2021年03月13日
繁栄の方法
3/1〜 新型コロナウィルス 国別死者数比較
3/13 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 2/28 97,507人 → 97,699人 → 97,945人 → 98,288人 → 98,635人 → 98,974人 → 99,271人 → 99,578人 → 99,785人 → 100,103人 → 100,479人 → 100,811人 → 101,184人 → 101,564人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 2/28 69,142人 → 69,142人 → 69,609人 → 69,801人 → 70,247人 → 70,501人 → 71,138人 → 71,138人 → 71,336人 → 71,436人 → 71,727人 → 71,961人 → 72,085人 → 72,258人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 2/28 524,493人 → 525,776人 → 527,226人 → 529,214人 → 531,643人 → 533,636人 → 535,563人 → 537,119人 → 537,840人 → 538,628人 → 540,574人 → 542,191人 → 544,043人 → 545,544人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 2/28 86,332人 → 86,454人 → 86,803人 → 87,220人 → 87,542人 → 87,835人 → 88,274人 → 88,444人 → 88,574人 → 88,933人 → 89,301人 → 89,565人 → 89,892人 → 90,146人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 2/28 122,705人 → 122,849人 → 122,953人 → 123,296人 → 123,783人 → 124,025人 → 124,261人 → 124,419人 → 124,501人 → 124,566人 → 124,797人 → 124,987人 → 125,168人 → 125,343人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 2/28 7,897人 → 7,948人 → 8,013人 → 8,076人 → 8,143人 → 8,198人 → 8,238人 → 8,263人 → 8,308人 → 8,366人 → 8,419人 → 8,464人 → 8,522人 → 8,573人
昨日から日本国内の死者数は 51人。
イタリアでは死者が 380人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 173人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 1,505人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 254人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 175人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
現状の打開策というのは、蓋を開いてみると至って シンプル である。
「そうすればいいことなんて、みんな分かっている」 場合がほとんどだろう。
しかし、シンプルなことこそ 実行する ことが難しいのである。
例えばある会社において、 解決策を実行に移す ためには、
1.社長をクビにする
2.社長から権限を奪う
のどちらかをまず行わなくてはならないという場合。
この事例では 何でも自分一人でやろうとする社長が、会社の全てのプロセスを鈍化させ競争力を奪っている。
解決策は、
1.責任分担をはっきりとさせる
2.社員が分担された役割をきちんと果たす
3.社員同士の 報告 連絡 相談 を透明化させる
だったとする。
解決策は至って シンプル なのだが、実行するために 社長をクビにする というのはほとんどの会社にとってハードルは高い。
人類の繁栄ということで考えてみると、実は同じようなことが言えるのである。
人類は間違いなくこれまで 繁栄 してきていると考えて良い。
何せ、何万年という途方もない年月を経ても地球上に 存在し続けている からである。
Worldometers,info ワールドメーター によれば、現在地球上にはなんと 78億5千万人以上 もの 人間 が暮らしている。
これを人類の繁栄でないと言ったら 嘘 になる。
ただ気になるのは、 少子化 という言葉がささやかれて何十年にもなるが、地球上には確実に人口増加が見られる。
同じサイトの World Population by Country 世界人口国別 で公開されているデータによれば、11位 日本の総人口1億2千6百万人 といえどももうすぐ エチオピア に追い抜かれる。
人口という側面だけ見れば、日本よりもエチオピアの方が 繁栄 しているのである。
それにしても文明が進めば進むほど 複雑さ を好むのだろうか。
一番シンプルな 繁栄の方程式 は、
男 + 女 = 家族
である。
どうも近頃は、この方程式がより複雑になり、
様々な結婚条件に当てはまりかつ、結婚を希望する男 + 様々な結婚条件に当てはまりかつ、結婚を希望する女 = 家族(子どもはある種の贅沢品のような扱い)
要するに皮肉である。
皆さんの周りで、 家庭を持ち家族を養うようになったがために堕落した男 を見たことがあるだろうか?
家族を養うという責任に目覚めた男はほぼ必ず 堕落とは逆のベクトルに向かう。
逆に言えば、家族を養うという責任に目覚めない男は 堕落 のリスクを負うのである。
冗談はさておき、人類の繁栄は 婚姻契約上の家族の繁栄 の積み重ねであると定義しておきたい。
このように定義しておかないと、独身状態の女が妊娠し、妊娠させた方の独身状態の男が無責任に自分の子どもの人生から逃げ出すというケースが頭をよぎるからである。
私自身2人の娘の育児(夜中ミルク&おむつ担当により慢性寝不足の計3年間を経験済)から、自分の子どもを育て養うことの責任と意義に目覚めた男の一人だ。
こういった責任や意義に目覚めない男でこの国が溢れかえるならば、一生日本は繁栄しないまま地図から消え去るだろう。
皮肉にも、平成の家庭及び学校での教育において 男らしさが毒 というトンデモ去勢政策が行われたと信じている。
社会においては、 草食系男子 がもてはやされた。
そもそも、 肉食系男子 がいるから 草食系と表現される男子も可視化できるのだ。
肉食系男子が滅び、草食系のみが生き残ればただの 男 である。
男による暴力が女や子どもを危険にさらすという。
今では 男 自体が存在を脅かされている。
暴力が「悪い男による悪行」である部分が 無視 され、男らしさを奪えば解決できるという間違った方向に進んでしまったのである。
男らしさ が問題なのではなく、 悪人(多くが無責任な男) が問題だったのだ。
本当の解決策は、男らしさを奪うことではなく、 善悪の判断ができ、良い行いをする子ども を家庭と学校両方で育成することだった。
そこで、日本の繁栄のためにすることはシンプルである。
令和はずっと、責任感のある家庭が中心になり やって良いことと悪いこと を子どもにしっかりと伝えていく。
さらに、 男らしさ と 女らしさ を否定しない ことである。
最終的に 男 + 女 = 家族 という最初の方程式に帰着する。
しかしながら、最初にも言ったように シンプルな解決策 には、たいてい実行を妨げるハードルが存在する。
これも例外ではない。
この結論に行き着くことをあらかじめ想定していたように、令和において LGBTQ及びジェンダーニュートラル の波が訪れてしまった。
この方程式から 男 と 女 を吹き飛ばし、 家族 まで吹き飛ばすほどの破壊力である。
日本中が LGBTQ だらけになり、 家族 という価値観が失われれば、 繁栄 という文字も消える。
家族を繁栄させるという価値観や責任から解放されるのである。
古い考え方と片付ければ良いのだ。
おまけに日本という自分の生まれ育った国も嫌いときた。
最高だ。
日本が消えて無くなる条件が見事に揃っているではないか。
だが、命よりも大切な娘たちの将来のために、ただ指をくわえているつもりはない。
自分自身がもっと 良い人間 になることに努め、娘たちにも 良い人間 に育ってもらう手助けをしていきたい。
乱暴な男の子には、その力を 良いことに使う 方向へ導いていきたい。
人生の後半戦は、一人でも多くの子どもたちを 良い人間 になるよう良き相談相手になりたい。

Twelve Historically Documented Tactics Actively Used By The Communists To Captured The Minds of Americans & Collapse The United States From Within
しばらく表示しておきたい↓↓↓
※3/12 第9週を更新 で今シーズン終了
マスクやソーシャルディスタンス、ステイホームのおかげだと思っているとしたら要注意!
普通努力で数字が千分の一にはなりません。
ましてや千倍になることもないでしょう(笑)
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
3/13 現在までの累計
イタリア (人口約 6千万人 60,461,826人) 2/28 97,507人 → 97,699人 → 97,945人 → 98,288人 → 98,635人 → 98,974人 → 99,271人 → 99,578人 → 99,785人 → 100,103人 → 100,479人 → 100,811人 → 101,184人 → 101,564人
スペイン(人口約 4千7百万人 46,754,778人) 2/28 69,142人 → 69,142人 → 69,609人 → 69,801人 → 70,247人 → 70,501人 → 71,138人 → 71,138人 → 71,336人 → 71,436人 → 71,727人 → 71,961人 → 72,085人 → 72,258人
アメリカ (人口約3億3千万人 331,002,651人) 2/28 524,493人 → 525,776人 → 527,226人 → 529,214人 → 531,643人 → 533,636人 → 535,563人 → 537,119人 → 537,840人 → 538,628人 → 540,574人 → 542,191人 → 544,043人 → 545,544人
フランス(人口約 6千5百万人 65,273,511人) 2/28 86,332人 → 86,454人 → 86,803人 → 87,220人 → 87,542人 → 87,835人 → 88,274人 → 88,444人 → 88,574人 → 88,933人 → 89,301人 → 89,565人 → 89,892人 → 90,146人
イギリス(人口約 6千8百万人 67,886,011人) 2/28 122,705人 → 122,849人 → 122,953人 → 123,296人 → 123,783人 → 124,025人 → 124,261人 → 124,419人 → 124,501人 → 124,566人 → 124,797人 → 124,987人 → 125,168人 → 125,343人
日 本(人口約1億2千6百万人 126,476,461人) 2/28 7,897人 → 7,948人 → 8,013人 → 8,076人 → 8,143人 → 8,198人 → 8,238人 → 8,263人 → 8,308人 → 8,366人 → 8,419人 → 8,464人 → 8,522人 → 8,573人
昨日から日本国内の死者数は 51人。
イタリアでは死者が 380人増えた。人口は日本の半分。
スペインでは死者が 173人増えた。 人口は日本の半分以下。
アメリカでは死者が 1,505人増えた。人口は日本の2.5倍。
フランスでは死者が 254人増えた。 人口は日本の半分。
イギリスでは死者が 175人増えた。 人口は日本の半分。
本日の文章はここから↓
現状の打開策というのは、蓋を開いてみると至って シンプル である。
「そうすればいいことなんて、みんな分かっている」 場合がほとんどだろう。
しかし、シンプルなことこそ 実行する ことが難しいのである。
例えばある会社において、 解決策を実行に移す ためには、
1.社長をクビにする
2.社長から権限を奪う
のどちらかをまず行わなくてはならないという場合。
この事例では 何でも自分一人でやろうとする社長が、会社の全てのプロセスを鈍化させ競争力を奪っている。
解決策は、
1.責任分担をはっきりとさせる
2.社員が分担された役割をきちんと果たす
3.社員同士の 報告 連絡 相談 を透明化させる
だったとする。
解決策は至って シンプル なのだが、実行するために 社長をクビにする というのはほとんどの会社にとってハードルは高い。
人類の繁栄ということで考えてみると、実は同じようなことが言えるのである。
人類は間違いなくこれまで 繁栄 してきていると考えて良い。
何せ、何万年という途方もない年月を経ても地球上に 存在し続けている からである。
Worldometers,info ワールドメーター によれば、現在地球上にはなんと 78億5千万人以上 もの 人間 が暮らしている。
これを人類の繁栄でないと言ったら 嘘 になる。
ただ気になるのは、 少子化 という言葉がささやかれて何十年にもなるが、地球上には確実に人口増加が見られる。
同じサイトの World Population by Country 世界人口国別 で公開されているデータによれば、11位 日本の総人口1億2千6百万人 といえどももうすぐ エチオピア に追い抜かれる。
人口という側面だけ見れば、日本よりもエチオピアの方が 繁栄 しているのである。
それにしても文明が進めば進むほど 複雑さ を好むのだろうか。
一番シンプルな 繁栄の方程式 は、
男 + 女 = 家族
である。
どうも近頃は、この方程式がより複雑になり、
様々な結婚条件に当てはまりかつ、結婚を希望する男 + 様々な結婚条件に当てはまりかつ、結婚を希望する女 = 家族(子どもはある種の贅沢品のような扱い)
要するに皮肉である。
皆さんの周りで、 家庭を持ち家族を養うようになったがために堕落した男 を見たことがあるだろうか?
家族を養うという責任に目覚めた男はほぼ必ず 堕落とは逆のベクトルに向かう。
逆に言えば、家族を養うという責任に目覚めない男は 堕落 のリスクを負うのである。
冗談はさておき、人類の繁栄は 婚姻契約上の家族の繁栄 の積み重ねであると定義しておきたい。
このように定義しておかないと、独身状態の女が妊娠し、妊娠させた方の独身状態の男が無責任に自分の子どもの人生から逃げ出すというケースが頭をよぎるからである。
私自身2人の娘の育児(夜中ミルク&おむつ担当により慢性寝不足の計3年間を経験済)から、自分の子どもを育て養うことの責任と意義に目覚めた男の一人だ。
こういった責任や意義に目覚めない男でこの国が溢れかえるならば、一生日本は繁栄しないまま地図から消え去るだろう。
皮肉にも、平成の家庭及び学校での教育において 男らしさが毒 というトンデモ去勢政策が行われたと信じている。
社会においては、 草食系男子 がもてはやされた。
そもそも、 肉食系男子 がいるから 草食系と表現される男子も可視化できるのだ。
肉食系男子が滅び、草食系のみが生き残ればただの 男 である。
男による暴力が女や子どもを危険にさらすという。
今では 男 自体が存在を脅かされている。
暴力が「悪い男による悪行」である部分が 無視 され、男らしさを奪えば解決できるという間違った方向に進んでしまったのである。
男らしさ が問題なのではなく、 悪人(多くが無責任な男) が問題だったのだ。
本当の解決策は、男らしさを奪うことではなく、 善悪の判断ができ、良い行いをする子ども を家庭と学校両方で育成することだった。
そこで、日本の繁栄のためにすることはシンプルである。
令和はずっと、責任感のある家庭が中心になり やって良いことと悪いこと を子どもにしっかりと伝えていく。
さらに、 男らしさ と 女らしさ を否定しない ことである。
最終的に 男 + 女 = 家族 という最初の方程式に帰着する。
しかしながら、最初にも言ったように シンプルな解決策 には、たいてい実行を妨げるハードルが存在する。
これも例外ではない。
この結論に行き着くことをあらかじめ想定していたように、令和において LGBTQ及びジェンダーニュートラル の波が訪れてしまった。
この方程式から 男 と 女 を吹き飛ばし、 家族 まで吹き飛ばすほどの破壊力である。
日本中が LGBTQ だらけになり、 家族 という価値観が失われれば、 繁栄 という文字も消える。
家族を繁栄させるという価値観や責任から解放されるのである。
古い考え方と片付ければ良いのだ。
おまけに日本という自分の生まれ育った国も嫌いときた。
最高だ。
日本が消えて無くなる条件が見事に揃っているではないか。
だが、命よりも大切な娘たちの将来のために、ただ指をくわえているつもりはない。
自分自身がもっと 良い人間 になることに努め、娘たちにも 良い人間 に育ってもらう手助けをしていきたい。
乱暴な男の子には、その力を 良いことに使う 方向へ導いていきたい。
人生の後半戦は、一人でも多くの子どもたちを 良い人間 になるよう良き相談相手になりたい。

Twelve Historically Documented Tactics Actively Used By The Communists To Captured The Minds of Americans & Collapse The United States From Within
第?週 | Period | 2020 | -2019 | % |
第36週 | 8/31-9/6 | 3 | 3,813 | 0.08% |
第37週 | 9/7-9/13 | 4 | 5,738 | 0.07% |
第38週 | 9/14-9/20 | 4 | 5,716 | 0.07% |
第39週 | 9/21-9/27 | 7 | 4,543 | 0.15% |
第40週 | 9/28-10/4 | 7 | 4,889 | 0.14% |
第41週 | 10/5-10/11 | 17 | 4,421 | 0.38% |
第42週 | 10/12-10/18 | 20 | 3,550 | 0.56% |
第43週 | 10/19-10/25 | 30 | 3,953 | 0.76% |
第44週 | 10/26-11/1 | 32 | 4,682 | 0.68% |
第45週 | 11/2-11/8 | 24 | 5,084 | 0.47% |
第46週 | 11/9-11/15 | 23 | 9,107 | 0.25% |
第47週 | 11/16-11/22 | 46 | 15,390 | 0.3% |
第48週 | 11/23-11/29 | 46 | 27,393 | 0.17% |
第49週 | 11/30-12/6 | 63 | 47,200 | 0.13% |
第50週 | 12/7-12/13 | 57 | 77,425 | 0.07% |
第51週 | 12/14-12/20 | 70 | 105,221 | 0.067% |
第52週 | 12/21-12/27 | 69 | 115,002 | 0.06% |
第1週 | 1/4-1/10 | 69 | 64,553 | 0.11% |
第2週 | 1/11-1/17 | 65 | 90,811 | 0.07% |
第3週 | 1/18-1/24 | 64 | 83,037 | 0.077% |
第4週 | 1/25-1/31 | 64 | 89,436 | 0.072% |
第5週 | 2/1-2/7 | 98 | 70,076 | 0.14% |
第6週 | 2/8-2/14 | 56 | 44,737 | 0.12% |
第7週 | 2/15-2/21 | 49 | 37,198 | 0.13% |
第8週 | 2/22-2/28 | 46 | 30,192 | 0.15% |
第9週 | 3/1-3/7 | 26 | 23,605 | 0.11% |
Datasource: Ministry of Health, Labour and Welfare 厚生労働省 |
しばらく表示しておきたい↓↓↓
※3/12 第9週を更新 で今シーズン終了
マスクやソーシャルディスタンス、ステイホームのおかげだと思っているとしたら要注意!
普通努力で数字が千分の一にはなりません。
ましてや千倍になることもないでしょう(笑)
ただ、本来インフルエンザの疑いで来院する患者がまずPCR検査を受ける流れになっているとしたら、それはそれで想像するだけで怖い。
現在見ている感染者数や重症者数、死者数などは、期間こそインフルエンザよりも長い。
しかし、被害規模ははるかにインフルエンザよりも少ない。
————————————————————-
以下のリンクで ゼブ・ジレンコ医師 が公開している新型コロナウィルスの早期(火事は火が小さいうちに消せ的な)治療方法を紹介しているウェブサイト。彼はこの方法などで患者の死亡率を8割以上下げているという。
そして奇妙なのは、何万人という治療実績があるにも関わらず、Twitterが一方的に彼のアカウントを閉鎖した。
なので、しばらくこのリンクを貼っておく。
https://www.vladimirzelenkomd.com/
Zev Zelenko M.D.
Originator of the Zelenko Protocol Against Covid-19
Board Certified Family Physician

以下の ゼブ・ジレンコ医師 のウェブサイトから引用
https://www.vladimirzelenkomd.com/
【ダイスがハマっている本の紹介】
Ben Shapiro 著 How to Destroy America in Three Easy Steps |
Herbert Hoover 著 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath |
Abigail Shrier 著 Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters |
現在これらの本を読み進めており、左派と右派の意見をバランスよく取り込み 知恵や教訓 wisdom を得ようと努力している。
2/1 ~ 2/28 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ | 1/1 ~ 1/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
12/1 ~ 12/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
11/1 ~ 11/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
10/1 ~ 10/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
9/1 〜 9/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら |
8/1 ~ 8/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
7/1 ~ 7/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
6/1 ~ 6/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
5/1 ~ 5/31 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |
4/2 ~ 4/30 国別のコロナウィルスの死者数 増加数 はこちら↓↓↓ |