや千倍になることもないでしょう(笑)
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
3/12 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 2/28 97,507人 → 97,699人 → 97,945人 → 98,288人 → 98,635人 → 98,974人 → 99,271人 → 99,578人 → 99,785人 → 100,103人 → 100,479人 → 100,811人 → 101,184人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 2/28 69,142人 → 69,142人 → 69,609人 → 69,801人 → 70,247人 → 70,501人 → 71,138人 → 71,138人 → 71,336人 → 71,436人 → 71,727人 → 71,961人 → 72,085人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 2/28 524,493人 → 525,776人 → 527,226人 → 529,214人 → 531,643人 → 533,636人 → 535,563人 → 537,119人 → 537,840人 → 538,628人 → 540,574人 → 542,191人 → 544,043人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 2/28 86,332人 → 86,454人 → 86,803人 → 87,220人 → 87,542人 → 87,835人 → 88,274人 → 88,444人 → 88,574人 → 88,933人 → 89,301人 → 89,565人 → 89,892人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 2/28 122,705人 → 122,849人 → 122,953人 → 123,296人 → 123,783人 → 124,025人 → 124,261人 → 124,419人 → 124,501人 → 124,566人 → 124,797人 → 124,987人 → 125,168人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 2/28 7,897人 → 7,948人 → 8,013人 → 8,076人 → 8,143人 → 8,198人 → 8,238人 → 8,263人 → 8,308人 → 8,366人 → 8,419人 → 8,464人 → 8,522人
昨日から日本国内の死者数は 58人。
イタリアでは死者が 373人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 166人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 1,605人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 296人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 181人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
精神疾患による患者数 (厚生労働省ウェブサイト) というデータがある。
新型コロナ以前から、うつ病やストレスなどによる精神疾患の患者が増えている。
ただでさえその傾向が続いているのに、1年前から新型コロナによる追い打ちである。
3年前ですらそういった患者数がおよそ200万人、これまでの増加率を平均すると10%くらい。
したがって、コロナ禍でなくても220万人、長野県の人口に近い多くの人々が苦しんでいる。
では、そういった人々が ステイホーム、失業、マスクやソーシャルディスタンスによる 物理的な社会の分断 を体験すればどうなるか。
結論を導き出すのにロケットサイエンスを持ち出す必要はない。
誰にも言えず悩み込むことが精神的に良いはずがない。
確かに電話やメール、ビデオ通話などいろんな方法がある。
しかし、精神的に苦しんでいる人がどこにいるのかを考えてみてほしい。
ほとんどがオンラインの住民ではないのだ。
今も悩みを誰にも打ち明けられずに、そもそも 誰かに打ち明ける という発想自体がなく、ただ苦しんでいる人たちが大勢いる。
何らかの提案を彼らにしてあげるにしても、 ステイホーム中 ではせっかくの声も届かない。
提案はいくつかある。
彼らの家族や親戚、友人が会って直接話をする機会を増やす。
お互いの顔が見える状態で、悩みを打ち明けやすい環境を作り出す。
庭や外をウォーキングしながら、または公園のベンチなど、新型コロナウィルス感染のリスクを最小限に抑えつつ相談に乗ることはできる。
少しまわりくどくなってしまったが、とにかく ひとりぼっちで悩むこと は良くないのだ。
一人で悩むことをウィルスに例えれば、毒素が一番強い状態である。
考え方としては、悩みを誰かに打ち明ければ相手は毒素の一部を肩代わりすることになる。
その代わり、当人が抱えている毒素は徐々に薄まっていく。
