2021年03月29日
日本の犯罪
3/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
3/29 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 2/28 97,507人 → 97,699人 → 97,945人 → 98,288人 → 98,635人 → 98,974人 → 99,271人 → 99,578人 → 99,785人 → 100,103人 → 100,479人 → 100,811人 → 101,184人 → 101,564人 → 101,881人 → 102,145人 → 102,499人 → 103,001人 → 103,432人 → 103,855人 → 104,241人 → 104,642人 → 104,942人 → 105,328人 → 105,879人 → 106,339人 → 106,799人 → 107,256人 → 107,636人 → 107,933人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 2/28 69,142人 → 69,142人 → 69,609人 → 69,801人 → 70,247人 → 70,501人 → 71,138人 → 71,138人 → 71,336人 → 71,436人 → 71,727人 → 71,961人 → 72,085人 → 72,258人 → 72,258人 → 72,258人 → 72,424人 → 72,565人 → 72,793人 → 72,910人 → 72,910人 → 72,910人 → 73,384人 → 73,543人 → 73,744人 → 74,064人 → 74,420人 → 75,010人 → 75,010人 → 75,136人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 2/28 524,493人 → 525,776人 → 527,226人 → 529,214人 → 531,643人 → 533,636人 → 535,563人 → 537,119人 → 537,840人 → 538,628人 → 540,574人 → 542,191人 → 544,043人 → 545,544人 → 546,605人 → 547,234人 → 548,119人 → 549,367人 → 550,650人 → 552,470人 → 554,104人 → 554,871人 → 555,324人 → 555,947人 → 556,883人 → 558,422人 → 559,744人 → 561,142人 → 562,013人 → 562,567人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 2/28 86,332人 → 86,454人 → 86,803人 → 87,220人 → 87,542人 → 87,835人 → 88,274人 → 88,444人 → 88,574人 → 88,933人 → 89,301人 → 89,565人 → 89,892人 → 90,146人 → 90,315人 → 90,429人 → 90,832人 → 91,170人 → 91,437人 → 91,679人 → 91,679人 → 92,167人 → 92,278人 → 92,621人 → 92,908人 → 93,180人 → 93,378人 → 94,275人 → 94,465人 → 94,596人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 2/28 122,705人 → 122,849人 → 122,953人 → 123,296人 → 123,783人 → 124,025人 → 124,261人 → 124,419人 → 124,501人 → 124,566人 → 124,797人 → 124,987人 → 125,168人 → 125,343人 → 125,464人 → 125,516人 → 125,580人 → 125,690人 → 125,831人 → 125,926人 → 126,026人 → 126,122人 → 126,155人 → 126,172人 → 126,284人 → 126,382人 → 126,445人 → 126,515人 → 126,573人 → 126,592人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 2/28 7,897人 → 7,948人 → 8,013人 → 8,076人 → 8,143人 → 8,198人 → 8,238人 → 8,263人 → 8,308人 → 8,366人 → 8,419人 → 8,464人 → 8,522人 → 8,573人 → 8,594人 → 8,632人 → 8,689人 → 8,725人 → 8,764人 → 8,798人 → 8,817人 → 8,836人 → 8,870人 → 8,923人 → 8,944人 → 8,971人 → 9,004人 → 9,035人 → 9,065人 → 9,094人
昨日から日本国内の死者数は 29人。
イタリアでは死者が 297人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 63人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 510人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 131人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 19人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
日本は1億2600万人もの人口を抱えている。
リンク先の警察庁ウェブサイトに掲載されている 犯罪統計 を見てみよう。
年間の殺人事件の数はだいたい 300件 だ。
そうすると、1年間に殺人事件の被害者になる確率は 300÷人口=0.0002% となり、100万人に2人の割合である。
ところが、この300件のうち およそ50件が外国人によるものであることをほとんどの国民は知らない。
仮にこれらの被害者のほとんどが日本人であれば、毎日ニュースや新聞でもっと目にするはずである。
だが、報じられるのは常に加害者も被害者も日本人であるケースだ。
推測の域を出ないが、外国人による殺人事件の被害者もまた 外国人 なのだろう。
とすれば、日本在住の外国人が 殺人事件の被害者になる確率 は大きく変わってくる。
何せ、母数がだいぶ違うからである。
リンク先の出入国在留管理庁ウェブサイトに掲載されている 【在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表】 を見てみよう。
ざっくりとおよそ 300万人 ということで、総人口のたった 2% にすぎない。
上記の式をこの人数に当てはめてみると、 50÷300万人=0.0017% となり、100万人に17人の割合だ。
つまり、日本に住む外国人は日本人の 8倍 しかも同じ外国人に殺される確率が高い ことになる。
よく日本在住の外国人が警察による職務質問や所持品検査を、差別だのプライバシーの侵害だの騒ぎ立てる。
だが、巡り巡って彼らの身の安全ということに行きつけば、その不快な体験は 決して不毛ではない ことになる。
当の職務質問をする側のおまわりさんたちは、極めて損な役回りである。
結果的に在住外国人の生命の危険を減らす努力をしてくださっているのに、常に批判の矢面に立ってしまう。
私は 日本のおまわりさん応援団 があったら、年会費1万円でも会員になりたい。
日ごろ 長野県警察の外部通訳人 として、そこら辺のチンピラや不良よりも遥かに長い時間を 取調室 で過ごしている。
普段我々一般庶民が目にしている警察官は 交番のおまわりさん がほとんどだろう。
しかし、我々がほとんど目にすることのない警察官が実は 大多数 であり、陰で24時間市民の安全を守ってくださっている。
それを決して忘れてはならない。

【ダイスがハマっている本の紹介】
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
3/29 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 2/28 97,507人 → 97,699人 → 97,945人 → 98,288人 → 98,635人 → 98,974人 → 99,271人 → 99,578人 → 99,785人 → 100,103人 → 100,479人 → 100,811人 → 101,184人 → 101,564人 → 101,881人 → 102,145人 → 102,499人 → 103,001人 → 103,432人 → 103,855人 → 104,241人 → 104,642人 → 104,942人 → 105,328人 → 105,879人 → 106,339人 → 106,799人 → 107,256人 → 107,636人 → 107,933人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 2/28 69,142人 → 69,142人 → 69,609人 → 69,801人 → 70,247人 → 70,501人 → 71,138人 → 71,138人 → 71,336人 → 71,436人 → 71,727人 → 71,961人 → 72,085人 → 72,258人 → 72,258人 → 72,258人 → 72,424人 → 72,565人 → 72,793人 → 72,910人 → 72,910人 → 72,910人 → 73,384人 → 73,543人 → 73,744人 → 74,064人 → 74,420人 → 75,010人 → 75,010人 → 75,136人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 2/28 524,493人 → 525,776人 → 527,226人 → 529,214人 → 531,643人 → 533,636人 → 535,563人 → 537,119人 → 537,840人 → 538,628人 → 540,574人 → 542,191人 → 544,043人 → 545,544人 → 546,605人 → 547,234人 → 548,119人 → 549,367人 → 550,650人 → 552,470人 → 554,104人 → 554,871人 → 555,324人 → 555,947人 → 556,883人 → 558,422人 → 559,744人 → 561,142人 → 562,013人 → 562,567人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 2/28 86,332人 → 86,454人 → 86,803人 → 87,220人 → 87,542人 → 87,835人 → 88,274人 → 88,444人 → 88,574人 → 88,933人 → 89,301人 → 89,565人 → 89,892人 → 90,146人 → 90,315人 → 90,429人 → 90,832人 → 91,170人 → 91,437人 → 91,679人 → 91,679人 → 92,167人 → 92,278人 → 92,621人 → 92,908人 → 93,180人 → 93,378人 → 94,275人 → 94,465人 → 94,596人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 2/28 122,705人 → 122,849人 → 122,953人 → 123,296人 → 123,783人 → 124,025人 → 124,261人 → 124,419人 → 124,501人 → 124,566人 → 124,797人 → 124,987人 → 125,168人 → 125,343人 → 125,464人 → 125,516人 → 125,580人 → 125,690人 → 125,831人 → 125,926人 → 126,026人 → 126,122人 → 126,155人 → 126,172人 → 126,284人 → 126,382人 → 126,445人 → 126,515人 → 126,573人 → 126,592人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 2/28 7,897人 → 7,948人 → 8,013人 → 8,076人 → 8,143人 → 8,198人 → 8,238人 → 8,263人 → 8,308人 → 8,366人 → 8,419人 → 8,464人 → 8,522人 → 8,573人 → 8,594人 → 8,632人 → 8,689人 → 8,725人 → 8,764人 → 8,798人 → 8,817人 → 8,836人 → 8,870人 → 8,923人 → 8,944人 → 8,971人 → 9,004人 → 9,035人 → 9,065人 → 9,094人
昨日から日本国内の死者数は 29人。
イタリアでは死者が 297人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 63人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 510人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 131人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 19人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
日本は1億2600万人もの人口を抱えている。
リンク先の警察庁ウェブサイトに掲載されている 犯罪統計 を見てみよう。
年間の殺人事件の数はだいたい 300件 だ。
そうすると、1年間に殺人事件の被害者になる確率は 300÷人口=0.0002% となり、100万人に2人の割合である。
ところが、この300件のうち およそ50件が外国人によるものであることをほとんどの国民は知らない。
仮にこれらの被害者のほとんどが日本人であれば、毎日ニュースや新聞でもっと目にするはずである。
だが、報じられるのは常に加害者も被害者も日本人であるケースだ。
推測の域を出ないが、外国人による殺人事件の被害者もまた 外国人 なのだろう。
とすれば、日本在住の外国人が 殺人事件の被害者になる確率 は大きく変わってくる。
何せ、母数がだいぶ違うからである。
リンク先の出入国在留管理庁ウェブサイトに掲載されている 【在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表】 を見てみよう。
ざっくりとおよそ 300万人 ということで、総人口のたった 2% にすぎない。
上記の式をこの人数に当てはめてみると、 50÷300万人=0.0017% となり、100万人に17人の割合だ。
つまり、日本に住む外国人は日本人の 8倍 しかも同じ外国人に殺される確率が高い ことになる。
よく日本在住の外国人が警察による職務質問や所持品検査を、差別だのプライバシーの侵害だの騒ぎ立てる。
だが、巡り巡って彼らの身の安全ということに行きつけば、その不快な体験は 決して不毛ではない ことになる。
当の職務質問をする側のおまわりさんたちは、極めて損な役回りである。
結果的に在住外国人の生命の危険を減らす努力をしてくださっているのに、常に批判の矢面に立ってしまう。
私は 日本のおまわりさん応援団 があったら、年会費1万円でも会員になりたい。
日ごろ 長野県警察の外部通訳人 として、そこら辺のチンピラや不良よりも遥かに長い時間を 取調室 で過ごしている。
普段我々一般庶民が目にしている警察官は 交番のおまわりさん がほとんどだろう。
しかし、我々がほとんど目にすることのない警察官が実は 大多数 であり、陰で24時間市民の安全を守ってくださっている。
それを決して忘れてはならない。

【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
Sarah Huckabee Sanders 著 Speaking for Myself: Faith, Freedom, and the Fight of Our Lives Inside the Trump White House |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら |
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
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