三人に打ち明ければ、心の負担が和らぎ、そして相手の具体的な行動によりさらに負担が軽減するかもしれない。
無論、できることとできないことがある。
だがまずどんな悩みなのか聞かないことには、判断することができない。
そして悩みを課題ととることもできる。
実は自分だけの悩みではなくて、むしろ他の人のために悩んでいることであればなおさらである。
他の人のために自分が負担を強いられていることも、悩んでいることの一つかもしれない。
例えばあるスポーツチームの活動に、遠征費用など個人的な出費が多くかかり、それが金銭的負担としてのしかかっているという場合もあるだろう。
逆に発想の転換で、そのスポーツチーム自体がスポンサーを募ることを提案するのもありだ。
定期的にスポーツ振興イベントを小中学生など対象に行いながら、クラウドファンディングなども積極的に活用しつつ、ファンドレイジングや資金集めを行うことで、個々の費用負担を最小限にする手もある。
ひょっとしたら 個人的な悩み から始まったことかもしれない。
しかし打ち明けてみれば他にもそういう悩みを抱えているメンバーがいるかもしれない。
悩み が 共通の解決すべき課題 となり得るかもしれないのだ。
純粋に単なるスポーツチームの活動から、スポーツ振興イベントを通じて子どもたちにスポーツの楽しさや素晴らしいプレーをする興奮を体験してもらうような活動にも広げてゆく。
「自分たちのため」 から 「これからのスポーツを担う子どもたちのため」 という視点が 課題をクリアする糸口になる可能性がある。
みんなでアイディアを出し合い、SNSや個人的なつながりをフル活用して みんながハッピーになる方法 を考えていけば、道はきっと開ける。
まずは、 マスクを外せる場所 で集まり、1年で溜め込んだ悩みを打ち明けあうところから始めよう。

Twelve Historically Documented Tactics Actively Used By The Communists To Captured The Minds of Americans & Collapse The United States From Within
第?週 | Period | 2020 | -2019 | % |
第36週 | 8/31-9/6 | 3 | 3,813 | 0.08% |
第37週 | 9/7-9/13 | 4 | 5,738 | 0.07% |
第38週 | 9/14-9/20 | 4 | 5,716 | 0.07% |
第39週 | 9/21-9/27 | 7 | 4,543 | 0.15% |
第40週 | 9/28-10/4 | 7 | 4,889 | 0.14% |
第41週 | 10/5-10/11 | 17 | 4,421 | 0.38% |
第42週 | 10/12-10/18 | 20 | 3,550 | 0.56% |
第43週 | 10/19-10/25 | 30 | 3,953 | 0.76% |
第44週 | 10/26-11/1 | 32 | 4,682 | 0.68% |
第45週 | 11/2-11/8 | 24 | 5,084 | 0.47% |
第46週 | 11/9-11/15 | 23 | 9,107 | 0.25% |
第47週 | 11/16-11/22 | 46 | 15,390 | 0.3% |
第48週 | 11/23-11/29 | 46 | 27,393 | 0.17% |
第49週 | 11/30-12/6 | 63 | 47,200 | 0.13% |
第50週 | 12/7-12/13 | 57 | 77,425 | 0.07% |
第51週 | 12/14-12/20 | 70 | 105,221 | 0.067% |
第52週 | 12/21-12/27 | 69 | 115,002 | 0.06% |
第1週 | 1/4-1/10 | 69 | 64,553 | 0.11% |
第2週 | 1/11-1/17 | 65 | 90,811 | 0.07% |
第3週 | 1/18-1/24 | 64 | 83,037 | 0.077% |
第4週 | 1/25-1/31 | 64 | 89,436 | 0.072% |
第5週 | 2/1-2/7 | 98 | 70,076 | 0.14% |
第6週 | 2/8-2/14 | 56 | 44,737 | 0.12% |
第7週 | 2/15-2/21 | 49 | 37,198 | 0.13% |
第8週 | 2/22-2/28 | 46 | 30,192 | 0.15% |
Datasource: Ministry of Health, Labour and Welfare 厚生労働省 |
しばらく表示しておきたい↓↓↓
※3/5 第8週を更新
この表を見る限り、 新型コロナウィルス が インフルエンザウイルス を淘汰したように見える。
マスクやソーシャルディスタンス、ステイホームのおかげだと思っているとしたら要注意!
普通努力で数字が千分の一にはなりません。
ましてや千倍になることもないでしょう(笑)
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら |
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |